第69回 室舘塾

1月10日

本日の室舘塾についてレポート致します。

まずは2つのテーマについて話し合いました。
(1)北朝鮮
(2)サイバーテロ
ペアで話し合ったり、2グループになって情報共有をしていきました。
グループディスカッション

事前の準備が無くても、様々な情報が飛び交うのが室舘塾生の凄いところです。
日々情報にアンテナを立てているのが分かります。

次に、「努力のピントは合っているか?」というお話も頂きました。
頑張っているけど成果に結びつかない人は、努力する方向のピントがずれているということ。
限りある時間・お金・体力を、どこにピントを合わせて投資するか、今一度見直してみてください。

日本の未来を
後半は日本の未来について意見を出し合いました。
10年後、30年後の日本と世界はどうなっていくのか。何を基点に考えていくのか。
多くの方から様々な視点が出てきました。

そして、大局を見据えながら、
目の前の一人ひとりを変えていくが国護りへの一番の近道。

本物を追求するキャリア流で2016年も実力を付けていきましょう!


第69回 室舘塾」への34件のフィードバック

  1. 室舘代表
    今回もありがとうございました。

    北朝鮮、サイバーテロの話では、話しが出せず、もっと多くの日本の現状に目を向けて行かねばならないと感じました。

    みかん箱や、実家に帰ってきても食事を食べてくれない、という話も大変勉強になりました。最高のサービスを提供するからこそ、そのサービスをまた得たいとやって来てくれる。人の心理をついた物だと思いました。一つ一つの効果を考えて行きたいと思いました。

    また、10年後30年後の日本、世界を考えた時に私には今、何が出来るのかも考えていました。何で貢献出来るのか。やはり、医療分野です。
    行動レベルまで落とし込み、行動していきます。

    ありがとうございます。

  2. 貴重なお時間とお話をありがとうございました。
    これからの10、30、100年後を考えていく上で今までの歴史や先輩方が作って来てくださった流れを止めぬよう実力を付け目の前の人にきっかけを与えていけるよう日々精進していきます。幅広い知識を持てるようアンテナを常に高くいるよう行動していきます。

  3. 室舘代表
    今回もお忙しい中、貴重なお話頂き誠に有難う御座います。

    今回、ピントの合った努力のお話が印象的でした。

    成功のための正しい努力を行う上で、まだまだ自分の力のみで行っていると感じました。
    先輩方の知恵や経験を、もっと素直に聴いてボタンの掛け違いを防止していきたいと感じました。

    そして、みかんの話にあったように、無いと欲しくなる人財、無いと困る存在に近づいていきます。

    また、情報収集の浅さを実感した時間でしたので、この機会を教訓に事実情報へのアンテナをより張っていきます。

    有難う御座いました。

  4. 室舘代表

    明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

    私も代表のお父様のファンの一人です。いつも大切な考え方が詰め込まれており、大変勉強になっています。

    未来の日本に関しては、私も常々考えている事ですし、塾生同士で話し合い、知識を出し合う場が必要だと思っていましたので、今回は大変刺激のある場となりました。

    どちらかと言うと日本人は目先の事に注目しがちになるという事を本で読みましたので、未来を想定しながら戦略的に動く事が大切かと思います。

    個人的には、代表にこのような場を提供してもらわなくても、普段から話し合えるような意識を持ち、場を作っていく事をしたいと思っていました。

    そういう意味で、塾生に対して大切な示唆を与えてくださったと解釈しています。

  5. 室舘代表
    今回も塾の開催をいただき、有難うございました。
    新年最初ということもあり、緊張もしましたが、改めて日頃を振り返る貴重なお話をいただくことができました。

    みかん箱のお話は、どんな職業でも当てはまるお話であり、普段のお客様との接し方を振り返ることができましたし、また努力のピントのお話では「頑張っている気になっていないか、意味ある頑張り方をしているか」日頃から念頭においておきたいと思いました。

    日本の未来のお話も、皆さんから多様な視点のお話が伺え、今一度思考の枠を広げられたように思います。

    2016年も着実に成果を積み上げていけるように、また世の中に少しでも貢献できる人間になるよう精進してまいります。

    引き続き、よろしくお願いいたします。

  6. お忙しいところ、塾の開催をありがとうございました。
     
    私が日々頑張ることは「自分の魅力を上げること」。
    頭では分かっていながら、時々ピンボケする時もあるので、
    ズレないように、日々意識していきます。
     
    また、「北朝鮮」という一つのキーワードをとっても、
    「外交」「エネルギー」「技術」「政治」「経済」など、
    様々な切り口の意見が出てきました。
    やはり、将来的には塾生一人一人が専門分野を究めて、
    それを持ち寄って話し、まとまって動いていくことが、
    私たちに求められていることだと感じました。
     
    最後に、大阪での事業展開について、
    「周りに流されるな。媚びるな」と断言されたこと。
    事業が成功するかどうか分からない中で、
    リーダーのこの「決断」は本当に凄いと思いました。
    これからも室舘代表から、リーダーの感性を学びとり、行動していきます。
    ありがとうございました。

  7. 今回も、大変勉強になるお話をありがとうございました!
    お父様のお話、非常に分かりやすく参考になりました。結局のところ、中身が美味いかどうかだと言うことです。
    そこから逃げずに美味しくする努力をして行く事こそが大事だと思いました。
    また、努力がピンボケしていると言うお話は大変大きなヒントとなりました。
    慌てず、出来ない事を出来るようにして行く事こそ、日本の為になると感じました。
    よろしくお願いします。
    以上

  8. 室舘代表

    この度も塾を開催していただき、誠にありがとうございました。

    今回も日々の課題や未来に向けて、後輩育成、仕事など様々なヒントをいただきました。
    コミュニケーションや人間力は学べば学ぶほど、深さを知り難しく感じ、迷うことがたくさんありますが、改めて室舘塾やしがくが正しい方向に日々修正してくださっていると感じました。迷った時に戻れる軸があることが本当に有難いです。
    私の努力がピンボケするということは、私に関わってくださっている方や後輩の努力までもピンボケさせてしまうと感じ、リーダーとして正しい努力をすることの責任と重要性を感じました。
    また、同じ志を持った信頼できる仲間がること、常に本質を伝え続けてくださる室舘代表やスタッフの方がいてくださる環境に改めて感謝の気持ちを持ちました。
    だからこそ、室舘塾生を筆頭にもっとメンバーで団結して日本のためにできることを自主的にやっていきたいと思いました。室舘塾生がそういった道を創っていくことがしがくやネクサス、プレミアムの未来にも繋がると思います。

    年末に1年の振り返りをした際、室舘塾に参加することで、行動が変わり自分自身変化してきたと改めて感じました。今年も1回1回を大切に未来の日本に少しでも力になれるよう精進してまいります。本年もよろしくお願い申し上げます。

  9. 室舘代表

    この度も塾の開催を有り難うございました。

    今回は北朝鮮とサイバーテロについて意見や知識を共有しあい、新たな情報を得ることができました。
    今日本が抱える問題は本当にいっぱいありますが、そこになんとなくでも関心を寄せておくことが大切だと思いました。その少しの関心が少しずつ日本を変えていくんだと思いました。もう一つ心に残ったのは「君の努力はピンボケしている」という言葉です。どんなに頑張っていても結果がでない人は、お金や時間のかけ方がズレているということです。改めてお金や時間を何にかけるかを整理して、ピントが合った努力をしていこうと思いました。
    新年最初の室舘塾、ワクワクした時間でした。有り難うございました。

  10. 室舘代表

    この度も塾を開催してくださいまして、ありがとうございました。

    「結局は美味しいかどうか」というお話は、いろんな局面で思い出したい教えだと感じました。常に省みて、言い訳せずに素直に改善する人でありたいです。

    ピンボケのお話もドキッとしました。無駄に悩みすぎていること、無駄に手間をかけていることを正すために、判断力を磨いていきます。そのためには、偉人や師から考え方を教わり、30年後100年後を見据えた世界観を磨き、自分の役割を見つめていきます。

    志の高い室舘代表の元で学ばせていただいていることを、心から感謝申し上げます。

  11. 室舘代表

    先日は塾を開催頂き、ありがとうございました。
    今回印象に残ったことは、努力のピントについてです。

    受験勉強、就活と、わたしたちは幼い頃から競争や目標に向かってがんばる様々な節目があり、「がんばっているのに結果がでない」という思いは多くの人が味わった感覚だと思います。

    それを埋めようと必死に時間をかけますが、(というより自然とかかってしまいますが)、努力とは単に時間だけがやみくもに時間をかけるものではなく、一瞬一瞬に心を込めてがんばるからこそ花開くのだと、気づかされました。

    「わたしの努力はピンぼけしてないか?」と、客観的に自分を振り替える癖をつけていきたいと思います。

    どうもありがとうございました。

  12. 室舘代表

    今回も塾の開催有難う御座いました。

    「北朝鮮」「サイバーテロ」という話題にただただ聞く一方でしたので、日頃から日本のことに目を向けられていない現状に気づかせていただきました。この一年でどれだけ成長出来るかが肝になると思います。大切な気づきを有難う御座いました。

    また、お話の途中に出てきた「自立・自律」という言葉が心に響きました。
    私は2015年本当の自立・自律が出来ていたのか、ハッと思いながらも見つめなおせる時間となりました。

    改めて2016年をどんな年にしていくか考えさせられました。
    今回も多くの気づきを有難う御座いました。

    資料のお土産も有難う御座います。
    しっかり勉強させていただきます。

  13. 今回も塾をありがとうございました。
    本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

    「みかん箱」と「努力のピンぼけ」のお話は何にでも通じており、人を育てる時も一緒だと繋がりました。
    また、「客人が上」という大切な事を教えていただきました。私もこれまで知らず不快な思いをさせていたかもしれません。どんな場面でも相手のことを慮り気を配れるよう普段からもっと意識して参ります。

    今回、10年、30年、100年後をどうしたいかを真剣に考えるきっかけをいただきました。室舘代表がおっしゃられた「目の前の一人を変えていく」ことに全てが帰結すると思います。私も目の前の一人に少しでもきっかけを与えられるよう行動して参ります。

  14. このたびも、きっかけを下さり有難うございました。
    冒頭で話した、「北朝鮮」と「サイバーテロ」について、ぼやっとニュース等は見ていたのですが、いざ有益な情報を語ってみようと思うと大した話が出来ず悔しい想いをしました。
    もっとアンテナを高くすることを意識して、世の中で話題となっているテーマは最低限以上の事が語れるように注意していきたいと思います。

    「ピント外れ」の件は大変納得感がありました。頑張っているのに結果が出ていない後輩をもどかしく感じることがありますが、「頑張れ」と応援する以上に努力の方向やピントがあっているかを確認し、それを正すことがとても重要であると思います。
    そのためにも指導者側が「外してはいけないセンターピンは何か?」といった本質を抑える必要があります。感性を磨いていきます。

  15. この度も塾の開催をしていただき誠にありがとうございました。
    「北朝鮮」「サイバーテロ」について大人数で議論する機会をいただいたことがとても新鮮でした。実際話してみると、論理的ではなかったり、数字が出てこなかったりと、普段自分がどれだけアウトプットをしていないかを認識させられました。ああいったことを普段から仲間と議論したり、発信することが幅広い知識を得ることにつながり、ひいてはこれからの日本が進むべき方向を見定めるうえで重要になってくると思いました。

  16. この度は塾を開催していただき、誠にありがとうございます。

    最初は利益がなくても、最高のものは勝手に売れる。
    「美味ければ食べる。食べないのは、美味くないから。」代表のお父様の言葉は、とても考えさせられました。

    それは商品だけでなく、私自身の人間としての器も同じだと思います。最高の人間になるために、努力もしないで、やれ会社が上司がと言って周りに非を訴えがちです。
    しかしそのときに、何故ダメなのかをしっかりと振り返れる、そして後輩にそうアドバイスのできる人間でありたいと思いました。

    新しい年を迎え、日々新たに自分を伸ばすために精進してまいります。

    本年もよろしくお願い申し上げます。

  17. 室舘代表

    この度も塾を開催して頂き誠にありがとう御座います。
    冒頭での「北朝鮮」と「サイバーテロ」に関しては、少しも具体的な話をすることが出来なかった事を実感しました。
    今の日本を取り巻く環境に関して、もっと情報を集められるようになる必要があります。
    その為にも、自分自身で調べてみて、自分の意見を発言できるようにしていきます。

    今回の塾の中で、一番印象的だったのは、お客様のお連れの人に対する行動です。
    大人の対応とありましたが、しがくで学んでいる「相手の立場になる」ということがどういうことなのかを改めて感じるお話しでした。
    どうしても歳を重ねていくと、年齢や肩書きで状況を判断しがちになってしまいますので、気遣いの出来る対応を心がけます。

    今回も様々な気付きを頂いておりますが、みかん箱のお話のようにシンプルに考え、周りに対しても発信していきます。

    本年もよろしくお願い致します。

  18. 室舘代表

    今回も、お忙しい中室舘塾を開催して頂きありがとうございました。

    代表のお父様が仰っていた
    美味しいものは欲しくなる
    不味ければ食べてもらえない
    という言葉が印象に残っています。

    商品、サービスだけでなく、自分自身に置き換えても同じことが言えると思いました。
    ベクトルを自分に向け、また会いたいと言ってもらえる人になれるよう器を広げていきます。

    また、良いことを広めるためには目の前の一人から、と伺いウルトラCはないと改めて認識させて頂きました。
    目の前の一人一人に欲しいと言われ、広まっていく本物を準備し、提供していきます。

    ありがとうございました。

  19. 室舘代表

    今回も塾の開催、有難うございました。

     サイバー攻撃や北朝鮮のキーワードから具体的な話がほとんど出来ませんでした。日々ニュース等にアンテナを張り、日本を良くするために勉強を積み重ねていきます。

     そして印象に残ったことは、代表のお父様のみかんと煮しめのお話です。
    みかんの一番を作ればリピートが増え、箸が進まない煮しめは結局まずいから。はっとさせられるお話でした。人がついてきてくれるのかはリーダーとしての魅力があるかどうか、実力を身につけ、魅力を磨いていきます。

     ピントがずれているというお話は、後輩を引き上げる上でとても大切なことだと感じました。本物に触れることによって感性を磨き、ピントを合わしていきたいと思いました。

    以上です、貴重な学びを有難うございました。

  20. 今回も塾の開催、誠にありがとうございました。

    まず、ディスカッションでは学ばれている皆さんの発言で、知らなかったことを知ることができ、とても勉強になりました。また、塾の先生方から教わったこととの点が繋がるところがあり、改めて貴重な環境で学ばせて頂いている感謝が湧いてきました。次は受け身でなく、自信をもって周りに影響を与える発言ができるようがんばります。

    また、室舘代表のお父様のお話もハッとさせられました。見かけだけでなく、中身を知ってもらったとき、もう一回会いたいと言ってもらえるようなリーダーになりたいと思いました。そのために、天命追求の生き方、挑む生き方にこだわって今年一年を過ごしていきます。
    本年もよろしくお願い申し上げます。
    ありがとうございました。

  21. 日曜日は室舘塾の開催、ありがとうございました。

    ご実家でのお父様とのお話は、とても勉強になりました。
    「商売の一番のコツ…一番おいしいものを置いていけば、無くなったら注文がくる」
    「田舎から帰ってきた時、ご飯を食べてくれない→単純にマズイから」
    私も経営者という立場で聴かせていただく中で本当にそうだなぁ〜と感じ、忘れてはならない感覚だなと思いました。

    「ピントを合わせる」というお話も、自分に置き換えながら聴かせていただきとても腑に落ちました。
    私は社会人になってから、しがくに入会してから共に結果が出るのが遅い(大器かどうかはともかく)晩成でした。しかし、それはただ単に私の努力がピンボケしていただけだったのではと思いました。
    今後は常に「自分の努力は果たしてピントが合っているか」を考えていきます。

    ありがとうございました。

  22. 今年、第一回目の室舘塾を開催して頂きありがとうございました。

    冒頭の1分間トークで「北朝鮮」と「サイバーテロ」というお題を頂きましたが、室舘代表が事前に考えて用意したわけではなく、その場で決めているということに驚きました。

    まるで日常会話のようですが、その一瞬の返答でチャンスやきっかけをつかめるかどうか。社会人として、日本を取り巻くニュースをどう捉え解釈するか。改めて自分の専門外のニュースとの関わり方を見つめ直しました。

    また、「努力のピントがズレている」というお話は、心に刺さりました。自分か得意な努力ではなく、目標達成に必要な努力に集中します。

    ありがとうございました。

  23. 今回も塾の開催、誠にありがとうございます。

    冒頭のサイバーテロ、北朝鮮のお話ですが、発言する人の立場によって内容が全く違うと感じました。また、現在進行で何かに取り組んでいる方、情報が新鮮な方は存在感がありました。

    ピントのお話ですが、まさに今の自分のことであると感じます。ご指導を頂く際、指導者の意図を汲み取れているか反復して確認していきたいと思います。

    代表の後半のお話は、出来ることがあればやりたいと感じました。
    以上、宜しくお願い致します。

  24. 室舘代表

    この度も塾の開催ありがとうございました。
    努力していても結果が出ない人はピントがズレているといった言葉が印象に残っています。

    限られた時間、お金、体力を使う場所をしっかりと使うべき所に使える様にしていきます。

    サイバーテロ、北朝鮮のディスカッションをした時にしっかりと話せる人が多く凄いと感じました。最近の話題となっている内容に対しても勉強をしていかないといけないと思いました。

    以上です。

  25. 室舘代表

    塾の開催、誠に有り難うございました。

    話している方の隣の方への配慮というお話が心に残りました。
    これは悪気があるとか、心が正しくないとかいう問題よりも、教えて頂いて始めて気付く、礼儀、作法に近いのものではないかと感じました。
    人間関係においては真心があればと思いがちですが、意図せず相手に不快感を与えてしまうことがあることを肝に銘じ、細かく学び、身に付けるよう心掛けます。

  26. 今回も貴重なお話をありがとうございます。

    今回は、最初にサイバー問題と北朝鮮問題についてディスカッションをしました。

    サイバー問題につきましては、今、担当しております仕事が直結していることもあり、日頃感じている問題意識について発表できました。話していくうちに、今の日本が抱えているサイバー上の危機について、一刻も早い対処が必要であると感じさせられました。

    また、北朝鮮問題についても前日のプレミア塾において、学んだ内容を発表することによって、問題意識を全員で共有することの大切さを実感すると共に、日頃から、色んなニュースに注目しておく必要さも感じました。

    他にも、ピンぼけの話が刺さりました。何事でも、上手くいかないときは、間違った努力をしている時であると改めて感じさせられました。仕事を初めいかなる場面でも、上司や周囲の意向に沿った働きができるよう、ピントを合わしていきます。

    今年もよろしくお願いいたします。

  27. 室舘代表

    この度も塾を開催して頂き、有り難うございました。

    国を護る一員になるべく一日に一つでも知識をつけようと思いました。
    また相手が大事に思っている人のことも大事にしようというお話しが印象的でした。冷静に考えるとわかるけれども咄嗟の時に、自分の考えの浅はかさや人に対する考えが出てしまいます。お話しを聞いて自分の
    人に対する態度や自己中さ、傲慢さを反省しました。
    目の前に起こることを他人のせいに
    せずに、自分を磨いて必要とされる人財を目指します。

  28. 【中国】から見ると、徹底的に反米の北朝鮮という国家の存在は、中国の安全保障にとってとても重要。
    北が韓国に吸収される形で朝鮮半島が統一されると、米軍基地が中国の東北部近辺に設置される恐れがあり、中国にとって大きな脅威となる。北朝鮮の存在は、中国にとっては米軍から守ってくれる緩衝地帯の役割を果たしている。
    【アメリカ】から見ても、北朝鮮は便利な存在。ちょっと刺激すると北朝鮮は過剰に反応して、ミサイル発射などの軍事的な行動に出るので、北東アジアの緊張を簡単に高めることができる。
    この緊張の存在は、日本や韓国などに米軍を駐留させるためのよい口実になる。

    そう考えると、例えアメリカが事前に水爆の情報をキャッチしていたとしても、黙認していた可能性もあるのではないかと思いました。
    NEWSで言われていることばかり出し合ってもつまらないので、それぞれ個人がどう思っているのか、という持論が出し合えると更におもしろくなりそうです。
    ありがとうございました。

  29. 室舘代表

    あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
    今回もお忙しい中、塾の開催をありがとうございます。

    サイバーテロ、北朝鮮の話では、議論できるほどの内容を持ち合わせていないことを痛感しました。ただの情報で終わらせずに、人にわかりやすく説明できるようにアウトプットを心がけます。

    「努力のピンボケ」に関しては今一度、方向なのか、ピントなのか、何がすれているのかを確認する必要があると思いました。第一ボタンがずれていれば、そもそもが変わってきます。現在地の把握から見直したいと感じました。

  30. 室舘代表

    第69回室舘塾有難うございました。

    お父様のみかんのお話、ピンボケのお話が特に印象に残っております。

    営業する中で私が意識していることは、とにかく製品をまず見てもらうことで
    す。相手企業に購買意欲があるかどうかは考えていません。製品に自身がある
    ので、ニーズが発生した時に思い出して頂くことを目的にしています。みかん
    のお話を聞き勝手ながら通じるものを感じさせて頂きました。

    三平方の定理のお話は極本の中でも特に好きな内容の一つです。何かと自分で
    やらなければ気が済まない性格のため、特に注意しております。以前の室舘塾
    でご紹介頂いた1分間マネージャーの本、モンキ-のお話まさにそのもであり、
    改めて考えさせられました。年齢とともにやらなければならないこと、考えな
    ければならないことが増えていく中で、今一度ピンボケしていないかを考えま
    す。

    次回以降も何卒よろしくお願い致します。

  31. 室舘代表

    先日の室舘塾、貴重なお話をありがとうございました。

     ディスカッション、話し相手の同行者への態度の話を通して、日頃無意識の態度や在り方がふとした瞬間に出ることを痛感しました。
     また、努力のピンボケの話は特に印象に残り、数学好きの私としては、三平方の定理とともに心に刻まれました。意味ある努力を積めるように、意図を正しく汲み取ることを意識します。

    ありがとうございました。

  32. 室舘代表

    先日はお忙しい中、室舘塾を開催していただきありがとうございました。

    「北朝鮮」、「サイバー攻撃」を題材にしてディスカッションをした際、何も発言できなかった自分が悔しかったです。
    特にITの会社に勤めていることもあってサイバー攻撃で答えられなかったことに日頃の自分の知識、発言する勇気の欠如を感じました。
    また、「努力のピンぼけ」について、自分も当てはまる可能性は十分あると思いました。
    代表がこの話をした時どのように予防すればよいかを考えました。
    考えついたのが「できる人のそばにいることです。」
    そうすることによって、自分のズレを防げると思います。
    これからは自分なりではなく、できる人の基準で行動して成果を上げていきたいと思います。

  33. 室舘代表

    この度も貴重なお時間をありがとうございました。
    みかんのお話では、商品やサービスにしても人にしても本物であることの大切さと、人の欲求が沸く本質に気づかせていただきました。しがくや仕事でも、目の前のことだけに捉われるのではなく、本質を大切にしていき、「また来たい」「また使いたい」と思ってもらえるものを提供していきます。
    また「ピント」のお話、とても心に刺さりました。どこに時間をかけるのか。相談すればすぐ分かるのに思い悩んで止まってしまうことや、自分自身でやらなくていいのにやってしまうことがあります。またそういう方が周りにもたくさんいます。ピントの合った努力をして、成果につなげていきます。
    ありがとうございました。

  34. 室舘代表
    改めまして本年も宜しくお願い致します。
    「北朝鮮」「サイバーテロ」をテーマにフリーディスカッションしましたが、皆さんが多彩な視点で語るのを見て感心するとともに、自分が持っている情報の浅さを感じました。人に伝えることを想定した情報感覚をもっと磨くよう改めたいと思います。
    お父様のお話、いつも勉強になります。本物がやはり大事ということ。自分もまた注文を貰えるような人間になります。
    有難う御座いました。

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