11月26日
弊社の取引先に、「救缶鳥プロジェクト」という国際支援を行っている企業があります。
パンの缶詰を作っている企業で、缶詰の賞味期限は3年です。
購入から2年は、災害時の非常食などとして備蓄し、
なにごとも無ければ下取り回収されて、海外の飢餓に苦しむ人々に送られます。
気付いたら賞味期限が切れていたということもなくなり、国際貢献にもなります。
すばらしいアイディアです。
興味がある方はこちら
http://www.nasuinfo.or.jp/FreeSpace/aki_pan/kyucancho.htm