2月11日
場所 ニッショーホール(日本消防会館)
主催 株式会社キャリアコンサルティング
来場者 700名
本日は建国記念の日です。
多くの若者が集まり、建国を祝い、日本の未来を考えるきっかけに
していただきたく、4年前より国護り演説大会を開催しています。
応募総数 546名
4回の審査を勝ち抜き、本戦に出場したのは9名
下枝浩徳さん 「福島から始まる国護り~100年後の子孫のために~」
阿部千尋さん 「置き去りにされた歴史~遠い島、ガダルカナル~」
国歌斉唱では、いつにもまして綺麗で大きな声が
会場に響き渡りました。
【審査員】
審査員長
矢野 弾 先生
審査員
酒井信彦 先生
ペマ・ギャルポ 先生
高森明勅 先生
井上和彦 先生
大高未貴 先生
室舘勲
優勝 阿部千尋さん
準優勝 星野 薫さん
審査員特別賞 渡邉ヒロ子さん
懇親会では、審査員と発表者とで懇親会を開きました。
9人全員に賞状・表彰状をお渡ししました。
皆さん、謙虚で腰が低く、口々に
『今後の行動が大事なんです!!』
と頼もしい発言がありました。
ご来場の皆さま、本当にご声援有り難うございました。
一課 大久保昌輝さん担当
河野梢と申します。
まず始めに、
国護り演説大会の開催を
今年もありがとうございました。
私は昨年初めて参加させて頂いたのですが、2月11日がそもそもどのような日か
わからない中参加し、
同じ20代でありながらも演者の方々の
レベルの高さや、行動力のすごさに
ただただ圧倒し
私自身は何が出来るのだろう、
私自身がやるべきことはなんなのだろうかと考え直す大きなきっかけとなりました。
今年は
2月11日という日を想い、
私も9名の方のように
私の出来る国護りを
やり続けよう!という思いを持ち
参加させていただきました。
やはり、9名の方々の演説は圧倒されるものであり、深く感動いたしました。
心が震える瞬間が幾度となくありました。
9名の方々、ありがとうございました。
今後も、想いを強く
行動し続けていきます。
本当にありがとうございました。
室舘 勲様
教育プロモーション課加古さん担当の村上春菜と申します。
この度は建国記念の日に国護り演説大会を開催いただき、ありがとうございます。
今回で3回目の参加となりますが、毎回異なる気付きをいただくと共に、自分がいかに行動できていないかに気付き、歯がゆい思いもします。
自分の行動を今一度見つめ直し、更に行動レベルまで落としこみ、口だけで終わらないにします。
また、演者の方々の行動力や国護りへの想いは、聴衆各々が感じたことと思いますが、
演説に対して、聴衆がこれだけ真剣に聞き入る、傾聴する姿勢も素晴らしいと思いました。
運営に携わっていただいた皆様に感謝致します。
ありがとうございました。
教育プロモーション課加古穂高さん担当の神澤剛志と申します。
先日は国護り演説大会に参加させていただき誠にありがとうございます。
国護り演説大会に参加するのは二回目になります。演説者の「熱意」に圧倒されました。
ガダルカナル島へ単身で渡った阿部千尋さんや自分の夢を捨てて地元の復興に尽くす下枝浩徳、全国で伝統文化を広める活動をしている田村有里恵など演説者の方々のその行動力に衝撃を受けました。皆さんが本気で行動しているということがビシビシ伝わってきました。
私自身も新たな決意を胸に本気で仕事に取り組む所存です。
感動した!!
大切な仲間の姿を一目見たい気持ちに駆られ、山口県から参加させて頂きました。
どの演説者の方も、大切な人を愛する心を強く持っておられると感じ、とてもあたたかい気持ちになりました。
この様な場をいつも提供して下さる室舘代表に感謝しております。
第四回国護り演説大会を開催頂きありがとうございました。
教育プロモーション課山本さん担当の星良幸と申します。
今回の演説大会を通じ感じた事は、皆自身の周りから日本をより良い国にしようと行動している事でした。想いが強く、表現、力強さを体感しました。
昨年の震災以降、日本全体が沈み傾向にあったと思います。しかし、こんな今だからこそ逆境に負けず皆行動に移していました。
東北から日本良くする、または東北出勤の方が多く、福島県出身の私も震災以降、東北で成し遂げたい想いが強くなりました。
数年後、何処で何をしていたいか。
ビジョンが変化しつつあります。
演説者から勇気をもらった半面、自分も、という意識にさせて頂きました。
私に出来る事をどんなに小さくとも考え、行動していこうと思います。
ありがとうございました。
NEXUS西原和秀さん担当の佐々木翔平と申します。
先日は国護り演説大会に参加させて頂き、誠に有り難う御座いました。
この会を通して、多くの気づきを得ることが出来ました。
9名の演説を聞いて、行動力、意識の高さに刺激を受けました。
特に、優勝した阿部さんが同じ年代だということに驚くと共に、非常に勇気づけられました。
また、9名の演説が終わった後、審査員の方々が大会の評価をお話しして頂いている時に、室館代表がノートとペンを持ち、審査員の方々の話から気づいたことを御書きになっている姿を拝見して、学ぶ姿勢の重要さにも気づきました。
私もこれから高い志と、高い意識を持ってこれからの社会人生活を過ごしていこうと強く思いました。
先日はこのような場を作って下さり、誠に有り難う御座いました。
室舘代表
今回はこのような貴重な機会を頂き、本当にありがとうございました。
演説された方々の話をきき、日本を想う気持ちや、行動力に、本当に刺激をうけました。私も同じ二十代として、日本人としての自覚と誇りを持ち、行動していきます。
一課 大山碧里さん担当 小出道代
室舘 代表
去る2月11日に、国護り演説大会を開催頂き、誠にありがとうございました。
今回大会では、仕事や自分自身の活動・地域愛
など、様々な視点から見た「国護り」を垣間見ることが出来ました。
また、それぞれの演者の方々が演説に裏打ちされた行動力に圧倒されました。
私自身も、ゆくは「国護り」に繋がっていくのだという思いで、身近なところから改善していこうという思いです。
そして、2月11日・建国記念の日をどれだけ出来たか反省する日にしていきます。
最後になりますが、このような素晴らしい演説大会を運営してくださった室舘代表・スタッフの皆様、お忙しい中駆けつけてくださった審査員の皆様に厚く御礼申し上げます。
ありがとうございました。
室舘代表
去る2月11日に、「国護り演説大会」を開催して頂き、誠にありがとうございます。
今回大会では演者の方々がそれぞれ仕事・自分自身の活動・地域愛と様々な視点で「国護り」に励んでいる姿を垣間見る事が出来ました。そして、演説に裏打ちされたとてつもない行動力にただただ圧倒されるばかりでした。
自分自身も、ゆくは「国護り」に繋がるのだという意識を持って、日々の行動を改善してきたいです。
そして、2月11日「建国記念の日」を自分自身の成長を測る節目の日にしていきます。
最後になりますが、このような大会を開催・運営してくださった室舘代表・スタッフの皆さま、お忙しい中 駆けつけてくださった審査員の皆さまに厚く御礼を申し上げます。
ありがとうございました。
室舘代表
一課遠矢さん担当、八幡と申します。
室舘代表、この度は、国護り演説大会を開催いただき、心より感謝申し上げます。
演説大会に参加させていただき、生まれ変わったような、透き通って、静かな湖のような心持ちがしています。
演説大会では、涙がとまりませんでした。こんなにも熱い思いを持った若者が日本にいる、そして、同じベストという環境で学んでいる。そこことは私に、勇気と悔しさを与えました。
私はベストに入るまで、日本を意識したことがありませんでした。私とは別の世界の話だと思っていました。教育学部で学んできた私は、教育勅語のことも勉強しました。しかし、そのときの私には響かなかった。寧ろ過去の産物と避けていました。
ベストに入らず過ごしていたら、未来を担う子どもたちに、何を伝えていたのだろうかと思います。
はじめて、日本について、心から知りたいと思った。あの感動を土台にして、私が考える国護りをベストの仲間と一緒にやっていきます。
本当に貴重なきっかけをいただき、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
八幡実穂子
二課荒井主任担当の高橋と申します。
この度の第四回国護り演説大会開催に際し、心より感謝申し上げます。
9名の演説を拝聴し、勇気をいただきました。
行動によって得たことを、諦めることなく次の行動に生かす。そうした本物の経験の積み上げを言葉で表現したとき、感動として伝わるのだと感じています。
誰かのために気力で立ち向かっていきたいと思います。
ありがとうございました。
今年も、国護り演説大会に参加し、大変感動しました。毎年、歳を重ねるごとに込み上げてくる気持ちも多く、何度も演説を聞きながら涙を流しました。
一人ひとりが、日本のために頑張っている姿を見て、自分もさらに頑張らないと、と気持ちが奮い立ちました。
日本を良くしていきたい!という気持ちを常に持ち、今私の立場で出来ることを、精一杯していきます。そして、もっと視野を広く世界のことなども勉強していきたいと思いました。
本当にどうもありがとうございます。
来年はもっと多くの方に参加していただけるよう、この演説の場をもっと多くの人に広めていきます。
室舘代表
二課荒井主任担当田村有里恵です。
毎年このような素晴らしい会を開催して下さることに感謝申し上げます。
そして本選に出場させていただいたことで多くの方に発信できる貴重なチャンスを下さり、ありがとうございました。
今回参加させていただいたことで、私自身が日本の為・社会の為に何ができるのか、どういう日本をつくっていきたいのかということを考え、より明確にしていくきっかけとなりました。こちらの環境に出会うまでは、考えてもいないことでした。
今、私に出来ることというのは微々たるものです。しかし一人の力は小さくてもこのような機会を作って下さっている事で、私を含め多くの方が日本の良さに気付き、日本を想い、そしてそれが日本の未来を作っていくのだと信じております。
他の方の演説を聞き、また私自身も参加させていただいたことで、「地元が好き」から「日本が好き」へ、そして日本人であることを誇りに思う気持ちもより大きなものとなりました。
今後さらに幅広く行動し形にしていくことで、日本中を巻き込み、日本の未来を作っていきます。
第四階国護り演説大会を開催していただいた室舘代表をはじめ、実行委員の綿引室長、キャリアコンサルティングの皆様、審査員の先生方、ニッショーホールのスタッフの方々、会場の全ての皆様に感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。
今回は第四回国護り演説大会を開催して頂きありがとうございました。
9名の方の演説、どれも心に響き感動しました。特に、今回は私と同い年の大学4年生の方も出場されていて、その行動力が素晴らしいと思うと共に、自分はこの一年何を考えて過ごしてきたかと考えると自分のための行動ばかりで恥ずかしくなりました。
自分に力をつけて、他人、日本のためになる行動が出来る人になります。
今年もハンカチなしには、拝見できませんでした。
登壇されたどなたもが口にしていた、行動することの大切さ。
今年こそは、己がやりたいことに向かって、素直に進んでいきたいとおもう機会になりました。
強い国造り、
その礎に私もなります。
感動をありがとうございます!
9名の言葉の重みを感じ、改めて矢野先生の『言葉は生命なり、言葉は武器なり、言葉は未来なり』を感じました。
一言一言に日本に対する想い、そして決意を感じ、感動しました。
こういった20代をもっと増やしていくことが更なる国護りへ繋がると感じました。
ありがとうございました。
EP課川端さん担当の瀧川です。
どの演者の方も、強い思いが伝わってきました。
志をもって戦っている仲間を誇りに思うと同時に、自分の行動力の甘さをひしひしと感じました。
毎年、先人への感謝、今ある環境への感謝、育ててくれた祖父母・父母への感謝を心に刻む思いです。
来年の2月11日を胸を張って迎えられるよう、一日一日を精一杯生きます。
ありがとうございました。
瀧川
二課筑拓也さん担当
三村 敏一と申します。
室舘代表、
bestスタッフの皆様、審査員の先生方、
第四回国護り演説大会ご開催下さり誠に有り難うございます。
『国護りにかける純粋な想いと意志力』
『圧倒的な行動力』
この2つを同じ20代の演説者から特に強く学びました。
大会当日、壇上に上がるまでの演説者それぞれの生き様が、語るその表情、語る力強い眼から、痛いくらいにひしひしと肌から伝わって来ました。
まるで、聴き入っている私に『もっと動け!意志を育てろ!』と無意識に伝えているかの様に。
私が考える今の自分が出来る国護り。
それはまずは現在の職場で成果を出し続け、必要不可欠な存在に成ることです。そして、立場を上げ、年収を上げること。さらに、部下の年収も確実に上げる指導をすること。
将来、
この小さな小さな飛躍が波及すれば、日本のGDP底上げに繋がり、国防費を増加させることへ、極わずかでも繋がると考えます。
仕事で利益を生産する、報酬を得る、経済を活性化させる、防衛費増加、結果国護りに繋がる。
祖国のために貢献することは最高の名誉である。
この健全な意識を
しっかり素晴らしい意味として、後輩達に伝えられる人財になってゆきます。
まずは身近な小さい事から整理して、しっかりと意志を持ち、明確な目的に向かってコツコツ積み重ねています。
以上です。
有り難うございました。
国護り演説大会の開催を、どうもありがとうございました。
建国記念の日という大切な日に、9名の素晴らしい演説を聞き、自分の考えも深められたことに、とても感謝しています。
毎年、演説者の皆さんの「感性・行動力」にとても感動させられますが、今年はさらに「使命感・感謝の気持ち」を感じました。
それぞれ感じた身近な問題意識を「自分事」と捉え、使命感を持って行動されていること。その上で感謝の気持ちを持ち続けること。これがあるからこそ、私たちの心を打つのだと思います。
まずは両親に感謝を伝えることと、戦争の歴史に改めて触れることをしようと思います。
日本を背負う若者の1人として、使命感と感謝の気持ちを持って、自分に出来ることをやっていきます。
自分と国護りを見つめ直す素晴らしい機会を、本当にありがとうございました。
教育プロモーション課 加古穂高さん担当
小山景右と申します。
皆様の演説を聞いて、自分自身がもっと先人や皆様が所属している集団に対して感謝の気持ちをもっと持たなければいけないと痛感させて頂きました。同じチームの方々、会社の人たち、家族、自分が住んでいる地域、そして日本があるおかげで今の自分があるのだと噛みしめて日々生活していきます。
今回も国護り演説大会を開催して頂き、誠にありがとうございました。
大久保昌輝さん担当村上大樹と申します。
去年は国護りに出席できなかったのですが、今回出席できてとても感動いたしました。
それもみな、室舘代表がやってみようじゃないかと企画して頂いたおかげです。20代はピュアですが、こうした学びの場がわからないまま生きているのが現状の中で、こういった機会はとても有意義な時間です。同じ志の仲間を増やし、日本を元気にしていきたいと改めて感じました。
今回は貴重なお時間と機会を誠にありがとうございました。
EP課川端さん担当の田辺です。先日は素晴らしい演説大会を開催頂き、有難うございました。
大会を境に、より具体的な目標を立てたことで、当日受けた刺激を無駄にすることなく、わくわくする毎日を送ることができています。
私も日々の目標達成を繰り返しながら、国護りに一歩ずつ近づいてまいります。
有難うございました。
一課 岡大志主任担当の古屋と申します。
この度は國護り演説大会を開催していただきありがとうございました。
これまで、私は国を護れると思ったことがありませんでしたし、自分で日本という国を守るという意識を持ったこともありませんでした。しかしBESTと出会いこの大会に参加することによって、‘‘日本を護る‘‘とはどういうことかを理解し、そのために私がすべきこと・出来ることを真剣に考えるようになりました。
本戦には残れませんでしたが、とても良い機会に出会えて感謝しております。
9名の言葉の重みを感じ、改めて矢野先生の『言葉は生命なり、言葉は武器なり、言葉は未来なり』ということを実感しました。
一人一人の想いが言葉にのっており、本当に感動しました。
こういった20代をもっと増やしていけるよう、私自身努力していきます。
NEXUS、吉川課長代理担当の福井奈美と申します。
この度は国護り演説大会を開いていただき、誠にありがとうございました。
私はこの大会に初めて参加させていただきましたが、演説者のみなさんの行動力に大変感心しました。
私も身の回りで出来る国護りを実行していきたいと思います。
ありがとうございました。
室館代表
この度は、国護り演説大会に参加させていただき誠にありがとうございました。
国護り演説大会に参加して感じたことは私にとって国護りとは何か深く考えさせられました。
これからは私が出来る国護りを考えて行動します。
以上です。
この度は、国護り演説大会の開催有難うございました。
私は昨年も参加させて頂きましたが、
同じ言葉やきっかけを得たとしても、受け取る人によって大きな差があることを改めて感じました。
たとえ小さなことでも、自分の周囲の人達のためになることをしていき日本を明るくしていきます。
砂道 賢昌
毎年演説大会を開催して下さり本当にありがとうございます。
写真撮影班としてサポートさせて頂いておりましたが、阿部さんのスピーチの撮影中、感極まって涙が溢れ出ました。恥ずかしながら、撮影を中断するほど感動しました。
この様な私達20代の情熱が日本を徐々に変えて行くのだと思います。
また、情報を操作されている世の中だからこそなかなか世間では知り得ない情報を大会を通じて得ました。
私自身も多くの人達に伝えて行きます。
ありがとうございました。
教育プロモーション課 中野渡さん担当の菊池健太です。
先日は国護り演説大会という貴重な機会をいただきありがとうございました。
私は今回の演説大会で、物事について、どれくらい知っているかによって、それに対して抱く印象は大きく異なってくる、ということを感じました。
演説で取り上げられた国歌や教育勅語は、世間で悪く言われていることがあります。しかし、今回の演説の内容を聴いて、私はこの2つに対して、とてもすばらしいものだという印象を抱きました。その本質が知らされていないが為に、世間で悪い印象を持たれているのだと感じました。
今回の演説大会で語られたような内容は、もっと広く知らされていくべきだと思います。私も、伝えていけるように、もっと多くのことを知っていくようにしていきます。
室舘塾生中本です。
いつもありがとうございます。
若い人に日本を内側から元気にするとか、日本の影響力を海外の為に使っていくという国家意識がベースに育っているのが素晴らしく、浸透していくのを期待しています。
教育勅語もまさに人としての基礎で、逆に考えると国護りや教育勅語のような他を思いやる気持ちなしに、仕事や普段の生活、はたまた政治活動をしていたとするなら本当に恐ろしいと思いました。
演説大会では毎度、現場で戦い、壁にぶつかり工夫していく姿をお聞きし、私ももっと限界に挑戦するとか、働きかける事を続けていかないと!と思い知らされます。
是非来年はNHKに全国放送していただけるよう、推して行きたいと思います!!!
お疲れ様です。いつもお世話になっております高林です。
今年も国護り演説大会が行われ心が震えております。今年は武捨さんが出場なされず若干のレベルダウンは否めなかったのですが感動したことに違いはありません。
自分が何をするべきかしっかりと考え、日本に貢献できる人財になりたいと思っています。
一課山本幸佑さん担当篠原麻里です。
先日は、国護り演説大会という貴重な場を開いていただきありがとうございました。
また、友達の星野と同じチームの渡邉を国護り演説大会で演説させていただき本当にありがとうございました。友達が舞台で演説しているのは、なんとも言えない不思議な感覚でした。
私は国護り演説大会に参加させていただくことが二回目なのですが、今回の大会で、「国護り」が実は身近なことだということを実感しました。
「国護り」と聞くと、とても大きなことのように思えますが、自分ができることをして人に影響を与えることで日本も良くなります。
9名の演説を聞いて、私自身も同じ20代として負けてられないと思いました。私自身、今おかれている環境に感謝して、出会っている全ての人に元気を与えて、日本を元気にしていきたいです。
このような場を開いてくださり本当にありがとうございました。
室舘代表
この度は、第四回国護り演説大会を開催してくださり、誠にありがとうございました。
私は2回目の参加となり、普段ユースなどで学ばせていただいているため、演説の内容がより深く入ってきました。
1年前との差(成長)を、素直に嬉しく思います。
ここで聴衆の方々に蒔いていただいた「国護りの種」は、時間の早い遅いはありますが、いつか必ず芽を出し「日本を良くする」に直結すると確信をしております。
私自身も、蒔いていただいた種が早く芽を出すように、努力を積み重ねていきます。
そして、日本という国が末長く繁栄するように、私も行動してきます。
一課岡主任担当の定宗と申します。国護り演説大会の開催ありがとうございました。初めて参加させていただきました。自分の生まれた国、日本について考える非常に良いきっかけとなりました。また、日本についてもっと学びたいという思いになりました。今の気持ちを大切にし、日々の生活に活かしていきたいと思います。ありがとうございました。
EP課川端さん担当の稲冨寛子です。
この度は日本国の建国記念の日に、
日本国について、より考えさせられる場を提供してくださって誠にありがとうございました。
国護り演説大会に始めて参加して、
私は、ただひたすら、自分の母国である
日本国を良くしたい、護りたい
と思いました。その為に私に出来る事は
沢山あると確信しました。
まずは出来る事はなんなのか、小さいことから具体的に考えて、
ではそれを実践できたのか、できなかったのか、
それをやって、自分が、日本が、
よくなる事にどう繋がったのか、
日本人として誇りをもって、深く深くひとつひとつに向き合って考えていきます。
そして、
一年後の建国記念の日に
少しでも日本に貢献している自分の体で
またこの国護り演説大会に望みます。
以上です。
プロモーション課川端さん担当の金子です。
第四回国護り演説大会を開催いただきありがとうございました。
壇上に立った9人の演説は、テーマこそ違えど誰かのため、何かのために想いを持って行動している事に感動しました。
代表のおっしゃっていた「内側から」というお話は、国家だけでなく一人の人間としても当てはまると思います。
自分をしっかり持ち、やりたいことではなく、やるべき事に気付き行動することが大事になると考えます。
国護り演説大会は、そのやるべき事を考える大きなきっかけであると私は感じました。
以上です。
大変お世話になっております。
1課 風間瞳さん担当の大矢です。
まず、このような機会をつくってくださった室舘代表はじめ、
キャリアコンサルティングの皆様、
そして演者の皆様、
本当にありがとうございました。
私は最前列で聞かせていただいたので、
演者の方の表情や息づかいがよく見えました。
この場で演説するまでには、
日々のなかで葛藤などもあったと思います。
それを乗り越えて同世代が闘っている姿を目の当たりにし、
頼もしさを感じるとともに、たくさんの知識と感動と勇気をいただきました。
今回いただいた気持ちを忘れず、
私も行動を変えていきます。
夢を叶えることが、国護りになるよう頑張ります。以上です。
教育プロモーション課 川端隆拓さん担当の山下紗希と申します。
今回、初めて国護り演説大会に参加させていただきました。演説者の方の想いを間近で聞き、日本や自分にできることについて、深く考える貴重な機会となりました。深く感謝申し上げます。
演説者の方、それぞれの話に感動や共感、また衝撃を感じながら聞き入り、そして日本への想い、実践力、行動力を感じました。同時に自分の小ささ、いかに自分が行動できていないかを感じました。
今回感じたもの、考えたことをこの場だけにせず、日々を一生懸命に生き、行動力を持ち、そして日本の力となれるよう精進します。
ありがとうございました。
Bestでいつもお世話になっております、奈須と申します。
国護り演説大会という素晴らしい大会を開催して頂き本当にありがとうございます。
壇上で国のことを思い、行動し、成果を出し、演説されている方々を見てとても勇気を貰いました。
何のために生き、何のために働くのかということを改めて考えさせられ、同時にそれぞれの持ち場で国のためにという一つの志を目指すことは尊く、有難い事だと感じました。
この一年、学び行動し、国に貢献できる人間になって行きます。
以上です。
国護りだー!!
このニュースをどう読むか
http://news.mobile.yahoo.co.jp/news/view/20120221-00000513-san-soci.html?ySiD=Ag9DT7i.K5Ajn2t1jx50&guid=ON
今年も感動でした。ぜひ来年もお願いします。
この度は国護り演説大会に参加させていただき、ありがとうございました。
NEXUS 吉川課長代理担当の穂積奈々です。
今回初めて参加させていただいて感じたことは、9名のみなさんの伝えたいという溢れる思いと行動力、また審査員のみなさんの違う目線での客観的なご意見でした。
「すごいな、感動した!」だけで終わるのではなく、そこから主観的な気持ちと客観的な考えの両方を持ち合わせ、自分自身の志をしっかり持ち、行動に移していくのが、とても大事なのだと思いました。
初めての国護り演説大会、日本国民として誇りを持てる時間を過ごすことが出来ました。
今日感じたことを胸に、これからは自らの行動で、まわりに発信できる人間になるのが、私の目標です。
このような場を与えてくださったみなさまに、感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。
教育プロモーション課川端さん担当の関達彦と申します。
室舘代表、
第四回国護り大会を開催いただき有り難うございました。
私は、国護り演説大会に初めて参加しました。
壇上に上がった各演説者の国、故郷、伝統を想う気持ち、そしてそれに向かう行動力には胸を打たれました。
BESTに入らなければ国護りという言葉はずっと知らないままだったと思います。自分にとっての国護りとは何か、ということを考えさせられるとても貴重な体験となりました。
私も演説者の方のように強い信念を持ち続け、日々努力を重ねていきたいと思います。
ありがとうございました。
国護り演説大会というすばらしい大会を開催して頂きありがとうございました。今回初めて参加しましたが、演説者ひとりひとりの雰囲気に圧倒されました。本当に護りたいものや場所がそれぞれあり、そのためにみな全力でした。演説者のみなさんのように、護りたいものを護れる力や行動力をこれからつけていきます。ありがとうございました。
教育プロモーション課 川端隆拓さん担当 奈須碧と申します。
国護り演説大会の開催ありがとうございました。
今回国護りという事からニッショーホールを選ばれたお話しを聞いて全ての物事には意味があるという事を知りました。そして縁によってこの場所にいられる事を嬉しく思います。
演説者の方々は皆これまで生きてきた道の中に感謝を見つけて志を立て今、日々の中で戦い生きているのをとても感じました。
常に何故かと立ち止まり考えて一歩ずつ着実に歩まれている姿が皆さんそれぞれに格好良かったです。私も諦めず一歩ずつ階段を上がっていきます。
2月11日建国記念日の日、今まではただの祝日だと思っていましたが今日国を愛する心を養う日と知り国護り演説大会という場所で国を愛する気持ちをより一層高められる事に感謝致します。
ベスト教育プロモーション課山本一平さん担当の小堀と申します。
今回の演説をみてとても感動しました。
国を護っていくという姿勢は美しいなと思いました。
こんなに美しい人が徐々に増えていけば必ず国は護れると思います。
これからも努力しますので宜しくお願い致します。
文句無しの内容。期待だね