第9回 室舘塾

1月31日
1、自己PRに関してのロープレ及び講義
  【最低限必要な事は】
  ・明るさ
  ・健康
  ・清潔感

  【次に必要なことは】
  ・的を絞る
  ・一番アピールしたい事を準備

  【そして相手の立場に立つ】
  ・何を望まれているのかよく考える
室舘勲のブログ

2、対等な日米関係に関して
 
  昨年の12月22日の産経新聞のリチャード・ハロラン氏の記事を参照

   一番は、憲法改正しないと始まらないと言う意見でした。

   対等な日米関係には、相当な国民の勉強と、準備がいると言うこと。
 
   今の国民の民度で果たしてどこまで可能か??
室舘勲のブログ

3、外国人参政権に関して
  WILL 2010年3月号 
  知られざる『外国人永住者』の実態 を課題として出しました。
 
  結構皆さん認識があり、全員反対であった。(当然でしょう)
  
  北京五輪の聖火ランナーが長野に来たとき、100台のバスに5000人の中国人が結集したのは、
  
  少しぞっとした。
  しかも、日本の応援者ともめて、殴る蹴るの暴行が大変ひどかったらしく、怖い思いをした。

  見た目は似ていても、本当に中身が違いすぎるのが日本人と中国人なのか。

 室舘勲のブログ
 塾生も、かなり勉強が進んでいるようだった。

 我々日本人は軍事や外交をもっと勉強し、
 良い政治家を選出せねばならない。

第9回 室舘塾」への27件のフィードバック

  1. SAPIO (サピオ) 2/17号の『ゴーマニズム宣言』で
    「外国人参政権」の恐ろしさが、詳しく描かれています。
    漫画なので、一番インパクトがあってわかりやすいと思います。
    これが少しでも広まれば、と思っているのですが…。

  2. 室舘塾2期生の二宮康子です。
    本当に貴重なお話の詰まったお時間に参加させて頂き、本当にありがとうございました!今日の事をもっと周りの方に伝えていきたいです。
    健康の大切さも心に響きました。本年は心の健康に対しても向き合っていきたいです。
    塾で戴いた記事を読ませて頂き、日本に素晴らしい伝統や先人の方がいただけに、実態を知り情けないと感じました。
    明らかに犯罪と思える事にも罰則は与えられておらず、罰則があっても、善悪の知恵比べの様で表面的にごまかして何の解決にもなっていない気がしました。
    被害を受ける国民にも問題はあるのではないかと思い、私も一国民としてもっと実態を知って、自分で護るという意識を持たなければいけないと思いました。
    沢山反省することがありますが、本当に貴重なお時間を割いてお話しして下さり、本当にありがとうございました!
    失礼致します。

  3. 3期生の石関祐輔です。
    本日もお忙しい中お時間を取っていただき、ありがとうございました。
    ①漢字テスト
    自分に置き換えて「私だったらどうだっただろうか」と考えると反省すべき点が多々ありました。
    例え漢字テスト一つであっても本物の人間には全て見抜かれる、見抜くことができるのだと気づかされました。
    何においても「バレても良い自分作り」をしていき、逆に見抜くことができる目、感性を磨いていきます。
    ②自己PR
    やはり明るさ、清潔感、健康であることが一番大事なことであると再認識しました。
    代表の著書を読み直し、「自分はコレだ!」と思うものを作ります。
    そして自分の生き様、意志、存在感を感じてもらえる、信頼してもらえる人間にこれからなっていきます。
    ③対等な日米関係
    やはり憲法9条改正は必須であり、これをしないことにはありえないと思いました。
    やはり日本国民は軍事の正しい知識を身につけなければならないと思いました。
    周りにどんどん話していきます。
    ④正論
    数に乗じて好き勝手するのは民主主義ではないと思います。きちんと議論した上で政策は決めるべきですし、まして小沢幹事長の独断で好き勝手行動されるのは許せません。
    ⑤外国人地方参政権
    まだまだ勉強する必要がありますが、これだけは譲れません。
    絶対に反対です!
    本日は本当にありがとうございました。

  4. 三期生 草西です。
    本日もお忙しい中、貴重なご講義ありがとうございました。
    私の中で一番印象的だったのが、始まって早々の字についての話でした。
    室舘代表のそこまで見抜くのかという徹底ぶりに非常に驚きましたし、人を見る観察眼が凄過ぎて上司はそうゆう所も見ているのだと気付かせてもらい、ドキっとしました。
    私は字が汚いので現れてしまっているのだと痛感しました。
    ちゃんとバレてしまう。バレてもいい自分づくり頑張ります。
    ありがとうございました。

  5. 三期生 中島啓です。
    本日も貴重なお時間をいただき、
    ありがとうございました。
    自己PRを通じて、
    「健体康心」の大切さを再認識いたしました。
    我社でも採用面接を行う時に、
    「元気がなくて弱そう」と言う理由で落としたことを思い出しました。
    これからの時代は不健康がリスクになる時代かもしれないと感じました。
    自分自身、気を付けていきたいと思います。
    また、本日いただいた資料を読ませていただきました。
    ジャンヌダルク(稲田朋美 先生)のおっしゃっていることはもっともだと思います。
    政治家の皆さんには、
    「利害」ではなく「公精神」を持って、
    本当に日本のためになるように議論してもらいたいと思います。
    良識ある政治家の方々には戦っていってもらいたいと思いますが、
    我々も自身の持つ一票を日本を良くしてくれる方の為に真剣に使っていくべきと考えます。
    本日はありがとうございました。

  6. 本日は本当にご多忙の中お話していただき誠にありがとうございました。 自己PRについて。 自己PRで大切なことは最初に何を話すとかではなくて話す本人が健康で清潔で明るいことである。ということを聞いて納得しました。やはりそこで私が思ったのは第一印象は大切だと思いました。 対等な日米関係について この話では、私も話を聞いて憲法9条を改正することに納得しました。まずは根本を見直すことは非常に重要だと思いました。いくら何かを変えようとしても根本がずれては意味がないと思いました。 稲田先生の正論について これについては読んでみてその通りだなと思いました。政権が交代していろいろなことに議論をしていかないといけないのにそれがなされていないのはよくないと思いました。 外国人地方参政権についてこれは、私も反対です。そもそも偽装結婚や虚偽申請などがあるなかで地方参政権を付与してしまうのは危険なのではと私も思いました。 とさまざまなことを学びました。そして最後に代表は軍事には詳しくなくてはならないとおっしゃっていました。なので軍事についても勉強をしていきたいと思いました。今日は本当にありがとうございました。

  7. 3期生の川口千恵です。本日もたくさんの学びをありがとうございました。
    自己PRのところでは、明るさ、清潔感、健康という基本が大切であることを改めて学びました。
    基本が出来ていなければ、相手に悪い印象を与えたり、良いことを話しても説得力に欠けます。
    まずは自分自身がしっかりと出来ているか意識し、そして後輩メンバーさん達にも声をかけていきます。
    「対等な日米関係」の記事からは、日本がアメリカと対等な関係を築くために、まずは憲法9条の改正が不可欠だと感じました。
    今の日本では、憲法9条が日本の平和を守っているように考え、9条の改正を主張するのは危険なことだと感じる雰囲気があると思います。
    しかし、勉強をすればそうではないことがすぐに分かります。
    私は縁があり、様々なことを学ばせて頂いてますので、ぜひこれから社会の中心になっていく同世代の人達に伝えていきたいと思います。
    外国人参政権に関する記事を読み、改めてこのような法案は通してはいけないと強く感じました。
    不当な手段で日本に滞在している外国人が永住権を取得し、果たして真面目に平和に生活していけるでしょうか。
    現在のような、短期間で十分な審査もなく永住権を取得できる仕組みのまま参政権まで認めてしまったら、更に多くの外国人が母国の国益のためにたくさん日本にやって来るでしょう。それによる治安の悪化も心配です。
    何よりこのような重大な問題がマスコミで全然取り上げられず、知らない人も多いことにとても危機感を感じます。
    より勉強して、しっかりと伝えられるようになります!
    本日もたくさんの学びをありがとうございました!

  8. 3期生の澄川です。
    本日もありがとうございました。
    漢字テストの深さにびっくりしました。今度何かの機会にやってみたいと思います。
    単純なようでいろんなことがわかるんですね。
    一流の人にはばれてしまいますね。
    外国人参政権に関してはSAPIOでも見ていたのですが、ありえないですね。
    本当に止めなくてはいけないと思います。
    まずは周りの人に伝えていきたいです。
    防衛に関しては、日本の意識の低さに危機感を感じます。私も平和ボケしていると思いますが、危機感を持ちたいと思いました。
    残り3回頑張っていきます。

  9. 三期生の前島です。
    本日も御貴重なお時間をいただき有り難うございました。
    私が、今回の講義で印象深いのは2点あります。
    1点目は、「自己PR」についてです。
    「自己PR」は、私は転職活動を考えて「相手に対してメリットになる」という観点からロープレを行いました。
    しかし、そのようなこととは別に「誰が言うのか」と言う視点が欠けていました。
    確かに、暗い人は、近寄りたくもないですし、不潔な人は、説得力はない。
    改めまして、自分自身がどのように見られているのかを再確認いたします。
    2点目は、地方参政権についての配布物についてです。
    私は、永住権とは、厳しい基準によって決められているのだと誤認していました。
    まず、驚きましたのは制度が厳格ではなく、最短で三年ほどで、永住権を取得できることです。
    さらに、驚きましたのは、永住権の不正取得について荷担する日本人もいるということです。
    最近、永住外国人に参政権をという流れがありますが、果たしてこのような事実を知っているのだろうかと甚だ疑問に思いますし、このような事実を一般的に報道されないのは、変であるし、恐ろしい事であると改めて感じました。

  10. 三期生 奥角です。
    本日はご多忙の中、お時間をいただきありがとうございました。
    1.自己PR
    明るさ、清潔感、そして健康。
    私も特に健康はとても大事だと思います。
    健康でなければ、明るく振舞うことも、清潔感などを出すことは難しいと思います。
    何をやるにしても体が資本となりますので日々の食生活、睡眠時間、保温などの体調管理をしっかりやっていきたいとおもいます。
    そして、自分が今まで「どんな困難」を「どうやって」乗り越えてきたのか、自分の勝負球を代表の本と人間力養成コースの「自分史」を見直しながら、もう一度つくってみたいと思います。
    2.対等の日米関係
    今回のこの10の提言をもとに勉強しましたが、やはりそもそもとして1番目の内容ありきだと思います。
    しかし、日本の憲法改正は硬性憲法といわれおり改正することは容易ではありません。
    また、国民がその必要性を感じているのかがとても重要な気がします。
    こういった話題を自身の周りで積極的・活発に行うようにし、国民の地力の底上げになることを少しずつ取り組みたいと思います。
    3.外国人参政権
    基本的に反対です。
    実態を鑑みたとき、永住者に参政権を与える以前に、永住者の現状を把握し、審査や事務手続きなどの現時点での不正・不備をあらためること。
    そして、こういったことに国民一人一人が関心を持つことが肝要だと思います。
    まだまだ勉強不足ではありますがこういったことももっと勉強していきたいとおもいます。
    以上です、どうもありがとうございました。

  11. 二期生の菅野です。本日もお忙しい中貴重なお話ありがとうございました。
     自己PRで大事なのは「なにがしたいか」よりも「何をしてきたか」というのはとても勉強になりました。バレても良い自分づくり、課題です。
     政治家が考えなければならないことは国益なのに、身の保身ばかり考えている。新人議員に「次の選挙に勝つのが一番大事」なんて平気で言っている小沢さんに怒らない国民も変です。
     こういう話を聞く度に、福沢諭吉翁の「国民のレベルにあった政府しかできない」というような言葉を思い出します。
     広めていかなければなりません。
     ありがとうございました。

  12. 3期生の後藤です。
    本日もお忙しい中貴重なお話をありがとうございました。
    漢字テスト1つでこんなにその人の本質が出る事に関して、口ではいくら良い事を言っても中身はばれているんだなと改めて分かりました。
    自己アピールのところでは、明るさ・清潔感と健康が大前提で、「自分はこれ!」というものをもつことの大事さを感じました。いくらいい事は言っている人でも、健康でないと、私には何か説得力に欠けるように感じます。
    私自身「これ!」という物の一つとして縄文心導のインストラクターです。まだまだ経験は浅いですが、これから経験を重ねていき、語れる人間になっていきます。また、健体康心の伝道師の一人として健康の大切さも広めて行きます。
    稲田先生の正論と外国人参政権の記事を読んで、今の民主党政権は党の利害ばかり考えていて、果たして日本人の幸せを実現することができるのかと言う疑問と怒りを感じました。また参政権を外国人に認めたら、日本が他国に乗っ取られるのが本当に実現するだろうと思いますし、そもそも永住権はこんなに簡単に認めてしまうのかと、あ然としました。まさに国を売っているとしか言いようがありません。また、この事実を知らない国民が多い気がします。私はまずこの事実を回りに広めて行きます。
    本日もお忙しい中本当にありがとうございました。

  13. 三期生の坂本です。本日も大変有意義な時間となりました。本当にありがとうございます。
    本日頂いた資料の中で私が気になった記事は外国人参政権の記事です。私は断固反対です。この法案が通ることによって想定される事態は色々な記事で勉強してきましたが、頂いた記事によって新しい事実を知ることができました。また、不法残留者も永住者に認定されるという驚愕な事実も記載されており、より危機感を持ちました。
    私にできる事は真実を周りに伝える事。その行動が日本を護る事に繋がると信じています。

  14. 3期生の中本です。今回もレベルの高い人間力や国護りに関連するお話しをして頂き、ありがとうございました。
    ◇自己PRについて
    私は社会人として後輩の学生達に、しっかりと自己PRや社会人について教えてあげないといけない立場だと再認識しました。まずは、明るさ、健康、清潔感が出来ていない人が何を言っても伝わらないと聞き、そのような事ができていない人が多いと知りました。行動と言動を一致させるという事や、しゃべりすぎに気をつけ言葉の重さを知るという事が大切だと感じているので、私も発言には気をつけたいと思います。
    ◇対等な日米関係
    対等な外交を行わなければ、思うように行かなかず強い立場の国の言いなりになると感じております。しかし現状から対等までもっていく為には、国民の意識や国家に対する愛情を高めなければならず、憲法を改正しなければならないと理解できました。軍事というと毛嫌いしたり誤解している日本人が多いので、しっかり勉強していきたいと思いました。
    ◇外国人参政権、外国人永住者について
    法律で裁けない、犯罪にならない悪者が簡単に永住者になれると知り恐ろしく思いました。日本人の配偶者になることが永住者への近道であり、お金を渡して偽装結婚するなど酷いことが行われている。そのような現状でも外交人永住者全員に参政権を与えるのか?まず調査して正していく方が先だと感じました。
    ◇受託収賄型政治について
    稲田先生の記事を読み、政治が国家のためでなく党が選挙に勝つ事や、公よりも利害を優先していることを認識しました。権力を持っても私欲のために振舞うとは、時代劇で出てくる悪党そのものだと感じましたが、笑えません。そして国家の為にしっかり議論しようとする人や政党を支持できて居ない我々有権者にも大きな責任があると思い、恥ずかしくなりました。分かっていてもそうなっていない現状があるので、出来る事を見つけ、良い方向へ向かわせたいと思いました。

  15. 三期生の原です。
    本日も様々な気付きがあり、勉強になりました。
    ありがとうございます。
    まず、漢字テストのお話では、ちょっとした行動の中にその人のスタンスが読み取れる、という事で、バレても良い自分作りの必要性を改めて感じました。
    表面をどんなに取り繕っても人間性は見抜かれてしまうので、その場しのぎの対策などしなくても自分を語れる生き方をしたいと思います。
    また、自己PRのロープレは久し振りでうまく出来ませんでしたが、今までの自己PRでは、必要な部分が欠けていたので、相手に伝わらなくて当然だと反省しました。
    まずは明る健康で清潔感があること、そして自分の生き様や意志を語れることを軸に今までの自分の生き様を見つめ直し、改めて自己PRを作っていきます。
    その中で「自分はこんな人間である」というネタを持っておくことも重要なのだと感じました。
    本日頂いた資料も、日米関係、軍事、民主党政権、外国人参政権など、日本の未来を左右する事柄ばかりで、今の日本の体制では今後どうなっていく可能性があるのか考えさせられました。
    やはり国の将来を見据えて外交・政治を考えなくてはならないと感じましたので、これからも政治や軍事を学び、日本の方向性について選挙に反映させたいと思います。

  16. 三期生の渡辺です。改めてばれてもいい自分作りをしていくべきと感じました。漢字テストひとつを取っても、名前の書き方、答案の書き方、点数がでた後の考えや行動と、その人の人間性が全部出るということに、ある意味恐ろしく感じました。横着しない、謙虚でいること、当たり前の事に手を抜かずにこだわっていきます。
    自己紹介に関して、今まで「何を話すか」ということばかりに捕われていて、健康や明るさ、清潔感と大前提に目を向けていませんでした。「大前提となるのは何なのか」というのを考え、ぶらさずに日々行動に移していきたいです。

  17. 三期生のたかしまです。
    外国人参政権には断固反対です。現在、連立与党の中に国民新党のような反対する政党が含まれていたことは幸いと感じています。国民新党には政治的な決着ではなく、主張を貫き通すことを期待しています。私自身もこの問題を多くの人に伝え、行動を起こしていきたいと思います。本日も貴重なお話をありがとうございました。

  18. 3期生の今村です。
    自己PRについて、まず自分があっての相手や周りなのだということがよくわかりました。
    私もさらに周囲の人に与えられる人間になれるようにさらに自分を高めていきます。
    塾で頂いた資料を読ませていただきました。
    外国人参政権の前提となる永住者の認定が簡単にできてしまうという制度的な欠陥があるにも拘らず、議論を深めずに今国会で法案を通そうとしている民主党に憤りを感じます。
    この事実を一人でも多くの人に伝え、一日本人として日本人の権利を護っていきます。
    本日も多忙の中、お時間をとっていただき本当にありがとうございました。

  19. 室舘塾三期生の村田竜生です。
    今回の塾で大切だと強く感じた事は、室舘代表のご著書にもある「ばれてもいい自分作り」です。自己PRをする際の第二段階は、自分を一言で表現する準備をしておく事でした。その際、どんな逆境に打ち勝って来たか、何を乗り越えたかが大切だと教わりました。
    そうすると、逆境や不景気ほど自分を強くできるものはありません。逆境は凄く有り難いものだと感じます。逆境があるからこそ、自分を強くできますし、自分をPRする武器を持てます。代表がおっしゃられる厳しい状況に感謝、不景気に感謝という事を深く理解できました。
    外国人地方参政権に関して、私は反対です。頂いたWILLの記事の内容は、「日本人と結婚すれば3年で永住者になれる。さらに外国人永住者と結婚した外国人も3年で永住者になれる。永住権を取得するための偽装結婚が行われている。」というものでした。わずか3年で永住者になれ、候補者が競り合う選挙では、永住者がキャスティングボードを握る事も有り得ます。それを外国に意図的に利用されたら、我々の国益は守れるのでしょうか?
    国益を損なう可能性が少しでもある政策の導入は慎重にやるべきだと私は考えます。
    以上、感想とさせていただきます。ご多忙の折、本日も塾の開催を誠にありがとうございました。行動していきます。

  20. 塾生3期生の安部です。本日もさまざまな質問を通して、私たちに気づきを与えてくださりありがとうございます。
    自己アピールというのは、何を言うかも大事ですが、さらに大切なのは誰が言うかであると感じました。その人のそれまでの行動、生き様がすべてあらわれると痛感したので、自分自身の日々の行動を改めて見直します。また、数秒でできる自己アピールは参考にさせていただき、オリジナルを作っていきます。
    稲田朋美さんの記事からは、政治が話し合いによって進められず、一政治家の勝手な行動によって行われている事実に衝撃を受けました。話し合いの精神、政治や軍事への関心を育てる教育を子どもの頃からしなければならないと強く感じました。

  21. 3期生の寺尾です。今回もご多忙の中たくさんの気付きを頂き、ありがとうございました。
    漢字テストのお話では、態度や行動のどこを見られているかを痛感しました。同時に、見られてもよい・バレてもよい自分づくりには終わりがないことも感じました。改めて自分を見直し、いつどこで見られてもよい自分であるよう磨いていきたいと思います。
    自己PRでもまず健康とお聞きして、人一倍健康で丈夫な身体を下さった両親に感謝の気持ちをもちました。その上で、自分の生き様を示せるものをつくっていきたいと思います。
    稲田先生の記事はまさに「正論」だと感じました。最近故中川昭一さんの遺した文章なども読みましたが、私益ではなく公のために行動する政治家が日本にはこんなにいらしたのだと知り、自分の不勉強に恥じ入る次第です。直近の内閣支持率は47%とのことですが、記事に書かれている民主党の実態や権力構造を見ると、国民は一刻も早く目を覚まさなければ、と感じます。そのため、周囲の人々にこのことを伝えて行きたいと思います。
    今回もありがとうございました。

  22. 3期生の中原です。
    今回もお忙しい中、ありがとうございました

    今回、自己PRについてロープレを行い、解説をしていただき、明るさ、清潔感、健康の第1印象の部分が大事なのだとあらためて感じました。
    そして、代表の著書を読んで自己PRを研究して、自分はこういう人なのだと伝えられる軸を作っていきます。
    対等な日米関係の資料を読んで感じたのは、やろうとしている事が合っていても、順番が違えばおかしな事になってしまうという事です。まずは、憲法9条の改正を1番にしなければいけないと思います。
    正論の資料では、民主党が数に物を言わせて、自分達で決めるなどはあってはならない事です。
    政治家の方々には国民のための政治を心がけていただきたいと思います。
    教えて頂いた知識を周りの人に伝えていけるように、さらに知識を深めていきます。
    本日も本当にありがとうございました。

  23. 遅くなって申し訳ございません。
    本当に様々な気づきをありがとうございます。自己PRは、本当に大事だと思います。ただ、面接のときだけ、大事な契約のときだけ、ではなく、いつでもどんな場所でもアピールできる自分作りをしたいと改めて思いました。
    そして、ハロランの眼の記事を読んで、日米で対等になるには、ここまでしなくてはいけないのかという少し驚きました。そして、アメリカに依存して、日本はきれい事ばかりいっていると感じました。海外からの視点は、本当に心に響いてくるなと感じました。そして、日本人は、自分のことばかり考えて防衛に関して知識が少ないと思いました。自分ではなく、日本人としてどうすればいいか、世界観を持たなければ、本当に置いてかれてしまうと思います。
    稲田先生の記事では、民主党がいかに選挙のための政治をしているか、この先、不安がつのるばかりです。
    また外国人永住者は、本当に怖いと感じました。例えば、永住者の勤労制限がないため風俗店で働くことが認められたり、罪を犯しても日本に居続けることができたりと、審査もそんなに大変ではないと知り驚きでした。そして、結婚ですぐ永住者になれるのは、日本はオープンになりすぎで危ないと思いました。もちろん、しっかりとした恋愛で結婚すると思いますが、現実は偽装結婚が多いそうです。
    それで外国人参政権が与えられたら、下手したら日本が乗っ取られます。目先のお金、選挙の票のためではなく国民のための政治を行って欲しいです。
    私もまた、しっかりと意見を持ち伝えられるようになっていきます。
    本当にありがとうございました。

  24. 三期生の三浦です。
    第九回室舘塾ありがとうございました。
    自己PR、全く準備が出来ておらず反省しました。
    代表がされている靖国参拝の写真を使った自己PRのように
    私も自分の決め球を考え実践します。
    対等な日米関係ということで塾生でディスカッションを
    しました。ディスカッションの中で疑問に思ったことは、
    「対等な日米関係とは何なのか?」ということです。
    日本にとっての‘対等’とアメリカにとっての‘対等’は
    異なると思います。三期生開始当初より何度もお話し頂いている
    ‘それが実現することによって誰が得をし誰が損をするのか’を
    考えることによって、その本質が見えてくると感じました。
    頂いた資料に関して、上記の視点を持って再度勉強します。
    稲田先生の記事を読ませて頂きました。
    思ったことは、本当にどうにかしないとマズイということです。
    簡単にまとめてしまうと「民主党は政権をとっただけ」です。
    日本国民の多くがその現実に気づき始めていると思います。
    室舘塾はじめ、ペマ先生の塾など、政治に関する生の情報を
    多く教えて頂ける我々が、その情報をしっかりと活かし、
    日本を良くするべく行動していきます。
    ありがとうございました。

  25. 三期生清水です。
    遅くなり申し訳ありませんでした。
    外国人参政権のお話は、知れば知るほど断固反対する必要がある問題であることを実感いたしました。ご紹介いただいたWILLの記事を拝読し、ますますリアルに感じました。
    日々ニュースを見ていて政治家にはがっかりするばかりですが、稲田朋美先生の記事を読み、応援したい!と思える政治家が居ることに嬉しく感じました。
    このように、我々の考えの幅を広げていただける室舘塾にはいつも感謝しております。以前ご紹介いただいた「縁を生かす」というお話は今でも強く心に残っており、事ある毎に友人に渡したり、読み聞かせています。それによって信頼関係が強くなることもありました。
    今後も、袖すり合った縁をも生かせるよう、本日いただいたきっかけをしっかりと活用していきます。ありがとうございました!!!

  26. 皆さん有難うございます。
    日々精進し、成長をしましょう!!

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