2月11日
建国記念の日
九段会館にて
会場には、昨年を大きく上回るお客様が集まりました。
456名応募
2次予選進出者
419名
3次予選進出者
111名
本選出場者
8名
優勝 武者裕太さん 『地域に根付く大和魂』
ファイナル8
益子 裕也さん 『グリーン・ツーリズムで日本を護れ!!』
佐藤 美穂さん 『日本の建国、日本の先祖に感謝する』
昨年にも増して、ハイレベルの戦いでした。
日本を自分の手で良くしていくという決意が皆さんから感じられました。
私も含め、審査員が涙するくらいの感動でした。
お集まりいただきました皆様、関係者の皆さん、本当に有難うございました。
演説大会を開催していただいて、本当にありがとうございました。
国護りを改めて考え、本当に伝えたいという思いで望みました。
演説までの期間、最後の最後まで文章も直したり、いろんな人の協力、支えがあり、演説大会を通して、仲間の大切さに気付きました。
みんなとともに行動し、支えあい、そして、今日の日に感謝します。
室舘代表、ありがとうございました。
早朝、靖国神社に国護り演説大会の成功と演説を楽しみにしている英霊の方々に感謝の気持ちを伝えるため参拝してきました。
靖国神社に眠る英霊も喜ぶような、熱気ある演説でした。
メンバーさんの想いの強さを全身で感じました。
本選には出なかった方の中にも、想いが強く、行動している方は沢山いると思います。
BESTに集う高い志をもったメンバーをもっと社会の最前線に輩出し、バックアップをしていきます。
2011年2月11日に開催される第3回 国護り演説大会は、一人でも多くの日本国民が集うものにしていくように、精進していきます。
建国記念日に素晴らしい大会に参加できて、感謝でした。
若者に希望を感じましたし、演説にはしばし涙してしまいました。
さらに、会場を埋めた若者の熱気、礼儀正しさにも、巷にいる若者にない魂を見ました。
こんな若者を指導される室舘様に、心からお礼を申し上げます。
今年も国護り演説大会を開いて頂き、また素晴らしい会場を用意して頂き、ありがとうございました。
昨年の大高先生の言葉を拝借させていただくならば、靖国に眠る英霊まで演説者の想いが、強く届いたのではないかと感じます。
今年は昨年以上に建国の有り難みを感じました。私に出来る国護りを意識して、まずは私から何が出来るかを形にし、背中を魅せていきます。
以上です。
昨年の国護り演説大会をきっかけに、「国護り」についてより考え、行動力も増し、
私自身2月11日が一つの節目にもなりました。
今年は当日会場に行けなかった事が本当に残念です。
また次の節目にもむけて、自分の国護りをしていきます。
ありがとうございました。
室舘塾三期生清水です。
今回は国護り演説大会を開催いただきありがとうございました。
私自身は残念ながら本戦出場できませんでしたが、予選に参加して自己対話をするきっかけとなりました。
昨日の本選の8人を見て感じたのは、全員が真剣であり、戦っているということです。
私自身は2009年、一年間を通じて全力を出し切っていなかったから予選落ちしたのでしょう。
2010年は立志し、戦います。そして来年はリベンジ優勝すると心に決めました。
参加者の多くが私同様、感動し、8人の同世代と比べ危機感を感じ、行動に移すと想います。
このようなきっかけを与えていただき、本当にありがとうございます。
ネパール人のバンダリビシュヌです。
今回の国護り演舌大会を開催いただきありがとうございました。
私は日本人ではないですが、日本のことが大好きです。そういうこともあって、国護り演舌大会にチャレンジをしたのですが、3次予選進出はできたのですが、本戦出場はできませんでした。
本日の本戦出場した8人も演舌を聞いて、本当に様々なことを勉強になりました。そして来年こそは最後までのこって演舌をしたいと思っております。
「日本大好き」
ネパール人も日本人を見習って欲しいです。
室舘塾三期生の澄川です。
去年も参加しましたが今年は本当にハイレベルで皆さんの演説に感動しました。こんな仲間がいれば日本はもっとよくなるなと思います。
私は予選敗退という結果でしたが8人と比べて生き方をもっと考えるべきだと感じました。人生一度しかないので精進していきます。
室舘塾二期生、都築主任担当の伊藤です。
第二回国護り演説大会、あの空間を共有出来た事に感謝します。
8名の本戦出場者の方々のスピーチはどれも力強く、感動的でした。
生命の大切さ、歴史観、偉大な先人の方々、教育等、それぞれの想い、それぞれの国護りを聞かせて頂き、心が震えました。
しかし同時に、あの場所にもし立った時に、8人と同じように情熱を込めて話せるものが無い自分が非常に情けなくなりました。
受け取ったメッセージの中で、「夢と国護りを繋げる」という言葉がありました。
自分の夢に国護りを繋げると考えた時に、自分の中で微かな光が見えた気がしました。
その微かな光を行動によって志へと変えていきたいと思います。
皆さん様々な気づきやキッカケがあったようですね。
来年もよろしくお願いします。