4月9日
こんにちは。
しがく事業部の長谷川亜紀子です。
本日開催された室舘塾についてレポートいたします。
◆伝統文化を学ぶ 着物塾研修 in名古屋(有松鳴海絞りを訪ねて)
3月に着物塾のメンバーさんと、名古屋の有松鳴海絞を巡る研修に行ってきました。
「着物や文化を伝えていくにはどうしたらよいか」と外国人に聞かれたことがあります。
まずは自分がしっかり着る事、それを見ていいなと思ってもらう事。
着ている人がかっこいいと「私も着たい!」となる。
「自分がやりたい」と思うことが大切です。
◆塾生(しがくメンバーさん)が新聞に載りました!
①八重山日報・・・・大向さん
『知覧館長ら慰霊祭参列 伊舍堂中佐 特攻72年、史実継承課題』が掲載
②世界日報・・・・平井さん
『なぜ勉強しないといけないの?』が掲載
最期に、稀勢の里の逆転優勝の映像を観ました。
横綱の責任を背負い諦めずに戦う姿に、リーダーとして挑戦者として私たちが学ぶべき姿がありました。
一人一人が実力をつけ要職につけば日本はよくなります。
そのためにもまずは自分の健康を大切にし、日々自信を付けていきましょう!
今回も開催ありがとうございます!
稀勢の里のお話、代表から伺わなければ恥ずかしながらスルーしておりました。
早速、新しい職場の懇親会で稀勢の里の話を披露したところ、非常に会話が盛り上がりました!
ありがとうございました。