6月27日
本社 地下研修ルームにて
参加者 40名
・昨日の花園神社での講演会(神道時事問題研究会)の振り返り
外部講演を初めて見た社員、メンバーさんは刺激的だったようだ。
質問コーナーでの反論風意見に対しての話が印象的だったようだ。
・コメント力を磨く
各人的確にコメントできるよう、強化訓練をした。
20秒で、次々出すテーマに対してコメントをしていく訓練。
自民党とは、民主党とは、人生とは、お金とは、借金とは、愛とは・・・・・
・ディベートをする
①個人戦
『日本の若者の課題とは』
②グループ戦
『若者が考える国護り』
・皇室関連
信任状捧呈式 に関して
6月25日、実際にマネージャー2人を連れて見学に行った話。
ホンジュラス大使、イラク大使が新任された。
儀装馬車の写真をプレゼント
室舘撮影
本日は、いかに不動心で議論に勝つかをやりました。
この辺に関して、日本人の苦手とするところですので、
今後も強化していきたい。
皆さん、大変お疲れ様でした。
室舘塾生の高嶌です。
今回も大切な気付きを与えていただきましてありがとうございました。
・スピーチする際、状況に合わせて適切なスピーチをする能力
・横やり、上からの押さえつけ、下からのおだて、どんなことがあってもぶれない意志
とっても大事だと思います。日頃から鍛練します。
代表が撮影された儀装馬車の写真、大切にします。周りの人にも見せて日本の凄さを伝えたいと思います。
ありがとうございました。
室舘塾生の村田です。
本日、教えていただいた
「こぶし」のお話に大変感動しました。
「こぶしを強く握ると、横から突つかれても、上から叩かれても、下から持ち上げられてもブレる事はない。このこぶしが自分の意志だとすると、強い意志を持った人間はブレず、自分の信念を貫く事が出来る。」
私自身、大変励まされました。この話をこれからの私の宝物としていきたいです。
そして、後輩やこれから
出会う人達に機会があれば伝えていきたいです。
本日もありがとうございました。
塾生の石関祐輔です。
本日もありがとうございました。
コメント力
ぼーっと全体を見て空気を読むことが大事で、限られた時間の中では
①ムリに全体をカバーしようとせずに、1点に絞る。
②ムダ話はせず必要なことだけを短く話す。
③スピード感が大事。
④物事の本質を捉える。
などが大事なのだと分かりました。
自分がいかにできていないかを痛感しました。
ディベート
①相手を分析して理解し、論点をつき核心をつく事が大事。
②枝葉はくれてやっても核心部分は絶対に守る。流されない。
③待っててはダメ。自分の意見を主張する。
などが大事なのだと分かりました。
相手の得意球を狙い打ちできるバッターになろうと思いました。
気持ちの軸は絶対にブレず、どんな批判を言われても自分の主張を通せる、そんな自分を普段から作っていきます。
本日もありがとうございました。
これからよろしくお願いします。
室舘塾生の秋田です。本日は私の中でコメント力が一番印象に残りました。雑談ならいくら長い話でもいいのですが、コメントを求められたとき長いとなにが言いたいのか、わからないとか、相手に伝わりづらいです。でも簡単に内容の濃い話をしていけばインパクトがあり、相手にも伝わりやすいです。なのでこれからは、簡単に内容の濃いコメントを考えていきます。本当にありがとうございました。
本日はありがとうございます。
室舘塾の佐藤美穂です。
今日教えていただいたことで、一番心を打たれたのは、『コメント力』でした。
最近、自分に足りてないと感じていました。
いかに場の空気を読み、発言をするか瞬時の見極めがスピードを左右するため、リーダーには必要であると思いました。
その中でも、いかに無駄な話はせず、ぶれずに話していくか横やりに負けない自分でいます。そして、普段の仕事でも活かし、作業効率をあげていくよう、意識していきます
また、皇室勤労奉仕団のお話しをしていただき、早く行きたいと強く思いました。以前、皇居には一般参賀と見学に行ったことがあります。そのとき、やはり日本人でよかったと心から感謝しました。
日本の素晴らしさを伝えていくためにも、皇室を勉強し、また相手の心に響くコメント力を磨いていきたいと思います。
ありがとうございました。
室舘塾生の内田でございます。
本日も多くの気付きを与えていただき、
また信任状捧呈式のお写真をいただきどうもありがとうございました。
コメント力、議論力は日常から鍛えていける大切な力ですので、
スピード感を意識してスパっと一言で切れのある発言ができるよう、
スピード感ある私のIT業界の職場でも訓練してまいります。
ぶれずに日々踏ん張り戦ってまいります。
本日もどうもありがとうございました。
室舘塾生 中島啓です。
コメント力の重要性を学ばせていただきました。
ワンセンテンスでどれだけの想いを伝えられるか?
伝えたいことをどれだけ入れられるか?
普段気を付けてきていなかったため、良い訓練になりました。
自分自身の課題が見えました。
精進します。
本日も貴重なお時間をいただきありがとうございました。
本日は貴重な時間をたくさん頂きありがとうございました。
私は今回のディベートでハッとしました。それは、ディベートこそ今の私の過去の人生そのものだと思ったからです。昔から友達があぁ言えばそうだねとうなずき、他の子があぁ言えばその考えもあるか!と同意し、自分の考えや主張がありませんでした。友達とのケンカも嫌な平和主義、八方美人でした。本日は20数年の人生を振り返った時間でした。私の最も一番足りないものそのものでした。それに気付き衝撃を受けました。とても悔しく思いました。
自分の考えをもてるように意識をして生活していこうと思います。
室舘塾生の中村です。
今日は、自分が苦手とするところに沢山気付かせて頂きました。ありがとうございました。
神道時事問題研究会に参加させて頂き、ぶれない心、信念を貫く姿を生で見させて頂きました。
片山宮司に、質問コーナーにしてもらったのも意図があっての事だったと知った時は鳥肌が立ちました。
的確なコメント力やディベート力は苦手だからこそ磨いて行きます。
ありがとうございました。
中村
室舘塾生の高橋です。
26日花園神社講演会に参加致しました。貴重な機会を誠にありがとうございました。
公の場で講演される代表を初めて拝見しました。
堂々と振る舞う代表を見て、こびない・ぶれない強さを目の当たりにしました。想いを貫き伝え続ければ、伝わるのだと感銘を受けました。
「度胸」「意志力」「コメント力」「説得力」が今日気付いた私の課題です。至らず、歯痒く、くやしかったです。
この年になって、こんなにも気付き、挑戦できるフィールドを与えて頂けることに感謝致します。負けたくないな、と強く思いました。
まだまだ至らないですが、室舘代表、ベストの教育を証明できる力を身につけていきます!
たくさんの気付きをありがとうございました。
室舘塾生の中原です。
本日はお忙しい中、本当にありがとうございました。
そして、時間の大幅な延長にも感謝です。
今回、コメント力を磨くためにロープレをして感じた事は、コメントを20秒でまとめる難しさと、普段テレビなどで聞くコメントがすごい事なのだと感じました。
テレビなどの見方も、コメントの仕方、どう考えて話をしているのかと考えて見てみようと思います。
そして、いきなり核心をつく話ができるように、訓練していきます。
それと合わせて、ぶれない自分も作っていきます。
様々な気付きをありがとうございました。
室舘塾生の関口です。
本日も内容の濃さに、
驚きの連続でした。ありがとうございました。
その場に応じた言葉を言うコメント力。
話す相手の人数によって使い分けるスピード感。
二つを組み合わせることの効果を実感しました。
いろいろな講義を受講した際に、感想を言う機会などがありますが、
丁寧に全てのことを話そうとして長くなってしまったりと、その場に応じたコメント力が必要と感じましたので、これから意識して行動していきます。
室舘塾生の澄川です。本日もありがとうございました。
ぶれない心は非常に大切であると感じました。それを作るにはとにかく勉強や体験が必要なので行動していきます。
また、コメント力も大事な事であると感じました。コメントをする際に話がとても長い人がいるとこの人は何がいいたいのだろう、と感じてしまいます。
私もコメントは短くするようにしてますがまだまだ長いと感じました。短い時間でいいたい事を伝えれるようになります。
室舘塾生の開田です。
儀装馬車の写真、大変貴重なものをありがとうございます。これから自分の目で確かめていきます。
そして、議論で相手を論破する事については、自分を含め、今の大多数の日本人にとって足りないものだと肌で感じました。
昨日の花園神社での講演会でもそうでしたが、意志の強さで全てが決まると感じました。
心に常に意志のこぶしを持ち、ここぞという場面で、流されないようにしていきます。
ありがとうございました。
室舘塾生、中島です。
本日は、日本人が苦手とする“ディベート力”の難しさを実感しました。
日頃、日本人全体としてそれほど重要でなくても、リーダーの立場や状況では本当に必要なものだと思います。
割って入る度胸、主張力、軸、また、論破するポイントをおさえたディベート力を鍛えて参りたいと思います。
本日も、多くの学びや情報を本当にありがとうございました。
「帰ってきた蛍」は塾生以外の方々とも一緒に行きます。
室舘塾生の原です。
本日も中身の濃いお時間をありがとうございました。
コメント力という事で、自分の意見をコンパクトにまとめて伝えるというロープレを実際にやってみましたが、なかなか上手くまとめられず、難しいと感じました。
ただ、一流の方であるほど話が簡潔で分かりやすいというのを、今までに聴かせて頂いた講義や講演を振り返ってみて気付きました。
簡潔だからこそ伝わりやすく、印象にも残るので、これからは自分が伝えたい内容を短く集約する能力を磨こうと思います。
塾生の中本です。
講演会のお話しからは、芯がぶれない強さを身につけなければならないと感じました。
コメント力については、短い時間でテキパキ話しなさいと言われてきましたが、その為には専用の練習を積む必要があるということを身を持って体験できました。
ディベートは毎回てこずっておりますが、引き分けとなってしまいました。動画で西田先生の質問を見て、首相をまるで将棋のように詰めていく様や応対を見ていて、明白な勝敗が見えました。普段の会話とは違うディベートには、やはり専用の練習を積む事が大切だと思いました。キレよく無駄な話をしないよう気をつけたいです。
ありがとうございました。
室舘塾生の下枝です。
今回、二つのことを感じました。
一つ目が、不和雷同しないこと。
二つ目が、戦略をたてて勝つこと。
自分の軸をもつことで、まわりとぶつかることもあります。 ただ、ぶつからなければ本物の味方はできないのだと感じました。友人よりも戦友を増やしていきたいと思いました。
一方で、ぶつかることはないにこしたことはないです。あるにしても最低限に抑えたいと思います。そこで、やはり戦略を立てていかなければならないのだと考えました。
私は、ディスカッションのときに力で押す話し方をします。けれども、力でなく論理でやぶるように自分を鍛えていきます。
第2回のご講義ありがとうございました。
室舘塾生の伊藤です。
今回の塾では、場面に応じた話し方のポイントが非常に印象に残りました。
特に限られた時間に的確なコメントをするには、普段からどれだけ物事を考えているかが大切だと実感しました。
今後意識していきたいと思います。
ありがとうございました。
今回も非常に貴重なお話をたくさんいただきありがとうございました。
自分の軸を持つというお話が今の自分にもっとも必要であると感じました。
花園神社での講演会のお話から、まず自分の確固たる軸を持つこと、そして相手の軸をとらえて切り込んでいくことの緊張感が伝わってきました。
実際にディベートをやってみるといかに自分が不慣れであるか痛感しました。
まず己を知り敵を知り戦う姿勢をもっていきます。
ありがとうございました。
室舘塾生の今村です。
コメント力の訓練、ディベートをする中で短く内容のある文にまとめる論理的思考を瞬間で行わなければならない難しさを体験することができました。
そして、その前提となるぶれない意思の大切さに気づくことができました。
これらの力を磨き、職場、家庭、地域、日本を護っていけるようなリーダーとなれるよう精進していきます。
ありがとうございました。
室舘塾生の吉田です。
コメント力、ディベート能力がいかに大切なのかを実感しました。
ともに、自分の軸をしっかり持つことが大切だと改めて感じました。
動かない拳のように強い意志で、日々を大切にしていきます。
そして、今後の沢山の貴重な機会を下さった事に感謝致します。
有難うございました。
室舘塾生の三浦です。
ご講義ありがとうございました。
しがくセミナー等のイベント、また外部での勉強会と、コメント力を
発揮する場は多くあります。室舘塾生はやはり違う!と思わせるコメント力を
身につけるため、同様のロープレを別の場でも行ないます。
YouTubeにて西田議員の代表質問、小泉進次郎議員の質疑を拝見しました。
代表もおっしゃっていた通り、言葉に無駄がなく、論理的で、かつ、
相手の話の穴を見事に突いていました。他の議員の方も含め、盗んでいきます。
ありがとうございました。
室舘塾生の菰田です。
第二回 室舘塾のご講義有難う御座いました。
特に以下2点を学びました。
①物事の本質を捉え、自分の意見を持っておくこと。
②横槍に負けないブレない意志を持つこと。
きっかけを下さった代表の時間を無駄にしない為にも、日々意識してスキルアップに励みます。
ありがとうございました。
非常にレベルの高い内容でした。ありがとうございました。
空間把握をする感性、相手を論破できるディベート力を身につけていきます。
室舘塾生の東海林です。
今回もありがとうございました。
最後の好きなものは伸びるという話が印象的でした。
自分の感想を述べること、ディベートをすることをもっと好きになって、力をつけていきます。
室舘塾生の瀧川です。
第二回室舘塾をありがとうございました。
私はコメント力の大切さと難しさが印象的でした。
一流の人ほど時間がない、自分の話を聞いて貰える時間は限られている、との意識が甘かったと反省しました。
また、自分の意思をちゃんと伝えられるよう、考えをぶらさない強さも磨いていきます。
ありがとうございました。
室舘塾生の武捨です。
花園神社にて行われました第524回神道時事問題研究会に、
御一緒できましたこと、身に余る光栄に存じます。
講演終了後、先生の徳にお慕いしていらっしゃる多くの方々を間近にて拝見し、
誠に感服致しました。
私も徳を持った人間になれるよう、塾での学びを大切にして参ります。
室舘塾生の中島です。
今回も大変沢山のことを学ばせて頂き、本当にありがとうございました。
今回、私自身の課題として見えてきたものは
1.無駄な話をしない。
2.場に応じたスピード感。
3.相手の意見の軸を的確に掴む。
以上の三点です。
毎日の生活の中で意識して、コメント力を磨いていきます。
本当にありがとうございました。
室舘塾生の奥野です。
コメント力についての自分の課題が浮き彫りになりました。非常に悔しかったですが、薄々感じていた課題をガツンと突きつけて頂けるこの環境に改めて感謝です。
相手にわかりやすく、それでいてインパクトを残すコメントをするためには、まずは「これだけはいいたい」というコメントの軸を絞ることだと感じました。そして、いいたいことを端的に伝えられるワンフレーズやワンセンテンスを瞬時に思い浮かべる。端的で意味のあるコメントというのは、長々としゃべることより余程高度であることを実感致しました。
日々の中で意識して課題を克服します。有難うございました。
今回もありがとうございました。
ディベートについては、まだまだ自分の力の無さを感じました。
「相手に同意する、仲良くなる」ということは、今まで学んできたことですが、
これからは「相手に反論する、戦う」という
全くの真逆の力が必要とされていることを強く感じました。
一歩上のステージでこれからもディベートなど、
戦う力を身につけていきます。
今後とも宜しくお願いいたします。
塾生清水です。
第二回、ありがとうございました。
コメントを短時間で言う能力は今まで意識をしたことがなかったので、
ぜひとも今後鍛えていこうと思いました。
ディベートに関しては、特に団体戦の場合、『若者が考える国護り』
というふわっとした話題だと論点がなかなか定まらず、
それぞれが言いたいことを言っているだけの状態になってしまいました。
私自身は論点が定まるのを待ってしまい、あまり発言ができませんでした。
今後は、論点を自ら定め、場を作っていき、その上で議論に勝つという
力が必要になっていくと気づかされました。
儀装馬車の写真、ありがとうございます。
皇居勤労奉仕はぜひぜひぜひ、行きたいと思います。
塾生の玉越です。
今回も多くの気付きを得ました。
有難うございます。
ディベートでは、
相手が自信を持っている核の部分がどこかを見極めて、
そこを論破することが大事と知りました。
コメント力もそうですが、普段から意識して鍛えないと身につきません。
自分の危機的状況に気付けましたので、精進していきます。
塾生の渡邉です。
今回も気付きを頂き、誠にありがとうございました。
コメント力、ディベート力、リーダーには必要不可欠です。磨きをかけていきます。
こだわるべきは一言入魂。
ありがとうございました。
塾生の庄司です。
お忙しい中、塾のための時間を取って頂き、ありがとうございます。
日本人が重視する「調和」の文化と、世界的標準の「自己主張」の文化の両者。
日本人として、世界で活躍するためにはそのどちらも身につける必要があると感じました。
今後、実践を通じて二つの能力を高めてまいります。
ありがとうございます。
塾生 藤原です。
おそくなり申し訳ありません。
ご紹介いただきました、西田議員の映像の答弁を拝見いたしました。
論点の明確性・わかりやすい言葉の短さと、
とても勉強になりました。
対して、菅総理の歯切れの悪さも目立ちました。
言葉を選ぶことの重要性
意見を突き通す意志力
を今回勉強させていただきました。
ありがとうございます。
大変お疲れ様でした。
自分の強化ポイントを発見し、日々研鑽していきましょう!!