9月6日
この度の民主党代表選挙
菅総理大臣、小沢前幹事長の一騎打ち
勝った方が総理大臣
民主党のサポーター票は全体の1224ポイントの内、300ポイントを占める
サポーターには2千円で、外国人でもなれる
民主党は、外国人の数は抑えていない
私は、チャンネル桜や、新聞でこの記事を見て愕然とした
http://bit.ly/bkZNzi
(産経新聞)
外国人地方参政権には反対です
と、言っていたら、なんと首相を決める選挙に
外国人が参加しているではないか!!!
全く話にならない
あきれた。
室舘塾生の武捨裕太です。
私も記事を読みました。
何とも許し難い事実に正直、愕然と致しました。
それと同時に、安岡正篤先生の言葉が思い出されました。
『我々が何とかするほか無いのです。
暗黒を嘆くより、一燈をつけましょう。
一人一燈なれば、萬人萬燈です。
互に真剣にこの世直し行を励もうではありませんか』
我々、室舘塾生が未来を切り拓きます。
日本精神の真髄を体得し、必ずや我々の思いが
時代を創ります。
まずは、累積戦略で国護りの地盤を固めたいと思います。
4課山本一平さん担当の橋本です。
私も外国人参政権には反対です。
まず、この外国人参政権は、私の出身大学で憲法を教えていらっしゃる長尾一紘教授が紹介したものです。
しかし、長尾氏は現在外国人参政権を紹介したことについて後悔していると語っています。
そして、今では各メディアや講演会で反対運動を展開しています。
日本で外国人参政権を最初に提唱した人物ですら危険だと主張している法案を自分たちの票田確保のためだけにゴリ押ししている民主党には恐怖感を覚えます。
ただし、このような政党を政権の座に就かせてしまったのは我々国民であることから、その責任を取るのも我々国民であると思っています。
提唱した張本人が否定ですからね。
有難うございます。