4月15日
こんにちは。
しがく事業部、長谷川亜紀子です。
今月の室舘塾のレポートを致します。
◆新入塾生の30秒自己紹介
まず今月から塾生になったメンバーさんから自己紹介をしてもらいました。
14名もの新たな塾生が加わり顔ぶれも様々。
全員の紹介が終わって「印象に残った自己紹介は?」という投げかけがありました。
どんなワードを使ってどんな特徴を打ち出すのか。
印象に残る自己紹介を考えさせられました。
◆テーマに関して
今回はキャリアコンサルティング第16期のテーマである『艶(つや)』についてお話しいただきました。
艶のある人になるためには…
・外面を整えること
・内面を整えること(睡眠、食べ物、運動、メンタル)
人も、サービスも、会社も艶があるところに人が集まります。
自分の心がときめくサービス、自分が欲しい商品を扱うことが大切です。
最後に、最近の室舘代表の活動を聞き、自己紹介の大切さを改めて感じました。
印象に残る自己紹介をするためには、会話力・読書体力・知性など日ごろから鍛えていることが大切です。
日々の積み重ねを大切に、ご縁を活かせる人になっていきましょう。
今回も開催ありがとうございました。
まずお土産に関してです。
ゴルフの記事に関しては、トッププロの心の整え方を知ることが出来たので、毎日の業務に応用してみようと思います。特に最善を尽くそうとすると、粗が多くなったりしがちなのが仕事かなと思いますので、適切な場面で自律することに活かそうと思いました。
一方のお土産プリントを読み、サッカー代表監督ハリルホジッチの解任を思い出しました。その是非はともかく、現場の人間を切って終わり…といった責任処理の構造は、会社など我々の近くに結構あるのかなと思います。鷹山のような、忖度や惻隠の心を持った優しい人間になりたいと感じました。
メンバーのスピーチですが、あるメンバーの幸せなスピーチにより、私も大変幸せを頂きました。
「艶」のテーマに関して、何事も「艶」を出すためには裏の努力が必要と、感じました。
それをディスカッションで申し上げたところ、何名かの人間がハッとしておりました。表に出る前の裏の努力をせねばと感じました。