9月19日(日)
テーマ 『軍事力』
世界192カ国の中で、もしかして最も軍事力の重要性が解っていない
のが、日本国なのでは?
それは、そのくらい長い間平和だったと言える。(いわゆる平和ボケ状態)
近隣諸国(チャイナ・韓国)は、国益を最重要視し、資源搾取を計画通りに
実行し、チャイナは尖閣諸島、韓国は竹島を不法占拠・領海侵犯をしている。
利益の為なら、日本人では常識である『恥も外聞も無い事』を平気でやってのける。
今後の日本を支え、引っ張っていく若者達は、今、何を最重要視して学ぶのか?
そこで本日は、軍事力をテーマにした。
多少、知識のある11名とその他24名に分かれ、ディベートをさせた。
その模様の一部を、音声でどうぞ。
彼らの、実力はバラツキはあるものの、中には大変頼もしい者が数名いた。
日本人同士や国内でなら通用する事と、外国人や外交・国際会議の場で通用する概念の
認識が本日で、更に高まったようだ。
平和で豊かな日本を、今後も護り続ける為にも、ぬかりない教育をしていきます。
塾生の皆さん、お疲れ様でした!
井上和彦氏の「こんなに強い自衛隊」双葉社 500円 をオススメした。
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本日は塾の開催、ありがとうございました
塾生の平井です
私は日本の軍保有反対派として参加しましたが、一番の大きな気付きは『知識がなければ、大した反論にならない』という事です
自分の主張を押し通そうと議論を展開するのは当然のこと、じつは反対派の意見を展開するのにも知識が必要です
知識のない反論はただの野次、もしくはあしらわれるだけ
所詮、正論には勝てない
根拠に基づいた反論でなければ効果は薄いと感じました
よく、自分の意見を持ちなさいと言いますが、自分の意見を持てないのは知識がないから。
知らなくて恥をかくのは誰しもあること。知ろうとする事が大切だと改めて感じました
室舘塾生の石関祐輔です。
本日もありがとうございました。
井上和彦先生や田母神俊雄先生の本などを読み、軍事力についての勉強はしてきましたが、ディベートはやはり難しいと思いました。
他の方に圧倒されてなかなか入っていけなかったり、意見が出てこず、闘うメンタル設定もそうですが、まだまだ勉強した内容が知識知力として定着していないんだな、と痛感しました。
また、長い時間をかけて悪くなったものを治すには時間がかかる、という着眼点。
私も医療に携わる者として、健康や病気というものを考える上では外せないことです。
改めて覚悟を持って患者と向きあいたいと思いました。
また経営者になった時は軸足となるものをどうするか決め、金で魂を売るようなマネはぜったいにしないと誓います!
本日もありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
清水です。本日もありがとうございます。
ディベート後のお話の中で、
『自分のペース、土俵でに巻き込む』
というお話がありました。
その後考えたのは、自分の絶対に負けない土俵を持つことがいかに大事かということです。
我々一人一人が持つテーマについて深く深く追求すれば、それに付随し、関連する議題に関しても強くなります。
ディベートで圧倒的な存在感を出すためにも、改めて自らの土俵を強固にする努力を続け、知識を深めます。
今日もありがとうございました。
室舘塾生の中原です。
今回も本当にありがとうございました。
軍事力という事でディベートをさせて頂いたのですが、相手を論破できるような勉強をしていなかったのだと痛感しました。
自衛隊はすごいですよと思っていても、それを発言して、相手の意見を論破できるように知識を身につけていかなければと思いました。
自衛隊のすごさを伝えられるようになっていきます。
まだまだ知識足らずで、発言力も足りていませんが、相手に切り込んでいけるように、自分を磨いていきます。
塾生の高木です。
本日室舘塾に初めて参加させて頂きましたが、驚きの連続でした。
ありがとうございます。
私は反対派として参加になりました。
相手側の発言にある程度納得してしまうのが反省でした。
普通の人なら納得するか?
相手の発言をそもそも信じるか?
右側の人が変なことを言ってるなくらいにしか思わないんじゃないか?
と考えていました。
これからは相反する二つの立場の意見を
知ることにより、もっと深みのある知識にして自分の意見の質を高めていきたいと思いました。
今後とも宜しくお願い致します。
塾生の中本です。今回討論で討論をした軍事力について、私は、外国人は日本ほど倫理観が無いから基本的に武力で守らないといけないと思っております。
討論の一般的な人の意見の中に、時々私が友人に話をすると返される対応が多くあったと思います。本当に心の底から武力が危険、すぐに戦争になると考えている人の多いことに危機感を感じます。世の流れ、時代の流れからは、戦後教育やメディアの影響でかなり自立できない国になって来ていると思います。このまま放っておくと日本がうまく利用され、米中の太平洋2分割なんて事を本当にやるかもしれない。そして日本が地理的にキーになる大事なところに在るという責任感を持たないと、軍事力を発揮して自立したいと思わないだろうなと恐ろしく感じました。
ディベートで役立てるように、現在の知識やデータとあわせて歴史的な知識も無いとメディア戦略にやられた人を変えられないと思いました。
ありがとうございました。
今回、自分自身のレベルを再確認できました。インプットはしていても、自分の言葉でアウトプットしていない、ましてやディベートになると相手を説得する知性が全然足りないと感じました。
また、年月をかけて植え付けられた価値観は、簡単には変わらず、繰り返し正しい認識をしていくことが大事だと思いました。私自身、恥ずかしながら勉強する前は、自衛隊は危ない、核は持たない方がよい、靖国神社は参拝しないとメディアの薄っぺらな情報しか信じていませんでした。しかし、何回も何回も繰り返し正しい認識、ちゃんと調べていくことによって見方が変わっていきました。きっと、今の日本人は自衛隊や国防について正しい認識をしている人は少ないと思います。
これから、自分が発信できるように繰り返し学びアウトプットしていきます。本当にありがとうございました。
塾生の福井です。
昨日はありがとうございました。
昨日の塾で感じたことは知識の足りないさと、以前やったコメント力でも感じた頭の回転の速さが大切だと改めて気づきました。
今回の塾で軍事力に興味を持ったので、不勉強な部分を認め、貪欲に知識を増やし、自分のものにしていきたいと思います。
ありがとうございました。
塾生の奥野です。
「まずは相手の意見を知れ」という室舘代表の言葉が心に残りました。
自分の頭の中での理論構築だけでは、筋は通っていても意外と細い幹です。世間一般の感覚が案外に欠けていたり、異説に対する柔軟性がありません。同じ意見を持った者同士で「そうだ、そうだ」と言っているだけに陥らないよう、敵の意見もしっかり研究していきます。
ありがとうございました。
今回もありがとうございました。
ディベートをやって感じたことが二点あります。
一点目は、やはり知識が足りないということです。
意見を述べても常に「何か一言足りない」と思ってしまいました。
正論を述べるだけでなく、それにプラスして、
論理的に相手を納得させれるだけの知識が私はまだまだ足りないです。
二点目は強い心です。
発言をするとき、心臓がドキドキしてしまいます。
心を強く持ち、もっと堂々と発言をする必要があります。
これからも学び続け、場数を踏んでいき、心も体も強くなっていきます。
塾生の伊藤です。
今回の塾では、「軍事力」をテーマにディベートを行いましたが、改めて準備の大切さを感じました。
準備の一つ目はしっかりとした知性を身に付けること。
そしてもう一つは相手がどう反論してくるかを予想して、それを論破する準備です。
今後は、日々情報に触れる際に、反論を意識していきたいと思います。
また、知識のある方の発言や代表のお話から、改めて軍事力の大切さを実感した塾となりました。
ありがとうございました。
室舘塾生 軍事産業推進派 中島啓です。
軍事について話す機会がなかなかないので、今回のディベートはとても良かったです。
日本では、この類いの話はマスコミを始めとしたメディアも触れない(触れたがらない)ところだと思います。
軍事力について国民が逃げることなく真剣に議論できる日がくることを願います。
また、討論中でも話を出させていただきましたが、
私は日本も軍事産業に真剣に取り組まないと、国防的にも経済的にも未来はないと思っています。
日本の未来が明るくなるように頑張っていきたいと思います。
ありがとうございました。
お疲れ様です。j亀山です。
現在財政の悪化と慢性の不況により雇用は減退し、その日一日を生きることにも困難を抱える人々が少なくありません。そのような現状の中、一発数億円とする爆撃兵器を買うお金があるなら、人の命を救うために使おうとは思わないのですか?
軍事力が外交の切り札だとおっしゃいますが、代表のご意見は国民の悲痛な叫びや世の中の情勢を全く無視したものだと思います。
はじめまして、私9条を守る会のメンバーの者です。
室舘さんの主催してらっしゃる塾というものは軍事研究所のようなものなのでしょうか?現在の平和は平和ボケという表現はおかしいと思います。いま私たちが平和を享受できているのは、英霊が国のために命をかけて戦った結果、軍国主義並びに欧米列強から勝ち取ったものです。戦争を二度と繰り返すことなく、また兵器の所持を唯一の被爆国として世界に向けて否定のメッセージを送っていくことが我々の使命なのです。
現在中国が尖閣諸島をめぐる問題で日本に圧力をかけてきています。中国が軍事力を背景に外交を有利に進めようとしています。しかし、私たちがその力比べに対して応戦をしていては、東アジアにおける均衡・平和を維持する中枢国としてその平和を破る先導を切ることになります。私たちの役目は武力衝突することなく、この問題を解決させること、もし本土の平和が乱されるようなことがあれば尖閣諸島など中国に譲渡してしまえばいいのです。これ以上青少年に軍国主義の精神を植え付けるのはやめてください。
室舘塾生の三浦です。
ご講義ありがとうございました。
「自分の得意な土俵に引きずり込む」
この言葉を聞き、以前塾でご紹介頂いた小泉進次郎議員の
質疑を思い出しました。小泉議員のディベート力の高さを
改めて感じております。
両者の意見を聞きながら、「ここなら言える」というポイントは
見極めたつもりでしたが、発言回数が少なくなってしまったため、
インパクトが薄かったと感じております。また、もし逆の立場に
なっていたらしかっりと発言できていたか。
情報を収集する際に、予めディベートを想定した学習をすることで、
その対応力は格段に上がると思います。
土俵づくりと、室舘塾生として絶対に負けてはいけないポイントを
しっかりと抑え、力を伸ばしていきます。
ありがとうございました。
今回初受講しました、塾生の三浦です。ありがとうございました。
ディベートを通して感じたことは、自分がしっかりとした知識をもっていないと相手を納得させることはできないということです。
国を護るために軍事力を持つことは大事だということはわかっていても、相手に納得させることができず、歯がゆい思いをしたことがあります。
今回は軍保有反対派としての参加でしたが、もし賛成派として参加していたら、相手を納得させる知識が全然足りないと感じました。今回のディベートを通して、その知識を学ぶことができ、そしてもっと深めていくきっかけを頂きました。
国防について考えられる日本人が増えるよう、私自身身近なところから、アウトプット・インプットしていきます。ありがとうございました。
塾生の原です。
今回ディベートをして、改めて自分の知識のなさを痛感しました。
相手の発言に対してすぐ反論する事が出来なかったため、軍事力に関する情報をもっていても、その情報を使いこなせていないのだと反省しました。
情報を使えるものにするためには、相手の発言を想定して反論する材料を準備しておかなければ、効果的な討論は出来ないと気付かされました。
テーマに関する情報を集めて理解し、いつでも使える状態にしておく準備が重要だと感じました。
塾生の中島 雄介です。
今回もたくさんの気づきをありがとうございました。
長い時間かけて染み込んだものは、それを抜くのにも長い時間がかかる。だからこそ、なめてはいけない。
私は少し勉強しただけなのに、結構知っている気になっていました。
自分の知識の浅さに愕然としたものの、これからも絶えず勉強を続けていくことの大切さを再認識しました。
揺らぎのない自信につながる知識をこれからも身につけていきます。
本当にありがとうございました。
第五回講義ありがとうございまました。
講義の中で強く感じた事が二点あります。
長い時間を掛けて浸透した日本人の歴史観・倫理観・世界観を変えていくにはそれなりの時間が掛かること。
自分の土俵に巻き込む為にしっかりとした知力を付けること。反対派の意見から学ぶと返すポイントが分かるということに大きな気づきがありました。
どちらも忍耐強く、途中で投げ出す事なくやってまいります。
塾生の瀧川です。
室舘塾をありがとうございました。
日本の中だけにいるとついつい「何となくわかってくれる」と思ってしまいがちです。
しかし、国際社会の中では「言わなくてもわかってくれないかな」は無理な話で、
相手を納得させる、裏打ちのある意見を言える必要があります。
勉強して知識を増やすことはもちろんですが、同時に、相手の意見に切り込んで
自分の土俵に持ち込む「発想力」が自分には足りないと感じました。
日々の報道を鵜呑みにせず、あえて逆の見方はできないかと考えるなど、
発想力を強化していこうと思います。
また、ディベートの機会を設け、ディベート力を磨いていきます。
そして「譲れないもの」を護るために闘っていきます。
ありがとうございました。
室舘塾生の武捨です。
ディベートを通して、各論者、「何が脅威か」という認識がまったく違うことを学びました。
相手の意見に対して、真っ向から対立するのではなく、「真の脅威」とは何かを
理解させることから始めなければならないことがありそうです。
世界のほとんどの国が軍隊の保持に関する規定を憲法の中に持っています。
護憲派は、世界のほとんど全ての国は危険な軍国主義だと言うのでしょうか。
それとも日本だけが軍隊を持つと危ないのでしょうか。
その根拠は・・・と、
冷静に論破できる人間になりたいものです。
もっと余裕を持つために、知識という武器を磨いていきたいと思います。
第五回も多くの気付きが得られるテーマや資料を準備して下さり、誠にありがとうざいました。
また、[航空自衛隊・PEACE MAKERS]を下さいましてありがとうございました。強さと勇ましさを感じるDVDでした。
深く感謝いたします。
塾生の玉越です。
今回の塾でも大変多くの気付きを得ました。
有難う御座いました。
『軍事力』に関しては、少なからず学んでいるつもりでしたが、
いざ、ディベートをやってみると、
知識が自分のものになっていないと感じました。
発言スピードが遅い、
自信がない発言なので説得力に欠ける、
論点を捉え切れない、
といった弊害があり、自分の無力さを感じました。
普段、本などから知識を得るときに、
自分の視点を持っていないことが良くないと感じました。
代表がおっしゃってた、
「相手がどのような意見を持っているか」という視点はとても大事と感じます。
考えることを大切にして、
色々と行動していきたいと思います。
塾生の関口です。
ディベートで一般的な人の意見側にいましたが、マスコミからの表立った情報の偏った知識しかない一人でしたが、
そういった中でもいかに軍事力の必要性があるかがわかりました。
意見を言う知識のなさに悔しさはありましたが、
軍事力について、日本人として知るべきことを学び、それを伝えられるよう行動して行きます。
ありがとうございました。
皆さん、コメント有難うございます。
今後ともより深く勉強し、お互い成長していきましょう。
塾生の柳下です。
「悲観的に準備し、楽観的に対処せよ」とは佐々淳之氏のお言葉ですが、
正にディベートにおいても重要な心構えだと気づかされました。
もちろん、自分の意見をまとめ、発言できるように準備しておくことは重要です。
しかし一方で、相手の意見を想定し、その反論のための根拠を用意しておくことはより重要だと考えさせられました。
そもそもディベートの目的は、自分の意見を主張することではなく、
相手に納得してもらうことですね。
「口げんかは声の大きい人が勝つ」なんて話もありますが、
口げんかにならないよう、きちんと準備していきます。
しかし、久しぶりに刺激的な時間でした!
今回もお時間頂き、本当にありがとうございました。
今回の室舘塾のテーマが日本の軍事力ということで非常に勉強になりました。
私は日本の軍事力について真正面から議論をすることが初めてでした。ディベートでは軍事力を持つことに反対する側にいましたが、知識に裏付けられた言葉が出てこないので議論に割って入ることがほとんどできませんでした。しっかりと相手に勝つメンタルセットをすることおよび自分の得意分野を作ることに集中します。
軸足のお話もとても印象的でした。これからの自分自身の立ち位置を考える上で、相手に弱みを握られないように高い志を軸にして行動していきます。
以上、誠にありがとうございました。
室舘塾生の藤尾です。
今回もたいへん深い内容の学びをありがとうございました。
ディベートを通して、「日本人は遠慮しがち」だということを実感いたしました。
もちろん中にはディベートが得意な方もおられますが、特に自分自身はついつい遠慮してしまいます。
この日本人の特質は、ある意味では善いことかもしれませんが、ディベートや外交といった場面においては悪であると感じました。
ディベート力をもっともっと磨き高めていきたいと思います。
室舘塾生の小俣です。
今回も更なる学びでした。ありがとうございます。
まず、軍事力をテーマにやりましたが、軍事に関しての知識が正直ありませんでした。ディベートをやって、知識のある人の話を聞いていても難しく、いい意味で危機感を感じました。もっと勉強しなければ、と。特に女性は軍事ということに私の周りの人を含め知識不足ですので、学んでいく必要があると感じました。経済よりも軍事が上。それだけ重要であるので教養を深めていきます。
また、マクドナルドの話ですが、私自身、食についてに興味があり、代表がお話されていた漫画も読みました。今、こどもたちの体には添加物が非常に入ってます。それは、添加物が入ってる食事をとってるからです。それによってアレルギーになったりします。体を守るためにも身近な人からでも伝えていきます。
以上です。
ディベートでは、戦うメンタルセットの弱さを痛感しました。日頃から、物事の良し悪し両面を考える、あまのじゃくさも意識します。
また「長く時間がかかっているかを着眼点に。」というお話を伺いました。
私は本や教育に関わる仕事をしていますが、子供が伝記や童話など、人の心を育む話を楽しく読める仕組みを創ってあげたいです。メディアや人の意見を鵜呑みにせずに、自分のものさしで考え、調べ、行動できる、心の強い人を育てたいです。
まずは自分が、人のために貫ける、強い人になります。
今回も貴重な気付きのきっかけを誠にありがとうございました。
室舘塾生の渡辺です。
国防について考えさせられ、確かな知識や見識の必要性を強く感じました。周りの方々に比べ、私の知識はまだまだ全然足りなくて、自分の主義主張も言えなくて、悔しい思いをしました。
確かな知識、見識をつけて、いかなるときも自分の主義主張を明確に伝えられるようになっていきます。
有り難うございました。今後とも宜しくお願いします。
塾生の藤原です。
今回はディベートを行うことで自分の学びの姿勢に気づくことができました。
ありがとうございます。
「景気対策も国民の生活支援もすべて国の安全保障の上に成り立っている」という正論中の正論に何も反論できませんでした。
このマクロな視点により多くの人がたつためには、何を学び、何を人々に考えさせなければならないのか、ということを考えました。
こういったディベートを自分の中で行いながら学ぶことが重要だと思いました。
今回もありがとうございました。
室舘塾生の秋田健一です。私はディベートについて考えさせられました。知識がある人とない人でディベートをした時の難しさがわかりました。だめなディベートととしては知識がある人が一方的に話しても知識がない人にとってはよくわからないので、結局知識のある人の自己満足で終わってしまいます。もしディベートをするんだったら理論的に小学生でもわかるように話していくのがよいのではないかと思いました。知識がある人が話す場合もその事柄に解説を入れていくとかしていくと知識がない人にも分かりやすくなっていくんじゃないかと思いました。逆に知識がない人が話す時もわからないとこや反論するときもしっかりと要点をしっかりと押さえなきゃいけないんだと思いました。なので知識がある事柄に対してや知識がない事柄に対してもしっかりとまとまってから発言したいと思いました。本当にありがとうございました。