第6回 室舘塾 投稿日時: 2010/10/24 投稿者: admin 10月24日 ・指導者研修を見学した感想と解説 昨日は、河口湖まで行き、2年ぶりの指導者研修見学。 若者が本当に素晴らしかった。自分と戦っていました。 メンバーの新人層にも、既に公意識が生まれていたのが感動的だった。 10時から室舘塾があるため、朝7:30に河口湖を出発。 ・説得力、指導力のスキル研修 久々に行った。 あまり好きでは無いが、昔を思い出してレクチャーをする。 塾生が理解出来たかどうかは心配である。 ただ、基本は今なお新しく、色あせないだろう。 Tweet
本日も講義ありがとうございました。塾生の澄川です。 本日は様々なスキルを教えて下さりありがとうございました。中でも怒る時のポイントや部下や顧客に対する見方については非常に勉強になりました。 公意識を持ち、講師スキルを高めたくさんの人にきっかけを与える人物になります。 返信 ↓
塾生の平井です 今回も塾の開催ありがとうございました トップ営業マンたる室舘代表の営業力の高さ、説得交渉術の緻密さに精度、準備の量からテクニックの巧さ、何から何まで頭が下がる思いでした 自分の仕事のいい加減さが見えてしまい、もっと質を上げねばと危機感を感じました 教わった一つ一つを振り返り、以後の自分の肥やしとして活かしていきます ありがとうございました 返信 ↓
室舘塾生の石関祐輔です。 本日も河口湖からお帰り直後でお疲れのところ、ありがとうございました! ①基本的には「NOゴネ」がベスト、Yesを取れないのは準備不足。 「断られてからが勝負」だが、時と場合によって違う。 論理でひっくり返せば良いというわけではなく、時には折れておくことも必要。感情まではひっくり返せない。 そもそも「ゴネる」が見下した言葉で相手が悪いと思ってる。これでは答えは出ない。「悩んでる、困ってる」と考えれば「どうしたら答えが出るか?」と相手目線になれる。 ②「自分の話を聴いて欲しいではなく、聴いてもらえるように話や考えを磨く。 聴いてくれる、くれないは関係ない。気にすると媚びだす。 ③「Yes」取りはドミノ倒しのイメージ。 ④厳しいことは誰でも言ってはダメ。言うと残念な気持ちになってしまう。基本的には怒らない叱らない、優しく楽しく。 →嫌われても良いからブッチめる。ただし自分が責任を取れる時だけにする。 怒れない甘い、厳しくないリーダーは悪、リーダーではない。 →信頼関係があるかどうか。信頼関係がなかったり、その場の感情で怒ってはいけない。利他の心、覚悟する。 ⑤相手にレベルの高さを見せる。年上に見せる。 ⑥ウォッチャー(客観顔)は早い段階でチェックし仕掛ける。切り上げる。 ⑦勢いでもらったYesはバトンナップによりクールダウンが必要。過去形で迷ったりしたところを聴く。ただし決断したことは言い続ける。 などが特に勉強になり仕事で活かせそうだと思いました。 また、デモの再現を聴かせていただき、その完成度の高さと説得力、現場としてデモを打っていたのは昔なのにも関わらず完璧に再現できることに激落ちしました。 私も室舘代表の様な説得力ある人間になりたいと思います! ありがとうございました! 返信 ↓
室舘塾生 中島(啓)です。 説得力の基礎と説得の心得を伺えたと思っています。 特に「ゴネ」の話が突き刺さりました。 「ゴネ」と言う言葉を使い、 「自分に非がなく、相手が分からないだけ」と見下しているうちは絶対に解決策はでない と言う指摘、おっしゃるとおりだと思います。 普段、職場でも無意識に使ってしまっており、傲慢であったと反省しています。 私にとって、今回の塾ではこの点だけでも大きな収穫でした。 本当にありがとうございました。 返信 ↓
室舘代表 第六回室舘塾ありがとうございました。 説得力、指導力のスキルということで、チームでや講師養成コースでの動き、 また仕事においても大いに活かすことが出来るスキルや考え方で非常に勉強 になりました。 中でも特に刺さったものは「厳しいことを言う権利がある人とそうでない人」 です。上の句と下の句を意識し行動していきます。 また、指導者研修の受講生の公の意識、先日同様のことを感じる出来事がありました。 会社説明会で初参加として手を上げていたメンバー数名が、後半の国護りのお話に対し、 何度も相づちをうっていました。 代表と新人メンバーの間にいる私達ベテランメンバーが、これまで以上に発信行動する ことで、より多くのメンバーに公意識を持ってもらうことが出来ます。団結して頑張って いきます。 ありがとうございました。 返信 ↓
塾生清水です。 第六回ありがとうございました。 今回の、コミュニケーションや営業・指導のお話を受けて、日々の生活の中でいかに気持ちが入っていない言葉を発していたのかと反省させられました。 代表に教えていただいた一つ一つのスキルの背景には「相手の立場に立つ」という受け手の視点に立つからこそ出る発想が全てであると感じました。私も今回のお話を受けて益々レベルアップしていきます。ありがとうございました。 最後に、「ゴネる」の語源を調べました。 ゴネるとは元々、「御涅槃る=ごねはんる=死ぬ」という意味だそうです。 涅槃(ねはん)とは、お釈迦さまが到達した静かで安らかな悟りの境地ということなので、ずいぶんと意味が変わってきましたね。 返信 ↓
説得力、指導力などを教えていただきありがとうございます。 日々の行動が説得力、指導力に繋がると感じました。大きなYESの前に、悩んでもその問題に対する解決を考えて準備をなめないこと、そして、いかに日頃、人と信頼関係を築いていくか、小さなYES取りが大きなYESにつながっていくと思いました。 そして、一番に相手を思う心が大事だと思います。自分ではなく、相手のニーズをしっかり掴むことで言葉の一つ一つが変わり、心を変えることができるのだと感じました。 リーダーとは、夢を数値化にできる人、周りに火をつけられる人です。 私自身、自分を磨き自分の感情で動かすのではなく、感動で相手を動かすリーダーになっていきたいと思いました。 得た学びを、しっかりと体得できるよう意識し行動していきます。 ありがとうございました。 返信 ↓
塾生の中本です。室舘代表の営業の心構えや仕事観にすごさと清々しさを感じました。絶対結果を出すという思いのある一方、論理や立場で力任せに説得させるのではない。お客の納得のいくよう、悩みを解決していくという姿勢が大事だと感じました。 私は職場でも社会においても、まだまだ目上の人と付き合う事が多いので、思いの伝え方を工夫したいと思います。指導や叱り方のお話を伺い、私は過去に目上の人にえらそうに口を利いてしまったこともあり、自分の立場が分かっていなかったと反省したことを思い出しました。秀吉と利休の話しが非常に判りやすかったです。人間力を身につけ、迫力ある人になろうと思います。 ありがとうございました。 返信 ↓
今回は非常にレベルの高い説得力、指導力のスキルを教えてくださり ありがとうございました。 私たちの前で室舘代表がお手本として話してくれた時、 一瞬の淀みもない完璧なトークに感動しました。 今回教わったことをいざという時に使えるように 普段、メンバーと接しているときから意識していきます。 また、ノートを見させていただいて、 やはりトップ営業マンになる人はここまでやっているんだ ということを改めて実感しました。 指導者研修でお疲れのところ、大変ありがとうございました。 返信 ↓
塾生の奥野です。 私は講師養成コースにおけるコーチングやチームにおけるミーティングに課題を感じておりましたので、その観点から大変学ばせて頂きました。 代表が指導において「基本的には厳しいことはいわない、相手を残念にさせてはならない」と仰られたことが、私には新鮮に感じました。指導する立場に立つと、変に肩に力が入ってしまいますが、まずは信頼関係を築くこと、この基本に立ち返っていきます。 ありがとうございました。 返信 ↓
塾生の高木です。 第六回ありがとうございました。 当時のデモトークの話は非常に興味深く勉強になりました。 私自身、講師養成コースを外し、別の道を歩き初めている中で今回の塾で心に響いたことが2点ありました。 ゴネるではなく悩んでいる。 ゴネを返すではなく、不安を解消してげること。 これが1点目です。自分本位に考えてしまってはいけないと日々思っていますが気がつくと自分本位だったりしてしまいます。 もっと優しい気持ちになりたいと思いました。 2点目は怒らない、叱らない。優しく楽しくということです。 今まで日々、人をチェックして叱っていたのではないかと反省しました。 ですから、清水さんから「悪い意味での評論家」であったり 本田課長から「講師養成のヒコイチ」と呼ばれているのだと思いました。 これはすぐに実践して解消していきたいです。 返信 ↓
早朝に移動されてからの、御講義をありがとうございました。 ベスト内で、後輩メンバーの感性が変化してきているのを知り、 本当にリーダーで決まるのだなと思いました。 知識だけでなく、人としての憧れられるありかた、 尊敬される言動、そういったものをあわせ持った人を増やすために自分自身 もっとレベルを上げていきたいと思いました。 講義の中に、ゴッホの話がありましたが、私も、六本木のゴッホ展に行く予定があります。 以前、室舘代表の御講義で知り得たこと(恐らくゴッホ展でも教えられない知識)と合わせて、ヨーロッパに与えた日本文化をみて参ります。 いつもありがとうございます。以上です。 返信 ↓
塾生の武捨です。 今回は、 説得力、指導力につきまして具体的なご指導をして下さいまして、 誠にありがとうございました。 全てに共通する部分は、お客様を考えること、であるように感じました。 相手に、安心して話を聞いて頂き、安心して商品を購入して頂き(行動を起こして頂き)、安心して使って頂く(決断に安心感を持たせる)。 そのための配慮が軸にあることを感じました。 今回の学びを応用し、仕事、行革委員会での提案などに活用していきたいと存じます。 ありがとうございまいた。 返信 ↓
誠に貴重なご講義ありがとうございます。 今回は、デモ力・説得交渉力ということでしたが、私が一番心に響いたのは、 「講師は簡単。難しいのは1対1でのコミュニケーション」 という言葉です。 最近は、講師養成ばかりで、デモや説得交渉という意味でのコミュニケーションはほとんどやっていませんでした。 双方において、しっかりと相手に感動を与えられるリーダーになっていきたいと思います。 これからも日々、己を磨き高めていきます! 誠にありがとうございました。 返信 ↓
塾生の伊藤です。 山梨→東京という非常にお忙しいスケジュールの中、貴重な講義をして頂き、本当にありがとうございました。 普段から代表から学べるというだけでもなんと幸運な事かと思っていますが、今回の説得や指導について室舘代表から学べるというのは、私にとっていつも以上に特別な時間となりました。 代表のノートを拝見した時は、驚きと感動と感謝で胸がいっぱいでした。本当にありがとうございます。 学んだ事を公の為に生かし、国護りに貢献していきます。 返信 ↓
室舘塾生の吉田です。 第6回室舘塾を有難うございます。 説得力ではどんな時でも相手の立場に立つ事が、原点だと感じました。 その上で欠かせないのが、人間関係を作っていく事でした。 日頃から、人と会う時は相手の為というのを意識して繋がりを大切にしていきます。 また基本のコミュニケーションでは、厳しく出来ないリーダーは駄目と言うお話で、やるなら相手にどうなって欲しいかを考える事が重要で、自分の感情で相手の為にならない事はやってはいけないのだと痛感致しました。 人を動かすリーダーになる為に大変貴重な会でした。 沢山の気づきを有難うございました。 返信 ↓
塾生の今村です。 今回、代表の言葉の中で一番印象に残っているのが「哲学的に入って考える」ということです。 代表から教えて頂いているすべて一つ一つに哲学が詰まっていて、ゴネという言葉一つをとっても代表の哲学を感じました。 今回教えて頂いたことを考え抜き、実践して私の哲学にしていきたいと思います。 今回もお忙しい中、貴重な時間と教えを頂き、ありがとうございました。 返信 ↓
塾生の玉越です。 過密スケジュールの中、 ご指導頂き有難う御座いました。 説得力、指導力に関して、 質問形式で日頃の悩みを聞く機会を頂けたことに感謝します。 私は自分の仕事や様々な場面を振り返ったときに 説得力について、勘違いしてる部分があるのではないかと、 はっと気付かせて頂きました。 相手の想いを汲み取らずに、 自分の意見を通すこと、論破することが 目的になっていることがある気がしました。 自分のスタンスを見直そうと思います。 それにしても、 説得力、指導力は奥が深いですね! 室舘代表の一言一言が自分の価値観を凌駕しており、 感激しながら聞かせて頂きました。 一言入魂にこだわって、磨いていきます! 返信 ↓
第六回講義ありがとうございまました。 冒頭は自分が指導者研修の時の気持ちを思い出しながらお話に聞き入りました。 トップが変わると、末端まで変わる。 明らかに分かる変化だからこそ浸透していくのだと感じます。 また説得力・指導力に関して、相手との信頼関係なくしては何も伝わらないという当たり前の事を実感し、改めて身の引き締まる思いです。 本当にいつも貴重なお時間をありがとうございます。 益々人間力を磨いてまいります。 返信 ↓
室舘塾生の中原です。 今回の室舘塾もありがとうございました。 説得力、指導力という事で、室舘代表のスキル、経験からの考え方、そして、デモをお聞かせいただいて、大変勉強になりました。 スキル面のスゴさも感じたのですが、それ以上に準備が大事なのだと感じました。 室舘代表に見せていただいた知識ノートには、20代の頃に学んだ事やスキル、その頃の想いを垣間見る事が出来ました。 気に入った本は何度も読み返す。 そして、必要と思った事は知識ノートにまとめる。 誰にでも出来そうな事ですが、室舘代表は20代の頃から実践しており、これだけやっているからこそ今があるのだと思いました。 私も準備を怠らず、出来るだけの準備をしていきます。 指導者研修から戻られての講義、本当にありがとうございました。 返信 ↓
塾生の秋田です。今回は説得力、指導力についてアドバイスしていただきありがとうございました。今回の話の中で印象に残ったのは基本的には怒らないと言ったこととその次に怒るなら自分が責任をもてる範囲で怒るということでとても納得しました。私も相手の立場にたった指導をしていきたいと思いました。本当に遠いところからありがとうございました。 返信 ↓
塾生の菰田です。 指導者研修帰りでお疲れのところ、本日も非常に勉強になるご指導を頂き本当に有難う御座います。 私は、「媚びて話すと話の質が落ちる」という代表のお言葉に説得力、指導力の本質を感じました。 自分自身の質を高めた後は、後は御縁に従うものだと理解しました。 私自身も本当の御縁に出会えるように日々己を磨きたいと思います。 尚、読書方法(気に入った本を繰り返し読む)の事例でご紹介頂いた本はアマゾンで購入出来ました。入手次第、早速読んでみたいと思います。 有難う御座いました。以上です。 返信 ↓
塾生の菰田です。 指導者研修見学後でお疲れのところ、本日も大変勉強になるご指導を頂き本当に有難うございます。 私は、「媚びて話すと話の質が落ちる」という代表のお言葉に説得力、指導力の本質を感じました。 自分自身の質を高めた後は、後は御縁に従うもの、と理解しました。 私も本物の御縁を頂けるように、日々己を磨きたいと思います。 尚、読書方法(気に入った本を繰り返し読む)の事例としてご紹介頂いた本はアマゾンで購入できました。入手次第、早速読ませて頂きます。 有難う御座いました。以上です。 返信 ↓
今回も非常に濃い内容を講義していただきありがとうございました。 人を説得する、心を動かすということについて豊富な経験に裏打ちされたお話は非常に説得力がありました。 私も、仕事においてもプライベートにおいても、「相手によりわかりやすく楽しく伝えられたらいいのに」と思う経験がたくさんあります。 おもしろく、ためになる内容を相手のために伝えることができるよう、精進して参ります。 今回は誠にありがとうございました。 返信 ↓
塾生の三浦です。説得力、指導力について教えていただき、ありがとうございました。 印象的だったのは、「厳しいことをいうのは自分が責任をとれるときだけ」、そして、厳しいことをいっても相手のやる気を引き出せるのは、そこに「信頼関係」があるからという言葉です。 以前は、信頼関係とは一定時間をかけてつくっていくものだと思っていました。しかし実際は、初対面ですぐに信頼関係を結ぶ必要があることがたくさんあります。自分が相手からみて信頼される人物であるよう、行動していきたいと思います。 ありがとうございました。 返信 ↓
塾生の小俣です。 第六回、新たな学びがありました。 ありがとうございました。今回、説得、交渉ということで、私達から聞きたい内容を述べさせて頂きました。私は「ゴネ」についてお聞きしましたが、まずその「ゴネ」という言葉が出てくるだけで解決の方法は見つからないと…。「ゴネ」の意味を知り、気付かされました。 また、代表の当時のデモトークをお聞きする機会などこれとないので、本当に勉強させて頂きました。 ありがとうございました。 返信 ↓
塾生の瀧川です。 今回も室舘塾をありがとうございました。 私は、『利他の心』という言葉を聞いてハッとしました。 誰かと話をするときに、本当に相手の為を思って話していないところがあったと思います。 自分に都合の良い事を望んでいてはいけないと改めて気を引き締められました。 『ギブ・ギブ・ギブ&どうぞ』の精神で目の前の人と向き合います。 また、この度は塾の感想が遅くなり、大変失礼しました。 既に『利己の心』になっていると大反省しております。 以後、気をつけます。 本当にありがとうございました。 返信 ↓
塾生の柳下です。 指導者研修の見学終わりでお疲れのところ、ご講義頂き、誠にありがとうございました。 当日午後、今回の指導者研修から帰ってきたばかりの後輩メンバーさんとお話しすることができました。 私が参加したのは2年も前のことです。 しかし、自分が参加した時のことが鮮明に思い起こされました。 改めて、この環境で学ばせて頂いていることに感謝です。 説得力、指導力のスキル研修について、「基本は今なお新しく、色あせないだろう。」とのことですが、正に仰る通りだと感じました。 普段、担当スタッフの方から教わっている内容は、代々受け継がれてきているものなのですね。 この半年間、代表から教わってばかりでしたので、少しでもお返しできるよう行動していきます。 ここ数日、急な冷え込みが厳しいので、ご自愛下さい。 失礼致します。 返信 ↓
今回もありがとうございました。 説得力、指導力の話の中で、特に「塾生は基本的に厳しいことを言わない」、「ドミノ倒しの様に小さなイエスを取って行く」というお話が印象的でした。 前者では相手の為という純度のお話を伺い、致知9月号「人を育てる」に掲載されているどの記事にも「愛」が大切と書いてあったことを思い出しました。 後者では、普段の話の中で、小さなイエスを取ることに気を使っていなかったことを痛感しました。 自分が話す相手に対する感謝を表すためにも、今日、教わったことを、しっかりと力にしていきます。 返信 ↓
河口湖からお帰りになっての塾 本当にありがとうございました。 今回は「説得」に関してという新しい視点でしたが、最も残ったのは「ゴネ」という言葉にあらわれている精神状態のはなしです。 「三方良し」の状態になるにはそうした気持ちでいることが重要であるなと感じました。 以上です。ありがとうございます。 返信 ↓
本日も講義ありがとうございました。塾生の澄川です。
本日は様々なスキルを教えて下さりありがとうございました。中でも怒る時のポイントや部下や顧客に対する見方については非常に勉強になりました。
公意識を持ち、講師スキルを高めたくさんの人にきっかけを与える人物になります。
塾生の平井です
今回も塾の開催ありがとうございました
トップ営業マンたる室舘代表の営業力の高さ、説得交渉術の緻密さに精度、準備の量からテクニックの巧さ、何から何まで頭が下がる思いでした
自分の仕事のいい加減さが見えてしまい、もっと質を上げねばと危機感を感じました
教わった一つ一つを振り返り、以後の自分の肥やしとして活かしていきます
ありがとうございました
室舘塾生の石関祐輔です。
本日も河口湖からお帰り直後でお疲れのところ、ありがとうございました!
①基本的には「NOゴネ」がベスト、Yesを取れないのは準備不足。
「断られてからが勝負」だが、時と場合によって違う。
論理でひっくり返せば良いというわけではなく、時には折れておくことも必要。感情まではひっくり返せない。
そもそも「ゴネる」が見下した言葉で相手が悪いと思ってる。これでは答えは出ない。「悩んでる、困ってる」と考えれば「どうしたら答えが出るか?」と相手目線になれる。
②「自分の話を聴いて欲しいではなく、聴いてもらえるように話や考えを磨く。
聴いてくれる、くれないは関係ない。気にすると媚びだす。
③「Yes」取りはドミノ倒しのイメージ。
④厳しいことは誰でも言ってはダメ。言うと残念な気持ちになってしまう。基本的には怒らない叱らない、優しく楽しく。
→嫌われても良いからブッチめる。ただし自分が責任を取れる時だけにする。
怒れない甘い、厳しくないリーダーは悪、リーダーではない。
→信頼関係があるかどうか。信頼関係がなかったり、その場の感情で怒ってはいけない。利他の心、覚悟する。
⑤相手にレベルの高さを見せる。年上に見せる。
⑥ウォッチャー(客観顔)は早い段階でチェックし仕掛ける。切り上げる。
⑦勢いでもらったYesはバトンナップによりクールダウンが必要。過去形で迷ったりしたところを聴く。ただし決断したことは言い続ける。
などが特に勉強になり仕事で活かせそうだと思いました。
また、デモの再現を聴かせていただき、その完成度の高さと説得力、現場としてデモを打っていたのは昔なのにも関わらず完璧に再現できることに激落ちしました。
私も室舘代表の様な説得力ある人間になりたいと思います!
ありがとうございました!
室舘塾生 中島(啓)です。
説得力の基礎と説得の心得を伺えたと思っています。
特に「ゴネ」の話が突き刺さりました。
「ゴネ」と言う言葉を使い、
「自分に非がなく、相手が分からないだけ」と見下しているうちは絶対に解決策はでない
と言う指摘、おっしゃるとおりだと思います。
普段、職場でも無意識に使ってしまっており、傲慢であったと反省しています。
私にとって、今回の塾ではこの点だけでも大きな収穫でした。
本当にありがとうございました。
室舘代表
第六回室舘塾ありがとうございました。
説得力、指導力のスキルということで、チームでや講師養成コースでの動き、
また仕事においても大いに活かすことが出来るスキルや考え方で非常に勉強
になりました。
中でも特に刺さったものは「厳しいことを言う権利がある人とそうでない人」
です。上の句と下の句を意識し行動していきます。
また、指導者研修の受講生の公の意識、先日同様のことを感じる出来事がありました。
会社説明会で初参加として手を上げていたメンバー数名が、後半の国護りのお話に対し、
何度も相づちをうっていました。
代表と新人メンバーの間にいる私達ベテランメンバーが、これまで以上に発信行動する
ことで、より多くのメンバーに公意識を持ってもらうことが出来ます。団結して頑張って
いきます。
ありがとうございました。
塾生清水です。
第六回ありがとうございました。
今回の、コミュニケーションや営業・指導のお話を受けて、日々の生活の中でいかに気持ちが入っていない言葉を発していたのかと反省させられました。
代表に教えていただいた一つ一つのスキルの背景には「相手の立場に立つ」という受け手の視点に立つからこそ出る発想が全てであると感じました。私も今回のお話を受けて益々レベルアップしていきます。ありがとうございました。
最後に、「ゴネる」の語源を調べました。
ゴネるとは元々、「御涅槃る=ごねはんる=死ぬ」という意味だそうです。
涅槃(ねはん)とは、お釈迦さまが到達した静かで安らかな悟りの境地ということなので、ずいぶんと意味が変わってきましたね。
説得力、指導力などを教えていただきありがとうございます。
日々の行動が説得力、指導力に繋がると感じました。大きなYESの前に、悩んでもその問題に対する解決を考えて準備をなめないこと、そして、いかに日頃、人と信頼関係を築いていくか、小さなYES取りが大きなYESにつながっていくと思いました。
そして、一番に相手を思う心が大事だと思います。自分ではなく、相手のニーズをしっかり掴むことで言葉の一つ一つが変わり、心を変えることができるのだと感じました。
リーダーとは、夢を数値化にできる人、周りに火をつけられる人です。
私自身、自分を磨き自分の感情で動かすのではなく、感動で相手を動かすリーダーになっていきたいと思いました。
得た学びを、しっかりと体得できるよう意識し行動していきます。
ありがとうございました。
塾生の中本です。室舘代表の営業の心構えや仕事観にすごさと清々しさを感じました。絶対結果を出すという思いのある一方、論理や立場で力任せに説得させるのではない。お客の納得のいくよう、悩みを解決していくという姿勢が大事だと感じました。
私は職場でも社会においても、まだまだ目上の人と付き合う事が多いので、思いの伝え方を工夫したいと思います。指導や叱り方のお話を伺い、私は過去に目上の人にえらそうに口を利いてしまったこともあり、自分の立場が分かっていなかったと反省したことを思い出しました。秀吉と利休の話しが非常に判りやすかったです。人間力を身につけ、迫力ある人になろうと思います。
ありがとうございました。
今回は非常にレベルの高い説得力、指導力のスキルを教えてくださり
ありがとうございました。
私たちの前で室舘代表がお手本として話してくれた時、
一瞬の淀みもない完璧なトークに感動しました。
今回教わったことをいざという時に使えるように
普段、メンバーと接しているときから意識していきます。
また、ノートを見させていただいて、
やはりトップ営業マンになる人はここまでやっているんだ
ということを改めて実感しました。
指導者研修でお疲れのところ、大変ありがとうございました。
塾生の奥野です。
私は講師養成コースにおけるコーチングやチームにおけるミーティングに課題を感じておりましたので、その観点から大変学ばせて頂きました。
代表が指導において「基本的には厳しいことはいわない、相手を残念にさせてはならない」と仰られたことが、私には新鮮に感じました。指導する立場に立つと、変に肩に力が入ってしまいますが、まずは信頼関係を築くこと、この基本に立ち返っていきます。
ありがとうございました。
塾生の高木です。
第六回ありがとうございました。
当時のデモトークの話は非常に興味深く勉強になりました。
私自身、講師養成コースを外し、別の道を歩き初めている中で今回の塾で心に響いたことが2点ありました。
ゴネるではなく悩んでいる。
ゴネを返すではなく、不安を解消してげること。
これが1点目です。自分本位に考えてしまってはいけないと日々思っていますが気がつくと自分本位だったりしてしまいます。
もっと優しい気持ちになりたいと思いました。
2点目は怒らない、叱らない。優しく楽しくということです。
今まで日々、人をチェックして叱っていたのではないかと反省しました。
ですから、清水さんから「悪い意味での評論家」であったり
本田課長から「講師養成のヒコイチ」と呼ばれているのだと思いました。
これはすぐに実践して解消していきたいです。
早朝に移動されてからの、御講義をありがとうございました。
ベスト内で、後輩メンバーの感性が変化してきているのを知り、
本当にリーダーで決まるのだなと思いました。
知識だけでなく、人としての憧れられるありかた、
尊敬される言動、そういったものをあわせ持った人を増やすために自分自身
もっとレベルを上げていきたいと思いました。
講義の中に、ゴッホの話がありましたが、私も、六本木のゴッホ展に行く予定があります。
以前、室舘代表の御講義で知り得たこと(恐らくゴッホ展でも教えられない知識)と合わせて、ヨーロッパに与えた日本文化をみて参ります。
いつもありがとうございます。以上です。
塾生の武捨です。
今回は、
説得力、指導力につきまして具体的なご指導をして下さいまして、
誠にありがとうございました。
全てに共通する部分は、お客様を考えること、であるように感じました。
相手に、安心して話を聞いて頂き、安心して商品を購入して頂き(行動を起こして頂き)、安心して使って頂く(決断に安心感を持たせる)。
そのための配慮が軸にあることを感じました。
今回の学びを応用し、仕事、行革委員会での提案などに活用していきたいと存じます。
ありがとうございまいた。
誠に貴重なご講義ありがとうございます。
今回は、デモ力・説得交渉力ということでしたが、私が一番心に響いたのは、
「講師は簡単。難しいのは1対1でのコミュニケーション」
という言葉です。
最近は、講師養成ばかりで、デモや説得交渉という意味でのコミュニケーションはほとんどやっていませんでした。
双方において、しっかりと相手に感動を与えられるリーダーになっていきたいと思います。
これからも日々、己を磨き高めていきます!
誠にありがとうございました。
塾生の伊藤です。
山梨→東京という非常にお忙しいスケジュールの中、貴重な講義をして頂き、本当にありがとうございました。
普段から代表から学べるというだけでもなんと幸運な事かと思っていますが、今回の説得や指導について室舘代表から学べるというのは、私にとっていつも以上に特別な時間となりました。
代表のノートを拝見した時は、驚きと感動と感謝で胸がいっぱいでした。本当にありがとうございます。
学んだ事を公の為に生かし、国護りに貢献していきます。
室舘塾生の吉田です。
第6回室舘塾を有難うございます。
説得力ではどんな時でも相手の立場に立つ事が、原点だと感じました。
その上で欠かせないのが、人間関係を作っていく事でした。
日頃から、人と会う時は相手の為というのを意識して繋がりを大切にしていきます。
また基本のコミュニケーションでは、厳しく出来ないリーダーは駄目と言うお話で、やるなら相手にどうなって欲しいかを考える事が重要で、自分の感情で相手の為にならない事はやってはいけないのだと痛感致しました。
人を動かすリーダーになる為に大変貴重な会でした。
沢山の気づきを有難うございました。
塾生の今村です。
今回、代表の言葉の中で一番印象に残っているのが「哲学的に入って考える」ということです。
代表から教えて頂いているすべて一つ一つに哲学が詰まっていて、ゴネという言葉一つをとっても代表の哲学を感じました。
今回教えて頂いたことを考え抜き、実践して私の哲学にしていきたいと思います。
今回もお忙しい中、貴重な時間と教えを頂き、ありがとうございました。
塾生の玉越です。
過密スケジュールの中、
ご指導頂き有難う御座いました。
説得力、指導力に関して、
質問形式で日頃の悩みを聞く機会を頂けたことに感謝します。
私は自分の仕事や様々な場面を振り返ったときに
説得力について、勘違いしてる部分があるのではないかと、
はっと気付かせて頂きました。
相手の想いを汲み取らずに、
自分の意見を通すこと、論破することが
目的になっていることがある気がしました。
自分のスタンスを見直そうと思います。
それにしても、
説得力、指導力は奥が深いですね!
室舘代表の一言一言が自分の価値観を凌駕しており、
感激しながら聞かせて頂きました。
一言入魂にこだわって、磨いていきます!
第六回講義ありがとうございまました。
冒頭は自分が指導者研修の時の気持ちを思い出しながらお話に聞き入りました。
トップが変わると、末端まで変わる。
明らかに分かる変化だからこそ浸透していくのだと感じます。
また説得力・指導力に関して、相手との信頼関係なくしては何も伝わらないという当たり前の事を実感し、改めて身の引き締まる思いです。
本当にいつも貴重なお時間をありがとうございます。
益々人間力を磨いてまいります。
室舘塾生の中原です。
今回の室舘塾もありがとうございました。
説得力、指導力という事で、室舘代表のスキル、経験からの考え方、そして、デモをお聞かせいただいて、大変勉強になりました。
スキル面のスゴさも感じたのですが、それ以上に準備が大事なのだと感じました。
室舘代表に見せていただいた知識ノートには、20代の頃に学んだ事やスキル、その頃の想いを垣間見る事が出来ました。
気に入った本は何度も読み返す。
そして、必要と思った事は知識ノートにまとめる。
誰にでも出来そうな事ですが、室舘代表は20代の頃から実践しており、これだけやっているからこそ今があるのだと思いました。
私も準備を怠らず、出来るだけの準備をしていきます。
指導者研修から戻られての講義、本当にありがとうございました。
塾生の秋田です。今回は説得力、指導力についてアドバイスしていただきありがとうございました。今回の話の中で印象に残ったのは基本的には怒らないと言ったこととその次に怒るなら自分が責任をもてる範囲で怒るということでとても納得しました。私も相手の立場にたった指導をしていきたいと思いました。本当に遠いところからありがとうございました。
塾生の菰田です。
指導者研修帰りでお疲れのところ、本日も非常に勉強になるご指導を頂き本当に有難う御座います。
私は、「媚びて話すと話の質が落ちる」という代表のお言葉に説得力、指導力の本質を感じました。
自分自身の質を高めた後は、後は御縁に従うものだと理解しました。
私自身も本当の御縁に出会えるように日々己を磨きたいと思います。
尚、読書方法(気に入った本を繰り返し読む)の事例でご紹介頂いた本はアマゾンで購入出来ました。入手次第、早速読んでみたいと思います。
有難う御座いました。以上です。
塾生の菰田です。
指導者研修見学後でお疲れのところ、本日も大変勉強になるご指導を頂き本当に有難うございます。
私は、「媚びて話すと話の質が落ちる」という代表のお言葉に説得力、指導力の本質を感じました。
自分自身の質を高めた後は、後は御縁に従うもの、と理解しました。
私も本物の御縁を頂けるように、日々己を磨きたいと思います。
尚、読書方法(気に入った本を繰り返し読む)の事例としてご紹介頂いた本はアマゾンで購入できました。入手次第、早速読ませて頂きます。
有難う御座いました。以上です。
今回も非常に濃い内容を講義していただきありがとうございました。
人を説得する、心を動かすということについて豊富な経験に裏打ちされたお話は非常に説得力がありました。
私も、仕事においてもプライベートにおいても、「相手によりわかりやすく楽しく伝えられたらいいのに」と思う経験がたくさんあります。
おもしろく、ためになる内容を相手のために伝えることができるよう、精進して参ります。
今回は誠にありがとうございました。
塾生の三浦です。説得力、指導力について教えていただき、ありがとうございました。
印象的だったのは、「厳しいことをいうのは自分が責任をとれるときだけ」、そして、厳しいことをいっても相手のやる気を引き出せるのは、そこに「信頼関係」があるからという言葉です。
以前は、信頼関係とは一定時間をかけてつくっていくものだと思っていました。しかし実際は、初対面ですぐに信頼関係を結ぶ必要があることがたくさんあります。自分が相手からみて信頼される人物であるよう、行動していきたいと思います。
ありがとうございました。
塾生の小俣です。
第六回、新たな学びがありました。
ありがとうございました。今回、説得、交渉ということで、私達から聞きたい内容を述べさせて頂きました。私は「ゴネ」についてお聞きしましたが、まずその「ゴネ」という言葉が出てくるだけで解決の方法は見つからないと…。「ゴネ」の意味を知り、気付かされました。
また、代表の当時のデモトークをお聞きする機会などこれとないので、本当に勉強させて頂きました。
ありがとうございました。
塾生の瀧川です。
今回も室舘塾をありがとうございました。
私は、『利他の心』という言葉を聞いてハッとしました。
誰かと話をするときに、本当に相手の為を思って話していないところがあったと思います。
自分に都合の良い事を望んでいてはいけないと改めて気を引き締められました。
『ギブ・ギブ・ギブ&どうぞ』の精神で目の前の人と向き合います。
また、この度は塾の感想が遅くなり、大変失礼しました。
既に『利己の心』になっていると大反省しております。
以後、気をつけます。
本当にありがとうございました。
塾生の柳下です。
指導者研修の見学終わりでお疲れのところ、ご講義頂き、誠にありがとうございました。
当日午後、今回の指導者研修から帰ってきたばかりの後輩メンバーさんとお話しすることができました。
私が参加したのは2年も前のことです。
しかし、自分が参加した時のことが鮮明に思い起こされました。
改めて、この環境で学ばせて頂いていることに感謝です。
説得力、指導力のスキル研修について、「基本は今なお新しく、色あせないだろう。」とのことですが、正に仰る通りだと感じました。
普段、担当スタッフの方から教わっている内容は、代々受け継がれてきているものなのですね。
この半年間、代表から教わってばかりでしたので、少しでもお返しできるよう行動していきます。
ここ数日、急な冷え込みが厳しいので、ご自愛下さい。
失礼致します。
今回もありがとうございました。
説得力、指導力の話の中で、特に「塾生は基本的に厳しいことを言わない」、「ドミノ倒しの様に小さなイエスを取って行く」というお話が印象的でした。
前者では相手の為という純度のお話を伺い、致知9月号「人を育てる」に掲載されているどの記事にも「愛」が大切と書いてあったことを思い出しました。
後者では、普段の話の中で、小さなイエスを取ることに気を使っていなかったことを痛感しました。
自分が話す相手に対する感謝を表すためにも、今日、教わったことを、しっかりと力にしていきます。
河口湖からお帰りになっての塾 本当にありがとうございました。
今回は「説得」に関してという新しい視点でしたが、最も残ったのは「ゴネ」という言葉にあらわれている精神状態のはなしです。
「三方良し」の状態になるにはそうした気持ちでいることが重要であるなと感じました。
以上です。ありがとうございます。
久しぶりの、説得力編でしたね。
皆さんの吸収力には驚きです。