第40回しがくセミナー 講師:東條由布子 先生

5月4日



東條由布子 先生
プロフィールはこちらをご覧下さい


先ず、『凛として愛』と言う映画を鑑賞

今まで、語り継がれなかった歴史に多くの若者が、うなずき、
感動していました。(結構泣いておりました。)

日本人は我慢に我慢を重ねて耐え切れず戦争に突入した・・・グッと来ます。

マッカーサーの『日本は自存自衛の為に戦った!』と言う有名シーンも!




東條先生のお話は、品良く、丁寧で、皆うなずきながら聞いていました。




講演終了後、親睦会は23時まで続き、本当に有難かったです。

私に何度も言って下さったのは

『若者がこれだけいる姿を見ただけで感激しました。
日本も捨てたもんじゃない。日本は大丈夫だ。』

などなどでした。

杉並区議会議員の松浦先生も息子さんとお見えになり、様々なお話に共感いただきました。

長野の聖火リレーでは、中国国旗を丸めて何人もの日本人が暴行を受けすでに5枚の
医者の診断書が集まっているそうだ。

デモも出来ないのか・・・・・・?


東條先生の話に戻りますが、若者にはこれをきっかけに東京裁判や『東條英機』に興味を
持っていただきたく思います。


第40回しがくセミナー 講師:東條由布子 先生」への3件のフィードバック

  1. お疲れ様です。Bestメンバーの山下英明です。
    今回も、貴重な機会をつくっていただき、ありがとうございます。
    映画とお話を聞かせていただき、今まで学校で習ってきた歴史と「ここまで違うのか」と正直驚きました。
    そして、同時の日本人が、どんな想いで戦争に突入し、どんな想いで日本を守ったのか…、
    映画とお話を思い返すだけで、心にグッとくるものがあります。
    これからも、正しい歴史認識をつけるために、日々勉強をしていきます。
    そして、先輩方が守ってくれた日本を良くするために、日々器を広げていきます!!
    貴重な機会をありがとうございました!!

  2. お疲れ様です。
    今回のしがくセミナーは久しぶりというのもあり、大変感動しました。
    DVDでみるのとではやはり感じ方も違い、生で直接貴重なお話が聞けるということに改めて感謝します。
    ふと振り返ると、学校での歴史の勉強は、ただ年号と出来事をつめこんでいた気がします。
    その背景で、先人方が守ってくれた正しい日本の歴史を知らなかった事・当時知ろうとしなかった事が恥ずかしく思います。
    正しい歴史観が身につくよう今一度勉強していきます。
    ありがとうございました。

  3. 東條先生の話は若い皆さんにとって衝撃的だったようですね。これをきっかけにたくさん勉強していきましょう!

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