第10回 コミュニケーションマジック塾 投稿日時: 2013/01/05 投稿者: admin 1月5日 ・ザ・ファミリーの仕込みタイムトライアル スピードを追求するあまり、6名が仕込み失敗。まだまだである! ・連続技の模範演技 久しぶりに連続技をやってみせる。 ・質問コーナー 塾生のマジックに関する悩みや疑問点に答えた。 ・リップクリームを使ったテレビネタの解説、マジックの基礎のヒント解説 新人4名が加わり、益々元気な皆さんでした。 マジック塾生の皆さん、周りの方に、今年も笑いと感動をあたえていきましょう!
今日もありがとうございました。 表題の通り本日は、心の部分、相手を立てる事が重要だと再認識しました。 私自身の為でなく相手を感動させるためにやるのだとわかりました。 そうすると相手も笑顔になり、巻き込まれているのがわかりました。 今一度その事を認識してたので、楽しませる事を意識してやっていきたいと思います。 以上です。 返信 ↓
Mr.ムロ 本日も面白くってためになる時間をありがとうございました。 ゴールドJこと金澤仁子です。 「仕込み」=事前に準備をしてくるもの というイメージがありましたので、 相手の目の前で堂々と仕込むということに、大変感激しました。 特にあの連続技で、相手の引いた数字で仕込まれていたのは、本当にびっくりしました。 質問タイムで仰られた、「(電車でマジックできなかったことを)本当に悔しいと思ってる?」という言葉は、 塾の後に、10回くらい頭に浮かんできました。 何に対しても、その悔しさが本当に大事だという気づきをいただきました。肝に銘じます。 マジックサークルのカレンダーも本当にありがとうございます。 我が家で、靖国カレンダー、ご皇室カレンダーと一緒に飾らせていただきます。 以上、長文になり失礼いたしました。 返信 ↓
本日は塾の開催有難うございました。 自信を持ってできるマジックとそうでないマジックの差が激しいと感じました 質問にも答えて頂き有難うございます。 気持ちを新たに励んでいきます。 今年も宜しくお願いします。 以上です。 返信 ↓
Mr.ムロ マジック塾生の平原です。 第10回コミュニケーションマジック塾の開催、誠にありがとうございました。 我々が行っているのは、相手が主役のコミュニケーションマジックです。 ですので、相手の方により感動や笑いを提供できるようにするための 些細なこだわりを増やしていこうと、本日の塾を通じて思いました。 また、マジック交流会の機会を頂き、ありがとうございました! 積極的に関わっていきたく思います。 今後とも、宜しくお願い致します。 返信 ↓
Mr.ムロ 今回もマジック塾開催ありがとうございます。教育プロモーション課都築課長担当の鈴木一成です。 今回の塾で感じたことはマジックあくまでも相手を楽しませるためのものであるということです。相手を楽しませるために練習や準備をし、相手からの印象、場の雰囲気作りなどを意識することが大切だと感じました。 マジックをすることにいっぱいいっぱいになるのではなく、もっと広い視野を持てる余裕を身につけられるよう経験値を増やしていきます。 今年は笑いと驚き、感動を与えられる人間になっていきます。 本年もよろしくお願いします。 返信 ↓
塾生の中原です。 今回もありがとうございました。 今回はいきなりのタイムトライアルでしたが、仕込みの速さと正確さが大事だと感じました。 目の前でも堂々と仕込めるように練習を重ねていきます。 また、マジックをする時に表情が固くなってしまいがちなので、手元だけでなく表情にも意識を持ってやっていきます。 そして、目の前の人を楽しませるという本質を忘れずに、マジックに取り組んでいきます。 返信 ↓
コミュニケーションマジック塾の開催、誠にありがとうございました。 本田課長担当の田中翔です。 マジックは相手に喜び、楽しみ、感動などを与えるものであり、その心を大切にしようと改めて感じました。 その上で、一発ギャグ等、普段は上手く活かせてないひと時を、いかにチャンスに変えられるか。自分の人生にも生かしながら、更にたくさんの成功体験を積もうと感じました。 おもしろくってためになる、そんな素晴らしさをもっと伝えていけるよう精進します。 いつもご多忙の中でお時間を頂き、心より感謝申し上げます。 これからも何卒、宜しくお願い致します。 返信 ↓
Mr.ムロ この度も大変貴重なお時間をありがとうございました。 塾生の堤 政景です。 今回の塾で一番学んだことはマジックで大切なことも心構えであるということです。 自分のためではなく、目の前の人を喜ばせるためのマジック。 しっかりと目の前の人を感動させるという心構えを持っていることが大切であると学びました。 目の前の人を感動させるために、よりトークと技術を学んでいきます。 本日も誠にありがとうございました。 返信 ↓
Mr. ムロ 塾生の平野です。 初めて塾に参加させて頂きました。 最初はどんな塾なのかと緊張しましたが、塾生皆明るく迎えて頂き心地よく塾を受けられる事ができました。 手品はまだ全部を網羅しきれていないので、DVDなどを見て復習することが私に必要だと思いました。 手品をやる上で、どうしても手品をうまくこなしがちですが、手品が相手とコミュニケーションを取る手段なので、相手との口の部分を忘れないようにやっていきたいです。 今年からはマジックで人を喜ばせられる様な私になれるように頑張ります。 これからもよろしく御願い致します。 返信 ↓
Mr.MURO お疲れ様です。 教育プロモーション課高林さん担当の高橋良平です。 先日は、コミュニケーションマジック塾を開催していただき、誠にありがとうございました。 この度、マジック塾を通し「全ては相手を楽しませ、相手にとって最高の時間にするためにマジックを行う」という事を学びました。 初参加の方々の一発芸から、失敗を気にせず思いきり楽しみ、やり切る事で結果的に楽しい空気を作り出せるのだと感じました。 私も今年、マジックを通し様々な局面で楽しい空間を作っていきたいと思います。 2013年も、ご指導宜しくお願い致します。 返信 ↓
MR.ムロ 様 先日はマジック塾を開催していただき誠にありがとうございました。 「失敗をも笑いに変える!主役は目の前にいる相手だから。」 それを実感した2時間でありました。 今月、会社の新年会で披露することになりましたので、上記精神を持ってリラックスして楽しんで披露してまいります。 今年一年もMR.ムロのもとで、素敵な仲間と最高の笑顔を提供していきたいと思います。何卒宜しくお願い致します。 まいまい (一課 岡課長代理担当 中原麻衣) 返信 ↓
Mrムロ お疲れ様です。 塾生のMrロックこと岩城隆興です。 今回も貴重なマジック塾ありがとうございました。 今回もすごく楽しい塾でした。 自分が成功する失敗するに囚われず 相手を立ててもてなす心を大事にする。 常に相手にベクトルを向けて、やっていきます。 次回のマジック塾は自分だけでなく、周りを楽しませる雰囲気でいきます。 ありがとうございました。 返信 ↓
今日もありがとうございました。
表題の通り本日は、心の部分、相手を立てる事が重要だと再認識しました。
私自身の為でなく相手を感動させるためにやるのだとわかりました。
そうすると相手も笑顔になり、巻き込まれているのがわかりました。
今一度その事を認識してたので、楽しませる事を意識してやっていきたいと思います。
以上です。
Mr.ムロ
本日も面白くってためになる時間をありがとうございました。
ゴールドJこと金澤仁子です。
「仕込み」=事前に準備をしてくるもの
というイメージがありましたので、
相手の目の前で堂々と仕込むということに、大変感激しました。
特にあの連続技で、相手の引いた数字で仕込まれていたのは、本当にびっくりしました。
質問タイムで仰られた、「(電車でマジックできなかったことを)本当に悔しいと思ってる?」という言葉は、
塾の後に、10回くらい頭に浮かんできました。
何に対しても、その悔しさが本当に大事だという気づきをいただきました。肝に銘じます。
マジックサークルのカレンダーも本当にありがとうございます。
我が家で、靖国カレンダー、ご皇室カレンダーと一緒に飾らせていただきます。
以上、長文になり失礼いたしました。
本日は塾の開催有難うございました。
自信を持ってできるマジックとそうでないマジックの差が激しいと感じました
質問にも答えて頂き有難うございます。
気持ちを新たに励んでいきます。
今年も宜しくお願いします。
以上です。
Mr.ムロ
マジック塾生の平原です。
第10回コミュニケーションマジック塾の開催、誠にありがとうございました。
我々が行っているのは、相手が主役のコミュニケーションマジックです。
ですので、相手の方により感動や笑いを提供できるようにするための
些細なこだわりを増やしていこうと、本日の塾を通じて思いました。
また、マジック交流会の機会を頂き、ありがとうございました!
積極的に関わっていきたく思います。
今後とも、宜しくお願い致します。
Mr.ムロ
今回もマジック塾開催ありがとうございます。教育プロモーション課都築課長担当の鈴木一成です。
今回の塾で感じたことはマジックあくまでも相手を楽しませるためのものであるということです。相手を楽しませるために練習や準備をし、相手からの印象、場の雰囲気作りなどを意識することが大切だと感じました。
マジックをすることにいっぱいいっぱいになるのではなく、もっと広い視野を持てる余裕を身につけられるよう経験値を増やしていきます。
今年は笑いと驚き、感動を与えられる人間になっていきます。
本年もよろしくお願いします。
塾生の中原です。
今回もありがとうございました。
今回はいきなりのタイムトライアルでしたが、仕込みの速さと正確さが大事だと感じました。
目の前でも堂々と仕込めるように練習を重ねていきます。
また、マジックをする時に表情が固くなってしまいがちなので、手元だけでなく表情にも意識を持ってやっていきます。
そして、目の前の人を楽しませるという本質を忘れずに、マジックに取り組んでいきます。
コミュニケーションマジック塾の開催、誠にありがとうございました。
本田課長担当の田中翔です。
マジックは相手に喜び、楽しみ、感動などを与えるものであり、その心を大切にしようと改めて感じました。
その上で、一発ギャグ等、普段は上手く活かせてないひと時を、いかにチャンスに変えられるか。自分の人生にも生かしながら、更にたくさんの成功体験を積もうと感じました。
おもしろくってためになる、そんな素晴らしさをもっと伝えていけるよう精進します。
いつもご多忙の中でお時間を頂き、心より感謝申し上げます。
これからも何卒、宜しくお願い致します。
Mr.ムロ
この度も大変貴重なお時間をありがとうございました。
塾生の堤 政景です。
今回の塾で一番学んだことはマジックで大切なことも心構えであるということです。
自分のためではなく、目の前の人を喜ばせるためのマジック。
しっかりと目の前の人を感動させるという心構えを持っていることが大切であると学びました。
目の前の人を感動させるために、よりトークと技術を学んでいきます。
本日も誠にありがとうございました。
Mr. ムロ
塾生の平野です。
初めて塾に参加させて頂きました。
最初はどんな塾なのかと緊張しましたが、塾生皆明るく迎えて頂き心地よく塾を受けられる事ができました。
手品はまだ全部を網羅しきれていないので、DVDなどを見て復習することが私に必要だと思いました。
手品をやる上で、どうしても手品をうまくこなしがちですが、手品が相手とコミュニケーションを取る手段なので、相手との口の部分を忘れないようにやっていきたいです。
今年からはマジックで人を喜ばせられる様な私になれるように頑張ります。
これからもよろしく御願い致します。
Mr.MURO
お疲れ様です。
教育プロモーション課高林さん担当の高橋良平です。
先日は、コミュニケーションマジック塾を開催していただき、誠にありがとうございました。
この度、マジック塾を通し「全ては相手を楽しませ、相手にとって最高の時間にするためにマジックを行う」という事を学びました。
初参加の方々の一発芸から、失敗を気にせず思いきり楽しみ、やり切る事で結果的に楽しい空気を作り出せるのだと感じました。
私も今年、マジックを通し様々な局面で楽しい空間を作っていきたいと思います。
2013年も、ご指導宜しくお願い致します。
MR.ムロ 様
先日はマジック塾を開催していただき誠にありがとうございました。
「失敗をも笑いに変える!主役は目の前にいる相手だから。」
それを実感した2時間でありました。
今月、会社の新年会で披露することになりましたので、上記精神を持ってリラックスして楽しんで披露してまいります。
今年一年もMR.ムロのもとで、素敵な仲間と最高の笑顔を提供していきたいと思います。何卒宜しくお願い致します。
まいまい
(一課 岡課長代理担当 中原麻衣)
Mrムロ
お疲れ様です。
塾生のMrロックこと岩城隆興です。
今回も貴重なマジック塾ありがとうございました。
今回もすごく楽しい塾でした。
自分が成功する失敗するに囚われず
相手を立ててもてなす心を大事にする。
常に相手にベクトルを向けて、やっていきます。
次回のマジック塾は自分だけでなく、周りを楽しませる雰囲気でいきます。
ありがとうございました。