8月6日
本日新たに8名が加わり、更にパワーアップした塾となった。
自己紹介で3人ほど、立ち居振る舞いの指導をぴりりとした後に、
映画「442」の紹介をした。
「442」とは、大東亜戦争時、日系2世で構成された部隊で、
アメリカ最強と言われた部隊である。
人種差別という逆境を跳ね除け、アメリカで最も頼れる部隊と言われるまでになった。
DVDの紹介と共に、映画を鑑賞した。
国の為に戦った人を心から称えるアメリカを見て、少し羨ましく思った。
それと同時に、日本も国の為に戦った人を称賛すべきだと感じた。
442日系部隊 アメリカ史上最強の陸軍 [DVD]/ダニエル・イノウエ,スティーブ・シミズ,ネルソン・アカギ
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初の映画鑑賞、また、442を今日この日にご用意くださり、ありがとうございました。
前回のユース後から、気のきいたコメントをする事を日々心がけてきました。
しかしそれも、まだまだ心がけている「つもり」だったのだろうなと反省しております。
テーマは「逆境」だと代表が始めにおっしゃっていたにも関わらず、その観点から感想を述べられなかったことが非常に悔しいです。
昨晩、A代表の方々とお話する機会があり、明日は頑張ります!と意気込んでいただけに悔しさは一層増しています。
やはり普段の積み重ねが大事だと改めて感じました。まだまだ感性を磨かねばなりません。
また、今回から新たにメンバーも増え、新しい風を感じると共に、初期メンバーとして伝えるべきものはしっかり伝え、ユース全体のレベルアップをしていきます。
ユースの基準、レベルを上げるべく、また今からすぐに、精進します。
やっぱり学生は…と言われてしまうのではなく、442部隊が逆境を突破したように、A代表の方々と混ざったとしても、ユースもやるじゃないか!と言っていただけるレベルを目指します。
本日も貴重なお時間を延長して開催くださり、本当にありがとうございました。
塾生の阿部です。本日も多くの学びを下さり、ありがとうございました。
日系二世の方々のナショナリティはどこにあるのか。私は今まで彼らのことを、日本にもアメリカにも属しきれない辛い立場にある人々、と捉えていました。しかし、アメリカ兵として戦えという東条英機や松岡洋右の武士精神、また、差別されながら生きてきたアメリカ社会を'チャンスの国'と言い切れるその信念の強さに、自分の考えを覆されました。アメリカで日系二世の人々の大和魂が称えられているが、一体私にはどれくらいの大和魂、誇りがあるのかと、映画を見ながらずっと考えていました。また、その後の室舘代表のお話から、日本で戦ってくれた先輩方に感謝することの大切さを改めて感じました。DVDを購入し、442部隊について知り、考える機会を、これから周りに与えていきます。また、周りに思いを伝えられるような魅力ある自分に近付けるよう、今月も精進します。
他メンバーとも磨き合いながら、今後ともより良いユースを作る努力をして参りますので、よろしくお願い致します。
室舘代表
本日も貴重なお時間とご指導を
ありがとうございました。
「442」を鑑賞して、日本人の血はやはり
すごいものだと感じました。
コメントに関して、まだまだ学生の視点でしかないというお言葉をいただきましたが、
正直返す言葉もありませんでした。
自分の視界の狭さをとても恥ずかしく思います。
状況を読み、求められるコメントを的確にわかりやすく答える力は、まだまだありません。
知識を入れ、実践をするのみです。
前回のユースでとても悔しい想いをしたので、今回は今までのユースの中で最も準備に時間をかけてきました。
その分今回は前回以上に悔しい想いでいます。
「442」を購入し勉強会をすることや、
国のトップとして考えるべきこととして挙がるものを分担して勉強し、持ち寄って共有しようという話が、
阿部?池田?小林で持ち上がっています。
A代表との合同室舘塾で感じた「個々の専門性の強さ」を高めるためです。
次回までにさらにパワーアップして臨みます。
本日はありがとうございました。
今後ともよろしくお願い致します。
お忙しい中、ご準備と講義をありがとうございました。
映画を鑑賞して、理不尽な偏見などの逆境を乗り越えて、最高の部隊として賞賛されるに至った442部隊のすごさを感じました。
戦争の、リアルな映像を見て、目を背けそうになると同時に、ああいった画像や資料を撮り続けた人、受け継いだ人がいるということもすごいと思いました。
442部隊から、公のためにたたかう人間の強さ、意志を感じました。ありがとうございました。
室舘代表
本日室舘塾ユース初参加になります池田勇人と申します。本日は予定より30分も長く貴重な時間を割いて頂き誠にありがとうございました。
始めに、本日は大変失礼な行動をとってしまい申し訳ございませんでした。
目上の方に対する態度として至らない部分がありました。以後このような事がないよう注意致します。
代表のお勧めの作品として鑑賞させて頂いた映画『422』、アメリカ史上最強と名を残した日系アメリカ人部隊。人々の中には『大和魂』、『国の為』といった日本人の血が流れていました。
鑑賞後、「英雄=人殺し」というコメントしか出来なかった自身の感性の低さに本当に悔しく、恥かしい思いを致しました。
『422』を購入し、最後に代表を
仰っていた2つの着眼点(1.戦争で戦った人々 2.逆境)から再度拝見させて頂きます。また、阿部、小林と各々が大学で専攻している分野と「日本」を関連付けた勉強を行うことで少しでもユースの基準を高めます。
これから室舘塾ユースとして日々感性が磨かれるよう、また、エントリー時に掲げた将来ビション達成のため精進致しますので、ご指導ご鞭撻程よろしくお願い致します。
室舘代表
本日は私達の為にお時間を割いていただきまして、誠にありがとうございます。
映画をまるまる一本観るという初めての機会をいただけまして、大変光栄に存じます。
今回観させていただいた『442』ですが、代表のお話を聴いて、まだまだ着眼点のレベルの低さというものを痛感しました。
私は映画を観て、「英雄」と人から言われても、未だに消えない心の痛みを抱えているという事実があること、そして442が命をかけて国を守ったように、日本で戦ってくださった方々のお陰で今の生活があるのだと感じました。
しかし、それは前回ご指摘いただいた「個人」の意見であり、まだまだ「国」という分母で物事を捉えられていないということを感じ、非常に悔しい思いをしました。
新たなメンバーも加わりましたので、ぜひユースメンバー全員で、質の底上げをしていきたいと存じます。
本当にありがとうございました。
室舘代表、今回も気付きを与えて下さってありがとうございました。
今回見させていただきました映画「442」は存在は知っていたものの、見たことがありませんでした。
人として扱われないような日系アメリカ人の方々が今では祖国だけでなく、他国からも感謝されるような存在へ変わっていった意志の強さにとても感動しました。
捉え方次第で自分の未来が決まるということを改めて感じた塾でした。
また、着眼点に関してご指摘をいただいた時、正直自分に腹がたちました。
これからは、物事の本質を捉えることを訓練していきます。
今回も時間いっぱいお話して下さってありがとうございました。
室舘代表
今回から室舘塾ユース生になりました、平原淳と申します。
本日はご多忙の中、30分延長してくださり、本当にありがとうございました。
442部隊の立場は、非常に苦しいものでした。
そのような逆境の中でも、自分達を証明するチャンスと捉え、命を使いながら祖国に忠誠を尽くす姿は、与える精神の極みだと思います。
442部隊の逆境と比べたら、私が逆境だと感じるものなど、本当に些細なことだと実感致しました。
今回の室舘塾ユースで、代表が求める基準と私の基準の「差」を実感致しました。
その「差」を埋めるべく、今から精進します。
資料を下さり、ありがとうございます。勉強させていただきます。
本日は延長してのご指導、映画と資料ありがとうございます。
今もまだフランス人から日系アメリカ人兵が感謝され続けていることに驚きました。それもアメリカ人兵より高い敬意を持って。
戦争の中で人種差別とも戦いながらも、善良なるアメリカ市民を証明した日系兵は本当に逆境に強いと感じます。
日系兵はアメリカ人ですが、同じ血の通う先輩方として誇りに思います。
442の部隊の方々は皆明るく未来に向け歩いているように感じました。
どんな状況だろうが、前を見て周囲をひっぱれるリーダーになるべく日々精進していきます。
本日も貴重なお時間ありがとうございました。
本日は貴重なお時間を延長して開催して下さり、ありがとうございました。
自分のレベルの低さを痛感した一日でした。
映画についてのコメントの発表の場で手も上げられず、とても悔しいです。
今後は良いコメントが出来るよう、代表に教えて頂いた観点から442の映画をもう一度見て見ます。
また、立ち居振る舞いについてご指摘頂き、ありがとうございます。
代表の基準で見て頂ける事をとても嬉しく思います。
ユース生としてふさわしい人間となるよう、精進します。
昨日は、お忙しい中、貴重なお時間を割いてお話下さり、有難うございます。
今回から、ユース生となりました藤原綾と申します。
映画442の事実はとても衝撃で、何も知ら
なかった自分が恥ずかしくなりました。
また、自分がすごく狭い視点でしか、物事を見れていないことに気付きました。
442隊の方々の命がけの逆境に比べると、自分の今までの壁や障害は何だったのだろうと思います。
今の私たちの世代の逆境はチャンスです。
視野が狭いとか、無知だと感じたら、勉強します。わかるまで、やり続けます。普段から、物事を色んな視点から見ます。
そんな意欲は、442隊の方々には負けません。
逆境を明るく話せるようになる。そうなる毎日を過ごして行きます。
本当に、有難うございました。
お疲れ様です。今回初めて室舘塾ユースに参加させて頂いたネクサスの吉川さん担当の井川翔一郎です。
初めて参加させて頂きありがとうございました。映画を通して改めて日本の偉大さに気づきました。
人種差別にも負けず、アメリカの為に闘った事。当時首相であった東条英機の武士道精神。こういった先人の方々が国は違うが、私達のような次の世代のために必死になって闘った事。
本当の意味において先人の方々に感謝しなければならないし、感謝の意味を込めて靖国神社へ参拝しなければならないと思います。靖国神社に参拝しない事はあり得ないと思います。
また、まだ学生の視点であったと痛感しました。色々な視点から物事を観なければならないのにも関わらず、一つの方向からしか物事を観れていなかった点において反省します。
本当にありがとうございました。
今回もお忙しい中、貴重なお時間をありがとうございました。
最初に韓国の鬱陵島、中国の鉄道・核実験の事実をお聴きし、唖然としたと共に怒りを感じ、日本や先人の方々の凄さを改めて実感致しました。
映画【442】を鑑賞し、逆境や偏見がある中でも国を誇りに思って戦った日系の方々、日本人のDNAの凄さを感じました。
またコメントは、状況を読めておらず、整理が出来てなく、ただ自分自身が感じたことを発言しただけで、とても情けなく感じます。
同じことを繰り返さないようにしっかりと反省をして、レベルを上げるべく努力を致します。
今回もありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。
室舘代表
今回はお忙しい中での講義、そして時間の延長で貴重な時間を割いていただき本当にありがとうございました。
この度から新メンバーとして参加させていただきます小堀剛志と申します。
「442」を鑑賞し終えて一番率直に感じたことは、「日本人って素晴らしい」、「日本人で良かったな」と素直に思いました。
その理由は人種差別等の逆境にも打ち勝つ姿、物事に対してのプラス思考、そして自国だけでなく他国からも称えられている姿が本当に同じ日本人のDNAを持っているという誇らしさを心から感じました。
また同時にもっと歴史を知らねばと痛感いたしました。
日本でももっと自国を称えられる人が増えなくてはいけないし自分がもっと知って発信しなければと思いました。
なのでもっと歴史、日本について勉強していきます。
今回は本当にありがとうございました。
まだまだ未熟者ですがこれからも宜しくお願い致します。
先日は貴重なお時間頂きありがとうございました。
ビデオの中で、幾多もの人種差別、不相応な評価を受けようとも、国のために自分達が出来ることをしようと、どんな困難をも打ち返し、その一瞬一瞬に戦う姿に心打たれました。
そして、当時より困難が少ない現代において、誇を持ち一瞬に精一杯に生きなければならないと実感しました。
本日もお忙しい中私たちのためにご指導と準備をしていただきありがとうございました。
室舘代表が毎月一回の塾で私たちに何を教えようか考えてくださっているのにもかかわらず、毎回答えられない自分のレベルの低さに悔しさを感じます。
でも、そんな私の悔しさよりも戦争で大切な人を失った片の悔しさを思うと情けなく思います。
映画「442」を鑑賞させていただき日系人の方々はアメリカ国民であることを示そうと武士道をもってしたくもない戦争に挑まれました。今の日本はやりたいことをやろうと思えば何でもできます。でも、まだまだ足りず甘い部分ばかりです。したくもない戦争を誇りのため、アメリカ国民であることを示そうとするために戦った方、日本のために戦ってくれた方に対して申し訳ないです。
映画「442」の方たちの想いを忘れずに日々勉強していきます。
以上です。
本日もありがとうございました。
お忙しい中、ご延長開催ありがとうございました。
室舘代表が推薦される数少ない映画を観る機会をいただき、貴重な時間となりました。
歴史の授業では学ばなかった別の角度から戦争をみて、困難に向かっていく姿勢を学びました。
また自分にとって壁と考えていたものは壁とはよべない小さななものだと感じました。
前回はコメント力、今回はどこを捉えなければならないかという視点を学ばせていただきました。
回を重ねるごとにレベルをあげて、これからはもっと発言をしていきます。
今後もよろしくお願い致します。
以上です。
昨日はお忙しい中、貴重なお時間を30分も延長し、初めての映画鑑賞、資料を、本当にありがとうございました。
映画442を通して、今の日本の平和な視点で物事を言うのではなく、深く感謝の気持ちをもつこと、これが日本人の持つべき視点だと思いました。
代表が仰ったように、他国から賞賛され、逆境にも意志、意欲を持って勝ち抜いた精神に、感謝と誇りをもち、いつまでも忘れずにいます。
私は、今回で2回目の鑑賞だったのにもかかわらず、着眼点の甘さ、コメントが出来ずにいたことがとても恥ずかしいです。
この1ヶ月間知識をインプットすることばかりで、アウトプットすることをしていませんでした。
普段から、インプットしたことをアウトプットし、そこから気の利いた発言を心がけていきます。
本当にありがとうございました。
室舘代表
昨日は、貴重なお時間とお話、442を鑑賞させていただく機会をいただき、本当にありがとうございます。
今回は改めて勉強不足を認識いたしました。同じ作品でも感じる幅や学びが全く違う、ということは、
代表が会社説明会等でもお話される「小さな器にたくさん注いでも溢れる」ということだと感じました。
多くの視点から物を見れるように、様々な立場の情報を集めたり、一人で学ぶのではなく多くの人との意見を交換していきます。
442を通して学ばせていただいた、逆境、海外からの評価、東郷平八郎の武士道精神など、自分のことばで周りの人たちにも伝えていきたいです。
今回も本当にありがとうございました。
室舘代表
この度、室舘塾ユースに初参加させていただきました、江畑です。
昨日は貴重なお時間をありがとうございました。
実戦では世界で初めて原子爆弾が落とされた8月6日に
改めて考える場を与えていただいたことに感謝致します。
人種差別など様々な逆境と向き合いながらも命をかけて闘い続けた日系アメリカ人、同じ日本人のDNAを持つ者として、誇りだなと感じ、自分自身の普段の行動はどうなのかと考えるきっかけにもなりました。
感想では、手をあげることすらできず、自分自身のモノを見る視点の乏しさや考えるチカラの無さを痛感しました。
今回より次回、次回よりその次と、
学び、考え、モノを見る視点を養っていきたいと思います。
今後ともよろしくお願い致します。
今回から室舘塾ユースに参加させて頂きました、NEXUS西原和秀さん担当の上田陽平と申します。
先日はお忙しい中、貴重なお時間を割いてご指導して頂き、有難う御座います。また、30分延長しお話しして頂いたこと、感謝申し上げます。
DVDを鑑賞致しまして、元442部隊の方々は、周囲から英雄と呼ばれることに浮かれず、自分自身の行動の責任をしっかりと捉え生きている姿が印象に残りました。
人を殺めたという事実から決して目を背けずに、背負って生きている生き様に心が震えました。
我々も、先人の方々が命を懸けて築いた国の上に立っている自覚を持たなければならないと感じました。
学生基準で物事を捉える日々の生き方を改め、無駄な時を過ごさぬよう精進して参ります。
今回は本当に有難う御座いました。
今後とも宜しくお願い致します。
室舘代表
今回も貴重なお話、お時間を私達ユース生の為に使って頂き有難うございます。
今回の塾ユースでは自分の感性の鈍さを痛感致しました。
同じDVDを見ても、室舘塾生とユース生とでは感想のレベルが全然違うというお言葉に、まだまだ私は表面的な事でしか感動出来ないんだなと感じました。
感性は一朝一夕で育まれるものではありません。
まずはアンテナをしっかりと立て、様々な背景を汲み取り、感じることのできるリーダーを目指したいと思います。
ご指導、ご鞭撻を今後とも宜しくお願いします。
本当に有難うございました。