9月10日
1996年のガルーダ航空 オーバーラン事故で3人死亡
その時の自衛隊員は裏でどんな決意、覚悟で待機し、現場に向かったのか。
同期のお話が印象に残りました。
自衛隊において、同期とはもの凄い意味合いがある。
同期が二人亡くなっている。
同期の絆は半端ないようだ。
20年経った今でも、同期の命日には皆で現場に行って慰霊をするそうです。
途中からは、男だけの塾ならではの異性に関しての質問なども出て、大いに盛りあがりました。
また、リーダーとして体を張って絆をつくりあげたお話には刺激を受けました。