第58回 室舘塾 第51回室舘塾ユース 合同開催

2月1日

しがく事業部の長谷川です。
本日行われた室舘塾&室舘塾ユースの合同講義についてご報告します。

今回は大田区民ホールで開催しました。
いつも通り国歌斉唱から始まりましたが、
120名で斉唱する「君が代」はいつも以上に迫力がありました。

◆中條先生を偲んで
中條先生と過ごした時間のことを偲んで月刊カレントに寄稿された。
そして、中條先生の習慣を引き継ぎ早朝の靖国神社参拝を始められたそうです。

3年前に矢野先生の傘寿の会を企画・運営できたのは、中條先生の傘寿の会に室舘代表が出席されたのがきっかけでした。
中條先生の傘寿の会に参加してみて、矢野先生もお祝いしたいと思ったのが始まりです。

20代、30代の時代には親族や家族との通過儀礼や慣例行事よりも、同僚や友人との付き合いを優先させがち。
しかし、ご年配、親族の集まり、目上の方、実家の行事を大切にすることで、自分が将来主催する立場になっていったときにどういったことをすればよいのか、多くの学びがあります。
合同開催

◆リーダーとして
ブログ『ねずさんのひとりごと』で人質を救出したすごい方の記事がありました。
平成11年8月に起こった、キルギス日本人鉱山技師拉致事件が紹介されています。
この事件を無血解決したのは中山恭子駐ウズベキスタン共和国特命全権大使(当時)。
中山氏は拉致された4名の鉱山技師を助けるために、体一つで直接交渉に臨み、人質が全員無事に解放された。

この時の中山氏の勇気、そして夫・成彬氏の後押しなど、緊急かつ重要なトラブルの際のリーダーの在り方を学びました。

リーダーとは、最後に責任を取る人です。
もし自分の組織に何かあれば、命・時間・体力・お金何でも差し出しますという覚悟があるかどうかが問われます。
リーダーとして

◆自己主張
感想を発表する際にも学びがありました。
自分の言葉と考えで感想を言う。無難な感想は印象に残らず、「また聞きたい」「また会いたい」とは思われない。
空気を壊すことを恐れるなというものです。

たった1分間でも話せば、知性や生き方がバレる。
だからバレてもいい自分を作り上げることが大切。
チャンスが来た時に感動を与えられるかどうかは、日頃の研鑽で決まります。
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日頃から知性を磨き、
周りを背負えるリーダー、実力あるリーダーになっていきましょう!


第58回 室舘塾 第51回室舘塾ユース 合同開催」への12件のフィードバック

  1. 久々に室舘塾に参加することができました。
    塾中に「最近はどうだ?」と温かく声をかけて頂き、大変嬉しかったです。ありがとうございます。
    今回の塾も非常に学びの多い時間でした。中山恭子さんはまさに女性として目指すべきリーダーです。この方は歴リー講座になってもおかしくない!と話を聞きながら思いました。
    自らの命をかける強さ、女性としての優しさは手本とすべきリーダーです。
    大変勉強になりました。

    またネクサスの後輩達と短い時間でしたが交流ができて大変有意義な時間となりました。
    ありがとうございました。

  2. 室舘塾有難うございました。

    中山恭子先生のお話し大変勉強になりました。決まりや慣習に
    流されるのではなく、目的と役割をぶらさず命がけで国益を考える、
    まさに政治家の在るべき姿と感じました。

    後藤健二さんの死、私の周囲では自業自得という表現が多く聞こえ
    ました。たしかに危険と知りながら行動をしたという点で自業自得
    だと思います。しかし、イスラム国の標的が広がった今、同じ捉え
    方は出来ません。

    国民一人一人が、安全保障について考え、なぜ今回のような事件が
    起こったのか、なぜ防ぐことが出来なかったのかを考える必要があ
    ります。国民の考えが変わらなければ、変えるべきものも変えられ
    ません。

    国民を変えるためにも学びを深めます。

    有難うございました。

  3. 室舘代表

    この度も塾の開催、ありがとうございました。
    学生達のやる気を感じた2時間でした。社会人という未知の世界に突入する前に、このような場所で学びを得ることは、大変有意義だと感じます。

    4月から働き始める方も多くいらっしゃいまして、応援したくなりました。

    ねずさんのブログは私も愛読しています。もちろんこの記事も読みましたが、とても驚いたことを覚えています。

    大事にならないと話題にならない、ジャーナリズムに疑問を感じつつも、このような美談が数限りなく隠されているのかもしれないと思うと、深く学び発信する事の重要性を実感します。

    塾の中で、犯人グループだろうが武装集団だろうが人間であるという事を発表しました。
    テロ行為や武力に訴える行為は許されない事ではありますが、しかし彼らをそこまで追い込んだ者の責任は別の問題だと思っています。
    テロだから悪で、それ以外は善というようなモノの捉え方をしがちですが、リーダーとして、広い視野を持とうと思った記事でした。

  4. この度もご講義頂き有難うございました。
    ねずブロの中山先生がテロリストから日本人を助け出した記事を読み、これこそが日本人のリーダーとしてのあるべき姿だなと感じました。このような行動が出来たのは普段から実力を磨いてきたからこそだと思います。私が同じ状況になった時に同じ行動を取れるよう、しがく式を極め実力と覚悟を磨いていこうと思いました。

    また、ユース生と触れ合うきっかけをくださり有難うございました。彼らにNEXUSの先輩として背中を見せるためにも日々精進致します。

  5. 室舘代表

    今月も室舘塾開催ありがとうございました。
    今回はユース生と合同開催という貴重な場でした。ユース生の恐れを知らない前傾姿勢は大いに刺激を受けます。裏を返せば、自分がいかに守っているか、悪い年の取り方をしていることがはっきりします。ユース生のみなさんとの時間に感謝しながらも、ユース生が驚くような「勢い」を心がけようと思いました。

    中山夫妻のお話を聞いて「言葉は力なり」という矢野彈先生の言葉を思い出しました。中山先生の一言一言がテロリストにはどんな武器よりも効いたのではないでしょうか。しかし、丸腰で敵陣のど真ん中に突っ込むこの行動は並大抵の覚悟と準備ではできません。
    それができた理由は一つではないでしょう。しかし中山夫妻に「日本」という国家観と国家愛があったことは間違いないと思います。
    日本とは・・・という国家観は日本の歴史や価値、過去の偉人の生き様などを学ぶことでその入り口を作ることができるでしょう。これは、日本人としてのベースではないでしょうか。だとするならば本来義務教育の担うべき役割ではないかと私は思います。

    中山夫妻のような大偉業でなくとも、日本国民が日本という国を深く知り、その概念を探求する必要はあると思います。これからグローバル化とよく言われる中で、日本人が海外と時に競り合い時に手をとり合い、生きていくのに本当に必要なのは「英語が話せること」でしょうか?
    今起きている「イスラム国の問題」という視点で少し本論とずれるかもしれませんが、国民教育の一端を担う立場の人間としてそう強く感じました。

  6. 室舘代表

    室舘塾&室舘塾ユース合同講義を開催していただきまして、ありがとうございました。

    実力のある人に仕事の依頼が次々と入る、というお話に、私もそうなりたいと思いました。
    そして、依頼が次々と入る人、つまり「また会いたい」と思われる人になるには、空気を変えるスピーチをすると良いということを教えて下さりありがとうございます。

    空気を変えるスピーチをされる方は、切り口が興味深かったです。「自分が親になったら…」「安全保障の面で見ると…」「そもそも人間とは…」など、それぞれ、普段から何を考えているかが現れているように感じました。

    塾中にも申し上げましたが、私は勇気ある行動の裏にある夫婦の信頼関係に感動しました。同志の支え、というのは本当に有り難く、大切なものです。

    また、ユース生と交流することで、これから各種講座の受講生が増えて、活気付くだろうなと感じました!楽しみです。

  7. 室舘代表

    今月も塾開催ありがとうございました。学びと気づきの連続でした。

    中山恭子先生のお話、知りませんでした。本当なら英雄として語り続ける必要がある話であり、同じ日本人として誇りに思うべきことであると思います。情報操作という恐ろしさと罪を感じました。

    また、中山恭子先生のリーダーとしての在り方に背筋を正される思いでした。身の回りで起こっていることに対してどこか客観的で「いつか誰かがなんとかしてくれる」という人が多い気がしますし、私もまだそのような考えがあると思い、もっと自分に出来ることを主体的に考え、実力をつける必要があると感じました。

    室舘塾ユースの方々の見本、夢となれるよう、実力をつけていきます。
    ありがとうございました。

  8. 塾の開催、誠にありがとうございました。
      
    ユースとの合同開催ということで、手本となる立場として、とても気が引き締まりました。
    朗読や一言スピーチ、他にも手の上げ方や移動の速さ、塾中の空気作り、学ぶ姿勢など、
    一つ一つの小さな事を疎かにしていては「真の実力」はつかないと痛感しました。
      
    中山先生の記事についても、「リーダーとしての責任感」をベースに
    食事を作る、ビデオを配布するなど、普段の行動をしっかりとやっているからこそ、
    いざという時に力が発揮されるのだと感じました。
      
    もう一度「しがく式」を振り返り、実力を身につけます。
    日々、リーダーとしての心や知性を磨いていき、
    チャンスを生かせる人間になります。

  9. 室舘代表

    今回も貴重な学びを有難う御座います。

    今回の室舘塾を通して感じたのは変化しようしても、極端に変えないと周りの人には伝わらないということです。
    文書を読むことに関して、前回の塾でもご指摘を頂き、意識的には変えようとしても実際には『変化』までは至らず、感想一つ述べるにも、指摘れたことからズレていたりしました。今回、私は当事者ではありませんでしたが、変化とは自分の意識の外にあるんだと痛感させられました。

    改善の際は注意してやっていきます。有難う御座いました。

  10. 室舘代表

    この度、塾&塾ユース合同で塾を開催下さりありがとうございました。

    ねずさんの記事を通して、初めて中山先生の功績を知りました。
    こうした素晴らしい女性リーダーがいる事に、誇りと感動を覚えます。
    「日本を代表して」という言葉を発するのは簡単ですが、それを本当の意味で果たすには、勇気と知性と、そして何よりリーダーとしての覚悟がなくてはなりません。

    真の国際人とは何なのか、リーダーとして正しい国家観を持つことの大切さなど、
    伝えていける人になれるよう、まずは自分が目指し、行動していきます。

    また、リーダーとしていかに常に、ばれてもいい自分でいることが
    どれほど大切かを感じました。ここからまた気を引き締め、日々精進していきます。
    この度はありがとうございました。

  11. 室舘代表

    今回、ユースと合同の塾の開催ということでしたが、参加できず、大変惜しい気持ちで一杯です。
    室舘塾に参加できることの有り難みを、改めて強く感じております。

    ご紹介いただいた記事を拝読し、また、先輩方からの共有をふまえ、感想を書かせていただきます。

    中山恭子先生の記事にある事実、初めて拝見しました。日本人でこんなにも素晴らしいリーダーがいること、旦那さんの後押し、絶対的に信頼しあったご夫婦の心の会話に感動しました。ブログに載っているお二人のお顔からは、優しさと、その奥にある強さを感じます。

    互いに相手を尊重し、互いの良さを出し合う、対等な関係。

    これは、日頃私たちが人と接する上で非常に重要視する必要がありますし、国対国でも同じことが言えると感じました。

    今後、人と接する時、ニュースを見る時、上記の視点を大切に、物事を見てみます。

    中山先生の生き方を見習います。

  12. 室舘代表
    先日はお忙しい中、室舘塾・室舘塾ユース合同の塾を開催して頂きありがとうございました。先日の塾では、リーダーとしての覚悟を問われた内容でした。故・中條先生の意志を引き継ぐ決意をされた室舘代表のお話し。自国民救出のために武装集団の中に丸腰で乗り込まれた中山恭子大使のお話。そして、日々どのような覚悟で生きているかということが一言の発言でバレるというお話。リーダーは最後誰にも頼れない、誰かがやらなければ自分がやる、一人でもやる、そのような覚悟が組織を背負うリーダーには必要だということを改めて実感しました。私自身、リーダーとしての本物の実力を身につけるため、まずは目の前のことから逃げずに取り組んでまいります。
    本当にありがとうございました。

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