第159回しがくセミナー 菅野泰紀先生

4月8日(日)

第159回しがくセミナー
『先人たちよ、ありがとう。-私が鉛筆艦船画を描き、そして奉納する理由-』
鉛筆艦船画家 菅野 泰紀 先生

鉛筆で艦船画を描き、神社に奉納するという活動をされている、菅野泰紀先生にご講演いただきました。

当日は、会場ロビーに菅野先生の鉛筆艦船画を数点、展示させていただきました。

とてもダイナミックで躍動感あふれる艦船画です。

ただそれだけではなく、精密な船の構造に非常に忠実で、さらに乗組員の様子といった細かなところまで描きこまれています。

一枚の艦船画の作製には、長い物で2年を要するそうです。

講演の内容は、

・造船の歴史は、産業の歴史である。戦艦「大和」の技術は、今の日本にもたくさん活かされている。

・「艦内神社」の存在。
船には艦内神社という神社があり、戦争で神社が載ったまま沈んでしまった軍艦がたくさんある。その艦内神社の慰霊のためにも、鉛筆艦船画を縁のある神社に奉納する活動をしている。

など、艦船画を通して、非常に多くのことを学ばせていただきました。

菅野先生、ありがとうございました。


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