4月14日
本日は、室舘塾と室舘塾ユースの合同開催。
靖國神社の参集殿に8時半に集合し
総勢80名で昇殿参拝。
昇殿参拝が初めてというメンバーが10名ほどいました。
70名は昇殿参拝経験者と考えると、頼もしく思いました。
朝の清々しいなかでの昇殿参拝でした。
◆靖國神社のパンフレットを使って、靖國神社について勉強しました。
靖國神社は、戦前は国営だったが、いまは宗教法人ということ。
本殿の正面には、明治天皇の御製が飾られています。
◆その次に特攻隊の勉強をしました。
特攻を指揮した大西瀧治郎中将は
どんな気持ちで部下に特攻を命じたのか。
植村眞久大尉の遺書から、
特攻で散った人達がどんな気持ちで飛び立っていったのか。
先人達の立場にたって考えていると、
会場には涙をこぼしている人も多くいました。
日本は今も特攻で散った方々に守られている。
私達が一生懸命に生きる事が、
感謝の現れだと感じる。
室舘塾生とユース生の合同開催ということもあり、
ディスカッションにも熱が入っていました。
朝早い時間から、
皆さん大変お疲れ様でした。
室舘代表
塾生の平原です。
第36回室舘塾・ユース合同の開催、誠にありがとうございました。
しがく式元年に室舘代表や室舘塾生・ユース生と昇殿参拝させて頂いたことを、とても嬉しく思います。
大西中将・西田少佐の資料を拝読し、第78回しがくセミナー講師でいらっしゃった笹幸恵先生の「歴史は縦糸」という言葉を思い出しました。
現在で皇紀2673年という歴史と、125代万世一系で国を統治される天皇陛下がいらっしゃる日本を残すため、縦糸を次世代に繋ぐために靖国神社に眠る英霊の方々とられた行動は、感謝してもしきれるものではありません。
私も日本人らしく「公」を意識した生き方を見習います。
先人や英霊との繋がりだけではなく、家族間や年配の方々との繋がりも薄くなる現在ではありますが、今まで学んできた内容やしがく式を広めて、縦糸の繋がりを強くしてきます。
最後になりましたが、今回も資料を頂きありがとうございました。
福島原発事故の記事より、忠義を尽くす生き様に感動をしました。
ご縁を頂きましたので、、私の中で忠義を尽くすことについて、今一度考えます。
本日も朝から長い時間、ご講義いただきありがとうございます。
明日死ぬと思い、遺書を書いた時まだまだやり切っていないこと、親孝行一つしてない自分の後悔の念が湧いてきて涙が出てきました。
そのテンションで毎日を生きていたら、もっと沢山の結果を出せるんじゃないか、もっと親への感謝ができるのではないか。
そう思いました。
今回の神社での塾を通じて、英霊の思いや価値観を学ぶことがどれほど自分の志を震えさせるのか実感しました。
ありがとうございます。
迷った時、折れそうになったときは、この遺書を思い出します。
以上です。
本日も本当に貴重な機会と時間を誠にありがとうございました。
今日という日は忘れられない一日になりました。
とくに遺書については琴線に触れるような、大事な経験と時間になったと思います。
知った我々が何をするか。
率先垂範で、行動してまいります。
本当にありがとうございました。
室舘代表
朝の清々しいなかでの昇殿参拝に感謝です。先日初めて遊就館に足を運んでから、自分のなかで変化が起こりました。昨年の昇殿参拝のときとはまた違う感覚でした。
遺書を読んだだけでは実感できなかった特攻隊の気持ちが、手紙を実際に書くことで、少し分かったような気がします。貴重な体験となりました。
自分の心配はかけたくない。とにかく、残されるものの幸せを願い、未来を願う。自分でも驚いたのですが、本当に心からそんな気持ちになりました。
周りのことを考えたら、本音だけでは生きられん、という言葉が強く響きました。いろんな局面があるけれど、手紙に書き残したことは紛れもない事実。
「忠孝」の精神は本当に誇らしいです。先人たちの本当の想いを理解し、真実を後世に伝えていくこと。本当に、我々次第なのだと感じます。想いを受け継ぎ、未来のために「今」を生きます。
最後の君が代に感動しました。こんなにも言葉の意味をかみしめたのは初めてです。本当にありがとうございます。
室舘塾生の石関祐輔です。
本日もありがとうございました。
私は大東亜戦争など近現代史を戦史検定や本、映画などで勉強をしていく中で考えたことがあります。
それは作戦としての特攻隊は反対だが、命をかけて日本を守ってくれた特攻隊の方々には感謝しなければ、という想いでした。
命はもちろん大事だが、命よりも大事なものがある。命をかけて守らなければならないものがある。
特攻隊の方々含め、246万6千余柱の英霊の方々が守ってくれた日本。
そのことに感謝することは当たり前だと思いますが、感謝を形にして恩返しするためにも、自分にできる国護りを実践し日本を良くしていきたいと思います。
室舘代表
塾ユース生
参課砂川さん担当の山田有希です。
塾生と塾ユース生と合同で開催して頂きありがとうございました。
代表から頂いたプリントを読み、
特攻隊のように、3.11のとき命をはった人達がいたことに
単に過去の出来事ではなく、
今も変わらない日本精神が受け継がれていると感じました。
明日、特攻隊として行くこととして実際に遺書を書いたときに
その方達も大切な人、将来の希望があった
けれどもそれ以上に重きを置くものがあったのだと感じて
「自分のために」というのが本当に小さく感じました。
過去にも現在にも誇るべき日本の姿があることを
周りの人、将来の自分の家族にも伝えていきます。
本日もお忙しいなかありがとうございます。
産まれて初めて「遺書」を書く経験をしました。
なかなか経験できることではないと思います。
この体験で思ったことですが、
「やっぱりまだ死にたくない」と一番最初に思いました。
靖国の英霊となっている特攻隊の人たちも当然、同じだったと思います。
それでも自分を納得させる「何か」を自分の中で見いだして飛んだのだということがよく分かりました。
我々には彼等の分も生きる義務があり、
そして、「より良い未来を500年後、1000年後の子孫に残したい」という意志を受け継いだと思っています。
英霊の皆さんに「意志は受け継がれている」ということをお伝えするためこれからも参拝し、
いつ死んでもいいようにやり残しがないように生きたいと思います。
本日はありがとうございました。
追記
いただいた資料、「原発事故と命がけで闘った日本人」読みました。
とくに8P目の吉田さんの言葉、「死んでもいい人間だけになりましたから」に感動しました。
絶対に死なせてはならない最高の日本人だと思うのと同時に、
本当に死ねばいいのは現場の人間の労もねぎらわず、いきなり怒鳴りつけるゴミクズだけだと心底思います。
こういう人達の話を見たり聞いたりすると日本人のDNAには特攻隊精神とか侍の魂が残っているんだと感じます。
私もいざとなった時、他人のために、地域のために、国のために命を懸けられる人間になれるよう、心を鍛えます。
こちらの資料もありがとうございました。
室舘代表
本日は室舘塾と昇殿参拝に参加させていただき、ありがとうございました。
塾生の清水菜保子です。
日本のために命懸けで戦った、先人の方々にいただいたこの大切な命を、何に懸けるか、という室舘代表の問いが心に刺さりました。
大西滝治郎中将の文章や、特攻隊員の遺書を拝読し、英霊の立派なお姿、日本・日本民族のために懸けた大切な命、残してくださった日本人の精神を、私たちはしっかりと受け止めなければいけない、そしてその想いを受け継いで、英霊が喜ばれる日本にしていかなくては、と思いました。
そんな日本にするために、そして二度と戦争が起きない世界にするために、私に何ができるのか。
すぐに具体的な答えはでませんが、私はそこに命を懸けて闘う人間になりたいです。
この度はありがとうございました。
ユース生の前野です。
ご講義ありがとうございました。
大西中将についての資料、日本を守るために戦った特攻隊の方の遺書を拝読し、さらに自分自身が特攻隊の身になって遺書を書かせていただきましたが、日々の自分の生活はまだまだ密度が低いと感じました。
明日死んでも後悔のない生き方をしようと思います。
塾生の山下英明です。
本日もありがとうございました。
総勢80名の昇殿参拝は非常に心が引き締まりました。
靖国神社が、宗教法人となり、政教分離をはじめ様々な問題に直面しながら も逆境を越えられたのは、英霊のお力だと思います。
明日、命を落とすと分かっていながら、私心をおさえ、遺書にも公の精神を書き残す先人達の生き様は、日本人の誇りです。
そして私達には、それを後世に伝えていく義務があります。
自分の使命を果たすために、これからも精進致します。
塾生での昇殿参拝、ありがとうございます。靖国神社は、他と違い特別な思いになります。
特攻について
大西閣下の思いは、今の私に短時間で理解できるほどの物ではありませんが、必死に考えました。
戦争に勝つ、作戦で優位にたつことが戦術、戦略だと思いますが、負けたあとのこと、五百年先のことを考えられているところに、凄みを感じました。日本が日本であり続けるため、決死の作戦を実行されたことは歴史上もっとも重要な事として、大切にしたいです。
遺書をいざ書こうとすると、なかなか出てこないですが、意外だったのは覚悟が決まる、他に選択肢がないとなると、すっきりした気持ちになることでした。複雑な思いもありますが、涙はそれほど出てこなかったのが不思議です。
一方、頂いた原発の資料は、読みながら目頭があつくなりました。凄い人がいると感じると、頼もしく思いますが、私もおとなしく頼りになる人間になろうと思わされました。
ありがとうございました。
室舘代表
塾生の金澤仁子です。
本日は靖国神社にて特別な塾を開催していただきまして、ありがとうございました。
大西瀧治郎中将の言葉を音読するように言われた際、声が震えすぎて、とても声に出せない自分がいることに気づきました。
また、特攻隊員の気持ちになって遺書を書いたとき、最後は家族の健康を祈り、楽しく元気に過ごしてくれることをただ願いました。
これまで読ませていただいた特攻隊員の遺書と同じだなと感じました。
自分と変わらない、家族を愛する人たちが身体をはって日本を護ってくださったのだなと、本当に有り難く思います。
貴重な機会をいただきまして、ありがとうございました。
第36回ご講義ありがとうございました。
ユース生との合同で、靖国参拝からスタートするという最高の場をご用意いただき、誠にありがとうございました。
靖国神社の松本課長からの憲兵さんの碑や、明治天皇のお話にも感動いたしました。
大西中将や特攻隊で飛び立った沢山の若者たちがいたからこそ、私たちは今も「日本人」として生きられるのだと、心の底から感じました。
文章を書いてみると、感謝しか出てこないですし、後に残るものだから、後々目に触れることを考えて書きました。靖国に展示されている遺書は、先人たちの「護りたい」という心だと感じました。
その本気さは、今の私たちにも少なからず受け継がれている、という姿を見せていきます。
大変濃い学びをありがとうございました。
塾ユース生
NEXUS西原主任担当の山崎大輔です。
昇殿参拝そして、室舘塾・塾ユース生合同講義という貴重な時間を開催して頂き誠にありがとうございました。
初参加でとても緊張しましたが、たくさんの学びを得ることができました。改めて先人の方々が命懸けで守ってくださったからこそある私たちの命なのだなの感じました。だからこそ、その命を決して無駄にすることなくもっと頑張っていかなければと感じました。特攻隊の方々が持っていたような忠孝の精神を忘れることなく、覚悟を持ってこの命を生涯全うしていきます。
このたびは誠にありがとうございました。
室舘代表
NEXUS吉田課長担当、塾ユース生の戸田秀太です。
昨日はお忙しい中、室舘塾・ユース合同開催をして頂きありがとうございました。
恥ずかしながら昇殿参拝を初めて体験し、大変有難かったです。
講義では遺書を書いたのが強く印象に残っております。遺書の書き始めの時、私は全くペンが動きませんでした。それは明日死ぬと言うことを受け入れられなかったからです。
代表が仰っていたようにイヤイヤ特攻隊に行くことはありえないと思いましたし、当時の特攻隊の方々の公意識の凄さ、決意の固さを自分自身が遺書書くことを通して感じました。
今、こうして生きていることを当たり前にせず後悔ない一日一日を過ごしていきます。
以上です。
室舘代表
この度は、昇殿参拝そして、参集殿の二階での塾の開催、誠にありがとうございました。
心静かに英霊を偲ぶことができました。
もし私が、これまで一度も特攻隊員の遺書を読んだことのない状態で、自分が特攻前夜に遺書を書くことになったら、
一体どのように書くのだろうか。と考えていたら初めはペンが進みませんでした。
そう考えていたら、いろいろな思いが込み上がって参りました。
心配かけたくないという思いが先行して書けないこと、非国民と言われたくないから書けない事も心に沸いてきました。
植村大尉の遺書からは、自分の命を犠牲にしてでも、大切な人たちの命を護りたいという気持ちが、強く伝わってきました。
なぜ自分以外のこと、即ち国や家族の為に犠牲になろうとできたのか、私は、伝統的日本の道徳観が一つとしてあると思いました。
従いまして、そういった英霊がお祀りされている靖国神社は単なる宗教的シンボルではなく、古来からの日本民族の死生観や道徳観の象徴的存在であもあると思います。靖国神社に代わる新追悼施設を作るなど断固反対です。英霊が鎮魂できる場所、靖国神社を国営で護るべきと思います。
今回は、「私にとって靖国神社とは」と考えるきっかけになりました。
頂いたプリントにある大西中将の想いと、遺書を書いた体験が靖国神社を深く考えるきっかけになったのだと思います。私の周りに対しても、頂いたプリントを活用し、大西中将の想いを語っていきたいと想います。
ありがとうございました。
武捨裕太
室舘代表
塾ユース生
NEXUS吉田課長担当、塾ユース生の板垣茉莉です。
昨日は、昇殿参拝から始まり室舘塾・塾ユース生合同講義というとても貴重な時間を作っていただき感謝申し上げます。
私が、一番印象に残ったことは、遺書を書いたことです。普段の生活を当たり前に過ごしている自分に恥ずかしくなりました。このように平和にすごせるのは、先人が国を護るために命を捧げたことで平和に過ごせるということを改めて痛感いたしました。日々の生活で、しっかり目的をもって生きていきます。
最後になりましたが、資料を頂きありがとうございました。
室館代表
塾ユース生
NEXUS西原主任担当の西山龍之介と申します。
この度は室館塾の方やユースの方と一緒に講義を受ける機会を設けて頂き、誠にありがとうございました。
昇殿参拝や室館代表のお話を聞かせて頂く中で、私は大西中将のお話が特に忘れられないものとなりました。今の日本を作って下さった偉大なる先人の方々への感謝や、誇りをこれから一層大切にしていきたいと思います。
この度は誠にありがとうございました。
室舘代表
ユース生
参課高林さん担当の原田です。
室舘塾・ユースの合同開催ありがとうございます。
昇殿参拝から始まり、参集殿での講義ととても濃い時間となりました。
塾生の方とのディスカッションを通し、考え方や想いを知ることで改めてありがたい学びを私は得ているのだと感じました。
講義内容や、福島原発、ローマ法王の配布資料を通して感じたことがあります。
そのまま受け止めるのではなく背景を意識すること。伝える時には相手にどう受け取って欲しいか、どの様に感じて欲しいかを考えるということ。そして、改めて考えることができたこととして、何を言うかでなく誰が言うかということです。
今回の気づきを行動に移していくことで感謝を示します。
本当にありがとうございました。
原田至
塾生の西本です。
本日は、室舘塾3周年と言う事で靖国神社と言う場で学ばせていただき本当にありがとうございました。
特攻隊の方々の想いに触れ、日本人である事を改めて誇りに思いました。
そして、自分自身が辛い時や踏ん張るべき時にこそ、特攻隊の方々の事を思い出して行きたいと思います。
大西滝治郎中将が、特攻作戦を決行した時に、戦争を終わらせる事ができ、その後の展開も考えて決断されていたと言う事に改めて驚きました。最後の最後まで最善手を尽くし後世の我々のためにと命をかけて下さった事をしっかりと心に刻み、少しでも恩返しできるよう頑張りたいと思います。
この様な素晴らしいきっかけをありがとうございました。
林詩織さん担当高橋徹です。
室舘代表、昨日もお忙しい中、ユースの開催ありがとうございました。さらに、室舘塾の方と合同という貴重な機会をありがとうございました。
室舘塾の方々とお話していますと、みなさんの考え方や話し方が私とは全然違く、とても勉強になりました。
また、大西中将の資料では、生き様や気高さなど、理解することができました。この強い意志が、リーダーシップにつながると思います。私に足りない所だと思いますので、強い意志を持ちたいと思います!
植村大尉の資料からは、私達が現在平和に暮らすことができているのは本当に先人の方のおかげであるという気持ちでいっぱいになりました。
戦争が2度と起きないよう、私達にできることは何か、考えていきます。
本当にありがとうございました。
室舘代表
塾生の丸山です。
先日は昇殿参拝と、靖国神社の会議室での塾という貴重な機会をありがとうございました。
遺書を自分だったらという立場で書かせていただいたとき、やらされという気持ちではなく、親に心配を かけたくない。自分は誇らしく立派に散っていくから悲しまないでほしいという、誇らしい気持ちが涙とともにありました。
自分のなかに誇りを持って、当時の自分達と変わらない年代の先人達の思いを考えると今の自分がこれからどのように生きていけばよいのか。適当な人生は歩めないなと身が引き締まりました。
このような貴重な機会をいただき、ありがとうございました。
丸山
合同塾の開催をありがとうございました。
新たな期の始まりに靖国参拝することができ、身が引き締まりました。
先人達の思い、その志に日本人の誇りを感じました。大西中将の決断は、正にリーダーの決断であったと思います。
また、死を意識した事でひとつ腹がすわりました。日本人の誇りを胸に、今を全力で生きます。
室舘代表
昨日は昇殿参拝や合同塾を開催いただきありがとうございました。
塾ユース生の那須です。
参集殿にて再びご講義を受けることができ、本当に幸せであります。私たちが平和に暮らすことができるのは当たり前でなく、靖国の英霊に護られているからこそだと感じます。また遺書を書くことができませんでした。感謝の言葉を書くことが恐れ多い気持ちになったためです。
そうなったのも先人の偉大さを感じるとともに、家族に感謝の気持ちを伝えようという一つの局面、考えに偏ったからでしょう。
色んな感情があるからこそ、人間。
日本の精神を持つ日本人としてまずは小さなことから何ができるか。頭の中をシンプルにして考え、行動していきます。
以上です。
室舘代表
塾ユース生 穴田晃平さん担当の齋藤由帆です。
室舘塾・ユース合同開催では、貴重なお話をありがとうございました。私は特攻隊に関して、可哀想ということや、こんな悲しいことがあったなんて、と表面をなぞったような感情しか以前はありませんでした。しかし、大西中将の特攻隊に対する思いを知り、私は悔しさでいっぱいでした。日本人の誇りを死をもって伝えてくださっていたのに、今の若い人には私を含め届いていないと思いました。特攻隊の人が抱いていた思いを、受け取った人が、どんどん広めていくことが大切だと思いました。
また、特攻隊が日本を守ってくださったからこそ、私が生まれてくることができました。また、英霊に感謝を述べに靖国神社へ赴きたいと思いました。
日本人の心構えに関する大切なお話をありがとうございました。
室舘代表
昇殿参拝、そして靖国神社でのご講義、本当にありがとうございました。
遺書を読んでいて、なぜここまで清々しいくらい透き通った言葉で書けるのか、不思議に思ったことがありますが、今回自分が体験してみて、少しだけわかった気がします。いざ、誰かへの思いを書こうとすると、毅然と、強気な言葉しか書けないのだと。同時に、そうして自分を奮い立たせているのだと。
遺書は決意の書でもあることを感じました。とても感性が揺さぶられた時間でした。
また、資料も拝読いたしました。日本人の精神を、絶対になくしたくない、なくしてはならない。そう強く感じました。
とても貴重な時間を、本当にありがとうございました。
室舘代表
ユース生の口石です。
先日はA代表の方々との合同開催をしていただき有難うございました。宿題のプリントもいただきまして有難うございました。
今回は2点印象に残っています。1点目は遺書を書いている時に、お世話になった人や大切にしている人を増やしたいと思った点です。2点目は大西中将の話を読んで、「どう生きるのか」と考えるのではなく、「何のために命を使うのか」と考えるのだと気づかせていただきました。
この2点を意識して社会人生活を送っていきたいと思います。
以上です。
口石
室舘代表
塾生の田中亜沙実です。
今回も貴重なお時間をありがとうございました。
特攻隊の方々がまだ見たこともない未来の日本の為、日本人の為にここまで考え命をかけてくださったことを知り、自分も毎日を全力で生き、日本を護らないと失礼にあたると改めて思いました。
私は特攻隊の話や戦争の話を聞く度、自分の父親や、弟、男性の友人達が戦争に行くとしたら、と考えてしまい、本当に戦争なんて二度とあってはならないと強く思います。また当時の日本女性の公精神や気持ちを慮り、頭が下がる思いがします。
室舘代表のお話しもありましたが、どうしたら戦争をせずに済むか考えることが大切で、日本の男性を護る為にも国民皆が関心を持つべきです。日本の今の教育の現場では、なぜ日本が戦争をしたか、これから戦争をしない為にはどうしたらいいか、教えたり考えたりする機会が少ないと思います。
今回の講義では私は泣いてばかりいましたが、行動もせずに先人の思いに感動して泣くなんておこがましいと思います。
今から行動を変え、自分の国護りをしようと思えました。
ありがとうございました。
室舘塾ユースとの合同開催、
そして、靖国神社への昇殿参拝を企画してくださり、
ありがとうございました。
靖国神社や特攻隊については、今まで、何度か勉強してきましたが、
今回が一番の勉強になり、深く深く考えさせられた、濃密な時間となりました。
英霊たちへの想いが薄れないように、
定期的に何度も何度も勉強することが大事だと感じました。
先日、松本課長より遊就館を案内して頂いたのですが、
その時の言葉で、
「戦った人達を犬死にさせるのは、当時の軍部ではなく、今の我々である」
というお話が非常に心に響きました。
世間一般的には「大東亜戦争は是か非か」「特攻隊は是か非か」といった議論を聞きますが、
そうではないんだと、全ては自分次第なんだと、
自分が英霊たちの想いや志を受け止めて伝えていかないと、
彼らを犬死ににしてしまう、と強く感じました。
今回の塾で深く学んだことで、その気持ちがますます強くなりました。
日本の為に命を捧げた私達の先輩たちが犬死にと言われないよう、
もっと勉強し、その志を周りの人に伝えていきます。
室舘代表
ユース生の高橋です。
先日は、大変貴重な機会をありがとうございました。
今回、自分自身の遺書を書く機会を頂き、今まで思っていた以上に様々な葛藤があったのだと感じました。
日本を守るために誇りを持って亡くなられた方に、恥じない生き方をして行きます。
ありがとうございました。
高橋彩乃
室舘代表
お疲れ様です。
塾ユース生の山口です。
今回は靖国神社での貴重な開催ありがとうございました。
今回で1番学んだ事は、同じ20代であった特攻隊の方々の気持ちです。
実際に遺書を書くと言う初の試みをしてみて、特攻隊の方々の決意がどれだけ大きな事だったか思い知らされました。
また、私自身決意して生きる事の重要さ、今大切にすべき人、物、事柄を再認識する事ができました。
これからもこうした貴重な学びに積極的に行動していきます。本当にありがとうございました。
室舘代表
この度も、塾の開催をありがとうございました。
日本で一番のパワースポットでの開催、非常に刺激になりました。参集殿という何とも贅沢な環境で、英霊から見守られている中での講義は、それだけで肌に感じるものがありました。
遺書を書いたこともなければ、特攻隊の気持ちを探ろうとはしても、なろうと思ったことはなく、思い付きでは言葉を並べられない気持ちでした。
この文章を、自分が死んだ後に家族が見る、最後の言葉として後世に残るとわかっていると、両親に心配をかけてしまいそうな言葉はかけないし、自分中心な言葉もかけなくなりました。
また、自然と一字一字に力がこもり、とても丁寧に字を書いているのにも気づきました。
春季例大祭もありますし、靖国神社への世間の関心と正しい認識が深まるよう、私も出来る事をしていきます。
室舘代表
塾ユース生、NEXUS吉川翔さん担当の江口栞理と申します。
お忙しい中、室舘塾・ユース合同で開催していただき、ありがとうございました。
初めて昇殿参拝させていただき、大変身が引き締まりました。
遺書を書いたことで、今まで表面上でしか理解できていなかった特攻隊の方々の気持ちが実感できたように思います。
塾生の方々とのディスカッションを通して、自分は明日が来ることが当たり前になっていて、自分中心の考えをしていたことに気が付きました。
特攻隊の方々が自分の命よりもこれからの日本のためにと繋げてくださった今を、当たり前に生きるのではなく、私もこれからの日本のため生きれるよう行動していきます。
本当にありがとうございました。
室舘代表
お疲れ様です。
ユース生の保坂智之です。
先日は靖国神社にて、室舘塾・室舘塾ユースの合同開催をありがとうございました。
特攻隊について、大西中将がどういう思いであの作戦を立てたのか、考えると感慨深いものでした。
また遺書を書いた際の自分の想いは忘れられないものになりました。
改めて特攻隊として戦ってくれた先人に感謝し、この命をどうつかっていくか、しっかり考えていきます。
この度は誠にありがとうございました。
室舘代表
塾ユース生 NEXUS林詩織さん担当の秋本麻衣です。
先日は昇殿参拝、室舘塾・ユースの合同講義という貴重なお時間をいただきありがとうございました。
今回の講義で一番感じたことは、将来の日本のために誇り高く戦ってくださった先人方の想いをしっかり受けとめた生き方をしなければならないということです。
私を含め、大西中将や特攻隊の方々の想いを知らない日本人が多いと感じたことがとても残念でなりません。しかし、その中でも日本のために福島原発に勇敢に闘っていった日本人がいることをとても嬉しく思います。
そのような日本人を増やすためにも、学んだことを目の前の人の心に響かせられるような素敵な女性になります。
ありがとうございました。
室舘代表
NEXUS林詩織さん担当の落合です。
先日は室舘塾・ユース合同での靖国参拝並びに講義を開催していただきありがとうございました。
大西中将の想いなどを学び、公のために命を懸けた英霊に改めて感謝とその想いを絶対に無駄にしたくないという気持ちが沸き起こりました。
英霊に感謝するなら今を一生懸命生きろ!という代表のお言葉が胸に響きました。
遺書を書くという時に死がリアルに受け止められずなかなか書き出せなかった自分が恥ずかしくなりました。日々悔いのない人生を送って、いざというときに大切な人のため、日本のために命を懸けられる人になります。
今回もたくさんの資料をいただきありがとうございました。
福島原発の吉田所長のお話に非常に感動しました。日本にも侍がいるということをぜひ周りの人にも広げていきます。
前野峻輔
1 day ago
ユース生の鈴木沙也佳です。
先日もご講義ありがとうございました。
靖国神社で講義をして下さった1年前を思い出しました。
この1年で日本の歴史を非常に濃く学ぶ事が出来たと感じております。
遺書を書くという試みは、この年齢では考えた事もなく何を書いたらいいのか
とても迷いいました。そのくらい生きている事を当たり前と考えている自分がいるんだと気付く事も出来ました。先人達が残してくれた日本をさらに大切にし、この真実を一人でも多くの人々に伝えていきます。
有難うございました。
塾生の今村です。
昇殿参拝をする機会を頂き、ありがとうございました。
3年前の平成22年5月23日に開催された現在の形の室館塾第1回目が思い出されました。
また、若さ溢れるユース生と共に学べ、初心を思い出し引き締まる思いがしました。
大西中将や靖国神社に祀られている英霊について学び、公のために尽くせる日本人の先輩がいることの誇りと、現在の私が存在できることの感謝を改めて感じました。
また、頂いたプリントから個人主義が声高に叫ばれる現在でも日本人の魂を受け継ぎ公に尽くせる日本人がいることに心が震えました。
私も公のために戦えるよう精進してまいります。
室舘代表
塾生の三浦暁史です。室舘塾有難うございました。
昇殿参拝、やはり身が引き締まります。
しがく式の課題映画でも、生と死について多くを考えさせられましたが、
どのように生き、何を残して死ぬか、これこそが最大のテーマであると
感じました。
先人に恥ずかしくないようこれからもしっかりと生きます。
有難うございました。
三浦暁史
塾生の奥野です。
大西瀧治郎中将の思いを深く考える機会を頂きました。大西中将は命が重いとか軽いとか、そういうことではなく、人は何のために生きるか、何のために死ぬかについて考え、特攻を決断されたのだと感じます。
誰かのために、公のために生きることは尊いものです。それでも、「公」に尽した結果を、自らの目で確かめることができれば、自分自身も幸せを分かち合うことができます。しかし、特攻とは、自分が守ろうとした人々の笑顔を、自分自身は見ることができないという意味で、究極の「公」なのだと思います。こうまでして若者が護ろうとしたのがこの国であるという記憶が残る限り、後を託された日本人は何度でも立ち上がる力を得ます。大西中将は、ここに若者が何のために命を燃やすのかという答えを見出されたのだと思います。戦艦大和の臼淵大尉が「俺達が日本新生の先駆けとなる。本望じゃないか」といった言葉と重なりました。
本日も誠に有難うございました。
室舘代表
今回もありがとうございました。
遺書につきましては、遊就館、そして知覧に行ってたくさん拝見してきましたが、私自身が書くのは初めての経験でした。毎日を悔いの無い生き方をしようと思いました。
また、福島原発事故の記事をありがとうございました。感動して、本も購入しました。私は、3.11の約2年前、仕事で柏崎刈羽原発の見学に行ったことがあります。そのとき、現場の責任者の方に話を伺い、この方も緊急時は命をかける覚悟ができていて、特攻隊の方々と同じであると思い、感動したことを覚えています。
私が命をかける様なことは無いかもしれませんが、こういった方々のおかげで今の私の生活があることに感謝して、日々頑張って行きます。
室舘代表
塾ユース生 NEXUS渡辺課長担当の大塚祐貴高と申します。
先日は靖国の昇殿参拝、さらに塾生とユース生の合同開催本当にありがとうございました。
今回参加させて頂いて最も感じた事は自分がいかに無知であって、その気持ちになった事がなかったかという事でした。
私の祖父は予科練の隊員でした。実際に訓練を積みましたが、出撃直前で終戦になり、出撃には至りませんでした。
当時の話を聞くこともありましたが、祖父も「家族を守るために自ら志願した」「1人も嫌がる人はいなかった」と言っていたのを思い出しました。
恥ずかしいながら、私はそれを聞いた当時「幹部達は若者の命を軽く扱っているのか」と憤りを覚えましたが、今回、大西滝治郎の思いを知り「ここまで考えての作戦だったのか」と少し安心した気持ちもありました。
そして、その後の遺書では今まで特攻隊の気持ちを考えたとて、軽いイメージでしかなかった と痛感しました。
どんな思いで決断をして、どんな思いで飛び立っていったのか。自分ならばそんな決断は出来ないと思ってしまいました。
先人たちへの感謝はもちろんのこと、今の私を支えてくれる周りの環境全てにも感謝し、いつ死んでも後悔の無い様にします。
そして、塾生の方々の知識、発言のレベルの高さに本当に驚きました。
私も経験や勉強を積んで自分の器を広げ公精神をもって日々を過ごしたいと思います。
今回は貴重なお話をして頂き本当にありがとうございました。
大塚祐貴高
室舘代表
先日は塾・ユース合同開催ありがとうございました。
ユース生の鳥井です。
昇殿参拝は1/3以来、2回目でした。
参拝前と参拝後でとても気持ちが穏やかになっているなと感じました。
自分の遺書を書くというは相当衝撃的なことでした。
しかしいざ自分が明日死ぬと考えると、今まで恥ずかしくて伝えられなかった両親への感謝の気持ちを飾ることなく書くことが出来ました。
特に頭で考えるのではなく、心から自然と湧いてくる感謝の気持ちを紙に書くという不思議な感覚でした。
今ある日本が靖国に祭られている英霊に誇れるかどうか、
そして自分の生き方が先人の方々に恥じないような生き方をしているのか
そう自問しながら、これからも努力していきます。
ありがとうございました。
鳥井
今回は、涙が止まらない塾でした。
先人がどのような思いで日本を守ってくださったのかを考えると、我々の日々の行動は全くもって甘いと感じられました。
自身の命を何の為に使うのか、改めて考えさせていただき本当にありがとうございました。
まずは親孝行から初めていきます。
室舘代表
先日は室舘塾を開催して頂きありがとうございました。
靖国神社内での講義ということで、いつにも増して身の引き締まる気持ちになりました。
今回の講義の中で、特攻隊員になりきって遺書を書いたことを通じて、多くの気付きを得ることができました。
特に大きな気付きは、特攻隊員の方々は決してネガティブな感情だけで身を捧げられた訳ではないということです。
様々な感情の中に、自分が国の将来を背負っているという公の精神があったことを想像しました。
私自身、現実に特攻に行くことはないにしても、今目の前の仕事や課題に対して、漫然とこなすのではなく、会社や家族を背負っているという気概を持って取り組んで、周りを良くしていくことが今の私の使命だと思いました。
靖国の英霊の方々に恥ずかしくない生き方をしてまいります。
この度は本当にありがとうございました。
室舘代表
感想の提出が遅くなりまして誠に申し訳ございません。
この度は、年度始めの塾にて、昇殿参拝後、参集殿でのご講義とお計らい頂き、誠にありがとうございました。
おかげさまで、改めて身の引き締まる想いです。
今まで、先人の想いを頭では分かっているつもりでしたが、逆に、理屈だけで分かっているつもりになっていたと気づかされました。
先人の立場を想った時、出てくる言葉はひたすら母親への感謝でした。
今思い返しても涙が出てきます。
先人の想いを今までよりも少しだけ実感できた気がします。
このような想いを抱えながらも、グッと押し込んで、家族、愛する人、日本のために命を捧げられた方々のおかげさまで、今の日本があることを忘れず、今後も努力していきます。
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
室舘代表
ユース生の山本佳奈です。
今回もお忙しい中開いていただきありがとうございました。
塾生の方々と合同で意見を出しあうことで、今までとは違った感性に気づきました。
泣いて、感謝するだけでなく残された私たちは何を行うのか・何を次に繋げていくのかといったものに気持ちが向きました。
塾生の方々との交流のおかげで気づくことが出来ました。
遺書を書いた際、家族への感謝や愛情が溢れました。
そして、全然伝えていないことに気づきました。
感謝を行動に変えて、日々過ごして参ります。
ありがとうございました。
塾生の玉越です。
今回は靖国神社での昇殿参拝、
及び講義の機会を頂き、有難う御座いました。
今回の塾で一番印象に残っているのは、
特攻する前日という想定で手紙を書いたことです。
本当に生きたいという想いが、
こんなにも強いことに気付きました。
また、戦争当時に自分の命を賭けて闘って下さった方への感謝が湧き、
その覚悟に感服しました。
この感謝を忘れず、
私も自分を賭けて闘っていきます。
室舘代表
塾生の星野です。
今回は、ユース生と合同での靖國参拝ということで大変貴重な時間を過ごさせていただきました。ありがとうございました。
塾の中で特攻隊の方々のお話がたくさんありましたが、個ではなく公の精神で命をかけて戦ってくださったことに心から感謝するとともに、涙が止まりませんでした。
また、遺書を書き平和な日常が当たり前ではないことを痛感しました。
家族のこと、そして大切な教え子たちのことが頭に浮かんできました。死と向き合ったとき、自分の大切な人の幸せを願うものなのだと気づかされました。
最期のときに人生に悔いなしと思えるような生き方をしていきたいです。
本当にありがとうございました。
感想をお伝えさせていただくことが、遅くなってしまい申し訳ありません。
Best三課鑑田彩香さん担当の越智翔平です。
先日は、室館塾、室館塾ユースの合同の会を開いていただき、本当にありがとうございました。
早朝の、靖国神社で先人の方々にご挨拶をし、社会人になってから初めての参拝であったので、大変身の引き締まる思いでした。
特攻隊という作戦を考えた人は、愚かであると、勝手に決めつけていた私にとって、今回のお話は衝撃的でした。こんなにも、未来の日本を思ってくださっていたのかと、感動しました。
特攻隊員の気持ちになって考えた時、日頃とめどなく溢れている己の欲求というものはほぼなくなっていました。やっと、公精神というものを、少しだけ体感することが出来ました。
自分のことは考えずに
本当に心の底から、周りの幸せを願える人間、
そんな人間になれるよう、
「これをやったら俺は死んでもいい」と思えるような使命を探して行きたいと思います。
今後ともよろしくお願い致します。
室舘代表
塾生の中原です。
今回は室舘塾・ユース合同開催、靖国神社の昇殿参拝の機会をいただき、ありがとうございました。
特攻隊の人達の立場で遺書を書かせて頂いて、特攻隊の人達がどういう気持ちで遺書を書いていたのかを少なからず感じる事が出来ました。
内容は、両親への感謝がまず出てきて、自分は特攻隊としていくことに誇りを持っていると書きましたが、後々まで残るものと考えたら、心配させる言葉は書けないのだと思いました。
明日死ぬかも知れないと感じ、日々の生活を一生懸命生きていかなければと思います。
貴重な機会をありがとうございました。