6月2日
砂防会館で開催。
会場には700名が来場。
我が社は協力会社としてお手伝い。
「頑張れ日本!全国行動委員会」が、都合で後援できなくなりました。
我が社のスタッフもバックアップし、無事開催までこぎつけることができたので安堵していました。
中華人民共和国は、二人のカールを愛する国。
カール・マルクス
カール・クラウゼビッツ
中華人民共和国(以後、中共)にとって最も好ましい日米関係とは?
「日本に何かあった時に、アメリカが手を出さない状態」
最後に名言が!
『日本が戦争を放棄しても、戦争は日本を放棄しない』
第2部 報告:
中共(中国共産党)は名古屋で2400坪、新潟で5000坪の土地を買おうとしている。
第3部 パネルディスカッション:
神谷宗弊先生(コーディネーター)
ペマ・ギャルポ先生
河添恵子先生
酒井信彦先生
パネルディスカッションの先生方のお話も
大変興味深い話。
第4部 地方議員の提言:
マスメディアでは報じられない、地方の方々の生の声を聞くことができました。
会場は半数以上が20代の若者だった。
多くの若者達に、領土問題への意識が広がれば良いと感じました。
★Facebook:http://www.facebook.com/events/125478894311528/
★動画
■第1部 http://youtu.be/U3NnlOKjMDY
■第2部&第3部 http://youtu.be/MMkbozTsciI
■総括 http://youtu.be/tOinYlm7q-o
撮影:JUNZOU
今回この様な貴重な国民集会に参加できたことをうれしくおもいます。
織田元空将の話は、やはりぐっときました。
実際に飛行機にのり、戦いの訓練をされている方だからこそ感じる、
世界の情勢と、日本の軍事。
私たち一人ひとりが世論として、自衛隊が置かれている状況がおかしいと声を上げなければいけない。数々の近隣諸国からの侵略におかしいといわなければいけないと強く感じました。
地元の人々の言葉は、生々しい現実を私たちに伝えてくださいました。
民間での限界があります。
以前坂東先生がおっしゃっていた様に、入国に限らず様々な法規制を国単位で指定をして制限をかけるのではなく、犯罪件数等の状況からかける方法や、事前審査を厳しく行う等していかなければいけないなと思いました。
私自身この様な情報を、周りにも発信していきます。