第3回 倉山世界史塾

6月1日

織田信長は本当はどんな人物だったのか!!

『逃げる、見捨てる、土下座する人。田舎の二代目の土建屋』

衝撃発言が飛び出し、一同口をあんぐりした。

我々の織田信長像そのものの人は・・・・・

足利義教 だった!

何から何までやった人。

常備軍、官僚制、重商主義など・・・・。

今後、足利義教をもっと勉強せねば!!


第3回 倉山世界史塾」への1件のフィードバック

  1. 倉山先生の話はいつも衝撃の数々です。
    まさか、織田信長がそんな人物であったとは・・・そして、くじびきで決まった将軍がいたという話を聞いたことがありましたが、まさかまさかあんなにも優秀な方だったとは。

    私自身も足利義教を勉強してみたいと思いました。

    また、歴史を学ぶ中で、私たちの歴史教育はやはり受験勉強のためのものになっていたと実感します。
    本当に必要な、「今」を知るための学びではないと思います。

    倉山先生から多くを学び、より見識を今後も広げていきたいと思います。

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