7月14日
第39回室舘塾
◆健康
暑い日が続きます。食事が偏ったり、寝苦しくて睡眠不足になったりする時期です。睡眠、食事など健康状態を自分でチェックしてバランスをを取る。
何事も元気がなければ進みません。
◆仲間、メンバーシップとフェローシップ
苦言を言いあいながら、お互いが励まし合うのが本当の仲間。
傷を舐め合う、何事もなぁなぁな関係は、ただの集団。繋がっているだけ。
◆専門性を持ちなさい、ニュース性を持ちなさい
広く浅くというのはビジネスの世界の鉄則であったが、これからの時代は専門性が重要。
面白いと感じて深めていき、そして周りに伝えていくことで、
「○○なら、あの人!」とあなたの特徴を認識してもらえる。
専門性が高ければ、周りから声がかかるようになる。
人生のチャンスをそうやって引き寄せていく。
◆出口が決まっていれば、入ってくる
明確な出口が決まっているから、お金にしろ、人脈にしろ入ってくる。
溜め込もうとすると入ってきません。
◆手紙の紹介
自分の想いを伝えるには、内容の良し悪し、字の上手い下手もあるが、
それ以上に心をこめて丁寧に書けば、自然と相手に伝わるものです。
三連休の真ん中で、昨日も見かけた方も数名いました。
周りが休んでいる時にでも、何かを得ようとする行動は、
今後に必ず生きてきます。
暑い日が続きますが、
体に気をつけて頑張っていきましょう。
室舘代表
本日も今後のためになるお話有り難うございました。
実際ご経験されたお金の話から、自分のメンタル管理の仕方、これからは専門性の時代というお話、どれも自分に置き換えて聴いていました。
自分が今後どんな専門性を持って周りに必要な存在になっていくか、日々の学びや活動の中で絞っていきたいと思いました。
また手紙の持つ人を感動させる力を改めて感じました。
そしておすすめの本のご紹介も有り難うございます。
ぜひ読みたいと思います。
そして最後におっしゃった「悪になれ!」(笑)
善人ぶらずに、でも大切だと思う人にはきちんと好意を示していきたいと思います。
本日もお忙しい中、ありがとうございました。
専門性の時代というお話はまさに最近考えているテーマでした。
これといった専門性がない私は、どこに専門性を持ち、周りの役に使えることができるのかと悩みます。
しかし、急にこれだ!と見つけるのが難しいのも事実です。ですのでまずは代表が仰る通り、目の前のことを全力で、全て勉強だという心算で邁進しようと思いました。
また自分を冷めさせないという言葉も日々振り返りたい素敵な言葉だと思いました。
室舘代表
今回も貴重な時間を頂き有り難うございました。
一番インパクトに残ったのが手紙でした。様々な手紙の種類がありましたが、相手を想い丁寧な字で書かれた手紙は人を感動させるのだと感じました。
手紙だけでなく全ての小さな行動に大義はあるべきだと思いますので、細かいところまで気を回せるように努力します。
室舘代表
本日も貴重なお時間を頂きありがとうございました。
「人生を、謳歌しようよ!」
という一言、非常に心に残りました。
また、お金出口が決まっているから入ってくるという話が特に心に残りました。私ももちろん、多くの20代にとってお金とは今後使う予定のあるなしに関わらずとりあえず貯めておくものという意識が強いと思います。
ただ、お金も知識も使い道が明確になってこそ貯まる幅が広がるんだと知りました。
だからこそ、自分は何にどうお金を使うのか、正しい判断基準を身につけることは重要だと感じました。今だけ、自分だけ、に流されない強い気持ちを持ちたいと思います。
今回もありがとうございました。
第39回ご講義ありがとうございました。
今回も又、人間力の最上級編!といった内容でした。
専門性のお話は以前からずっと教えていただいていますが、自分の専門はこれだ!となかなか言えない気がしていました。
今回は、そのものが好きなこと、それを回りに伝えること、これが先々の縁に繋がるということに、ハッとさせられました。
何が自分の専門性だろうと迷うことがあったら、好きなことをトコトン究めていくと良い、と他の方にも伝えられます。
モチベーションのあげ方や、心の整理のお話も大変参考になりました。特に整理する、と言うのは本当の自分の姿を見つめ直すにも必要なことだと感じました。
また、手紙をお見せいただき、誠にありがとうございました。心のこもったお手紙の数々に室舘社長のお人柄と本物の人間関係を感じさせていただきました。
やはり手紙は素敵です。
機会を作って書いていきます。
この度もお時間いただきありがとうございました。
お手紙というものがどれほど素敵なものか感じました。
レッスンでやっているように、どんな文字でも形態でも、お手紙をいただけること自体が自然とほくそ笑む喜びなのだと感じました。
私自身手紙を書くように心掛けてますが、書くことに重きをおくのではなく、相手を思って書く気持ちを忘れずにいたいと思います。
広く浅く学びがちな私ですが、自らにテーマを課し専門性を極めたいと思います。
それが、歴史に学ぶリーダーシップ講座なのかもしれませんが。
今後、私の代名詞を作れるよう、学びを深めていきます。
以上です。
室舘代表
今回も、塾の開催ありがとうございました。
私も、独立して事業を経営している身なので、お金周りの話は答え合わせになる部分も多いですが、甘さも痛烈に指摘されたようなお話でした。
まだまだ、私でも出来る事があるなと感じましたので、次の一手を早速打っていこうと思います。
また、手紙に関しては、心を込めた手紙が一番良いと知ってはいながらも、ついに恥ずかしさだったり照れだったりで、形式に捕らわれてしまいがちでした。
しかし、数々の手紙を拝見するに、心がやはりもっとも大切だと分かりました。心を込める事を忘れずに書こうと思います。ありがとうございました。
室舘代表
貴重なご講義、ありがとうございました。
合理性ではなくメンタルを重視するというお話が印象的でした。
ものごとの優先順位を考える際に、自分のモチベーションが上がることを優先して勢いをつけ、その後に他に取り組むというのは確かに良さそうだと感じました。実践します。
また、お手紙を見せていただいたことは非常に貴重な体験でした。
昔から筆不精で手紙を書くことを避けがちですが、改めて素敵だなと感じました。
素敵なお手紙を書ける女性になるべく精進します。
感性を磨かせていただきまして、本当にありがとうございました。
室舘代表
今回も非常に面白いお話をありがとうございました。
出口を持つ、と言う点が非常に心に刺さりました。
学んだ事をどこでアウトプットするのか、つまり何のために学ぶのかをもっと明確にしなければと思いました。
また、沢山の心のこもったお手紙を拝見させていただき本当にありがとうございます。想いを伝えたいのであれば、形式や量は関係無いと感じました。
自分のモチベーションと感性を大切にどんどん器を広げていきます。
ありがとうございました。
先日は室舘塾の開催ありがとうございました!
・専門性
最近、様々な勉強をしていく中で自分の専門である医療が中途半端なのでは…と悩む時がありました。
ただそれは単純に時間の使い方が下手なのと努力が足りないだけ。あとは最後の質問に対するお答えにもありましたが、「切る所は切る」ということができていないのだと改めて痛感しました。
「脱イイヒト」は今の私の一つのテーマでもあるので、「悪になる」ことも意識しつつ、専門性を高めていきます。
ありがとうございました!
今回も塾をありがとうございました。
今回のお話で、「専門性」の幅広さを感じました。「専門」というと、何でも答えられないといけないかのように思い、自分にはそこまでではないと足枷をかけていたところがありました。でも今回のお話で、その枷を外すことが出来ました。専門性をかって声をかけて頂くにはまだまだですが、元々好きな分野ですので楽しんで学んでいきたいと思います。
そして、苦手なことほど「慣れる」を意識して逃げずに挑戦していきます。
また、お手紙を多数拝見し、心を込めて書いた手紙の素晴らしさを肌で感じました。なんとも表現し難いのですが、手紙からにじみ出る思いを感じた気がします。大変貴重な機会をありがとうございました。
室舘代表
いつもご多様の中、講義をいただきありがとうございます。
本の読み方やお金の使い方、限られたものをいかにして使っていくのか。
目標へ向かって順次戦略的に進む際に、『機嫌よく』なるやり方が大事という点がとても印象に残りました。
そして、専門性を持った人間になること。
自分と向き合い考えて参ります。
ありがとうございました。
今回も楽しく為になるお話をありがとうございました。
専門性を持て、やアウトプットすることによってより成長するというアドバイスは何度か頂いているのに、あまり行動して来なかった自分を恥ずかしく思いました。
自分には専門性が無いと思っていましたが、無ければ作ればいいだけのこと。
代表の様に人生を楽しみながら前向きに努力し、真剣に自分や周りの方々と向き合いながら見つけていきます。そしてもっと周りの人や国護りに必要とされる人物になり、この環境で学んだことを広めて行きます。
また、代表宛のお手紙を拝見するという貴重な機会を頂き、ありがとうございました。私は仕事は秘書をしておりまして、職業柄で毎日社長宛の手紙を見ます。ですが、こんなに相手のことを思ったお手紙は見たことがありませんでした。
私も大切な方々には折に触れてお手紙を書こうと思いました。
ありがとうございました。
今回も様々な情報をご紹介頂きありがとうございます。
中でも、送られてきたお手紙を見させて頂けたのはとても貴重な体験でした。
人それぞれ形式は違いましたが、一通の手紙に心を込めているという事が共通していると実感できました。
手紙を出す機会は少ないですが、私も時には手紙で心を伝えるようにしてみようと思いました。
今回も貴重なお話をありがとうございました。
「これからの時代は専門性が重要」というお話は最近良く聞きます。
逆に言うと、昔は全く言われていなかったので、
それだけ「しがく」の雰囲気・風潮が変わってきているのだということを実感しています。
だからこそ、時代の変化をしっかりととらえて、それに対応できる人間にならなければいけない、と思いました。
その為に、古いもの・自分が今までやってきた経験にあまり固執せず、
初心に返って、一から学び直していきます。
「しがく式」など、様々なことを一から学びながら、
自分の専門性を探していきたいと思います。
心がとても揺さぶられました。貴重なお話をありがとうございます。
専門性についてはいつも私の課題で、他のなにかを捨てて一本に絞れないのがよくないなと感じています。
それは、八方美人的な心から生じているのだろうなと最後の「悪人になれ」という言葉を聞いて思いました。
清々しいまでのエゴイストたれるように目の前の事に全力で取り組みながらこれだ!という専門分野に出会えるようアンテナを張り続けます。
対談も見学させていただき、本当にありがとうございます。
室舘代表、本日もありがとうございます。 専門性という言葉が心に残る塾 でした。しがくセミナーやプレ ミア塾の先生方は、まさしく専門を極めた方々であると思いま す。 私も様々な事に好奇心を持ちながも、専門性を高めていきます。
手紙は大変感銘を受けました。 何事も心が大事であると直感で思いました。心の修行にこれからも力を入れていきます。
文章が途中で切れてしまい、大変失礼しました。
室舘代表
この度も室舘塾に参加させていただき、ありがとうございました。
代表がおっしゃられた、「世の中どういうことか分かれ」「人生を謳歌する」というお言葉が、とても印象的でした。まだ私自身そのお言葉を理解しきれていないのですが、いつも塾や説明会で聞かせていただいている代表の人生そのものなのだろうなと思いました。お金の貯め方、返し方一つとっても、数字だけが指標になるわけではなく、どうしたら自分のモチベーションが保てるかをふまえて判断する、というお話を聞き、なるほど!と思いました。実践していきます。
私は専門性が課題です。まずは目の前にある歴史に学ぶリーダーシップ講座の完成と、仕事でのレベルアップに取り組むと同時に、周りへのアウトプットをしていきます。
ありがとうございました。
代表、今回もありがとうございました。
代表に開口一番我々の健康の事を心配していただいた事が印象的でした。
最近私も仕事などが忙しくなり、体がダルく感じる事も多かったので、以前に増して健康を意識していこうと思います。
以前代表に教えて頂いたように立腰を仕事中意識していたら、以前よりも肩こりが楽になりました。
健康だらこそ、志のために頑張り続けられるので、持続可能な成長をしていきます!
室舘塾の開催有難う御座いました。
今回のお話の中で、専門性のお話がありました。
我々は室舘社長のもと、多くの視点を教えて頂き、広く学ばせて頂いておりますが、
その中から、自分の専門性を磨いていくべきだと感じました。
一つのことに抜きん出ると、それをもとに視野がさらに広く出来るかと思います。
また、多くの手紙などを見せて頂きましたが、
手紙一つに本当にその方の生き様が出ると感じました。
成功する方、人を惹きつける方は、何事も丁寧で想いがあります。
手紙からオーラを感じました。出来ることから見習おうと思います。
有難う御座いました。
ご挨拶が遅くなりまして、大変失礼致しました。
この度の開催も誠にありがとうございました。
「計算じゃない」というお話が一番印象に残っております。
最近、私が学んでいる歴史上の偉人、高橋是清ですが、その行動、判断を知れば知るほど、
理屈、計算だけでは到底なし得ないような決断をして、逆境を乗り越えてきました。
代表の姿が、高橋是清に重なるようで、一人、意識が高揚としておりました。
今さらですが、その姿こそがエナジャイズなのですね。
理屈、理論、計算も重要かとは思いますが、それを超えた心の在り方をもっと磨いていきたいと思います。
今後ともご指導ご鞭撻賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。
今回も貴重なお話しありがとうございました。
今回、印象に残った点が2点ございます。
1点目は、専門性を持つということです。
今まで、浅く広く手を出してきた自分ですが、本当に人の役に立つのであれば一つの分野に特化して極めるべきなのだと改めて感じました。
2点目は、手紙です。講義の終盤に各先生方からいただいたお手紙を見せていただきましたが、私自身手紙を何通か書いたことがありますが、相手と会話をしている気持ちで取り組むと本当に気が引き締まる思いとなりました。
今後も、相手を想って手紙を書きます。以上です。