10月23日
空手の聖地、東京体育館で開催された、
第10回全世界空手道選手権大会。
我々(株)キャリアコンサルティングは、社員、メンバーさん、その他関係者、約500~600人で応援に行きました。
パンフレットには、前回世界王者の塚越選手、森選手、渡辺選手の似顔絵を出しました。
残念ながら、3人とも破れはしましたが、とても頑張っておりました。
準決勝では、村山選手、塚本選手が一本勝ち!!
会場は割れんばかりの歓声でした。
特に塚本選手が胴回し回転蹴りでロシアのローマン・ネステレンコ選手を倒したときは、10年間極真空手を応援して一番の盛り上がりでした。
女子の将口選手も、感動の優勝!!
男子は塚本選手の優勝!
男女揃って世界一は、最高のエンディングでした。
塚本選手の勝因は、本人が月刊誌の『空手ライフ』にも書いていたとおり、普段から心が綺麗であるかどうかというのが大きいと思いました。
終始、安定した精神状態で戦っており、途中どんなに激しい攻撃を受けても、熱くならなかったところが、王者にふさわしい人格だと思いました。
空手の技もダントツに強かった、本当に強かったです。
招待席で観戦しておりますと、有名人がたくさん来ていました。
長渕剛さん
AIさん
武田幸三さん
神取忍さん
武蔵丸親方
野茂英雄さん
そして、
ドルフ・ラングレンさん(ロッキー4のドラゴ役)
私はドルフ・ラングレンさんと記念写真を
大田課長は、AIさんと記念写真を撮りました。
良い記念になりました。
会場に行かれた皆様、本当に感動でしたよね!!
お疲れ様でした。
この様な素晴らしいの大会の、空気に触れさせて頂き誠に感謝申し上げます。
今回の世界大会に向ける諸選手の思いは、先日の室舘塾で読んだ、塚本選手の記事からも、試合で健闘する日本人選手の姿を見ても感じられました。
女子男子共に日本人選手による優勝は、何とも誇らしく感じました。
塚本選手は、今大会で指導者に回られますが、次世代の日本勢にもかなり期待が湧きました。
これからも、空手を応援します。
ありがとうございました。
お世話になっております。
EP課 都築課長代理担当 小島彰吾と申します。
本日、全世界空手道選手権大会の応援に参加させて頂きました。
私は空手はもとより、格闘技はテレビでも全く見ません。それでも予想以上に興奮し、感動しました。
室舘代表も書かれてますが塚本選手の胴回し回転蹴り、とてもかっこよかったです。あのような舞台で落ち着いて技を繰り出すにはどれ程の鍛練が必要なのでしょうか。あの蹴りを見て、アルバイトの時間に遅れてでも決勝を見て行こうと決意しました。
試合内容もそうですが、特に選手たちの物凄く真剣な眼差しが印象に残っており、あれを見るだけで感動できました。また勝ちに酔いしれる選手もおらず、どの選手も勝者も敗者も相手を称え合っている姿を見て、空手は素晴らしい競技だと感じました。
このようなスポーツが日本発のものでよかったです。
本当に貴重な体験ができました。キャリアコンサルティング、ベストという環境に感謝しております。
室舘代表、本当にありがとうございます。
お世話になっております。
EP課 都築課長代理担当 小島彰吾と申します。
本日、全世界空手道選手権大会の応援に参加させて頂きました。
私は空手はもとより、格闘技はテレビでも全く見ません。それでも予想以上に興奮し、感動できました。
室舘代表も書かれてますが塚本選手の胴回し回転蹴り、とてもかっこよかったです。あの舞台で落ち着いて技を繰り出せるようになるにはどれ程の鍛錬が必要なのでしょうか。あの蹴りを見て、アルバイトの時間を遅らせてでも決勝を見て行こうと決意しました。
試合内容もそうですが、特に選手たちの物凄く真剣な眼差しが印象に残っており、それを見るだけで感動しました。また勝ちに酔いしれる選手もおらず、どの選手も勝者も敗者も相手を称え合っている姿を見て、空手は素晴らしい競技だと感じました。
このようなスポーツが日本発のものでよかったです。
本当に貴重な体験ができました。キャリアコンサルティング、ベストという環境に感謝しております。
室舘代表、本当にありがとうございます。
室舘代表
お疲れ様です。ユース生の平原です。
先日の木鶏会に続き、今回は全世界空手道世界大会の観戦の機会を下さり、ありがとうございました。
木鶏とは、優勝された塚本選手のような人物を指すのだと実感致しました。
立居振舞の美しさ、試合中の落ち着きは、素人の私にもはっきりと分かります。
塚本選手の記事では、「心のあり方」の重要性に説かれていました。
心が良い状態であるためにも、公精神、感謝の念、徳を積む生き方が鍵となります。
身近なレベルでは、電車に座らない、電車内のごみを拾うことを実行しています。
今後も継続して、さらに心が健康でいられるように、精進致します。
大会をを見させていただいて、ますます空手に興味を持ちました。
志学会に入りましたら、是非志学会空手部に入りたく思います。
この度は、武士道(空手)に触れさせて頂く機会を下さり、誠にありがとうございました。
Best教育プロモーション課
長谷川亜紀子さん担当
平原 淳
空手道・柔道など『道』のつくものの共通点は、他人への思いやりだと思いました。
今回の大会で、塚本選手を筆頭に1本勝ちや判定勝ちのシーンが多くありましたが、誰もが笑顔ひとつ出さずに、引き締まった表情でした。
負けた選手への思いやり、大きな事故が起こらず試合を終えられた感謝、相手選手がいる感謝などが感じられました。
やはり、日本の伝統ある『道』がつくものは誇るべきものであり、人格形成につながることだと思いました。
室舘代表
お世話になっております。ユース生の鈴木一成です。
昨日、全世界空手道選手権大会に参加させていただきました。今回見学することができたのも室舘代表のご縁のおかげと思っております。ありがとうございました。
空手を直接観戦するのは初めてでしたが、会場の空気と熱狂に大変感動しました。
また優勝された塚本選手の戦っている姿、インタビューでの姿から肉体も精神も鍛え上げられている方は男としてとてもかっこいいと感じました。
今回はこの貴重な機会を下さりありがとうございました。
教育プロモーション課
長谷川亜紀子さん担当
鈴木一成
この度は、このような素晴らしい大会に参加させて頂きありがとうございます。
緑代表とのご人脈で、毎年このように参加させて頂ける事を、大変感謝しています。
塚本選手のインタビューでは、自然と”日本”という単語が何度も出てきました。
やはり、世界チャンピオンになるような方は、日本を背負って戦っているんだなと、非常に感銘を受けました。
相手を思いやり、自分を支えてくれているものを思いやる精神があることが、世界チャンピオンの素晴らしさだと感じます
ユース生、都築課長代理担当の津江です。
全世界空手道選手権大会の観戦に参加させていただき、とても貴重な経験をすることができました。
ありがとうございます。
優勝された塚本選手、将口選手をはじめ、日本代表の選手の方々の試合を観て、とても感動し、日本人の誇りを感じました。
これから塚本選手は、指導者の道に進まれますが、塚本選手のような指導者・リーダーがいらっしゃることを考えると将来の日本にも期待が持てます。
また、同世代で日本を背負っている将口選手にも、とても感化させられました。
私も、21歳としてできることをやって、日本のために努力致します。
本当にありがとうございました。
今回は全世界空手道選手権を間近で観戦する機会を頂き、本当にありがとうございます。
昨年は全日本選手権を観戦させて頂きましたが、やはり世界選手権のレベルの高さには敵わないと感じました。
日本で、世界各地で、戦い抜いてきた一流の選手たちが、一試合ごとに全身全霊を懸けて臨んでいるいる姿に感動しました。
空手母国である日本が王座を維持し続けていることに誇りを感じつつ、心身における日本人の強さが武道の中に生き続けているのを改めて感じました。
そして、心身を鍛える空手道が世界中で受け入れられている現実を見て、日本の文化を誇らしく思いました。
こうした日本の良さを、私も伝えていきたいと思います。
室舘代表
この度は、全世界空手道選手権大会の観戦の機会をいただきありがとうございます。
教育プロモーション課、長谷川さん担当の江畑と申します。
一流の舞台を目で見、肌で感じることができ、感謝の思いで一杯です。
非常に感動しました。
試合のなかから、選手の「相手のことを思いやる気持ち」が伝わってきました。
試合後の握手は特に印象的でした。
やはり「道」を極めている方は素晴らしいと思います。
少し触れただけではなかなか分からず、継続していくことで深みを増していく「道」の世界。
私も生涯をかけて、何かしらの道と向き合っていきたいと考えています。
そのため、今はあらゆる道に少しずつ触れてみています。
どの道でいくか、考え進めていこうと思います。
(そのなかのひとつに空手道もあります)
室舘代表、本当にありがとうございました。
塾生の中村です。
この度は全世界空手道選手権大会を間近で観戦させて頂きありがとうございました。
優勝した塚本選手の圧倒的な存在感やオーラは圧巻でした。また、勝っても負けても動じない不動心を日本の選手は持っており、これこそが道の素晴らしさだと感じました。
子ども達の演武も感動しました。
ありがとうございました。
室舘代表
いつもBESTでお世話になっております。佐野裕樹と申します。
この度は素晴らしい機会をご提供して頂きまして、誠にありがとうございます。深く感謝申し上げます。
空手の試合は初めて参加させて頂きました。特に塚本選手、将口選手に感動しました。塚本選手の立ち居振舞い、技の一つひとつにただただ感動するばかりです。また、将口選手は相手が大柄の外国人選手にも関わらず、果敢に攻め込む姿勢に感銘を受けました。絶対に勝つんだ!!という気迫が伺えました。そして優勝後に周りへの感謝をする姿勢。改め、武道の素晴らしさを感じました。
このような貴重な機会に参加させて頂けたのも、室舘代表のおかげでございます。本当にありがとうございました。
佐野 裕樹
この度は新極真空手世界大会という素晴らしい会にご招待いただき有難うございます。世界大会はすごかったです。特に男子のチャンピオンの塚本選手!戦う前から勝利が決まっていた、圧倒的に周りをも納得させてしまう程の雰囲気がありました。それ程誰よりも徹底的に日々の生活から世界一に相応しい行動をされていたのだと思います。世界一の基準に触れるきっかけをくださり本当に有難うございました。
この度は、新極真空手道の大会にご招待いただき、ありがとうございました。
勝っても表情ひとつ変えない選手たちの姿から、新極真空手の強さや優しさの精神を感じました。
勝ち負けという結果だけでなく、心の在り方に重点を置く日本の武道が、世界に普及していることを誇らしく思います。
素晴らしい機会をくださったことに感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
須藤です。
私も世界大会を観戦させて頂きました。
やはり決勝戦は感動いたしました。遠くからでも塚本選手のオーラを感じました。圧巻の勝利は、塚本選手の今までの努力の賜だと思います。
室舘塾で事前に塚本選手の記事を読ませて頂いていたので、これが本当の本物の姿だと思いました。
4年前の世界大会も観戦させて頂きましたが、今回も素晴らしい瞬間に立ち会えて本当に良かったです。
ありがとうございました。
須藤
この度は、第十回全世界空手道選手権大会を観戦させていただき、誠にありがとうございます。
どの試合からもそれぞれの選手の方の想いや気迫を感じ、終始感動しておりました。
特に優勝された塚本選手の立居振る舞いや技の美しさと強さに、魅了されました。
そして、感謝の心を忘れず、日本や多くの方の想いを背負い、過酷な準備をして見事にその期待に応える塚本選手のお姿に、こんな人になりたいと思いました。
このような貴重な経験をさせていただけたことは、室舘代表をはじめ、キャリアコンサルティングのスタッフの皆さんや、先輩メンバーの方々が築いてきて下さった道と、そして緑代表のお心遣いによるものであり、心から感謝致しております。
私は、空手を拝見することは初めてでしたが、一瞬でファンになりました。
これからも応援させていただきます。
ありがとうございました。
1課風間瞳さん担当の田畠枝実です。
この度、空手道選手権大会の観戦をさせていただき、心から感謝申し上げます。
優勝した塚本選手や将口選手の気力で戦いにのぞむ姿に感激しました。また、「塚本選手がんばれ」という子供達の応援が印象的です。身近なヒーローの重要性を感じるとともに、塚本選手は本当に日本を背負っているのだなと感じました。たくさんの考えるきっかけや感激をいただき、本当にどうもありがとうございました。
全世界空手道選手権大会に参加させていただきました。
緑代表、室舘代表、このような機会を本当にありがとうございました。
室舘塾で取り上げられた塚本選手の記事で強さの裏に隠された心の在り方を知りました。
そして実際に試合を観戦し、塚本選手のオーラ、常に冷静で落ち着いている態度、対戦相手や仲間への感謝の念、日本を背負う責任、空手への信念を肌で感じることができました。
これも、事前に記事を紹介していただき、準備したうえで実際に観戦することができたおかげです。表面的な強さだけではない内面からできてくる強さこそ本物だと感じました。
ありがとうございまいした。
空手を観戦し、あれ程までに盛り上がるとは思ってもみませんでした。
貴重な機会をいただき、本当にありがとうございました。
塚本選手の記事を読んでいたので、心の在り方等を想像しながら観戦する事ができました。
本当にありがとうございました。
長谷川さん担当
西本愛子
ユース生の上田陽平です。
全世界空手道選手権大会観戦の機会を与えて頂き、有難う御座います。
今回の観戦に向けて選手の記事を読み臨んだ為、私自身も背景の想いを感じながら観戦しておりました。
中でも準決勝での一本勝ち後の塚本選手の姿にはとても感動致しました。相手選手への敬意を払い、一喜一憂せずに静かに待つ姿が、まさに武士道だと感じました。
また、将口選手の「この後の男子の試合も」や、塚本選手の「東日本大震災の中で」という言葉には、『自分』がないこと、日本を背負う想いが感じられました。
これからは日本選手団に見習い、分母を大きく持ち、器を広げていく生き方を実践していきます。
楽しく盛り上がっただけでなく、日本人としての在り方を学ぶとても良い機会となりました。
改めて、感謝申し上げます。本当に有難う御座いました。