10月2日
講師 前杉並区長
日本創新党 党首
山田 宏 先生
松下政経塾時代の思い出話。
松下政経塾の採用基準は運と愛嬌であると言う。
必要以上に有権者に媚びてはいけない。
何のために政治家をやるのか?→日本をよくする為。
41歳
杉並区長就任初日
1、自分の給料の削減
2、国旗の掲揚
職員は、4000人から3000人へ減らした。
給食の話は、印象深かった。
国がやるのと、民間企業が作るのでは全く違う。
食器や味など、きめ細かさが違ってくる。
年収700万円の給食のおばさんがいるのには驚きました。
政策は、主に『防衛』を大事に考える。
これは、大賛成です。
成人式で、いつも話していた話をしていただく。
特攻隊の遺書の朗読には感動しました。
感想をたくさんいただきましたが、
山田宏先生のような方に、是非国政で活躍していただきたいという意見や感想が、
圧倒的でした。
なかには、総理大臣になってほしいという感想も届けられました。
大変、ユーモラスであり、またパワフルなお話に本当に感動致しました。