6月30日
本日は、13時から取材対応です。
カンパニータンク の瀬尾社長(記者)とインタビュアーとして女優の小柳ルミ子さんがベストにいらっしゃいました。
インタビュー自体は、40分くらいでした。
様々質問に答えましたが、聞き方が上手かったせいか、気付くと生い立ちから現在に至るまでの私の想いを熱く語っていました。
詳しくは、カンパニータンク11月号に掲載されるとのことですので、もうしばらくお待ちください。
私もたくさんの芸能人の方とお会いしてきましたが、今回のインタビュアーであります小柳ルミ子さんは、芸能人特有のオーラを激しく感じさせていただきました。
取材の記念撮影は当社のスタッフも多数写っておりますので、こちらも楽しみにお待ちください。
最近の話題では、プライベートについて取り上げられることが多い小柳さんですが、
若くは1970年代前半を代表する歌手で、デビュー曲の「わたしの城下町」は、
年間売り上げ一位になり、レコード大賞最優秀新人賞も受賞しました。
その年から紅白歌合戦18年連続出場し、「瀬戸の花嫁」、「今さらジロー」など多くのヒット曲を残されました。私も実家のテレビでよく観ていたものです。
インタビューでも、私に熱く語っていただきました。
「人生は壁の連続です。多分30歳の時に壁があったと思います。40歳、50歳でまた壁が来ます。それに負けずにがんばってください。社長さんならできると思います。」
というお言葉をいただき、今後の仕事、人生に対する勇気が沸いてきました。
瀬尾社長も素晴らしい方でした。若さとパワーで多くの企業にぶつかってきた姿が思い浮かびます。
カンパニータンクもこれから更に期待できる雑誌です。
私達もできる範囲で、今後応援していきたいと思います。
http://www.companytank.jp/index.html