3月30日
産経新聞に素晴らしい記事が載っていました。
『「日本は自衛戦争」マッカーサー証言 都立高教材に掲載 贖罪史観に一石』
http://sankei.jp.msn.com/life/news/120330/edc12033008120003-n1.htm
ようやくという感はありますが、1歩前進です。
3月30日
産経新聞に素晴らしい記事が載っていました。
『「日本は自衛戦争」マッカーサー証言 都立高教材に掲載 贖罪史観に一石』
http://sankei.jp.msn.com/life/news/120330/edc12033008120003-n1.htm
ようやくという感はありますが、1歩前進です。
とても素晴らしい記事ですね!
もっともっと日本全国に広まっていくことを願います!
ベストメンバー、石関祐輔
いつもお世話になっております、高林です。
左翼や在日が喚いているのは戦争で消費した戦力のこと。例えるならば車を走らせるガソリンをけちっているようなものです。ガソリンをけちれば車は走りませんし、ハイブリッドなど一部を除けば一般市民に車を使いたかったらガソリンを使わずに走れといっているような無理難題です。
戦争で失ったものは必要な犠牲だったのです。むしろ国のために死ねたのだから本望なはずです。
注目すべきは失った戦力ではなく戦争目的であると思います。正しき戦争のためなら犠牲は払うべきです。それが国護りです。これからもご指導よろしくお願いいたします。
本来は当たり前でなければならないのでしょうが、自虐史観教育に一石を投じる教材に、強い魅力を感じました。
私も正しい歴史認識・国家観を益々磨いて参りたいと存じます。
お父さんや、お母さんに対しての敬意と感謝の念をとても大切にするタイ人が、かつて「お母さん」にたとえて日本国を評価した言葉がございます。私はとても感動致しました。
「日本のお陰でアジアの諸国はすべて独立した。
日本というお母さんは難産して母体をそこなったが生まれた子供はすくすくと育っている。
今日、東南アジア諸国民がアメリカやイギリスと対等に話ができるのは一体誰のお陰であるのか。それは『身を殺して仁をなした』日本というお母さんがあった為である。
12月8日は我々に、この重大な思想を示してくれたお母さんが一身を賭して重大決意された日である。
更に8月15日は我々の大切なお母さんが病の床に伏した日である。
我々はこの2つの日を忘れてはならない。」
ククリット・プラモード(タイ元首相)