第6回室舘塾


産経新聞のトップ記事『対馬が危ない』

を取り上げ、いかに対馬が韓国人頼りになっているかを検証。

対馬では韓国人が日本人名義で土地を買い、どんどん韓国風の建物を建てている。

自衛隊のすぐ隣が韓国人の土地って何か違和感を感じる。

竹島の例もあり、自分たちの土地だと主張してくるのも時間の問題か?

観光客も韓国からよび、韓国人経営の店にお金を落とすので、島住民は潤わない。

マナーの悪さも目立ってきたようだ。

いくら合法的とはいえ、何も感じずにはいられない人はほぼ全員だった。

祝日や国旗、国歌に関しても学習。

休日と祝日の違いや日本国歌(君が代)と他国の国歌の違いなどレクチャー。

航空自衛隊の勇敢な2人について

埼玉上空で緊急脱出しなければ墜落する。

彼ら二人は、今脱出したら民家に飛行機が落ち、何人もの犠牲者を出すと判断。

何と、狭山の人のいなそうな河川めがけてかじをとる。

民間人犠牲ゼロ。

彼ら2人は死んだ。殉職した。

1950年、警察予備隊が発足されてから、1798人の殉職者を出している。

若者達は、自衛隊に感謝しているだろうか?

戦後もそんなヒーローが1798人いるのだ。

■対馬が危ない(産経ニュース)

http://sankei.jp.msn.com/life/trend/081021/trd0810210907005-n1.htm

http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/081022/plc0810220825001-n1.htm

http://sankei.jp.msn.com/politics/local/081023/lcl0810230809000-n1.htm


第6回室舘塾」への42件のフィードバック

  1. お疲れ様です。2期生の平沼です。
    今回は個人的都合により参加する事ができませんでした。
    次回第7回からまた参加させて頂きますのでよろしくお願いします。

  2. 本日も室舘塾でのお話、ありがとうございました。
    全体を通し、無知ほど恐ろしいことはないと感じました。
    ニュースなどで、20代の若い人の話を聞くと、日本は何をやっても中途半端。かっこいい大人が全然いない。ダメな国。という、コメントをよく聞きます。
    けれど、日本には素晴らしい文化が沢山あります。本日の国旗・国歌の意味、祝日の由来もその内だと思います。
    改めて見直し、やはり日本は素晴らしい、日本に生まれて良かった、と感じました。
    しかし、それを知らなければ、日本なんて。と私も思うかも知れません。
    自分が感じたこの気持ちをより多くの人に伝えるべく、日本の素晴らしさ、今回であれば、国旗・国歌の意味、祝日の由来を周りの人に少しでも話さなければという使命感を感じました。
    もちろん、対馬問題も。
    日本は私たちの手で護っていきます!
    来月以降、更に元気に元気に参加していきます!
    本日もお忙しい中、ありがとうございました。

  3. お疲れ様です。
    塾生の須藤です。
    今回も貴重なお話をありがとうございました。
    代表のお話の中で、一番印象に残ったのは、ブログにもありましたが、埼玉の航空自衛隊の方のお話です。
    私は現在、東京に一人暮らしをしていますが、実家はまさに埼玉県狭山市です。23年間ずっと狭山に住んでいました。
    今回の事件は私が高校二年の時だったと思います。
    当時は高校でも取り上げられ、良く覚えています。
    殉職された方の一人は、確か友達の更に友達のお父さんだったということで、それを知ったときは、なんともいえない気持ちになりました。
    しかし、最後まで市民を守ったことに、高校生だった私も、感動したのを覚えています。
    今回代表は、現代の特攻隊といってもおかしくない!!とおっしゃっていましたが、まさにその通りだと思います。
    ベストで特攻隊の皆様のことをしっかり学ぶようになり、先人に感謝をしていましたが、まさか私のこんな近くにも特攻隊と同じ方がいるとは思いませんでした。
    今まで狭山出身者として、何気なく過ごしていたことが恥ずかしい限りです。
    今回代表のお話を聴いて、改めて狭山市民を守ってくださったお二人に感謝いたします。
    実家に帰った際には、地元の同年代の友達にもこの話して、広めたいと思います。
    ベトナムのお話もありがとうございました。
    硬貨は残念ながら、負けてしまいましたが、来年は自ら参加してGETしたいです。
    次回の第七回室舘塾では、二回目の塾長を務めさせて頂きます。
    準備もしっかりして、今回より更に明るく元気な塾にします!!
    ありがとうございました。

  4. 本日もお忙しい中、貴重なお話ありがとうございました。
    本日出席させていただいた塾生の上田です。
    お話で印象に残ったことは、本日、初めて聞きました対馬のことです。本土でも離島でも同じ日本領です。韓国人が合法的に土地を買っているとはいっても、このまま放置してはならないと感じました。
    これからは日本で今起きていることや祝日、国歌、国旗の由来も含め、日本のことに幅広く、今まで以上に興味を持っていきます。
    改めまして、本日はどうもありがとうございました。

  5. お疲れ様です、塾生の永田です。
    本日はベトナムから帰国後の忙しい中、
    様々なことを教えていただきありがとうございました。
    冒頭の対馬の話に絡めまして、
    一人一人がある意味で「軍」で国を護っていく、という言葉が分かりやすく、
    自分の胸にすっと入っていきました。
    また、祝日や国旗国歌の話に関しましても、
    例えば対馬問題のような話を外国の人と話すにしても
    まずは自分の国の文化や素晴らしさを知って伝えることのできる存在になることが大切だと感じました。
    ベトナムからのお土産もありがとうございました。
    第7回をさらに充実させるべく頑張ります。
    次回もよろしくお願いします。

  6. 本日は帰国してこられてお疲れのところ、朝から講義ありがとうございました。 私の感想としまして、『対馬問題』について、島問題が日本人には大きく大切な問題であると気づかされました。また国民の祝日の意味においては、これまでに考えてみたことのない話がきっかけになり、自分でも人に伝えられるようになることが、自分なりの小さいながらも教育になるのだと感じました。簡単な感想ではございますが有り難うございました。

  7. 塾生の二宮です。
    本日も大変お忙しい中、本当にありがとうございました!
    今回も、室舘代表がお話しして下さらなければ知らなかった事が沢山ありました。
    また、室舘代表がどんな思いでベトナムで硬貨を集めたのかと思うと、改めて室舘塾にお時間を遣って下さる事に感謝をしなければいけないと感じました。
    本日教えて頂いた事を周りの人に伝えていきたいと思います。
    本当にありがとうございました!
    次回もどうか宜しくお願い致します!
    失礼致します。

  8. 塾生の小林です。
    本日もご多忙の中、貴重なお話ありがとうございました。
    私が印象に残ったお話は三つありました。
    まずは対馬のお話です。
    私はお話をいただくまで、どちらかというと麻生首相と同じ考えでした。
    ただし代表からお話をいただいて、たとえ合法であったとしても、違和感
    を感じました。国を維持する為にはまず小さな領土からとのお話でしたが、
    本当にそうだなと感じました。私は読んでいる新聞が主に日経新聞なので、
    これからまたアンテナを広げていく必要があると感じました。
    続いて祝日のお話です。
    私は祝日に対する考え方ですが、初めは連休にしても問題はないのではと
    感じていました。例えば敬老の日に限らず孝行は自分が出来るときにすれ
    ば祖父母は喜ぶだろうと思っていたからです。また文化の日についても、
    恥ずべき事ながら、その真意まで知りませんでした。
    ユダヤ教では、安息日がユダヤ人を守っていたという言葉があります。
    また、国を守るにはその国の歴史を知ることが重要だというように、私も
    祝日の意味についてもっと勉強していく必要があると感じました。それが
    自国の歴史を知ることにつながるからです。考えを改めていこうと思います。
    最後に自衛隊のお話です。
    自衛隊の方々が、飛行機が墜落する際にどのようなことを考えていたのか。
    想像したら震える思いでした。私だったら同じことを考えられるだろうかと
    感じました。私たちは、今でもそんな若者たちに守られていることに感謝し
    なくてはいけないと思います。
    「極本」、新刊が出たら必ず購入致します。初刊も大変印象に残っている
    話がたくさんあり、中でも「1.23%」の話が最も私に印象的でした。
    なお私事ではありますが、先日「新潟の親戚の農家に挨拶すること」、「両
    親の銀婚式を祝うこと」この二点今年無事に達成できました。これからさら
    に、わくわくするような目標を立てて達成していきたいと思います。
    本日も貴重なお話ありがとうございました。

  9. 二期生の林道子です!
    本日もお時間をいただき、沢山の学びをありがとうございます!
    今、こうして日本で日本人として生活できていること、当たり前ではないこと。
    ただ、ボケっとしてたら、他国に本当にのみ込まれしまうと感じました。
    今の日本があるのは先人のおかげです。そして、自衛隊に護っていただいているのだと改めて感じました。
    日本の歴史を知ることが国民の祝日を知るということからしていきます!
    本日も本日にありがとうございました!

  10. お疲れ様です、塾生の森 奈緒子です。
    本日は欠席となり申し訳ございませんでした。
    ブログを拝見させて頂き、内容をを読んで鳥肌が立ちました。
    また塾で頂いた資料の内容を思い出し、そうはさせてたまるものですかっ、という気持ちが込み上げました。
    当たり前にならず、感謝の気持ちを磨いて参ります。
    次回からまた参加させて頂きますのでどうぞよろしくお願い致します。

  11. 今回も、大変お忙しい中ありがとうございました。
    社員の二階堂です。
    塾の中で、竹島や対馬のお話がありました。そのお話をお聞きして、大変、危機意識が湧いて参りました。そして、日本の領土が世界第6位という事に驚きました。
    また、先人が日本の領土を護ってくれたおかげで今の日本があるのだと改めて思うと、感謝の気持ちが湧いてきます。先人が護ってくれた日本を残す為にも、普段からアンテナを張り巡らせ、今日、塾で学んだ事をしっかり周辺にいるひとに伝えていきます。
    本日は、本当にありがとうございました。

  12. 本日は帰国したばかりのお疲れの中、お時間を用意して頂き本当に感謝しています。
    塾生の工藤です。
    今回の航空自衛隊の話で、最後まで自分達の命よりも民間人の安全を考え、そして殉職されたという事実と、そしてそれを今まで知らなかった自分にとても情けなく悔しい気持ちになりました。
    祝日や国歌、国旗の話に関しても、どれもベストに入会してから学んだ事しか知らなかったので、まだまだ物事の本質を見抜く眼を養わなければならないと感じました。
    今回の塾を通して、いかに自分が知らない事が多いか思い知らされました。しかし自分と同様に知らない人達というのもまだまだいるはずです。なので自分が得た知識はこれからどんどん回りに伝えて行きたいと思います。
    本日も本当にありがとうございました。

  13. お疲れ様です。塾生の小篠です。
    本日は、欠席となり大変申し訳ございませんでした。
    本日の塾の内容をブログで拝見いたしました。
    祝日の意味について、日本人として深く知り、伝えなければならない責任感を覚えました。
    私は、教育に携わっていながら、生徒に「明日は休みだよ」としか言っていませんでした。
    しかしこれからは、その祝日が何を意味するのかをきちんと伝えられるようにしたいです。
    まずは私自身よく調べて、アウトプットできるようにまだまだ準備が必要だと思いました。
    アウトプットをしっかりと出来るように、日々努力していきたいです。
    ありがとうございました。

  14. 塾生の阿崎です。
    本日もお忙しい中ありがとうございます。
    私自身本日参加させて頂いて、改めて私自身日本を理解してないと思いました。
    祝日にはただの休みでは無く、深い意味があったりと、国歌や国旗ににも日本国民の願いを表していたりと色々な事が勉強になりました。
    また自衛隊の発足後から現在に至るまで、1798名の方が殉職なさっているのが驚きました。
    戦争してないのに何故と思いましたが、国民を守る為には決死の覚悟で訓練しているのだと思いました。
    本日は日本の凄さを感じました。
    以上です。

  15. 室舘代表今回も貴重なお時間、お話有難うございました。
    塾生の吉村です。
    祝日について知る事勉強になりました。今回知らなければずっと祝日の意味も分からず過ごしていたと思います。全ての者には深い意味があり、それを知る事で興味が沸いてくる事がまだまだ沢山あると思いました。色々教えられる大人になる事が大事だとおもいました。又ベトナム硬化も有難うございました。
    次回も宜しくお願い致します

  16. 本日は仕事の関係で出席できませんでした。
    他の塾生の方から対馬の話を伺いました。
    何も知らなかったので、驚いたと同時に、非常に
    危機感を感じました。
    もっと多くの日本人が知っておかなければならないと思います。
    残りの塾は全て参加できるように予定を調整
    していきたいと思います。

  17. 本日もお忙しい中ありがとうございました。塾生の上野です。冒頭の対馬のお話ではこのままでは対馬や竹島は北方領土のように韓国に実効支配されてしまうのではないかと危機感を感じました。日本の政府はどうしても都市の方に目を向けてしまいがちですが地方や離島の方こそ目を向けていかなければならないのではないかと感じました。また、国民の祝日に関しては、祝日には、それぞれ深い意味が込められていることを知り、こういう事をなぜ学校教育で教えていかないのだろうかと感じました。これは私の意見ですが、こういった事を知っている大人が少ないから伝わっていかないのではないかと感じました。やはり日本人としてこういったことは知っておかなければならないことだと思いますし、それが国を愛することや日本人としての誇りに繋がっていくと思います。今日も沢山の気付きを与えて頂きありがとうございます。次回以降も宜しくお願いします。

  18. 今日は日本から帰られてとても疲れていらっしゃるのに、その中でも私たちのためにお時間を割いていただきありがとうございます。
    今日の講義の中で私が特に考えさせられたのは対馬問題です。「日本もお金で買っているから仕方がない」というレベルではなく、領土を手放すと言うことは「植民地化、大歓迎」と自ら言っているのと同じだと考えます。
    だからこそ、上記のようになってしまう前にもう一度、一人一人が日本人が今するべき事、例え大きな事でなくても日本人の在るべき心・姿を問い直していかなければならないはずです。
    今日は大変失礼な事をして、このような事を語れる立場では無いのは重々承知していますが「日本人」として何が出来るかを改め考えさせらる講義を伝えていただいたことを感謝しています。
    ありがとうございます。

  19. 塾生の田口です。本日もご多忙のところお時間をいただき、誠にありがとうございました。
    今回は対馬問題から始まり、祝日の意味や国旗・国家の意味など日本について考える材料を沢山いただきました。今まで調べようと思っていても、なかなか手付かずであったためにとてもありがたく思います。周囲の人に祝日の意味を聞いても、大抵わからないと答える方が多く感じます。今後は人に伝えることを意識して、いただいた資料を活用して参ります。
    また、自衛隊の殉死の事故について背景を知り、身震いを覚えました。まさに現代の特攻隊といえ、日本人の鏡だと思います。しかし、このお二人の偉業を崇拝してばかりいてもいられません。代表が本日おっしゃったように、「一人一人が軍隊」である自覚を持ち、危機管理や自分にできる国護りをしていかなくては日本のために命を落とした方々に失礼です。小さなことからでも積み重ねて、自分にできる国護りを実行して参ります。
    次回は副塾長を務めさせていただきます。代表のお言葉にありました「節目を大切にする」ということを意識し、自分自身、塾生全員がやり残しのないように全力投球して参ります。
    次回も宜しくお願い申し上げます。

  20. お疲れ様です。塾生の大内です。
    本日もご多忙の中、多くの気づきを与えて下さり、誠にありがとうございました。室舘代表からは、本当に多くのものを教えていただいております。
    対馬の話は、正直なところ、韓国がそこまで堂々と旅館を建て、また、韓国ツアーで盛んなところだとは知りませんでした。金融危機の裏では、段々日本が奪われていっている事態もあることを知り、ショックを受けました。まずはこの事をより多くの人が知ることが大切だと思いました。
    祝日・国歌・国旗の冊子を頂きまして、ありがとうございました。私も高森先生のお話を聞いて以来、祝日を意識するようになりました。現に会社では、社員全員が予定を入れる予定表に、休みの日は「何の記念日か」を書き込んでいます。単純に「休み」と書く人も多くいますが、敢えて「11月3日文化の日」と書くのも、自分も、周りも意識ができて良いと感じています。ただ本日の講義の中で、なぜ「文化の日」なのか、なぜ「勤労感謝の日」なのかという部分では全くもっての勘違いや、ましてや知らないことが多くありました。祝日について詳しい若者はかっこいいという話があったように、自分もそうなれる様、もう一度復習します。
    対馬の件にしても、祝日や国歌、国旗についても、やはり多くの人に知ってもらうことが大切だと思いました。私も、フリーのときは周りに伝えていきます。
    本日も貴重なお話、そして気付きをありがとうございました。今回書記として精一杯努めさせて頂きます。どうぞ宜しくお願い致します。

  21. 本日は参加できず申し訳ございませんでした。
    皆さんのコメントから伝わってくるのは「危機感」という点です。しっかり共有して、次回に望みます。

  22. 塾生の菅野誉士です。
    本日も貴重なお話ありがとうございました。
    対馬の問題は始めて知りました。危機感もありますが、本当に韓国が何を考えているのか知りたいところです。自国の領土だと主張してくるのか、それとも何か他にあるのか、かなり不気味な感じがしました。ともあれ、今すぐに対馬が領土問題になるとは思えませんが、50年後100年後になると微妙です。でも良い方法が思いつきません。
    祝日に関しては、生徒たちに伝えたいと思います。一応授業では体育の日、文化の日は伝えてあります。その前に祝日は休日じゃないということを伝えようと思います。勤労感謝の日は、勤労に感謝する日だから働いちゃいかんと思っていました。自分に感謝してどうするんだ!?なんかどえらい勘違いです、知らないって恐ろしいです。
    自衛隊の殉職に関しては、まさしく修身だと思いました。日頃から覚悟ができていないとできないのではないでしょうか。教科書に載せるような話だと思います。戦時中、戦闘機が墜落しそうになり民家を避けたために脱出できずに亡くなった話は知っていますが、現在でも自衛隊の方々はすごいのだと思いました。昔は自衛隊なんて必要ないと思っていましたが、自衛隊のことを知れば知るほど尊敬や感謝の気持ちになります。そして自衛隊の実像と国民に伝わっているイメージのギャップに、教育やマスコミの責任を感じます。
    最後に、ベトナム硬貨ありがとうございました。
    以上です、ありがとうございました。

  23. お疲れ様です!塾生の庄司です。
    本日も大変お忙しいなか、お時間を割いていただき、ありがとうございます。
    対馬の話は、私自身、職場で記事を目にした時は、単、後からよくよく中身を読んでみると、自衛隊の基地の周囲を重点的に買ったり、取材を受け入れなかったりと、何か意図的なものを感じてしまい、危機感を覚え、強く印象に残っていました。
    私は仕事柄、こういう記事にはアンテナが反応して、情報を捕らえることができました。これ自体は自慢できます。
    しかし、代表との大きな違いは、この気付きの題材にして周りに広めていない、ということです。
    一人で国護りについて悩むのも無益ではないと思います。しかし、それでは自己中心的になってしまいます。
    今後は、例えば、室舘塾の志を同じくする人々の間等で、同じ問題意識を共有する仲間を増やすようにしていきたいと思います。
    ありがとうございます。

  24. 本日は、べトナムからお帰りになられてすぐということをお伺いし、お忙しい中、貴重なお時間をありがとうございました。
     今回、対馬が危ないという現実を知り驚きました。小さな島ですが、日本の領海に大きな影響を与える重要な領土であり、その対馬の現実を知らないというのは大変恐いことだと思いました。そして、世間で今話題となっていることだけでなく、角度を変え、様々なメディアに目を向けることも意識していきたいと思いました。
    また、日本の祝日の冊子を頂き、ありがとうございました。
    昔は祝日も学校に行き、校長先生からその祝日の意味についてお話を聞いていたというのを以前伺いましたが、現在はそのような機会はないため、日本の文化が薄れてしまうと思いました。将来私たちが正しく祝日の意味を子供たちに教え、文化を継承していくためにも、まず、祝日を迎える度に意味を理解し、身近な人にも伝えていきたいと思います。
    早速ではありますが、同じチームのメンバーの方々にも頂いた冊子をコピーしお渡し致しました。
    本日はありがとうございました。

  25. お疲れ様です。塾生の藤原です。今回も貴重な時間のなかありがとうございました。今回はまず竹島、対馬の領土問題から始まり、日本の祝日、国歌、国旗の意味、そして極本でのディスカッション、そしてベトナムでの出来事、そしてやはり竹島、対馬での出来事の真実を知らなければ大変な危機を知ることはできませんでした。知らない事の危険さ、また事の真意、真実はメディアにはなかなか出てこないと痛感しました。私はこの出来事を伝えることで護れると感じました。貴重なお時間ありがとうございました。

  26. 二期生の神谷です。
    今回は都合により参加する事ができませんでしたが、議事録で今回の内容を学んでおきます。
    次回は参加できるように調整していきます。
    また次回、よろしくお願いいたします。

  27. 塾生の桑山です。
    本日はありがとうございました!
    今回の講義を通して国護りの重要性について再認識いたしました。
    対馬問題はとても危機感を感じました。
    そして改めて自分は日本のために何ができるだろうと考えさせられました。
    私は本日頂きました「日本の祝日と国旗・国歌のハンドブック」を頂き、自分の無知さを思い知らされました。
    そして、自分以外にも知らない方が沢山いることも知りました。
    自分ができる小さな国護りは、自分が教えて頂いた知識をアウトプットすることだと感じました。
    もう室舘塾のメンバーさんの中には、他人に影響力を出している方がいます。
    自分も身近なところから、日本の素晴らしさを伝えていこうと決意しました。
    本日はすばらしい気付きありがとうございました!

  28. 二期生の横森です。
    昨日もお忙しい中、誠にありがとうございました。
    最初に対馬が危ないとお伺いし、社長の話をお伺いしていると、私も怖いなという気持ちになりました。オセロなどでも、角を取ることがいかに重要か、また勝負を分けると思いますが、まさに日本も端が大事なんだと改めて気づきました。
    日本の政府にはしっかりと日本の端である対馬を守っていただきたい、と思う一方自分もお金を貯めたら、対馬の土地を買って、少しでも日本のためになるようなことをしたいと思いました。
    私ももっともっと力をつけて、日々精進してまいります。昨日も貴重なお話ありがとうございました。

  29. 塾生の寺田です。
    個人的な都合で参加できませんでしたが、ブログを拝見させて頂き、知らなかった事を学ばせて頂いております。しっかり学んでいきます。
    ありがとうございました。

  30. 室舘代表
    お忙しい中大変貴重なお時間をありがとうございました。
    塾生の松下です。
    私は日本人でありながら祝日の由来や意味を知らないことに恥ずかしさを感じました。
    クリスマス等のイベントを騒ぐ前に、日本人として自分の国や周りの方、先人に感謝することを忘れてはならないと思います。
    周囲にも伝えます。
    ありがとうございました。

  31. 都築主任担当の鑑田です。
    私は現在、大韓航空に勤めています。対馬に関する記事は仕事に行く前に読み、腹ただしさを堪えて乗務致しました。
    対馬同様、竹島も韓国は独島という名前で自らの国と主張していますが、韓国ではテレビCM、雑誌の広告、さらには機内のスカイマップ(搭乗機の現在地を把握出来る地図)にも、竹島を独島と表記しています。
    竹島だけでなく対馬も、上記のようになるのもそう遠くはないと思います。
    日本が取られる!という危機感を感じたと同時に、守らなければ!と義務を感じました。韓国の会社で働いてはいますが、日本の歴史をしっかり学び、日本の軸をしっかり持って乗務していきます!みなさんも、危機感もって共に学びましょう!
    突然の書き込み、失礼致しました。
    読んでいただき、有難うございました。

  32. この度もお忙しいなか私たちのために時間を頂きありがとうございます。
    塾生の柴田です。
    今回の塾の中で、私が一番感じたのは「仲間意識」です。
    竹島問題のお話で、日本の一部が危ないというのに気づいている人が少ない、むしろ関心がない人の方が圧倒的に多いのではないかと思います。私自身も正直日本というすばらしい国に思い入れが弱いなと痛感しました。今まで国を護ってきてくださった方がいるのにその思いに気づけないことが悲しいです。
    そして、自衛隊のお話は感動しました。やはり殉職された方は、自衛隊、日本の国、地域の人に思い入れが強い方だったと私は思います。自分の命を捨ててまで護り通す信念には感動です。とっさのその判断ができるということは日頃からの自分を律する訓練をしていたからだと思いました。
    今回の塾でやはり仲間意識、思い入れが一番の国護りにつながっていくのではないかと私は思いました。自分のまわりから仲間意識を作っていき思いを背負って日々のなかで自分を律する訓練をしていきます。 
    今回も本当にありがとうございました。

  33. お疲れ様です。塾生の浜中です。
    本日もご多忙のところお時間を頂きまして、誠にありがとうございました。
    今回の話の中で自衛隊の殉死の話が印象に残っております。殉死の現実を初めて知り、身震いを覚えました。そして、自分が無知だったことを悔しく思います。
    一人一人が軍隊である自覚を持ち、日本人として誇りを持っていなければこの国は滅びてしまいます。まずは小さなことから国護りをしていきます。
    本日も貴重なお話有難う御座いました。

  34. 塾生の臼井由佳です。記事を拝見させて頂きました。
    対馬が危ない!と聞き、日本人である自分が自国のことをいかに知らないかが分かりました。
    対馬の事を、自分の周りの友人、家族に知らせ、少しでも、日本のために貢献していきます。
    ありがとうございました!

  35. お疲れ様です。
    1期生の平井基之です。
    このたびは、1期生という特権を利用し、特別に見学をさせていただきまして、ありがとうございました。
    感想が遅れまして、申し訳ありませんが、本日は仕事で自分が担当している数学のクラスの授業で生徒たちに、文化の日は明治天皇の誕生日だと伝えてきました。
    他の授業でも伝えてみます。
    塾に参加した感想ですが、あらためて塾に参加してみて、室舘塾のレベルの高さを感じました。
    私が1期生だったときには、何回か欠席をしてしまいましたが、本当に勿体無かったことをいまさらながら実感しましたし、時間を置いてみるとこの塾の価値を深く感じました。
    私の経験を生かして、今後は2期生に価値を伝えていくことや、塾長、副塾長、書記の役割の意義と重要性を伝えて、かげながら室舘塾がもっと盛り上がりすばらしい塾になるようにサポートしたいと思います。
    塾の後にも気遣ってミーティングしてくださり、ありがとうございました。非常に意識が上がりました。

  36. 塾生の片桐です。お忙しい中、丁寧にご指導頂きありがとうございました。今回のお話の中で、対馬に関する話が一番強く印象に残りました。
    何のために対馬に住みたいと一人一人が思うのだろうと考えると、とても不思議に感じました。
    我々日本人も一人一人が広い視野を持つ必要性を感じました。
    貴重なお話ありがとうございました。次回もよろしくお願い致します。

  37. 室舘塾一期生の山下英明です。
    今回、一期生代表として、平井基之さんと参加させていただきました。
    貴重な機会をありがとうございます。
    今回、塾に参加して
    『感謝の気持ちを持ち生きる事』
    『「国を護る」という使命感を持って生きる事』
    この2つが今の日本人には本当に足りないと痛感しました。
    その上で日本の国歌、国旗、祝日について学ぶ事は当たり前の事だと思います。
    それをBESTに入会するまで知らなかった自分と国の教育に大変悔しさが込み上げてきました。
    室舘塾を卒業した事で満足せずに、これからも学び続けます。
    ありがとうございました。

  38. 一期生の塚田です。
    代表のブログ、二期生の感想から、今一度日本に対して深く考えさせられました。
    竹島問題等からも、日本人としての教養、最低限、国旗・国家・祝日についてはきちんと理解しておくべき事を再確認しました。
    国のことを知らなすぎる事、伝えるべきことが伝わっていっていない事が、国に対しての意識の低さにつながっているのではと感じさせられました。
    第一期室舘塾を受講中の頃、まず国の事を知ろうと、日本のしきたり等について本を購入したのを思い出しました。
    日本の祝日や文化・行事の意味を改めて知ることで、日本の事が更に好きになるきっかけにもなり、現在の日本に対する危機感をより敏感に感じられるようになった気がします。
    ありがとうございました。

  39. お疲れ様です。塾生の細谷です。
    本日は、欠席となり大変申し訳ございませんでした。
    今回の塾の内容をブログで拝見しました。
    竹島だけでなく対馬まで危機に瀕しているとは知りませんでした。
    法律に反しなければ何をやってもいいというわけではなく、
    マナーというものの大切さを改めて感じました。
    また、逆に韓国の図々しさ(?)を
    参考にできることもあると感じました。
    また次回以降よろしくお願いします。

  40. 皆さん、大変お疲れ様でした。
    思ったよりも、対馬に危機感を感じたようですね。
    今後とも、がんばっていきましょう!

  41. いつも大変お世話になっております。 
    室舘塾二期生、佐々木大輔です。 
    コメント大変遅くなりましたが送らせて頂きました。
    今回、私は欠席させて頂きましたが、今回もとてもためになるお話頂いたと伺っております。 
    「若者は自衛隊への感謝をしているのだろうか」というお話ございましたが、大人にも「自衛隊はいらない」「戦争になれば白旗をあげればいい、人を殺すよりは自分が死んだ方がいい」と言う人もいるそうです。 
    もちろん、私はその意見に対し、全てを否定しないですが、戦争は自分一人が犠牲になるわけではありません。自分の家族や友人、大切な人も犠牲になるのだということを考えていないのではないかと私は思います。 
    「自衛隊はいらない」ではなく、もし日本が危険になった時、真っ先に私達を護ろうとする人達に、むしろ誇りと尊敬と感謝の念をやはり抱いて欲しいなと、両親ともに自衛官だった息子の私としては思っています。 
    もっと真の情報にアンテナをはり、しっかりとした社会認識を私達はしていかなければならないと感じました。 
    ありがとうございます。

  42. 室館塾二期生の福島です。
    今回は、私の体調管理不足から欠席となり大変失礼致しました。
    対馬のお話,自衛隊の皆様の意識の高さのお話共に私は認識していなかった為、韓国の侵攻に大変びっくりすると共に、改めて我々国民の一人一人が自衛隊の皆様を見習って日本国民であることを誇りに思う必要性を感じました。
    私自身も自衛隊の皆様に感謝しながら、他国に負けない技術大国日本をつくるために日々精進をしたいと思います。
    お忙しいところ貴重なお話ありがとうございました。
    次回は必ず参加させて頂きたく思います。
    宜しくお願いいたします。

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