志学会決起会 in 椿山荘

9月30日
第五回 志学会決起会を開催しました。

日頃からお世話になっている先生をお招きし、
感謝の気持ちを伝え、交流する事が出来ました。

来賓の先生方

アサヒビール株式会社 名誉顧問 中條 高德 先生
 

株式会社潮流社 代表取締役 矢野 弾 先生

日本ナショナリズム研究所 所長 酒井 信彦 先生
桐蔭横浜大学法学部 教授 ペマ・ギャルポ 先生
東洋史家・学術博士 宮脇 淳子 先生
日本文化総合研究所 代表 高森 明勅 先生
池川クリニック 院長 池川 明 先生
地政学者 奥山 真司 先生
ノンフィクション作家 河添 恵子 先生
新極真会東京ベイ港支部 支部長 小井 泰三 先生
大阪府吹田市議会議員 神谷 宗弊 先生
(順不同)

メンバースピーチは自分がリアルにやっている国護りをお話し下さいました。
堂々たるものでした。

 

 

 

 

各先生方のお話は、約5分間、要点を絞った素晴らしいお話でした。

台風の中での開催のためいろいろな面で心配もありましたが、
無事、開催ができ、そして怪我もなくご帰宅されたと聞いて安心しました。

集まったメンバーさんの中には、着物で参加された方がたくさんいて本当に驚きました。
皆さん大変綺麗で、気品がありました。

 

 

最後にスピーチしました。

 

『まとまる事』
『自分を磨き上げる事、つや』
『人任せにせず、自分で国を護ること』

以上の内容で、お話をさせて頂きました。

 

皆さん、がんばっていきましよう!!
先生方、本当に有り難うございました。


志学会決起会 in 椿山荘」への14件のフィードバック

  1.  参加した神谷さんから素晴らしい大会だとお聞きしておりました。 若者に志を持たせる活動、素晴らしいですね。 
    私もおじさんですが、参加したかっいたなあ

  2. 初めて参加させて頂きました。本当にレベルの高い会で、参加させて頂き、本当にありがとうございました。
    得た学び、気づきを活かします。

  3. 志学会生の山下です。
    決起会、本当に素晴らしい会でした。
    目を閉じて思い返すだけで心が震えます。
    私は高森先生とご一緒させて頂きましたが、交流の時間は終始、テーブル全体が歓喜の声に包まれていました。
    そして、この志学会の環境が日本を変えていくと心から信じる事が出来ます。
    だからこそ、分断化する事なく『まとまる』ことが大事であると思いました。
    そして、その中で私が出来る国護りを実行していきます。
    貴重な機会をありがとうございました。

  4. おはようございます。
    志学会運営課・山本一平さん担当の岩泉未来です。
    志学会決起会を挙行して下さり、大変ありがとうございました。
    ペマ先生のお隣に座らせていただけた上、質問にまで答えていただけました。
    昨年の決起会では分からなかった内容が理解できたり、先生のお言葉が自然に身に染み込んでくる瞬間がありました。
    自分の力・知識不足を痛感する日々の中でも、少なからず成長を実感できたのは、ベストで学ばせていただいているおかげです。
    私ができる国護りとして、「私の接客でお客様を笑顔にする」・「夢を叶えて憧れられる存在となり、女性を輝かせる」という二点を挙げます。
    自分が在る場所で、自分ができる小さなことを日々行って参ります。
    このような貴重な機会を与えていただき、心から感謝申し上げます。
    大変ありがとうございました。
    岩泉 未来

  5. 先日は志学会決起会を開催いただき、ありがとうございました。
    初めて参加させていただき、本当に素晴らしい環境で学ばせていただいているのだ、と感動と感謝の気持ちがこみ上げてきました。
    先生方、そしてスピーチをされたA講師の方々のように、自分はこれで国護りをするんだ、しているんだ、と言える存在になりたいと、心から思いました。
    代表のおっしゃっていた、「まとまる」「親近感」というお言葉がとても響きました。靖国神社にも私たちと変わらない年の若者たちが眠っています。私もこの国を良くしていく一員となれるよう、力をつけていきます。
    ありがとうございました。

  6. メンバーの石関祐輔です。
    志学会決起会に参加させていただきました。
    高森先生がお話してくださった「正成一人」
    お話を聴いていて気がつくと涙がこぼれていました。
    人任せではなく、自分がやる!
    「私がいれば必ずその願いを果たします。
    私を信じてください」
    そう自信を持って言える人間に必ずなり、患者を一人でも多く治し癒しと安心と元気を与える「癒者、治療家」として国護りをしていきます!
    ありがとうございました!

  7. 志学会運営課・山本一平さん担当の柿本です。
    今年も志学会決起会を開催して頂き,ありがとうございました。
    回を重ねる毎に,密度か濃くなっているのを感じます。
    先生方の「若者に頑張って欲しい」という思いと,
    メンバーさんの「自分がリアルにやっている国護り」に込められた思いを聞き,
    私も動かずにはいられない気持ちになりました。
    自分の持ち場で,国護りを行っていきます。
    ありがとうございました。

  8. お疲れ様です。
    1課桑野さん担当の木村です。先日は志学会決起会を開催していただきありがとうございました。
    最近さらに騒がれている隣国との関係について、自分の知識や考えがまだまだ及ばないところが何点もありました。
    まずは自分が変わらなければ、隣国の行動についてすぐに対応することが出来ないと感じました。
    一流の先生方と同じ場にいるという、恵まれた機会を与えてくださったことに感謝して、その恩を自分が国護りを行うことで返していきます。
    本当にありがとうございました。

  9. いつもこの会には、感謝と衝撃しか覚えません。
    この先生方が同じ空間を共にすることは、他には絶対にありえませんし、
    ここまで多くの一流の方々が期待してくださる志学会のメンバーとして、
    責任感を覚えます。
    中條会長がお席で、ポロっと言われた一言『ここが頼みだからね。ここしかないからね』
    先人の想いを継承し、そして日本を作って行く私達への中條先生の想いに触れました。
    俺がやらねば、誰がやる!
    今一度この言葉をかみして、国護りに励みます!

  10. 1課桑野和也さん担当の工藤祐資です。
    先日は志学会決起会を開催いただき,ありがとうございました。
    先生方の志の高い素晴らしいスピーチに感動したことを今でもはっきりと覚えております。
    日本が抱える問題を公に頼らず,個で解決していくというみなさんの熱意が非常に印象的でした。
    また私自身が今後何ができるか,そして自分が今やっていることをどう日本のために使っていくかを考えるきっかけに改めてなりました。
    自分の夢のため,そして国のためにさらなる精進をしていきたいと思います。
    本当にありがとうございました。

  11. 志学会運営課 山本一平さん担当の藤原佳紀です。
    日本に、これ以上ないのではないかという貴重な機会に参加させていただいたことを実感しております。ありがとうございました。
    テーブルの上にずらりと並んだ先生方のお名前に「こんな貴重な会はあるだろうか」とあらためて思いました。
    そして、天候の悪さにかかわらず、次の日本を創っていく私たちのために先生方が貴重な時間をさいていただいたこと。我々に対する期待を感じ、身が引きしまる思いとなりました。
    オピニオンリーダーである先生方からの期待を感じ、日本を変えるのは、あの場にいた若者、私たちであるということを本当に強く感じたかいでした。
    これからも、教育者として
    自分を高めてまいります。
    ありがとうございました。

  12. 室舘代表
    先日は、志学会決起会に出席させて頂きありがとうございました。
    私は昨年も出席させて頂きましたが、昨年は会のレベルの高さに圧倒され、すごい!としか言いようがありませんでした。しかし、今回はまた違い、先生方の話に反応できるようになりました。また、本当に私たち20代にこれからの日本を任せているのだという期待を感じました。だからこそ、私たちそれぞれが出来る国護りをしていきたいと思います。
    そして、私が出席させて頂いたように他のメンバーさんにもあのような貴重な経験、一流に触れる経験をしてもらえるよう私から発信していきたいと思います。
    本当にありがとうございました。
    新堀香澄

  13. 室舘代表
    志学会運営課山本さん担当の丸山です。
    先日は志学会決起会に参加させていただきありがとうございました。
    一流の場に触れ、あらためてこの場のありえなさというものを実感させていただきました。
    先生方が私たち若者に期待してくださっていることを感じ、その期待に応えられるように、日々の生活の中で自分の国護りをしていきます。
    今回は本当に貴重な機会をありがとうございました。

  14. 1課 桑野和也さん担当の植田と申します。
    先日は決起会に参加させて頂き、ありがとうございました。
    決起会に参加し、一流の先生方と空気を共にすることができ、改めてベストの環境の有難みを実感しました。
    先生方や先輩メンバーさんの国護りへの思いを聞くことができ、自分も早くその当事者になりたいと思いました。
    そうなれるように、まずは目の前の課題を一つ一つ乗り越えるべく、ベストの環境を通じて自分を高めていきます。
    この度は本当にありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です