8月3日
◆吉報
マジックを使ってできた吉報を発表していただきました。
・老人ホームでマジックショーを行い、大変喜んでいただいた。
・会社でハッピーマジックをやって部署を盛り上げることが出来た。
・屋形船でマジック塾で学んだマジックを披露できた。
など、多数嬉しい報告をきくことができました。
◆3分間フリーマジック
3分間で自分の得意なマジックをやってもらいました。
今回は改善点をひとりひとりフィードバックしていきました。
3分でどれだけ目の前の人をドキドキさせられたか。
マジックだけでなく、何でもそうですが練習を「練習」と思ってやるか、「本番」だと思ってやるかによって大きな差が開きます。
是非1回にかける緊張感をもって練習を積んでいってください。
◆新マジック伝授
今回はライターを使った新しいマジックを伝授しました。
このマジックにはベテランの塾生も大興奮でした!
このマジックを応用して各々が新しいマジックをつくりあげました。
◆個別披露
創り上げたマジックを私の前でひとりひとり披露していただきました。
工夫をこらした驚き・笑い・心あるマジックに私も大変感動いたしました。
マジックを使った吉報も多くあがり、
夏本番、さらに暑くなってきますがコミュニケーションマジックを使って、一人でも多くの方に感動を与えていってください。
皆さん、大変お疲れ様でした!
Mr.ムロ様
今回も驚きと感動と学びを与えていただきまして、ありがとうございました!
ゴールドJです。
一人一人にアドバイスをいただき、本当に貴重な回でした。
また、各々が創意工夫にワクワクできる時間でした。他のマジシャンのアイデアを目の当たりにして、いくらでも工夫のしがいがあるのだなと感じました。
そしてMr.ムロの間合いと演技は本当に素晴らしく、「タネを知っているのにどうしてこんなにも感動してしまうのだろう!」と、マジックの奥深さを感じました。
目の前の人を喜ばせるためにマジックをやるんだもいう初心にかえることができました。
ありがとうございました。
Mr. ムロ
お疲れ様です。
川端主任担当の金井です。
今回のマジック塾も、マジック以外にたくさんのことを学ばせていただきました。
人を感動させるためには事前の準備・仕込みが大切であり、それらを身をもって体感できた時間でした。
練習を練習のようにやらず、一回一回を本番のようにやる行動を積み重ねていきます。
ライターを使ったマジックを、早速しがくセミナー後のチームミーティングでやりました!
やっているこちらが驚くほど感動してもらうことができました。
これからどんどん活用していきたいと思います。
ありがとうございました。