第40回室舘塾 第33回室舘塾ユース 合同開催

8月4日

室舘塾、室舘塾ユースの合同開催!

◆何事もベース、基礎が大事
素晴らしい方、素晴らしい芸術作品、素晴らしい本が目の前にあっても、
ベースがなければ気づかず素通り。気づくにはベースになる知識や経験が必要です。
ベースを作るためにはベースのある人から学ぶ、本物の周りには本物が居ます。
本物の周りに関心を持つと広がります。

類友の法則です。

◆伝える事
目の前の相手に向かって自分の想いをぶつけるということ。
声を張り上げたり、怒鳴っりするのではなく、心の奥からくる叫びをぶつけていく。
話し方が柔らかくとも気迫や凄みが伝わる。

伝わっていけば、相手の考え方や心の何かが変わるはず。
室舘塾生発表

月刊誌『WiLL』8月号を全員に配り知識のベースを向上し、
勉強した内容、感想、自分の主張を発表し伝える訓練をしてきました。
月刊誌WILLを使って

発表

室舘塾生の発表は流石です。ユース生の皆さんは学ぶことが多かったのでは。
一朝一夕で実力の差が埋まるものではありませんが、ユース生の皆さんは少しでも実力が近づけるよう得たものを活かしていってください。

室舘塾生の方も憧れられ続けるように、日々自己研鑚していきましょう。
室舘塾・ユース合同

最後は、全員で片付けをし、あっという間に会場が整ったのは
とても素晴らしいことです。
こういった小さな積み重ねを大切にしていきましょう。

皆様、大変お疲れ様でした!


第40回室舘塾 第33回室舘塾ユース 合同開催」への44件のフィードバック

  1. 今回も合同塾の開催ありがとうございました。
    1分間にいかに説得力を持って相手に伝えるか、その重要性を改めて感じました。

    普段講座をしている時のクロージングはまさにあのテンションだと思います。
    それを使うタイミングを外すことなく、自分の思いを伝えていきたいと思います。

    また、若いメンバーと話すと気合がはいります。
    昔の自分を思い出し、成長を感じると共にあの頃の負けん気は忘れてはいけないなと思います。

    今後も塾生として、背中を見せ続けられる様に、日々精進してまいります。

    引き続きよろしくお願い申し上げます。

  2. 合同塾の開催をありがとうございました。

    日本を良くするにも護る為にも、ベースが大事だと改めて感じました。累積戦略で積み重ねていきます。

    『WILL』8月号の記事では、常に信念をもって闘う自分で在りたいと思いました。本気の思いを伝える力を磨いていきます。そして、記事の内容を周りの人に伝えていきたいと思います。

    御礼が遅くなりましたが、この度は『WILL』8月号 を頂戴しましてありがとうございました。

    また、室舘塾ユースのみなさんとの合同開催により、良い刺激をいただきました。特に素直さを見習いたいと思います。

    今後ともよろしくお願いいたします。

  3. 室舘代表

    朝から本当に緊張感のある、素晴らしい磁場を作ってくださいまして、ありがとうございました。

    「直球ストレート140キロ出せるようになる」「模範回答は要らない」という代表の言葉に心打たれて、情熱スイッチがパチンと入りました。ペアの相手(石関さん)の1分間スピーチも素晴らしく、聴いていて涙が溢れてきました。

    ユースの方々とご一緒できたのも、緊張感が高まって有難かったです。ユース生に「どうやったら、政治の話題をそんな風に話せるようになるのか」と質問されて、「しがく式」だと答えました。
    相手のために、相手の心を動かすという感覚が掴めると、準備さえすれば政治でも何でも語れると思います。
    改めて、レッスンしたり指導したりすることができる環境を、有難いなと感じました。

    また、「目利き」になるという話や、「1000年後」を語れるようになるという話も、本当に素敵な視点だなと思いました。
    室舘代表の哲学を学ばせていただくと、人生の喜びが増えます。
    いつも私達のために精魂込めて話していただき、ありがとうございます。

  4. 室舘代表

    今回も塾の開催ありがとうございました。

    1分間スピーチでは、全力を出したせいか、終わった後に肩で息をしていました。全身も少し疲れたような感覚になりましたし、いかに自分がパワーを出さずにいたのかと思いました。

    そして、逆に、自分の思いを伝えたり表現するのには、そんなに多くの時間も必要ないのかと思いました。1分で十分かどうかは別として、伝えられないのは自分のせいだし、伝わらないのは伝えようとしていないからだと思います。

    また、慰安婦の知識に関しては、ユースの方々はあまり詳しくご存知ないようでした。

    私も、キャリアコンサルティング以外の方々と話す機会がありますが、やはり知らないようです。

    恐らく、今の若者のほとんどが真実をしらないのではないでしょうか。

    これは、彼らに問題があるのではなく、知る機会がなかったり、知らされずとも大人になれてしまうシステムに問題があるのではないでしょうか?

    しかしながら、知る機会がないとはいっても、学ぶ意欲があるのかないのかは、自分たちの責任だと思います。知ろうとしない人に、学ぶ機会は与えられません。

    まずは、学ぼうという積極的な姿勢を持つことが、立身の第一歩なのではないかと思いました。

  5. 室舘代表

    仙台在住、しがく会山本一平さん担当の石黒哲也と申します。
    先日は貴重な機会を頂き誠に有難うございました。
    また連絡先がわからなかったためこういった形でのご連絡になってしまい、大変申し訳ありません。

    先日の経験は私にとってとても色濃く残っており、このために頑張ってきたのだと改めて感じた瞬間でした。
    今までの思いや苦労がすべて報われた気がしました。
    今後はこの経験を活かし、仙台からしがく式を体現していきます。
    このたび貴重な経験をさせて頂き、本当に有難うございました。

  6. 室舘代表

    お世話になっております。
    ユース生の原田です。
    今回も貴重なお時間を頂き有難うございます。

    特に人に伝えることの難しさを実感しました。
    知識をどれだけ蓄えても、想いを持っていても伝えられなければないのと同じだと感じました。
    技術よりも何よりも、ぶつけられるだけの想いが一番大事なことだと学びました。
    模範解答を探してしまう段階を抜けて、私自身の言葉で伝えられるようになります。

    また、メディアの怖さを再認識しました。
    鵜呑みにするのでなく、本物を分かり偽物を見抜けるようになりたいです。

    そして今回は塾生の方々との合同開催を有難うございました。
    塾生の方々の姿に圧倒され、実力をつけたいという思いが強くなりました。

    貴重なお時間と学びを有難うございます。
    学びや気づきを1つでも多く成長に繋げていきます。
    以上です。

  7. 合同塾の開催をありがとうございました。志ある仲間の存在に、本当に有難い環境であるなと感じます。

    目の前の人を変える!という気持ちを強く持ち、本気で目の前の相手に接することで、人の心を動かすことができる本物のリーダーになるのだと感じます。

    情熱や怖さなども含め、この人こそ!と思える人の話や伝え方をよく見ていくようにします。今回のしがくセミナーの小林先生の情熱も、塾での学びと繋がり、大変勉強になりました。

    しがく式がまさに上記のようなことが顕著になりますので、常に本番の気持ちで日々学びアウトプットし、力をつけていきます。

  8. 今回は、非常に重要な事に気づかせていただきました。
    どんなに知識をつけても、どんなに勉強してもそれに対して自分自身はどう想い、どう行動していくのか、その根本を持ち素直に行動していく事を体感しました。
    ありがとうございました。

  9. 室舘塾、室舘塾ユース合同開催、ありがとうございました。
    目利きになることに関して、まだまだ磨く必要があります。
    ただ、何も分からない状態から、2年3年とこの環境で、皇室、外交、歴史、人間力、と様々学ぶことで、これが正しい!と自分が言えるものも作られてきました。ありがとうこざいます。
    また、私は自分の思うこと、伝えたいことを腹を決めて話す経験がまだまだ少ないと感じました。
    思いだけでは相手を論破出来ないですし、思いがなければ伝わらないと改めて実感しました。
    従軍慰安婦など無い!この主張を世界に向けて発信して、納得させなければ未来の子供たちが更に重荷を背負うことになります。
    知ったことをどこでどう活かすのか。アウトプットしてまいります。

    ユース生と合同開催していただける機会がとても有り難いです。
    背中を見せていこうと言う良い刺激をいただいています。
    切磋琢磨して、日本を良くするリーダーになります。

  10. 室舘代表
    お世話になっております。ユース生の高橋賢翔です。
    合同塾の開催ありがとうございました。
    私は、今回が合同塾に初参加でしたが、学生と社会人の差をまざまざと見せつけられました。NEXUSで多くのことを学び、これで自分も少しは社会で通用するかと驕っていました。本当に甘かったです。レベルの違いを知り、早くしがくに行って社会人の方々と共にさらなる高みを目指したいと思いました。
    終盤で、私は最初にこの環境に来たときを思いだしました。周りの人間のパワー、この人たちに勝てるだろうか、ここでやっていけるだろうかといった思いが蘇ってきました。悔しくてがむしゃらに進んできたこの思いで私は8月からしがくに行きます。絶対にレベルアップして、私が背中を見せて、いずれ後輩たちに私と同じような思いを感じてもらい、活躍していってもらいたいです。
    貴重な経験をありがとうございました。今後もよろしくお願いいたします。

  11. 今回もありがとうございました

    これからしがく式でティーチングしていく際も、常にあれくらいの情熱を持って目の前の人に伝えて行くことが大事であると改めて思いました
    自分自身がそうすると共に、後輩に足りていないときはしっかりと指導して行きます
    それにより、背中を見せられる人でありたいです
    今後ともよろしくお願いします

  12. 塾生の藤原です。
    今回は合同開催をしていただき、ありがとうございました。
    ユースに負けてはいられないという感覚は1分間に気持ちを込める感覚と同じ緊張感でした。
    終わってから感じることは、始めは1分間話すということをただ「話す」という認識で行っていたんだなということです。
    このようなきっかけがあればできるものも、普段からどれくらい意識を行っているのか。その差が実力や結果の差につながるのだと感じました。

    しがく式や歴史に学ぶが広がりをみせています。
    「キャリアという会社がどうとかでなく、リーダー増やして日本がよくなればいい」という言葉が、松下村塾・吉田松陰氏に重なりました。

    私も私の立場・身近なポジションから照らし、頑張ります。
    ありがとうございました。

  13. 室舘代表

    NEXUS穴田晃平さん担当の齋藤由帆です。先日は、室舘塾との合同開催をしてくださり、ありがとうございました。初めて、ひとつ上の先輩以外の方とロープレをし、しがくで長く学んでいる方々の伝える力に驚かされました。自分なりで頑張っていても仕方がないことに気づき、もっと視野を広げて、基準を高くしていかなければ、とても追い付くことはできないと改めて感じました。
    また、WiLLを読んだ感想の発表でも室舘塾の方々は、皆さん知識が多く、だからこそ自分の意見や感想をきちんと持ち、周りに発信していけるのだと思いました。私も話をするときは、たとえ目上の人であっても、自分の考えや意見をきちんと述べていき、有意義な時間を相手と過ごせるようにしていきたいと思います。室舘塾の方々との交流の機会や、伝えることの基準などを肌で感じさせてもらいました。貴重な機会をありがとうございました。

  14. 日曜日はありがとうございました。
    1分間で自分の想いや考えを分かりやすく、間欠に伝えるのはとても難しく、自分の力不足を痛感いたしました。
    また想いを込めて話していくと思考が停止してしまう、情熱と冷静さのバランスが課題の一つなのですが、見事に露呈させてしまいました。
    常日頃からの鍛錬を意識してやっていきたいと思います。
    今後ともユース生に背中を見せていけるよう頑張ります。

  15. 室舘代表
    NEXUS坂本さん担当、ユース生の戸田です。
    先日はお忙しい中、塾・ユース合同開催して頂きありがとうございました。
    伝えるという部分で塾生の方の伝え方を目の前で見させて頂き、本当に自分の想いを伝えるというのは、こういうことかと体感致しました。
    塾生の方々は一つの事を伝えるにしても『WiLL』8月号だけではなく、様々な引き出しで内容を濃くすること、純粋に心の奥からくる想いを1分という時間にまとめて伝えていて、基準を知りました。
    また代表もおっしゃっておりましたが、平均的なことを言っても駄目で自分の意見で人の心を動かすには説得力やその人だからこその本物の意見を伝えることが大切なのだと感じました。
    経験を重ねもっと『伝える』事の出来るリーダーになります。
    ありがとうございました。

  16. 室舘代表
    今回も貴重な学びをありがとうございます。

    塾を通じて、自分がいかに普段から表面的な勉強や発言をしてきたのかが分かりました。
    話す練習をすれば、それなりに情熱をこめて話す事は誰にもできます。しかし本物の知性の積み重ねや行動力がなければ、心から相手に響くスピーチは出来ないと感じました。
    また覚悟が決まっている人は、良い意味での「怖さ」があると思います。「国護り」という言葉の重みを分かるリーダーになります。

    しがくは本当に素晴らしい先生方に恵まれていると思います。これからも着眼大局、着手小局の精神を持って、自分自身の知性を高めると同時に、目の前の人を変えていくために精進いたします。ありがとうございました。

  17. 室舘代表

    先日は塾の合同開催ありがとうございました。
    ユース生の鳥井です。
    「目利き」という考え方は今まで私の中で全くありませんでした。
    すばらしい方々の「目利き」を学べることもこのしがくの魅力だとわかりました。
    また一つしがくで学ぶ目的が増えました。

    塾生の先輩方の想いを伝える迫力には圧倒されました。
    心をぶつけられているようなそんな感覚でした。まさにこれこそが「直球ストレート」だと感じました。
    私も少しでも塾生の方々に近づけるように日々鍛錬していきます。

    汗をかくほど、息が切れるほど気力を漲らせて想いを伝えているか。
    これを実行していきます。
    ありがとうございました。

  18. 今回も貴重なお話をありがとうございました。

    人に何かを伝えて相手の考え方を変えるには、模範解答ではなく、自分の言葉で絶対に伝えるんだという思いがまず大事だときづきました。自分にひとつ軸があれば、怒鳴らなくても、伝わる。
    私自身講座を作る上で、今回学んだ伝えるという感覚をいかしていきます。
    今回は貴重なお話をありがとうございました。

  19. ユース生の前野です。

    先日は室舘塾と室舘塾ユースとの合同開催有難うございます。

    正しいものや良いものを見極める目を持つために20代の内から多くの経験が必要だということを学びました。しがくの学びを通し自身のアンテナを伸ばして行きます。
    また、将来家族を持ち子供、孫と出来た時にはそういった目を養える教育をしていこうと思います。今の私の経験、学びを次の世代に繋いでいきます。

    そして、想いを伝えること、考えを口に出すことを実践し、言葉に想いを込めたもの出なければ相手に伝わらず、人の心を動かすことはできないということを室舘塾の方が話している姿を見て実感致しました。室舘塾の先輩たちのように知識も想いも持ち合わせたリーダーを目指します。

  20. 室舘代表
    NEXUS吉田課長担当の板垣です。
    今回もお忙しい中、塾・ユース合同開催して頂きありがとうございました。すべてにおいて、ベースがとても大事であることを学びました。塾生の方々と自分の伝え方では、圧倒的な実力の差がありました。それには、ベースというものが積み重なりそこに想いをのせるからこそ、説得力に変わり相手の心にしっかり届くのだと感じました。この気づきから実力をつけ自分の軸がぶれない強いリーダーになります。ありがとうございました。
    以上です。

  21. 室舘代表、ユース生の髙橋徹です。
    先日もお忙しい中塾と塾ユースの合同開催ありがとうございました。
    代表のお話の中で、『一回目の誘いを断ると、二回目は誘われなくなる』というお話が強く残っています。私は今学生ですが、社会人になった時、上司や先輩の方々の誘いを断ることがどれだけチャンスや信頼をなくすのか、それが実感できたお話でした。
    また、WiLLの感想発表で、普段から自分の主張を相手に届かせるという意思を持つことの大切さを学びました。常に意識して取り組んで行きます。ありがとうございました。

    髙橋

  22. 室舘代表
    NEXUS吉川翔さん担当の鈴木義人です。先日は室舘塾・塾ユースの合同開催をしてくださりありがとうございました。初めての室舘塾で緊張しましたがとてもいい経験ができました。しがくの方々とロープレをして自分がまだまだ未熟だと実感しました。しがくの方々のロープレは1分間に込める情熱や想いがとても伝わってきました。そして伝えるためにはしっかりした知識も必要なのだと分かりました。私も目の前の人が1分間で心を変えるくらいの直球を投げられるように今後成長していきます。貴重な機会に参加させていただきありがとうございました。

  23. 今回は合同塾の開催ありがとうございました。
    後輩たちといっしょということで、見られていることをいつも以上に意識しました。
    そして言葉に思いを乗せて相手の心に響かせる”伝える力“の重要性を学びました。
    それは日々本気で自分の心の中に
    ないと思いを込めることはできないと思いました。
    日本を良くするためには長期的に忍耐強く、大きなスケールで考えなければいけないことを知り、まずは身近なところから少しずつ変えていくことが大切だと思いました。
    自分が信じた”本物“を一人でも多くの人に知ってもらい、目利きのある国民が一人でも増えるよう行動していきたいと思います。
    今後ともよろしくお願い致します。

  24. 1、2年ほど前、室舘塾で慰安婦問題について学んだ際、代表は、「必ず慰安婦問題ような性的問題は漬け込まれる」とおっしゃっていました。まさに今、韓国だけでなく、ロビー活動を通じて米国にまで侵食し、取り返しのつかない状況の一歩手前まできていることを、「Will」8月号から学びました。韓国のロビー活動によって、米国で捏造されたSex slave(性奴隷)は、prostitute in war timeの意味を全く持たせず、さらに女子挺身隊とも混同させて、平気で国を挙げて日本を誹謗中傷することに非常に苛立ちます。
    中国は朝鮮戦争で韓国を侵略したにも関わらず、なぜ韓国は中国に「謝罪と反省を」要求しないのか、中国に要求しても応じないとわかっているからだと思います。
    「利用する方より、蒔いた方が悪い。」という言葉が非常に心に残っています。
    温和な日本人ということで賞賛されている部分はありますが、外交においてや常識の通じない相手を目の前にしたときは、厳しい態度で臨まなければならないことを痛切に感じました。
     自国の将来を考え、気合いの入る時間となりました。本当にありがとうございました。

  25. NEXUS吉川翔さん担当
    松宮匠です。
    先日は有難うございました。塾生のレベルに圧倒されました。同じ物を読んだり、聞いたりしても考えの視点が全く違っていました。物事を考える際のベースの高さ、感性の高さを感じました。また、伝えるパワーが違い自分の心が揺れるのを実感しました。どんなに知識を付け、考える力を付けても相手に伝わらなければ意味がない。伝える力を学ばさせていただきました。
    今後も宜しくお願い致します。

  26. 室舘代表
    ユース生の落合です。
    先日は室舘塾・ユースを合同開催していただき、ありがとうございました。
    今回一番感じたことは、豪速球の直球を投げられるようにするような伝え方の練習が足りないということです。
    室舘塾の方とロープレをさせていただき、迫力や想いの熱さに震えました。
    その内容も本質をついた論理的なもので、私とのレベルの差を感じました。
    少しでも先輩方に近づけるよう精進します。

    またWiLLをくださりありがとうございました。
    国内外の日本を貶めようとしている人間に対して、今こそ真実を主張していかなければ、先人たちが守ってきた日本人としての誇りを失ってしまうと思いました。
    まずは私が周囲の人に真実を伝えていきます。
    学びの機会を与えていただき、本当にありがとうございました。

  27. 今回も塾を開催していただき、ありがとうございました。
    私は知識に自信がないのもあり、普段から人前で話す際は模範解答を探していました。そんな考えはリーダーではないので考えを改めようと思いました。また人前で話すことがまだとても苦手なんですが、苦手でも逃げずに向き合って代表のように克服しようと思います。苦手だから、といった自己中な考えを捨て、周りに影響を与えられるリーダーになります。
    本物を目利きするためにも、本物の近くにいることや経験や知識が必要になってくるというお話から感じたのは、私はそれらに加えもっと何でもチャレンジしようと思いました。やる前に不安を感じたり、何故やるんだろうと思うのは自分の器が小さくてまだチャレンジするものの素晴らしさがわからないからだと思います。何も考えずまずやってみる、ということもこれからもっとやっていこうと思います。

  28. 室舘代表
    ユース生の伊藤です。お世話になってます。
    先日はユース、塾生の共同開催をありがとうございました。
    非常に勉強になる機会でした。

    塾生の思いを伝えるパワー、一回のロープレにかける思い、そしてあの緊張感の中堂々と話す立ち居振る舞い。
    勉強だらけでした。もちろん知識の面でも勉強しなければと思いましたが、ベースとなるのはこのような目の前の一つの事を全力でやる事なのかなと思いました。

    次は知識を蓄える為、手帳などに記録を残し、言葉に表すことで出せる知識にしていきます。
    WILLもいただき、ありがとうございます。
    これについてもしっかり意見の言える大人なります。

    また、明日もよろしくお願いします。

    NEXUS吉川翔さん担当
    伊藤昂平

  29. 今回も貴重な機会をありがとうございました。「思いをぶつける」というゆとり世代である私たちにとっては苦手分野であるところにしっかりと向き合うことができました。今後は「直球ストレート」を鍛えていかなければならないのだと思いました。ティーチングをする身としても、直球で相手の心を動かせるように努力していきます。
    また、室舘塾の方々との違いも見せつけられました。自分も憧れの先輩となれるように頑張ろうという刺激を頂きました。
    今回も貴重な気づきを下さりありがとうございました。

  30. 室舘勲代表

    ユース生の黒岩です。
    この度は室舘塾との合同開催ありがとうございました。
    私は「直球140㎞を投げろ」という室舘代表のお言葉が印象に残っています。相手に伝えることの根本を考えさせて頂きました。
    今回は室舘塾の先輩と勉強させて頂き、貴重な経験が出来ました。
    室舘塾の先輩とは知識量やスキル、実力面での違いを大きく感じました。
    実力はまだまだ未熟ですが、相手に伝えようとする想い・気持ち強く持つことは今の私にも出来ることです。
    根本である想い・気持ちを強く持つことを忘れずに日々の学びに繋げます。
    相手に意見を伝え、自分の言葉で人の心を動かせるリーダーを目指し、今後共精進します。
    また、慰安婦問題や外交に関しての私自身の知識がとても少ないことを感じました。日頃から学び、興味を持つことで「点」を集め、線・面・球に繋げていきます。
    この度はありがとうございました。

  31. ユース生山口です。
    今回も貴重なお時間をありがとうございました。

    WILLを通して、そして塾生との貴重な時間を頂く中で、日本に対する想いを熱く語れる時間が当たり前でない事、想いを伝える事がこんなにもエネルギーを使うと言う事に改めて気付く事が出来た時間でした。

    ここだけのものにはせずに、普段から思いを伝える事を行動に変えていきます。

    貴重な時間をありがとうございました。

  32. 今回の塾も有難うございました。

    伝えたい、伝えなければならないと、心が定まると、自ずと迫力が出てくるものだと感じました。一方で、

  33. 室館代表

    先日はお忙しい中、塾•塾ユースの合同を開催いただきありがとうございました。
    塾ユース生の那須です。

    私がこれから駆け上がって行く階段(壁)を代表、塾生の先輩方に体現して下さった大変貴重なお時間をいただいたと感じております。それと共に自分の中であまりのレベルの違いに戸惑いを感じ、危機感しかありません。自らが学ぶ姿勢をここで見つめ直し修正しなければ普通の人で終わってしまいます。
    改めて自分が何故学んでいるのか、目的の先に何を見据えるのか、一人の本物の日本人となるために学んでいることを自覚した上で今一度リーダーシップ、国護りを吸収してまいります。

    以上です。

    那須 優一郎

  34. 今回は室舘塾・ユースの合同開催ありがとうございました。
     
    「相手に想いを伝える」というところで、
    「まずは直球ストレートを投げれるようになること」の例が非常に分かりやすく、
    勉強になりました。
    自分ももちろんまだまだですが、
    周りの後輩たちにも、なかなか「想いを伝える」ことに苦戦している人が多いので、
    私が「直球ストレートとはこういうことなんだ」というのを伝えていきます。
     
    私に一番足りないのは「中身」の部分です。
    今回頂いたWiLLを読んで、自分の知識の無さに「ヤバい」と思いました。
    この本の内容に対し、堂々と反論や同調意見を出せるように
    これからもっと、勉強していきます。
     
    そして勉強したことを
    周りの人にしっかりと伝えていきます。

  35. 今回も塾の開催、誠に有難うございました。

    何かを相手に訴える時の感覚を再確認させて頂きました。

    「伝えたい」、「伝えなければならない」という強い信念があれば、自ずと迫力が出てくることを感じました。このような強い信念に燃えられる状態になるまで、知識、経験、思いを積み上げることが、周りを巻き込み、成果を出すために必要なのだと思いました。また、アウトプットのあり方として、直球140キロが投げられることの尊さも再認識しました。小慣れた風に装っている自分がいないか、反省しました。

    仕事の中、講師をやる中などで、すぐに活かしていきます。有難うございました。

  36. 室舘代表
    お世話になっております、ユース生のNEXUS西原主任担当の池田です。先日の塾では、塾生の方々とご一緒させていただき貴重な経験をさせていただきました。今回感じたのは、知識と伝え方のバランスの大切さです。知識があっても伝え方がなっていないとその知識は生かせず、伝え方が出来てても知識がないと伝え方は生かせずということを感じました。実力をつけて実社会で活躍していくためには、この2つのバランスをとることが必須だと思います。今回の室舘塾を通じ、どちらの力も人より抜きん出て存在感を出していきたいと塾生の先輩方、そして代表を見て思いました。
    精進していきます。
    改めまして、ありがとうございました。

  37. 室舘代表
    NEXUS坂本さん担当の持丸昌治です。先日はお忙しい中、室舘塾・ユースを合同開催、そして貴重なお話ありがとうございました。
    またWILLをいただきありがとうございました。塾生との論理的思考や幅の広さ、そして心から叫ぶ声など圧倒の差を知りました。そして熱意と知識のバランスが凄く大事だと思いました。知識の部分はすぐ付く物ではないですけど少しずつ自分に落とし込み身につけていきたいです。また自分自身の役割をちゃんと理解し行動していきたいと思います。本当にありがとうございました。

  38. 室舘代表
    今回、初めて室舘塾に参加させていただきました、ユースの大成です。
    合同開催ということで、室舘塾生の方ととても刺激的な時間を過ごすことができました。
    今回は事前にWillをいただいて勉強させていただいたこと自体も非常に有意義でしたが、それ以上に、室舘塾生及びユースの方々の考えを聞くことができたことが一番の収穫でした。日本の未来を本気で考える方々はそれぞれ独自の視点(自身の職業や人生の背景など)での切り口で日韓問題を見ており、一人ひとりのご意見が全てとても印象的でした。
    こうした人たちと同じ時間を共有し、同じ空間にいること自体に意味があるように感じました。今回のことを通じて、自分でも調べて勉強しようと思います。
    貴重な経験をさせていただき、ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

  39. 今回も塾の開催有難う御座いました。

    想いを伝えることの重要性を再確認することが出来ました。
    伝えることが、どれだけ自分の腹に落ちているかで変わってきます。
    ただ自分がやりたい事に留まらず、
    相手があまり認識していないような国家間の問題などに言及するときは尚更です。

    真実を見極め、日本を良くするんだという気概を磨いていきます。

    今回合同で一緒に学んだ若い人達にも、
    正しいことを学んで闘える強さを持っていって欲しいと思いました。

  40. 室舘代表
    今回もお忙しい中、沢山の学びをありがとうございます。

    ユース生との合同でしたが、改めて後輩の存在はありがたいと感じました。手本にならねばという事で気合いも入りますし、まっすぐな情熱は、初心を思い出させてもらえます。塾生はもちろん、ユース生の方からも沢山の事を学ばせて頂きました。
    学んでいる事を周りに伝えていく立場の中で、本日は原点の「伝える」事の基本をやらせて頂きました。
    改めてストレートの大事さを実感致しました。しがくの中ではベテランですが、社会では若手。これからもストレートを磨いていきます。

  41. 今回合同開催に初めて参加させていただきました。

    ユースの方々と一緒にロープレをさせてもらったことによって、まだ素直だったころの自分の姿を思い出すことができました。

    そして、本気で自分の訴えたいことを伝えようとすると本当に全身の力を使わなければならないということも実感しました。

    慰安婦問題について、私も仕事柄発信できることが多くあるので、これからも色々な形で発信していきたいと思います。

    今後ともよろしくお願いいたします。

  42. 室舘代表
    この度も貴重なお時間を頂き誠にありがとうございました。
    基礎、ベースを形成するには日々の小さな積み重ねだと改めて感じました。

    本物に近づけるように夢や目標に対する計画を持ち、小さな行動の積み重ねを持続していきます。

  43. 室舘代表
    先日はありがとうございました。人に何かを伝える際のエネルギー、圧倒的な人間パワーの重要性を改めて感じました。
    年々経験値を重ねるごとに、以前よりもがむしゃらに目の前の一人に向き合う機会が減ってしまったのではないかと危機感を感じました。
    しかし、どんなに言葉があっても一人を変えるのに必要なのは、真剣に向き合い心を込めて汗をかいて伝えることです。
    根本を忘れずに、初心に返り一つ一つの指導をしていきたいと思いました。
    ありがとうございます。

  44. 合同開催、そして教材としてWillをくださり、ありがとうございました。ユース時代に、A代表のみなさんと同じ空間にいれるだけで嬉しく、また、圧倒的な差に悔しい気持ちを抱いたことを思い出しました。

    思いを伝えるとき、腹を括れなければ相手を変えることはできない。そう痛感しました。
    普段どれだけ必要なときにそれができているか。
    まだまだ足りません。
    知識面でも、スキル面でも、人間的な強さにおいても、日々精進していきます。
    A代表としての背中を日々よりよいものにつくりあげていきます。

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