「国宝『卯花墻(うのはながき)』と桃山の名陶」展

9月12日

三井記念美術館で11月24日まで開催されている、
国宝『卯花墻(うのはながき)』と桃山の名陶」展
に行ってきました。
卯花墻

致知8月号にも特集されていた「桃山志野」。
その中でも、国宝の茶碗として2品しか指定されていないうちの一つ
「卯花墻」が直接見られるということでとても楽しみでした。

音声ガイドを借りて、説明を聞きながら巡ると
品々の事がより分かりました。

百聞は一見にしかず。
着物で行くと一層気分が盛り上がります。


「国宝『卯花墻(うのはながき)』と桃山の名陶」展」への1件のフィードバック

  1. 私も22日に行って参りました!
    今まで「分からないから」と美術館に行くのは恐らく生まれて初めてでしたが(笑)、「とりあえず行ってみて、一流に触れて、感じてみる」を意識し飛び込んでみました。

    正直な感想としてはやはり何がどう凄いかはよく分かりませんでしたが、その様々な作品一つ一つに魂のようなものを感じ感動しました。
    「五感で学ぶ」とはまさにこういうことなのだと体感いたしました。

    これからも「良いものは良い!」と感じられる感性を磨いていきたいと思います。

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