10月16日
ロバートストーン監督のドキュメンタリー映画『パンドラの約束』
■映画『パンドラの約束』特別インタビュー 「なぜ環境保護派が原子力を支持するのか」
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/3112
■映画「パンドラの約束」–米環境派、原子力否定から容認への軌跡
http://agora-web.jp/archives/1546095.html
環境保護派で反原発派の方々が、
なぜ原発推進派に変わったのかというドキュメンタリー映画です。
ロバートストーン監督は
原発にこだわっているわけではないが、
地球温暖化には、目を向けている方です。
放射能に関して、まだまだ知識が無い方が多く、
ただただ恐がっているだけのように感じます。
あらゆる危機にチャンスがあることも忘れてはいけません。
日本は、素晴らしい技術があり、安全な原発も作れます。
アメリカは、将来中国から原発を買うことになるかもしれません。
私は、アメリカは日本から買ったほうがよいと思います。
感情論でなく、数字や事実がベースとなっており、
なぜ、原発推進かがよく分かる映画でした。
頭がスッキリしました。