11月3日
NEXUSの小原です。
本日の室舘塾ユースの概要をお送りします。
■教育の根本
教育の根底には、教えない教育
一人ひとりが、魅力あふれる人、憧れられる人になれば、
自然と発言、行動、考え方を真似して学んでいく。
■デジタルとアナログ
書籍や資料などをデジタル化して、タブレット等が流行っているが、「もの」を大切にしたい。
デジタルでも良いが、書籍であれば、紙の質感、本の厚み、手触りなど、デジタルには無いそういう感覚が直感を鍛える。
■「いわゆる」従軍慰安婦問題について
しがく新聞11月号と産経新聞の記事を利用して勉強。
戦時中は「従軍慰安婦」という存在は無く、戦後作られた言葉。
だから「いわゆる」という前置きが必要。
そして、黄帯のメンバーでディベートを行いました。
慰安婦問題は捏造側 VS 慰安婦問題があった側
相手を論破するときは、数字、日付、資料などの事実を元に発言することが大切。
また、ディベートに強くなるには、自分の主張の反対側の視点に立つとよくわかる。
■「はだしのゲン」について
共産党、日教組の思想が色濃く表現された内容のマンガ。
人格形成、判断基準を学んでいる段階の小学生には、良い教育にはならない。
■プロゴルファー岡本綾子さんの教育
プロゴルファーの育成において、一人ひとりの特性、性格を考え指導する。
歩き方、失敗した後の発言、態度など、人として大切な事を教える。
「ふてくされると技術が1つ減っていく」人間性と技術力は別物ではない。
最後に、
「周りから憧れられ、真似されるような人物になるように自分を磨いていって下さい」
というメッセージを頂きました。
塾生の皆様お疲れ様でした!
室舘代表、ありがとうございます。
お世話になっております。
ユース生の高橋彩乃です。
本日も貴重な資料とお話をありがとうございました。
教えない教育を意識すると、真似されるような魅力のある自分作りとともに、どこを真似されても大丈夫な自分にして行く必要があると感じました。
また、ディベートをしているのを見て、いわゆる慰安婦問題は事実ではないことは分かっていても、突っ込まれると言い返しにくい事実を日本側も作ってしまっていることに気付きました。
社会問題について両者の意見を学ぶためにも、事実をまとめて説得力のある話をするためにも、ディベートを実践します。
貴重なお話をありがとうございました。
高橋
室舘代表
いつもお世話になっております。
ユース生の原田です。
この度も室舘塾ユースの開催有難うございます。
今回私は教えない教育が印象に残り、その重要性を見つめ直しました。
憧れられる存在になり、教えない教育が出来るには見られている意識を持った言動が必須だと思います。
出来ていないところが特に目につくと理解して真似されても良い私をこれから作っていきます。
その為にも私がどう見られているかを考え、教えて頂いたことをちゃんと実践し基礎を身につけていきます。
そうして、学んだことや私自身が正しいと信じることを相手に主張し周りを巻き込んでいけるよう変わっていきたいです。
しがくに来ていない時の時間こそ使い方にこだわっていきます。
この度も貴重な学びを有難うございます。
原田
室舘代表
いつもお世話になっております。
お忙しい中準備の時間を含め、たくさんの時間を頂き、ありがとうございました。しがく事業部高林さん担当藤澤航也と申します。
私のディベートに対する際どい発言をフォローし、笑いに変えて頂きありがとうございました。
今回のユースで特に印象に残っていることが、「教育しない教育」です。
憧れの人になり教えてなくても真似をする、そのような魅力ある人になりたいと感じました。
誠にありがとうございました。
室舘代表
穴田さん担当の齋藤由帆です。
貴重なお時間のなか、塾ユースの開催をありがとうございました。
櫻井先生のお話から、同じことをしていても、その人の振るまいにより、与える影響が変わってくることを学びました。真似したくないと思うようなことも、実は固定観念にとらわれて、物事を見ていたのではないかと思い、新しい視野が広がりました。
また、ディベートを行うことで知識をアウトプットする機会になり、頭の回転につながること、そして自信を持って発言するということが身に付くと思いましたので、同じ担当内で議論のできるプリントを読んで、ディベートを実施していきたいと思いました。
今後に活きるような学びをありがとうございました。
齋藤由帆
室舘代表
お世話になっております。
ユース生の二野戸です。
本日のお話しで一番印象に残っているのは、憧れる存在になるです。
自分自身が憧れる存在になることで、後輩に教えない教育ができるのだと考えました。
真似される人は魅力や実力を兼ねそろえている人物だと思います。
そんな人物になります。
また、ディベートでは事実ベースで考える、時間軸を戻す、反対意見の立場に立つと勉強になるなどとても参考になりました。
貴重なお話しありがとうございました。
二野戸
室舘代表
いつもお世話になっております。
ユース生の水島康成です。
昨日は貴重な時間を頂きありがとうございました。
私は昨日の室舘塾ユースでとても印象に残ったことはプロゴルファーの岡本綾子さんの教育です。スポーツにおいても社会においても人生論を語ること、ミーティングをすることが共通して大切だということにとても驚きました。又、今ある自分の立場は周りの人のおかげなのだと感謝の気持ちを忘れないことを再度気づかせて頂きました。さらに、冒頭で教えて頂いた教えない教育では魅了ある人、憧れられる人、真似される人になれば一人からでも日本を良くできることを知りました。これからも私の住む地域、地元などで小さなヒーローを目指していきます。
昨日は本当にありがとうございました。
水島
室舘代表
ユース生の鳥井です。
昨日も塾ユースを開催頂きありがとうございます。
教えない教育が理想だと昨日の代表のお話をお聞きして私もそうだと思いました。
その人自身に魅力がなければ、決してマネすることはありませんし、その人が何を言っても影響力はないです。
私自身、20代は人から憧れられるようになる自分磨きをしていきます。
また岡本プロの指導方法の動画を見て、本当の指導者はその仕事や競技のみならず、立ち居振る舞いも重要視していることがわかりました。
確かに、取り組む姿勢であったり言動に全てが現れると思いました。
将来リーダーになるにあたって大事な視点を学びました。
今後はこの視点を意識しつつ、自分磨きによりいっそう勤しみます。
ありがとうございました。
室舘代表
お世話になっております。
しがく筑さん担当の山田未来です。
今回も室舘塾ユースで貴重なお話をありがとうございました。
今回様々なお話の中で特に印象的だったのは、「いわゆる」従軍慰安婦問題と、はだしのゲン問題です。普段何気無くニュースなどで耳にしている問題でしたが、なぜここまで問題になっているのか、このまま放っておくとどうなってしまうかなど、自分の中で深く追及できていなく、日本人でありながら他人事だったと痛感しました。
また、ディベートの場面でも、反対側の立場に立つとその問題についてより理解できるということも新たな気づきでした。
日本人として、目を背けてはいけない問題がなにかを把握し、当事者意識をもって過ごし、何か少しでも行動にうつせる人間になっていく必要があると感じました。
今回も大変貴重なお話を本当にありがとうございました。
山田未来
お世話になっております。
ユース生の鈴木彩子です。
この度も貴重なお時間とお話を有難うございました。
教えない教育という大きなテーマでしたが、例え正しい行いや発言をしていても、誰がするかによって周りに出せる影響力も180度変わってくると感じました。
岡本コーチの指導者としてのあり方は、一つ目指すべきリーダー像だと強く印象に残っています。技術やスコアを上げる方法単にそれだけではなく、人としての本質の部分、やっぱり心ある所から目の前の選手を変え、勝たせていくのだと思います。
良いリーダーになる為に知識を付けていくだけではなく、合わせてやはり「あり方」や人間的な魅力、これも磨き高めていくことが本当に大事だと感じました。
日々の生活の中で意識して立ち振る舞い、心を変えていきます。
またディベートで、反対側の立場に立つことで、自分たちがどういった視点が足りないのか、物事を知る上での幅の広げ方、深め方のヒントとなりました。学んだ事、知っている事をいざ相手に主張するとなると、説得力に欠けます。アウトプット出来るよう、学びにプラスしていくことで少しずつレベルを上げていきたいと思います。
今日いただいた気づきをどんどん繋げていきたいと思います。
この度も、貴重なお話をありがとうございました。
鈴木彩子
お疲れ様です。
堤さん担当の越智翔平です。
今回も貴重なお話を頂き有難う御座いました。
正しい歴史認識を周りに発信していくためにも、
憧れられる人間になって行こうと強く感じました。
岡本プロのように、相手にあった話し方、アドバイスをしていける人間になれるように、しがく式のレッスン、ロープレを通じて精進してまいります。
今後ともよろしくお願い致します。
以上です。
室舘代表
お世話になっております。
しがく大庭さん担当の伊藤昂平です。
先日もユースを開いていただき、そして資料も用意していただき有難うございました。
冒頭の櫻井先生の話や岡本プロのお話を聞いて、私自身魅力溢れる、真似したいと思われる人間になりたいと思います。
いわゆる従軍慰安婦問題については日本の政治家の発言がとんでもないことを巻き起こしている事実が改めて恐ろしいことだとディベートを通じて感じました。
私自身正しい歴史認識を出来るよう、そして発信していけるようにしたいと思います。
有難うございました。
伊藤昂平
室舘代表
お世話になっております。
NEXUS西原主任担当の堀越夏菜子です。
先日はお忙しい中塾ユースを開催していただき、誠にありがとうございました。
今回は「教えない教育」の理念からディベートの手法までたくさんの気づきを得ることができました。
特に印象に残っているのは、冒頭でお話しして頂いた”憧れられる人間になれ”という言葉です。
櫻井先生のお話の例から、何をするかというハウツーではなくその人自身の魅力がダイレクトに影響するということを改めて感じました。
常に自分が他のメンバーから見られているという意識を持ち、細かな所作や言動まで気を配りたいと思います。
今後ともよろしくお願い致します。
貴重なお時間を本当にありがとうございました。
堀越 夏菜子
室舘代表
いつもお世話になっております。
しがく菅野美菜さん担当の佐藤武瑠です。
昨日は貴重なお話をしていただきありがとうございました。
お話の中でありました“教えない教育”が私の中で一番印象に残り、また実践していこうと思いました。
1つ1つの行動に気をつけて周りから真似したいと思われるように日々心がけていきます。
また、室舘代表が室舘塾ユースの前に1~2時間準備をしているというお話やエドはるみさんのフリップボードの準備など準備の大切さを学びました。
いわゆる従軍慰安婦問題など捏造や嘘だとわかっていても準備がなければあったという方々に対して言い返せないと思うのでこれからは沢山勉強していつ聞かれても大丈夫なように準備をしていきます。
今回も貴重なお話を本当にありがとうございました。
佐藤武瑠
お疲れ様です。ユース生の古屋芳奈子です。
本日も貴重なお時間を頂きありがとうございました。
今回が二回目ということで自己紹介もさせて頂きました。
内容が盛りだくさんで初めて知ることが多く、学びが多い回だと感じました。
今回印象に残ったのは岡本綾子さんの指導方法です。
単純に「愛」があるなと感じました。人によって言い回しを変えたり、人生論を話したりするのも全て愛があるからこその行動だと気づけました。
指導は常に対人であるため、やはり相手に対して愛がなければ細かな所まで相手の性格や気質を見抜いて、正確な指導が出来ないと感じました。また教わる側としては指導者に愛を持って指導して頂くためにも、愛を持ってもらえるように当たり前のことをきちんと行うことも大切なのではないかと考えました。
「教えない教育」という言葉があったように指導者として愛を持って指導出来れば自然と憧れられる存在になれるだろうと考えました。
そんな指導者になるべく、これからも勉強して器を広げていきたいと思います。
以上です。ありがとうございました。
古屋
室舘代表
お世話になっております。ユース生の小野幸宣です。
お忙しい中、お時間を割いてのご講演ありがとうございます。
今回、教育のあり方というものが、思っていたよりとても複雑なのだと感じました。
まず、はだしのゲンについて、この作品は小学生の時に読んだのをよく覚えています。当時の私は、とても小さく素直なためにどのシーンも明確に覚えており、無意識に信じ込んでいました。この事を考えると、幼少期での教育が一歩間違えれば恐ろしい事になりかねません。
次に岡本綾子さんの指導の仕方について、本当に勉強になりました。人それぞれに合う言い方、タイミング、空気感、そして人生論を語り、このような人物になりたいと思わせられる、教えない教育にも通じているのだと思います。
今回学んだことはすぐに生かすことができ、周りに少しでも良い影響を与えられていると思います。
今後はより貪欲に学んでいきます。
貴重なお時間、有難うございました。
小野幸宣
室舘代表
お世話になっております。
ユース生の簗瀬です。
今回もユースを開催していただきありがとうございました。
今回は、憧れられる人間という言葉がキーワードになり、誰がやるかという価値がいかに尊いものかと学ぶことができました。
また私自身、「直感力は忘れることで磨かれる」というお言葉が大変印象に残りました。
最近、日常で創造と決断する力を問われる場面が増えているので、方法のひとつとして、このお言葉から何か明るい兆しをいただきました。
人様の言葉の重みも改めて大きな価値だと感じた時間です。
今後もユースでのご指導よろしくお願い申し上げます。
簗瀬一佳
室舘代表
お世話になっております。NEXUS林詩織さん担当の梶河大輝です。
今回も貴重なお時間をありがとうございました。
冒頭に代表が仰った『教えない教育』というお言葉が印象に残っております。教育や指導と言うとどうしてもそのスキルに依ってしまいがちですが、憧れられ真似をされれば、あとは自分が正しい背中を見せていれば後輩は自然と学ぶのだと感じました。
映像に関して、スポーツと芸能界といういわゆる特殊な世界であっても人間として優れた人が活躍される姿を見て、改めて人間力の偉大さを痛感致しました。
また当日は直接お声を掛けて頂くなどご高配賜りまして心より感謝申し上げます。
今後ともよろしくお願い致します。
ありがとうございました。
梶河 大輝
室舘代表
いつもお世話になっております。
しがく高林さん担当の持丸昌治です。
貴重なお時間のなか、塾ユースの開催をしていただきありがとうございました。
「教えない教育」が凄く印象に残っています。
ユース生として空気感や発する発言などより一層気を使い、見られてる意識をしっかり持ち憧れる存在になるためやっていきたいと思います。
岡本綾子さんの空気感や人それぞれに合う言い方やタイミングが凄く勉強になりました。
指導する中で相手の個性を最大限に生かし弱点を補強していけるように精進していきます。
また私もGET SPORTSを見ているのですが好きなスポーツのジャンルしか見てないのでこれでは偏った考え方や人間になるため今後はしっかりすべてに目を通し盗める物は盗んで行きます。
本当にありがとうございました。
今後ともユース生としてご指導よろしくお願い致します。
持丸昌治
室舘代表
お世話になっております。
ユース生の山本です。
先日はありがとうございました。
今回の講義で私は「はだしのゲン」の影響がいかに大きかったかに気づきました。
私自身、小学校低学年でゲンを読み、その夜怖くて寝れなませんでした。思えばあの時から、日本は悪い事をしたのだという意識が出来上がっていました。内容が怖いために読み返す事をせず、そのまま自虐史観が身についてしまったのだとわかりました。
ゲンの恐ろしさを周りに伝えていきたいです。
また、ディベートをもっと上達させるために、日常で得た情報をノートに書き込もうと思います。
今回も多くの学びをありがとうございました。
今年最後のユースも、宜しくお願い致します。
山本
お世話になっております、ユース生の落合です。
先日はお忙しい中貴重なお話をいただき、ありがとうございました。
今回最も印象的だったのが、冒頭の櫻井先生のお話です。
同じ事でも「誰が」やるかによって与える印象が変わるということに納得できました。
自分自身を磨いていき、教えない教育ができるリーダーになります。
そして「いわゆる」従軍慰安婦問題もディベート等で詳しく取り上げてくださったおかげで、この問題についてアウトプットできるようになってきました。
しがくセミナー時に募っていた、河野談話撤廃の署名も、なぜ撤廃が必要なのかしっかりと考えて署名することができました。
こういったことを周囲に広めて、正しい歴史観をもった日本人を増やしていきたいです。
資料等の準備もいつもありがとうございます。
ぜひまたよろしくお願い致します。
落合 由佳
室舘代表
お世話になっております。しがく渕上さん担当の鈴木義人です。
お忙しい中ユースを開催してくださり有難うございました。
教えない教育というのがとても印象に残りました。私も人から憧れる存在になって真似をされるような人間になっていきます。
はだしのゲンについては、私は読んだ事が無かったのですが、あんな本が小学生でも読める場所においてある事自体が問題だと思いました。
岡本プロのお話では、岡本プロは門下生に対して人生論を話したり失敗した時に下を向くなという教えなどがありゴルフだけでなくどんな仕事にも通じるお話だったのでとても勉強になりました。
今回も貴重なお話有難うございました。
鈴木義人
先日は室舘塾ユースを開催をして頂きまして、ありがとうございました。
今回の「教えない教育のお話」や「ゴルフ岡本綾子プロの映像」を通して、howtoの部分を育てるのではなく、根本である「人を育てる」ことの魅力と重要性を改めて感じました。
「何をするか」を教育するのではなく、「誰がするのか」を教育することが大切であると感じた2時間でした。しっかりとした人間性を築きあげるからこそ、技術力がついてくるのだと感じています。
また、いわゆる従軍慰安婦問題のディベートをしてみて、韓国側が日本のどのような隙を狙っているかを体感することが出来ました。
ディベートを実践することで、違った視点で物事を捉えられました。どのような事柄も多角的に捉えていく必要があるとディベートを通じて勉強になりました。
先日は貴重なお時間をありがとうございました。
室舘代表
いつもお世話になっております。
しがく篠原麻里さん担当の種部絵梨と申します。
今回もためになるお話しを聞かせていただきありがとうございました。
プロゴルファーの岡本綾子さんから、人を引っ張っていく人間として大事なことを教わりました。
相手に合わせて言うタイミング、言い回しを変えたり、その人の性格に合わせてあえて時間を与えて考えさせたり…一人一人を自分に合わせさせるのではなく、一人一人に自分が合わせるというスタイルをとっている岡本綾子さんにリーダーとはどういう存在か思い知らされました。この先部下を持ったときにリーダーとして一人一人の性格を見極めながらアドバイス出来るよう今から一人一人と向き合っていきたい。
ディベートではいくら真実でもそれを主張するための数字や日付など、相手が言い逃れ出来ないような事実を上手く突き付けられないと、有りもしない事実に真実が負けてしまうことが分かりました。いくら賛成であっても一度反対の立場に立ってみることが論破のヒントとなるので、いろんな視点から考えを深めます。
最後に、日々の行ないの違いで、同じことをしていても真似したいと思われる人とこうなりたくないと思われる人とがいるので、魅力ある、憧れられる人間を目指したいと思います。
本当にありがとうございました!
種部 絵梨
室舘代表
お世話になっております。
しがく事業部 多田さん担当
小林真実子です。
先日は貴重なお時間、お話を有り難うございました。
「いわゆる」従軍慰安婦問題と岡本綾子さんのお話が胸にズキズキささりました。「いわゆる」従軍慰安婦問題のディベートでは韓国側に立ち、この問題について私は知識がない、と実感致しました。この問題に限らず、反対の意見を知る事こそが自己主張する上で重要であると気付くことが出来ました。
また岡本綾子プロのお話からリーダーとは情をかけたり、気を遣う事も含んでいる事を学び、真似していこいと思います。リーダーと日常を過ごす中でほんの少しの些細な言葉や行動がいかにメンバーや部下、後輩にとって大きなモノか、感じ、教えない教育を出来るような人間になれるよう精進して参ります。
ご講義有り難うございました。
感想コメント遅くなり、大変失礼致しました。
室舘代表
先日はお忙しい中、塾ユースを開催していただき、誠にありがとうございます。また、感想が遅くなり、申し訳ございません。以後気をつけます。
ユース生の那須で御座います。
私は今回、準備の大切さを改めて痛感しました。
憧れられる人になるにしろ、仕事にしろ、ディベート、教育など目の前の人に相対すれば練習などありません。代表やエドさん準備力をご教授頂いたことで自らが準備するからこそ、実行と結果が生まれるのだと学ばせていただきました。
心のベクトルが果たして自分と相手のどちらに向いているのか、どちらも感じなければならないことを慰安婦問題の講義で強く心に残っております。それはコミュニケーションマジックセミナーでも感じたことです。
以上2点の学びを日常生活で出し切ってまいりたいと思います。
今後ともよろしくお願い致します。
室舘代表
お世話になっております。
多田さん担当、ユース生の江口栞理です。
先日はお忙しい中、室舘塾ユースを開催していただきありがとうございました。
岡本プロの、歩き方やミスをした時の様子を見ているという部分が印象に残りました。自分自身ミスをした時に顔に出てしまうのでリーダーとしてどうあるべきか考えます。そして人の精神面まで見ていけるリーダーになりたいです。
憧れられる人間になれというお話がありましたが、やはり何を言うかではなく誰が言うかだと感じました。影響力のある人になれるよう自分磨きしていきます。
ありがとうございました。
江口