2月11日 建国記念の日
第三回国護り演説大会が無事に終了しました。
8名の演説に多くの人が感動したはずです。
優勝は武捨 裕太さんで、タイトルは
『勁(つよ)くあれ日出づる国 日本』
なんと2年連続での優勝。おめでとうございます。
準優勝は関島 真奈美さんの
『家族の視点から見る自衛隊』でした。
そして今年も特別賞が出ました。
しかも今年は2人です。
齋藤 惇さんの
『教科書に挑む』と、
高橋 明子さんの
『かぎりなく美しい祖国を護れ-英霊達の言の葉と語り部達の闘い-』です。
みなさん、おめでとうございます。
そして本当に素晴らしい演説をありがとうございました。
第三回国護り演説大会の開催ありがとうございました。
同じ20代とは思えない内容でした。私にしか出来ない国護りとは何なのかまだ模索中ですが、今日の演説大会を通して、今私にできることは明確であることに気付かされました。それを通して、自分にしか出来ない国護りを見つけ出します。
今回はあのような素晴らしい機会を与えて下さってありがとうございました。
NEXUS吉川課長代理担当の武田みどりと申します。
今回初めて国護り演説大会に参加させて頂き、大変、大変に感動いたしました。
建国記念日という日に、由緒正しい九段会館という荘厳な場所で、熱くエネルギーに満ち溢れた演説を聞くことが出来、本当に感動と感謝の気持ちでいっぱいです。
今回特に印象的であったのは、皆さんの演説の、言葉の、行動の端々に、常に「感謝」というものが感じられたという点です。
演説もそういった感謝の念を根底に、自身がどう感じ、どのような志を持ち、どう行動した(している)かを語られていました。
このように感謝を感じられる感性と享受力、そして何より大きな志を持ち続け自分なりのシンプルなけど着実な一歩を行動されている点が、この8名の皆様の凄さであったのではないかと思いました。
シンプルで簡単だけど、しかし時間のかかる自分なりの着実な一歩を進め続けることが、この「国護り」となるという事実を改めて実感いたしました。
素晴らしい機会を本当にありがとうございました。
国護り演説大会の開催ありがとうございました。
まずは率直に感動しました。あまり年齢の変わらない方々にも関わらず、考えていることやビジョンが明確でした。
また関島さんは学生で準優勝という結果を残し、私も学生のうちから国護りを意識しようと思います。
そして仕事と国護りを結べるようにします。
以上です。
国護り演説大会を開催して頂きありがとうございます。
8人の国を護ることの強い想いを実感し、想いの強さが大切ということを学ばさせて頂きました。しかし、想うだけでなく、行動に移し形にしていくことの大切さということも学び、私には行動がまだまだ伴っていないと気付かされました。
私の国護りを行動に移してより深いものにしていきます。
誠にありがとうございました。
本当に心洗われる会をありがとうございます。
自分にできる国護りが、まだ形をなしていない気がします。しかし、いつか必ずこの壇上にあがるそう決意いたしました。
第3回国護り演説大会の開催、ありがとうございました。
最も強く感じたのが、【日本人としてこうありたい】ということです。
日本人の誇りや、日本をこうしたいと熱く語る同世代の方々を見て、こんな若者が増えたらすごいと思いました。
私も日本人として、この日本に感謝し、自分だからこそできることを1年かけて模索していきます。
本当にたくさんの刺激をいただけて感謝です。
皆さん有り難うございます。
先輩の話は感動的でしたね。
また、来年はエントリーして下さいね。