1月15日

この度は産経新聞で『島が危ない』という連載している宮本雅史先生に来て頂きました。

講演の内容は、
・沖縄の基地問題に関するお話
・特攻隊に関するお話（特に回天の話）

回天は、魚雷に人が乗って体当たりをしていく人間魚雷のことです。
色々と感じることが多いお話でした。

私を含め会場にいた多くの若者は特攻隊の話を聞いて、
自分が生きる意味を深く深く考える時間になりました。

回天の話は宮本先生も数冊本を出されていて、
参考になる本を紹介します。

回天の群像(著者：宮本雅史：￥1680)
特攻の島(著者：佐藤 秀峰：￥620)
※1～6巻まで発売中

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