5月15日
日本力について
①「Newsweek」の記事を使って、世界に誇る日本力の話
・ハイテクトイレは、レオナルド・ディカプリオやジェニファー・ロペスも愛用している。
・テレビ番組では、「料理の鉄人」、「風雲!たけし城」などが大人気。
「風雲!たけし城」は日本版とリメイク版合わせて世界159ヵ国で放送。
②現在、日本の凄さが海外からとても注目されている
・なぜ暴動が起きないのか。
・渋谷のスクランブル交差点はなぜぶつからないのか。
③日本と韓国の比較
・特許収入の違い。
日本257億ドル、韓国24億ドル(2008年)
質問コーナー
・なぜ給料が止まっても続けられたのか
・時代観を知る上で大切なこと
・良い結果の時に、どう気を引き締めるか
・経営者になってからの壁
本日もありがとうございました。
お話の中で、頑張れば結果がでるのが営業という言葉に気が引き締まりました。
社会人になり、現実が見えてきました。だからこそ、人間力が必要なんだと本当に思う経験ばかりです。
今回も、やり続けることや、公ということが本当に大切だとおもいました。
悲観的に準備し、楽観的に対処できるリーダーになります。
ありがとうございました。
本日もお時間を延長して熱くご教授いただき
ありがとうございました。
震災を通して日本の底力や、ジャパンブランドが見直されていくのを見ながら、
日本人でよかったなと何度思ったかわかりません。
前回の塾の後、ユースメンバー5名で実際に現地に足を運び、
ボランティアをさせていただきました。
日本の力は確かに「団結力」だけではないと
今、現地の事を振り返りながら思います。
世界に注目される日本の、そのまた注目される
若者として、凛々しく生きていきます。
本日はありがとうございました。
室舘代表
本日も、貴重なお時間を割いて私達の為にお話をしてくださいまして誠にありがとうございました。
マスコミの報道等で、国民は「日本はダメだ」と思い込まされていること、しかし世界は日本の素晴らしさをしっかりと見ているのだということを知ることができました。
暴動が起こらないことや、スクランブル交差点でぶつからないこと。
日本ではつい当たり前のことと考えてしまいがちですが、それは他の国にとってはとても不思議で、世界的に見ても、レベルが高いのだということを知り、日本人としてとても誇らしい気持ちになりました。
本日代表がご紹介してくださった、Newsweekも購入させていただき、世界が日本のどんなところに注目しているのかを勉強させていただいております。
また、室舘代表の人生を通してのお話では、危機管理において悲観的に準備をし、しかし『悪いことも良いことも、全て追い風』ととらえ、楽観的に対処するという考えを拝聴し、改めて代表の考えの深さに驚かされました。
そうした、どんなことが来ても堂々と立ち向かえる『動揺しない自分』を形成することが、私達にも必要だと感じました。
最後になりますが、ユース後に代表とご一緒させていただく機会を与えてくださったことに、心より感謝申し上げます。
本日も誠にありがとうございました。
本日も、貴重なお時間をいただきましてのお話ありがとうございました。
今回も、たくさんの気付きや学びがありました。日本の力についてのディスカッションでは、情報交換の大切さを感じました。
ものごとにおいて、意見と事実を見極める力をつけたいと思いました。素直に受け入れることと、考えなしに信じ込むことの違いをはっきりさせなければと感じました。
営業は本気でやれば必ず結果がついて来るというお話は、非常にやる気が湧きました。これから先辛いことが起きても、気分転換で済ませようとするのではなく、しっかり向き合って乗り越えていく自分になろうと思いました。
質問の時間には、たくさんの質問にお答えいただき有り難うございました。今まで知らなかったお話も聞くことができ、大変勉強になりました。
【危機管理において、悲観的に準備をし、楽観的に対処する】この言葉は心に刻みます。
本日も、本当に有り難うございました。
室舘代表
本日も貴重なお話を誠にありがとうございました。
今回は今までにないくらいに室舘代表の経営者としての経験や考え方を聞かせて頂き、本当に勉強になりました。
悲観的に準備をして、楽観的に対処することを実践するだけではなく、周りにしっかりと共有していきます。
本日も本当にありがとうございました。
本日も貴重なお話をありがとうございます。
講義を通して、日本、日本人の凄さを再認識致しました。
日本悲観論を鵜呑みにすることなく、日本人の誇りを持ち、日本人らしく行動していきます。
また、多くの質問にも答えていただき、ありがとうございます。
常に最悪の状況を考え、『悲観的に準備し、楽観的に対処』致します。
今後ともよろしくお願いします。
ネクサス 西原和秀さん担当
東京都市大学 工学部 高橋将輝です。
昨日は貴重なお時間でのお話し、さらにお昼までもご馳走して頂きまして、誠に有難う御座いました。
室館代表との食事は夢の様な時間でありました。良き人となります。
塾ユースでは。
日本人として誇りをもち、発信出来る1人になれるよう今後も身の回りにある【日本力】を探して行きます。
自分にいま出来ること、ネスサスのチームにおいて【悲観的に準備をして、楽観的に対処する】を実行して理解したいと思います。
お時間も延長して、最後まで質問に答えて頂きまして本当に有難う御座いました。
今後とも宜しくお願い致します。
貴重なお時間、お話、本当にありがとうございました。
今回も非常に多くのことに気づかせていただきましたが、特に感銘を受けたことは「徳川家康」についてのお話です。
まじめな人ほど、自分が我欲に囚われていることや遊んでいる時間に罪悪感を憶えてしまう。
しかし、全ての人間は神様仏様の子で、その神様仏様が人間に授けた「欲」だから大切にするべきだ。
この考え方は私は全く考えたことがなかったので、非常に新たな思考の幅が広がる感覚になりました。
ですが同時に、このお言葉は常に走り続ける者に贈られた言葉なのだと感じ、身が引き締まる思いになりました。私も欲望をもつ自分を責めるのではなく、欲をもつ自分を認めながら自律できる人間を目指します。
また、先週上野で、写楽の浮世絵を見てきました。
写楽の描く、臨場感あふれる歌舞伎役者の姿や、鮮やかな着物の色、繊細な筆遣いに圧倒されました。改めて「日本の力」を美しさを感じることができました。
これからも多くのことに興味と関心を持って、日本を心から誇り発信できる日本人になります。
本当にありがとうございました。
室舘代表
お忙しい中、時間を割いていただきありがとうございました。
今回の内容でやはり日本は誇るべきものが多くあると再認識しました。
原発問題による海外からのバッシングや、日本悲観論により日本はダメなんじゃないかと考える人も多いと思います。
しかし海外の多くの著名人が日本製品を愛用しているという事実には誇りを感じました。
自分が日本人であることに自信をもちます。
室舘塾の方々とご一緒できるのを楽しみにしております。
ありがとうございました。
室舘代表
今回も貴重なお話を有難うございました。
空前絶後の地震、津波、原発という三つの被害を被りながらも、自暴自棄な行動に走らず、一人一人が「寄せ鍋精神」を貫く国民性に本当に感動を覚えます。
代表がおっしゃっていたように、日本の強さは団結力だけではないと私も思いました。
一人一人が考え行動する。そういった「個」の集まりが、ゆくゆくは「公」になっていくのだと感じました。
今回のテーマでもあった「悲観的に準備をし、楽観的に対処せよ」というお言葉。
これから社会に出る身としてしっかりと胸に刻みつけたいと思います。
本当に有難うございました。
本日も大変貴重なお話をありがとうございました。
海外で日本の文化や技術が浸透していたり日本人のたしなみについて褒めてもらえたとき、単純に嬉しい気持ちになったことを思い出しました。しかし、メディアの力などによって、日本を誇れない日本人が多くなってしまったことは、残念でなりません。
このような気付きを得たことを有り難く思うと同時に、得たまま行動に変えなくては何の意味もないと改めて思いました。時代認識や公意識のお話も踏まえて、やはりまずは自分が生きることを楽しみ、その中で冷静に悲観的準備ができる人間でありたいと強く思ました。毎日の生活で、実践して参ります。
本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願い致します。
今回もお忙しい中ありがとうございました。
日本力について知識を深めることができ、嬉しく思います。
弁当の文化が、日本の先進技術である半導体やプリウスワゴンのリチウムイオン電池などにつながっているのでは、というお話など、大変興味深く聴かせていただきました。
また、徳川家康公の
「人間最初は皆我欲」
「食欲・性欲・睡眠欲 これらもすべて神が与えたものである」と受け入れるお話など、新しい捉え方を聴かせていただき、徳川家康のことをもっと知りたいと思いました。
質問力についても、レベルアップするよう鍛えていきたいと思います。
本日もありがとうございました。
次回も楽しみにしております。
室舘代表
今回も貴重なお話ありがとうございました。
日本力ということで、海外から見た日本のお話を聞き、きっかけは震災でしたが、こうして日本の素晴らしさが国内外に伝わったのを嬉しく思います。
また、一番印象的だったのは「悲観的に準備して、楽観的に対処せよ」というお話でした。気持ちがネガティブになるのと、ネガティブな状況を考えるのは違うのだと学びました。また、それは人の上に立つうえで必要なことだと感じました。
今回はなかなかお聞きすることの出来ない貴重なお話をして下さって、ありがとうございました。
私も普段の生活の中から誇れる日本力を探していきます。
本日も貴重なお話と資料、本当にありがとうございました。
テレビや雑誌などのマスメディアに触れるにあたって、客観的にみることが大切だと気づかされました。
客観的にとらえ、自分の考えをしっかり持ち主体的に行動していきます。
震災後、改めて日本人は素晴らしいと思いました。そんな日本に生まれ育ったことに誇りを持ち、日々精進していきます。
今回も貴重なお話と資料、本当にありがとうございました。
テレビや雑誌などのマスメディアに触れるにあたって、客観的にみることが大切だと気づかされました。
客観的にとらえ、自分の考えを持ち主体的に行動していきます。
震災後、改めて日本の素晴らしさに気づかされました。そんな生まれ育った日本に誇りをもち、日々精進していきます。
本日もお忙しい中、貴重なお時間を割いて私たちにご教授くださり、誠にありがとうございました。
日本力というキーワードの中で、ゴッホのお話では、浮世絵との関係に日本人として、本当に誇れることだと思います。
私も小学生の頃からひまわり等ゴッホの描く絵が好きで、星月夜という絵を模写したこともあります。
この環境で初めてゴッホと浮世絵の関係を知れた事に、有り難く、大変光栄に思います。
ゴッホの人間味溢れる心を見習い、自分自身に磨きをかけ、広く社会貢献できる人間になります。
また質問に対してもご丁寧にお答え頂き、本当にありがとうございます。
時代観を養うためには、まず自分がどういう将来を描きたいのか、そこから考え、行動してまいります。
最後になりますが、室舘代表とご一緒させて頂く機会を下さり、誠にありがとうございました。
今後ともよろしくお願い致します。
大変貴重なお時間を割きお話して頂き誠にありがとうございました。
日本力を改めて実感しました。
技術力、おもてなし意識して生活すると日本の凄いところにたくさん目がつきます。
その凄い日本力がついたのも原因があり、原因づくりをして下さったからだと考えると、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
危機管理のお話を伺い、最大限の準備をしてどんな状況になっても動じない強い心をつくっていくことが私には必要なので日々の生活の中から起きうることを全部受け入れていきます。
本日は誠にありがとうございました。
今回もお忙しい中、大変貴重なお話をありがとうございました。
今回の一つめのキーワードである日本力についてお聴きし、改めて日本人であることを誇りに思いました。
日本人が持っているおもてなしの心、察する能力は「江戸仕草」からきていることを初めて知り、その精神が受け継がれていることに感動しました。先人の方々が築き上げてくださった日本力を我々若者も受け継ぎ、伝えていかなければならないと思います。
また、危機管理においての考え方である『悲観的に準備をし、楽観的に対処せよ』を実践していきます。リーダーとして、どのような結果が出ても対処できる様にあらゆる準備をし、例え上手くいかない場合でも動揺せずにいられるよう強い精神力を養います。
本当にありがとうございました。
今後ともよろしくお願い致します。
newsweek買いました!
宝物にします。
今回も学びの貴重なきっかけをありがとうございました。
室舘塾ユースの後、偶然にも「世界の偉人たちから届いた10の言葉~日本へのありがとう~」という本に出会いました。
その本には、エジソン、ヘレンケラー、チャップリン、ジョンレノンなどという世界の偉人達が日本に向けた感謝の言葉が書かれていました。
涙が出るほどに、古き良き日本人の徳の高さに深く感動しました。
現代の良さは進歩させ、昔の温かい縁のある社会や人の優しさは取り戻していきたいと思います。
室舘代表
今回も延長までしていただき、内容盛り沢山の室舘塾ユースをありがとうございました。
日本の力に改めて気付いたとともに、ディスカッションが思うように活発にいかず、自分のアンテナの弱さを反省しました。
また、質問に対する代表の答えの中にあった「プライベートの時間に罪悪感を感じる」という話にとても共感しました。
まだまだ自分は二流だと感じました。
次回A代表の方々とご一緒する機会を、本当にありがとうございます。
それまでに知識も器も高められるよう、日々を過ごします。
室舘代表
今回もお忙しい中、時間を延長してまでお話をしてくださり、本当にありがとうございました。
Newsweek早速購入しました。内側にいると気付かないことですが、ふと視点を変えると日本に対する捉え方が全く変わるのだと感じました。具体的なメディアの見方についても教えてくださり、もっと多角的に物事を見て判断できるよう、知識をつけていきたいと思います。
また、我欲と公についての徳川家康のお話はとても感動しました。一歩引いた目線で客観的に考え、主観的に行動していけるよう、精進していきます。
今後ともよろしくお願い致します。