12月4日
テーマ「日本を良くする」
大まかな話は、
・靖国
・経済
・戦後のGHQ
について。原因追求が大切。
日本を良くする上で興味を持ってもらいたいポイント。
悪いところは?
良いところは?
歴史の反省すべき点、誇りに思う点。
悪いところ
・マスコミ
・憲法
・GDPの縮小→GDPが縮小すると防衛費も減る
デフレの時代は公務員(自衛隊)を増やすのも一つの手法
良いところ
・他国からの借金がほぼない
日本は95%国内でお金を借りている。
日本、アメリカ、ドイツ、スイスは破綻しにくい国
反省すべき点と誇りに思う点
・近代史(1500~2011)を学ぶ。
ロープレ「1000万円あったら何に使うか?」
25人全員が発表するのを聞くことに意味がある。
上に立つ人は、「人には様々な欲求がある」ということを知り、決して思い込みや偏見を強くしてはならない。
色々なタイプの人がいることをリーダーは理解する必要がある。
合成の誤謬(ごびゅう)
ex.全員がきれいごとばかりの20代だったら?
・GDPは減り、日本は確実に衰退の道を歩む
・皆が酒を飲まなくなる→酒造業界やメーカーが破綻
・皆が貯金し、ムダ使いをしない→お金が回らなくなり、企業はどんどん売上が下がり、社員の給与も減らさざるを得ない。
今年最後なので気合を入れてしまいました。
お疲れ様でした。
室舘代表
本日もお忙しい中、時間を延長してまでご教授いただき、本当にありがとうございました。
GDPや国防、歴史、憲法のことなど、それぞれをかい摘んで知識を得ても身にならず、「日本を良くするには?」という視点から切り込んで学んでいく重要性を感じました。特に近代史についてはもっと視点を変えて学ばなければと痛感しました。
最後のロープレから人の上に立っていくには、どのような見方で考えていくかが大事であり、物事の捉え方や人との接し方を頭を利かせて考動していきたいと思います。
本日で、室舘塾ユースが始まり一年が経ちました。本当にありがとうございます。これからも日本を良くするために考え精進していきます。よろしくお願いいたします。
室舘代表
本日は2011年の締め括りにふさわしい内容を長時間に渡り有難う御座いました。
「日本を良くする」をテーマにお話頂き、多くの学びと気付きを得ました。特にその中でも私の中に残ったのは最後に行ったロープレです。ひとつロープレを行うにしろ、それを行う意義を自身で見出すことが出来るかどうか。今回で言えば、発表者の顔、表情、話し方などからどういった人間性を持った人なのか見極めること。人の上に立つ者として必要なことである。代表が仰っていたように他にも意義は沢山見出すことが出来ると思いました。
本日の講義で疑問に思った事、初めて耳にしたものに関して本日中に消化致します。
有難う御座いました。
室舘代表
本日もご多忙の中、室舘塾ユースを開催してくださり、ありがとうございました。
教育や憲法など、物事の根幹を押さえるのは、強いです。
戦後教育、中国や韓国の反日教育、酷いものが多いですが、
戦略としては強かです。
川上をいかに押さえるか、戦略として学ばせていただきます。
先日、前々回のユースで紹介頂いた、『モー毒』を読ませていただきました。
子供の頃に受ける影響は、人生を大きく左右します。
将来、良き父となるためにも、教育の重要性は、特に意識いたします。
日本の山や水資源などを、中国人に握られるのは、正直怖いです。
私の夢は、「日本の林業を変える」ですが、今回の話は無関係ではありません。
近日中に、この件については調べてみます。
ロープレでは、リーダーに必要な能力を気付かせていただきました。
今この瞬間から意識して行動に変え、パターンを形成します。
本日も学びと気付きの機会を下さり、深く感謝いたします。
室舘代表
本日も私達ユース生の為に貴重なお時間を有難うございました。
本日の講義は一年の締め括りという事もあり、国家について、歴史について、経済についてと非常に濃い内容だったと感じました。
その中でも中国に関してのお話は非常に危機感を覚えました。
日本にいる外国人の数のNo1が中国人になったという事実。
傍から見れば何ともない事かもしれないですが、中国の国家侵略の方法を知っていれば、いよいよ楽観的に考えている場合じゃないんだと手に汗握りました。
今後の動向を注視していかたいと思います。
今年一年で室舘塾ユースのおかげで本当に「過去」「現在」「未来」を考える事に強いこだわりを持つようになりました。
2012年はインプットをし続けながらもアウトプットで周りに伝えていくユース生で在りたいと思います。
今年一年本当に有難うございました。
来年もご指導ご鞭撻の程、宜しくお願いします。
室舘代表
本日もありがとうございました。
教育プロモーション課、長谷川さん担当の江畑です。
合成の誤謬のお話が印象に残っています。
欲をもち、さらにその欲を満たすことも国護りに繋がっていることを理解しました。
そう考えると、遠慮することなく手に入れたいもののために日々精進したいなと思えるようになりました。
また、リーダーとして色々なタイプの人がいることを理解するためにも、日々様々な人と関わり、意識して接してみます。
日本をよくするべく、若者らしさを持ちながら、よく学びよく行動します。
年の終わりに、大切なことに気づかされました。
ありがとうございます。
来年もよろしくお願いします。
塾ユース生の小林です。
2011年最後の塾ということで、本当に盛りだくさんの内容をありがとうございました。
グローバリズムからナショナリズムの時代になっている、というお話にとても共感をいたしました。
世界的にそのような流れがあり、他国では長期的政治戦略を実行しているのにもかかわらず、日本の戦後変わらない体制に危機感をおぼえました。
さらに何かあったときに国を護るはずの憲法でさえも、他国が1週間で作ったものだと考えると、余計に危機感が増したように思えます。
このように憲法の視点から日本のことを考えたことがなかったので、勉強してみようと思いました。
また、最後の1000万円のお話でも学ぶことが多くありました。
聞く側の視点も、日本のためを思ってどこにお金を使うかという視点も、甘かったと思います。
同時に、ユースメンバー同士でこのような話が出来たこと、国護りを目指す一人としてお金の使い方を学べたことは、大きな収穫です。
本日も多くの教えときっかけを、ありがとうございました。
最後になりますが、今年1年間、室舘塾ユースへのご指導ありがとうございました。
どうぞこれからもよろしくお願い致します。
今回も貴重なお時間で熱くご講義していただき、有難うございます。
グローバリズムからナショナリズムに変化しつつある現代では、本当の意味での独立をしなければ、本当に日本という国がなくなってしまうのではないかと危機感を感じました。
一方で、日本は他国からの借金がなく、むしろ対外純資産として250兆円ものプラスがあるということに驚きました。
GDPを伸ばす政策や憲法改定の必要性など、まずは政府の現状や政策に興味を持ち学び、そこから発展して考えられる様、勉強していきます。
最後のロープレでの合成の誤謬というお話はとても深く、良い物や欲しい物を手に入れる為に稼ぐという考え方もまた、一つの国護りであると実感しました。
また、着物を着ての屋形船など、一つのイベントにしても日本の文化や伝統をしっかりと守っていく意味があり、本物を衰退させないことに繋がるというお話は目から鱗が落ちる思いでした。
安さを求め便利さを求める人々が多くいる中でも、本物を守る一員になれる力を身につけるべく、日々精進していきます。
今後とも宜しくお願い致します。
今回も盛り沢山のお話を有難うございました。
自分の意見としてしっかり話せるよう引き続き勉強していきます。
ドイツは憲法を100回ほど改正しているというお話をきき驚き、世界の国々についても調べてみました。
ドイツに関して、軽く調べたところだと基本法は58回改正ということで、他の50弱の
改正は部分的ということなのでしょうか。
世界最多改正はメキシコの408回という情報があり、それは多すぎると思いましたが、
各国と比較するほど、日本が一度も憲法改正をしていないというのはおかしな話だなと思いました。
また、ロープレ後の皆の発表では、「リーダーとして」の聴く観点をお話していただき、自分はまだまだ甘いなと感じました。
気付きを行動に変え、頑張ります。
有難うございました。
来年もよろしくお願い致します。
今回も貴重な時間を割いて延長して頂きありがとうございました。
日本の現状の悲観を改めて痛感致しました。そして、私たち若者が奮起して絶対に日本を良くしていきます。
GDPの成長も国家の為であり他国と渡りあう為には重要な事であると感じ、他の国と比べて最後に物を作れる国である日本の強さをもっと自覚しなければならないし、世界を引っ張っていかなければならないと思いました。
また、日本の歴史も深く理解しなければなりません。歴史に学ぶ事でより今の日本、未来の日本を知れると思います。ただ、それを私のみに落とし込むのではなく発信し、誇れる日本にします。
お忙しい中本当にありがとうございました。
室舘代表。
本日も貴重なお時間をありがとうございました。
日本を良くするためには、様々な視点からアプローチしていかなければならないと思いました。
デフレのときこそ国債をどんどん発行するということで、政府の借金が増えるということは政府の資産も増えるというのは、全く考えたことのない視点で、自分の考えの甘さを痛感いたします。
また、最後に強いのは、ものを作れる国ということで、ものづくりの日本の偉大さも実感いたしました。
時間を延長してやらせていただいたロープレでは、皆それぞれ考えが違うこと、顔を見ただけでその人が考えていることがわかるくらい、観察力を磨いていきます。
2011年最後の室舘塾ユース、この3回で学び感じたことをもう一度整理して、国護りについてもう一度見直してみたいと思います。
ありがとうございました。
この度も、室舘塾ユースの開催有難うございます。
代表が最初に話された、誰が正しいのかわかる感覚を磨くことが大切だと思いました。
今回の内容を更に勉強する際に、様々な情報が溢れる中、一つ一つの物事を世界レベルで、誰が、何が、どういう風に得をするのか考えていきます。
最後のロープレでも、本当に、色んな人がいるのだと思いました。
同じように、世界には色んな国があります。
普段の雑談から、その人の表情やしぐさなどからどんな人なのだろうと考える癖をつけます。
また、国に置き換えるとその国の歴史や文化を学ぶことだと思います。
表面だけでなく、様々な角度からとらえていきます。
本日も、多くの気付きを有難うございました。
来年も、よろしくお願い致します。
室舘代表
今回も貴重なお話をしてくださり誠にありがとうございます。
日本を良くしていく上で、きちんとに日本の良いところ、悪いところを考えていく必要性を感じました。
特に、今回は経済について学ばせていただき、「デフレの時は国債を発行すべき」という意味を理解することができました。
そもそも国債というと、どうしても国の借金と思いがちで、マイナスイメージを持たれていますが、きちんと紐解いていけば、国内の政府の借金であり、国民の為にはそれを使っていくことが大事なのだと知ることができました。
なぜ私達がマイナスイメージを持ってしまったかというと、やはりマスコミでの取り上げ方に影響を受けているのではと感じました。
また合成の誤謬についてですが、私はこれまで、「悪いものだとわかっているなら皆やめるべきだ」と皆に同じ意見を求めていましたが、代表のおっしゃるように国民全員がお酒をやめるなどの同じ意見になると、酒造業に大打撃がくるのだと知り、自分の視野の狭さに気付かされました。
皆1人ひとり、違う意見を持っているのだということを忘れず、皆の意見をきちんと聴けるリーダーになりたいと思います。
本当にありがとうございました。
渡辺課長担当の阿部です。一年の締めくくりの熱い3時間、本当にありがとうございました。今回は幅広くお話を頂きました。合成の誤謬、国の借金と資産のお話、そして人それぞれの夢の話。何事も[良い塩梅]を見つけ出すことが難しいですが、自分で調べ考え、そして多くの人に誠実に向き合って行こうと思いました。
今回で、塾ユースで学ばせて頂いて一年になりました。毎回代表のお話から、来月までに学びたいポイントをノートに書き、学習してきたのですが、一年経ちまだまだ無知だと痛感する反面、反応できるポイントが変化してきたことを嬉しくも感じます。学びを続けていこうと改めて強く思いました。本当にありがとうございます。
今後ともよろしくお願い致します。
室舘代表、第13回塾ユース本当にありがとうございました。
現在のマスコミや政治家を形作ってきたのは戦後の教育であり憲法であり、それらをつくったのはGHQです。しかもこの憲法は一週間でつくりました。これを戦後66年間一度も変えなかったのはおかしいですし、やはり自国の憲法は自国の国民で決めるべきだと思います。
また今の憲法はGHQがつくったものだと1人でも多くの日本国民に知って欲しいと思います。
TPPに関しては、改めて反対すべきだと感じました。
先人たちが関税自主権を守るのにどれだけの時間と労力を費やしたのか、歴史を振り返れば一目瞭然です。
最後のロープレでは、全部が勉強なのだと改めさせられました。
こういう人はどのような話し方でどうのような話をするのか、そこまで意識をしていませんでした。
ただなんとなく話を聞くのではなく、常日頃から意識して話しを聞き、レベルを上げていきます。
ありがとうございました。
来年もよろしくお願い致します。
室舘代表
今回も貴重なお時間とお話をありがとうございました。
今回は様々な方面から日本の現状を知り、また視野が広がりました。
特に政府の借金と国の借金のお話には思うことが多くありました。情報の良し悪しを自分で判断できるような目利きをしっかり付けるべきだと感じました。
後半のロープレでは、リーダーの器の大きさを学びました。人を評価してしまうようでは人の上には立てないと思うので、自分自身に注意して生活します。
去年の12月からユースが始まり、一年間日本について学び、知識がとても増えました。その知識を無駄にしないように、どこに生かせるのかと常にアンテナを張っていきます。
忙しい中、一年間ありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。
室舘代表
今回も貴重なお話、本当にありがとうございました。
何もかもがなくなってしまった時、
最後に1番強い国とは、
・物がつくれる国
・水が飲める国
・食べ物をつくれる国
というお話が非常に印象的でした。
日本がいかに、自分自身の力で立ち上がることのできる能力も環境にも恵まれている国なのかを改めて知ることができました。
ですが、それほど強いものを持っているのに、
まだまだその強さを活かせていないことが非常にもったいなく思います。
また、日本が誇るもの、日本にしかないものの魅力に気付かず、
それを活かすことなく最悪消滅させてしまっていることは、「着物」だけでなくもっとたくさんあると思います。
2011年も締めくくりなので、
「日本を良くするために興味をもつべき」4つのポイントを、
1年間ユースで学ばせていただいたことを振り返って、しっかり自分の中に落とし込んでいきます。
2012年、自分自身、最後に強いものになれるよう日々学び働き、努めてまいります。
本当にありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。
室舘代表
本日も室舘塾ユースに参加させていただき本当にありがとうございました。
今回感じたことは、中国を含めた世界の脅威です。特に中国はGDPが2位となり、更なる軍事強化もしていきます。
その一方で日本国内では、政治は自衛隊体制など軍事力に目を向けず、国民は日米安保を信じる人が多い。またGDPは縮小しつつある。
こういった状況で「これはマズい!」と言う政治家がいない。
これでは自分の国をとうてい護れないことを感じ焦りました。今自分が出来ることは、こういった知識を学び、身近な周りに伝えていく努力をすることです。頑張ります。
また最後のロープレでは、リーダーが持つべき人と違う視点、欲を満たすことによる国護りを学びました。
綺麗ごとにとらわれず、幅広い価値観をもてる人となります。
本当にありがとうございました。
今年最後の室舘塾ユースもとても濃いお時間をありがとうございます。
日本を良くするには、良いところを伸ばすということも必要ですが、悪いところを正していくことが必要だと強く感じました。
GHQが一週間でつくり、第9条のような内容がある現憲法をこの先使われ続けないようにするためにも、憲法破棄をして、新しくつくり直す必要があると思います。
憲法の他にも法律やメディアなど変えていかなければならないことがあります。
そのためにも、私たちが正しい知識・判断力を養い、周りに伝えていきます。
最後に全員の発表をリーダーの観点で話を聴くことによって、視野が広がりました。
良きリーダーとなるため、一人一人の個性や価値観を理解し、固定概念やマンネリ化をなくすことが必要だと感じました。
2011年を悔いなく過ごし、2012年を迎えます。
来年もよろしくお願い致します。
毎月の開催誠にありがとうございます。
毎回の気づき、室舘代表からのご指導は誰もが経験できるものではないと感謝の思いで一杯です。
毎月参加するなかで、ユース生として中国、皇室、憲法は外せないポイントだと教えていただき、国護りの軸がわかりました。
今回、歴史は近代史を中心にという点が 大変参考になりました。育鵬社の本の近代史の部分を繰り返し読んで正しい認識を身につけます。
また経済のお話では国債の認識について不十分でした。伺うと確かにと思い、ただニュースを見ているだけでは足りないと感じました。来年から参加できる三橋先生の塾で学びたいと思います。
今回もありがとうございました。
今後とも宜しくお願い致します。
室舘代表
今回もお忙しい中、貴重なお時間の中で、今年最後のこのユースの場を設けて下さり、本当にありがとうございます。
自分の国は自分で守ること。
最後は自分の足であり、自分でご飯を食べてお水が飲めること、そういった強さが大事であるとのお話がありました。
日本人の一人一人がもっと強くならなければならないと同時に、今の私達のような若い世代が家庭をもつ時、愛情をもって厳しく子供を育てていくことが必要であると感じました。
最後に、一人一人のお金の使い方を聞いて、その人がどんな表情で話すのか、その時の心持ちによって内容も違ってくると思いました。
深いところまで感じとれる意識を持ちます。
以上です。
本当にありがとうございました。
大変お忙しいところ、お時間を延長し貴重なお話をしていただきまことにありがとうございました。
今年最後の室舘塾ユースで多くのことを学ばさせていただきました。
思うことは、若者が信念をもって生きるということです。
若者が今何をすべきか、自分がどうやって社会貢献していくかを考えて歩んでいけば日本は良くなると思います。
そのために必要なのが、歴史、経済、文化など様々な教育をしていかなければいけないと思いました。
室舘塾の方に負けないように勉強をもっとしていきます。
以上です。
本当にありがとうございました。
室舘代表
長谷川亜紀子さん担当の鈴木一成です。
本日もお忙しい中、ご指導くださりありがとうございました。
今回の室舘塾ユースのお時間で一番感じたことは日本を護るということに対して個人はどう行動すればよいのかということです。
まず日本の良いところ・悪いところ・反省するところ・誇りに思うところをしっかり考えた上で日本の伝統や文化を国土をいかに護っていくかを考え、個人として行動し発信していきたいと思います。
日本の伝統産業や伝統文化の中に衰退傾向にあるものがあると知り、まず個人から動いていくことの重要性を感じました。
またロープレを通してひとりひとりが違った価値観を持っていて、リーダーになろうとするものは他人の価値観を即座に否定してはならないことを学ばせて頂きました。
これからもしっかり学んで参ります。
ありがとうございます。
第13回という響きに感動しながらの参加でした。二年目が始まり、改めてこの一年間の与えていただいた学びの深さを実感いたしました。本当にいつもありがとうございます。
日本を良くするために興味をもつべきポイント、アンテナを張るべきポイントをきき、まだまだ自分の言葉では表せられないもどかしさを感じております。
しかし、それは疑問や基礎知識すらなく、毎回知る驚愕の事実に圧倒されていた自分から、問題点の捉え方は分かってきたけれども、いざ深めようと思うと何から手をつけたら良いのかわからない、という次のレベルに変わったからこそのもどかしさにも感じます。
そうなんだ、と思うところまでだった昨年12月までの自分が、今ではもっともっと、と自ら学びたい意欲でいっぱいになっていることに驚くと同時に、ここまで引き上げてくださったことに大変感謝しております。
また、上に立つ人の視点についても貴重な機会を頂き、とても感激いたしました。
一年間代表のもとで学ばせていただいたことの意味を深くかみしめ、よりユース生、もとい学生という若者からできる国護りの質を、高めて参ります。
本当にありがとうございました。来年も、よろしくお願いいたします。
今年最後も、学びになる内容を有難う御座いました。
【日本を良くするには】ということからユースが始まりましたが、今回挙げて頂いた・悪いところ・良いところ・歴史(近代史)から反省点、誇りを持てる点を自分なりに考えて見ました。しかし、人からお聞きした内容ばかりで、自らの勉強という行動が伴っていない為に、説得力が欠ける事実に気がつきました。
今年が終わる前に、とにかく前回教えて頂いた3冊だけでもしっかり熟読し、話せる様になる事を目指します。
また、今回の最後にお話しが有りました【人を見る視点】には驚きました。ベンチマークという点から常に良く見る事は考えておりましたが、今回のお話しにより更に集中して行う必要性を強く感じました。
広い器を持ち、公の精神を忘れず、周囲の夢になるまで、更に精進致します。
振り返れば私は今年の第4回目から有難く、ネクサス担当の西原さん、チームメンバー皆の支えの元、有難く参加させて頂きました。毎回のお気遣い、沢山の学びを本当に有難う御座いました。心より感謝申し上げます。