7月24日
拙著『まずは上司を勝たせなさい』を各人持参していただき、
68項の中から、質問を一つずつ考えて来ていただきました。
- まずは上司を勝たせなさい 20代で上昇気流に乗れる本 (講談社BIZ)/室舘 勲
- ¥1,365
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上司とうまくいっていない方が複数名おりました。
過去の経験からアドバイスをしました。
いかに、厳しい状態を楽しめるかがポイント。
一番強調したのが、
『日々生きるテンションを高く!!』
と言うこと。
そのための方法の一つは、3年~5年後に達成したい夢を持つこと。
今は無理かもしれませんが、自己成長により出来るかもしれないというような
目標が良いかと思います。
プロ野球のマツダオールスターゲームのCMで、
『できるはず!!』
と、言っています。
まさに出来るはず!と思って頑張っていきましょう。
塾生の中村です。
『まずは上司を勝たせなさい』の中で、質問を考えてくるという課題があり、改めて読み直してみると、自分がしっくり来るポイントが少し変わって来ている事に気づきました。また、文章をそのまま受けとるのではなく微妙な表現のニュアンスから何を言いたいのかも汲み取ろうとしながら読んでいる自分にも気づきました。同じ本を読んでも受け止め方は心次第だと思いました。日々の積み重ねを大事にして心を鍛えて行きます。
塾生の質問は自分には新鮮でした。自分ひとりではなくより多くの仲間と学びを共有することが大切ということも実感しました。
本日も貴重な気付きを与えて下さりありがとうございました。
中村
第15回ご講義、誠にありがとうございます。
本日も室舘社長の人間力をひしひしと感じ、気づきの連続です。
様々な本気の経験があるからこそ、室舘代表のお話には説得力があり、凄みを感じます。
私ももっともっと沢山の経験を積んで、後輩や未来の子供たちのヒントになるような人生を積み重ねてまいります。
講義の中では、やはり5年後の自分ロープレは凄いです。
理想、目標を常に話せる状態で、実際に声に出すというのが本当に気持ちが高く、強くなります。
そして自分がどうしたいのか、相手がどうしたいのか、軸をしっかり持っていくことが大事だと感じました。
生きるテンションを高く!
感謝+危機感+欲望
うわべではなく、「指導者研修モード」を今一度自分の基準として意識して行動してまいります。
室舘塾生の石関祐輔です。
本日もありがとうございました。
5年後の自分ロープレ
久しぶりにやりましたが、テンションと意識めちゃめちゃ上がりました!
あらためて自分のやりたいことが明確に(かなり大きくなりましたが)なり、一日一日を大事に生きるテンション高くいこうと思いました。
「まずは上司を勝たせなさい」
本当に生きる指針となるような本だと今回読み直してみて再認識しました。
私も自分の未熟さや上司を立てたり気を使うのが下手くそで上司と上手くいっている方ではありませんが、これも修行だと思いまた明日から頑張ろうと思います。
本日もありがとうございました。
社会人一年目まだまだ未熟とわかりました。ありがとうございます。
今一度忖度と、チャレンジャー精神で頑張って参ります。
ありがとうございました。
玉越です。
本日も有難う御座いました。
講義の中で、生きるテンションについてお話しして頂きましたが、
日々いかに自分に下地を打てるか、というのが印象に残りました。
基本的に意識が落ちることは最近はありませんが、
上がり方に差があるのは感じます。
そして、上がっている状態を意図的に作り出すことは可能であると、
本日の代表の話から感じました。
自分のメンタルを管理しつつ、
日々学んでいこうと思います。
有難う御座いました。
最近改めて『まずは上司を勝たせなさい』を読み返していたので、
本日の講義はより一層勉強になりました。
有難うございました。
以前も読んだはずなのに、行動できていない事に気付きました。
そして少しずつ行動にうつすことで、上司との関係が変わってきたのを感じてます。
一番感じることは、自分がまだまだ無力で、学ぶべきことが沢山あるという事です。だからこそ、上司に知恵を借りながら、私に出来ることをしていかなければ、と思います。
室舘代表の、社会で生きる知恵の詰まった本と今回の講義の内容をこれからも行動にうつしていきます。
いつも本当に有難うございます。
これからも宜しくお願い致します。
塾生の三浦です。本日も貴重なご講義ありがとうございました。
改めて「まずは上司を勝たせなさい」を読み、忖度、傾聴、器を広げる、ことが重要だと感じましたが、本日の講義を受け、改めて「器を広げる」それに尽きるなと感じました。
5年後のビジョンのロープレでは、久々に行いましたが意識が上がりました。代表は日曜の朝ロープレを始めたとき、毎週この5年後のビジョンのロープレをしたと話されましたが、夢が広がり、生きるテンションが高くなるのを感じました。
生きるテンションを高く維持し、行動していこうと思います。ありがとうございました。
塾生の東海林です。
今回もありがとうございました。
最後の話でもありましたとおり、今回は生きるテンションという言葉が一番印象的でした。
やりたくないこと、辛いと思うことが目の前に訪れるときこそ、5年後の自分のためにテンションを上げて頑張ります。
また、改めて「まずは上司を勝たせなさい」を拝読しますと、前回とは違う部分がヒットして、感性が上がっていることを感じました。
これからも、何度も読み直しながら、感性を磨いていきます。
中島です。
今回は著書の内容を深堀する質問コーナー設けていただきありがとうございます。
また、質問に答えていただき、ありがとうございました。
私の中では、
「生きるテンション」
が今回のキーワードでした。
生きている実感、生きる意思…
これ無くしては何も出来ない。
「自分は生きるテンションがちゃんと高いだろうか」と自問した時間となりました。
本日は本当にありがとうございました。
塾生の髙林です。
今回も貴重なご講義、誠に有難うございました。
生きるテンションについてのお話を聞いて、結果を出すためにとても大切なことだと感じました。
毎朝自分自身でテンションの高い状態を作り、いつでも戦えるように1日1日を真剣に生きていきます。
今後も『まずは上司を勝たせなさい』の内容を実践していきます。
有難うございました。
塾生の三浦です。
第十五回室舘塾ありがとうございました。
「5年後の自分」、声に出したことでもやもやしていたものが
ハッキリ致しました。総理大臣に向け積み上げて行きます。
「まずは上司を勝たせなさい」改めて読み返し思ったことは、
これほどまで実践的な内容を書いた本はないというものです。
書かれている内容が以下に社会で通用することか、少なからず
わかっているつもりでしたが、まだまだ実践が足りていないこと
を気付かされました。行動あるのみのですので、進んで参ります。
ありがとうございました。
三浦暁史
塾生の中野渡です。
5年後の自分ロープレを通して、熱い気持ちを取り戻させていただいたと同時に、自分のビジョンがまだまだ明確でない事にも気付きました。
自分がどうなりたいか、強くイメージして行動を習慣化していきます。
生きるテンション高く、リーダーとしてコントロールしていこうと思います。
また、金城テルさんのお手紙拝見させていただき、本当に感動致しました。大きな期待を感じました。
ご高齢ながら、沖縄で戦っていらっしゃる金城テルさんの期待に応えるためにも、まずはここ東京から国護りを発信していきます。
以上です。ありがとうございました。
本日質問させていただいた西本です。
回答に始まり、室舘代表の様々なご経験をお話していただき本当にありがとうございました。
厳しい状況の中から、いかに手法を探り道を作っていくか、というのが仕事力であることを、指導者研修の裏側のお話から改めて学ぶことができました。
やはり、感謝+危機感+欲望のすべてを興して自己実現につなげていきたいです。
本当にありがとうございました。
塾生の中原です。
今回もありがとうございました。
今回は「生きるテンション」ということが印象に残っています。
5年後ロープレを久しぶりにやってみて感じたのは、まだまだ自分の5年後を描き切れていないと感じました。
自分がワクワクするような自分の姿を描いて、テンション高く日々を過ごしていきたいと思います。
また、「まずは上司を勝たせなさい」を久しぶりに読み返し、講義の中での質問の回答をお聞きして、まだ実践できていない事も多いと感じました。
社会人3年目の自分も上司との関係や接し方に悩んでいる所もあり、いかにその状態を自分の将来の為の設定としてやれるかが大事だと思いました。
自分の至らない所は改善していって、自分の器をどんどん広げていきます。
塾生の原です。
今回の塾で久し振りに自分の夢について話し、改めて夢を叶える意欲が湧き上がりました。
また、今までの自分には「リーダーは自分自身で自己啓発をしていく」という部分が不足していたと気付かされ、まだまだ自分をコントロールできていないのだと反省しました。
何をするにも「夢のためにやっている」と思えば、プラス思考で取り組めると再認識したので、今後の目標達成に向けて頑張っていきます。
塾生の今村です。
室舘代表のご著書について直接質問をさせて頂ける機会を頂き、誠にありがとうございました。
生きるテンションを高くい続けるエネルギーである夢を語ることの大切さが、一番心に残りました。
最近、具体的な将来のビジョンを語ることもなければ、考えてもいなかったことに気付くことができました。
語った5年後の自分になれるよう、日々テンション高く成長していきます。
お疲れ様です
今回もご講義ありがとうございます。
五年後の夢を抱くことに関しまして思うところがありましたので述べさせて頂きます。
昔、マザーテレサが祈りを大事にしていたと伺いました。なぜ、祈るのか不思議でありました。
なんの効果があるのだろうか?と
しかし、講義を受けわかりました。
祈ることで、自己対話をし夢や志を確認していたのだと思います。また、そのことで自分の中からエネルギーを練り出している。
祈ることで人は力を得る!
今回の講義での学びです。
日本がこの先も、平和であり、私たちの子孫が笑って暮らせるよう日々祈り、行動していきます。
以上です。
今回もありがとうございました。
最近『まずは上司を勝たせなさい』の本を、3度ほど読ませて頂きましたが、何事も心遣いが大切なのだと感じました
更に、室舘代表からの直接のご指導を賜り、これからもずっと社会での振る舞い方を極めようという気になりました
5年後の自分に近付けるよう、1日1日を大切にしていきます
室舘代表と本に出てくる「先輩」との歴史から、学ばせて頂くことがたくさんありました。
お話を伺い、お二人共まさに「成功者前提主義」で行動されていたことや「テンションを高く」生きてこられたことを知りました。
私は、「できると言ったらできるんだ」というエゴイストさがまだまだ足りていないように気づかせて頂きました。
最後に、貴重なお手紙を拝見させて頂きましてありがとうございました。
最近、涙脆くなってきたのか、金城テルさんや伊藤宮司の室舘代表に対するお気持ちに目頭が熱くなって参りました。こうした先輩方の「心」に触れるたびに行動欲求が高まって参ります。
http://ameblo.jp/murodate/entry-10942013208.html#main
塾生の高木です。
今回も講義ありがとうございました。
まずは上司を勝たせなさいを改めて読み返してみて
覚えたはずなのに出来てないことが数多くあることが分かりました。
また、2番手で質問に答えて頂きましてありがとうございました。
質問出来なかったメンバーもいるなか大変有り難く思います。
あと、すべての根本の生きるテンションという言葉
テンション上げて過ごさないと勿体無いと思いながらやっていきます。
講義のあと
テンション上がってるか!?と日々考えながら過ごしております。
また、まずは上司を本気で勝たせるように結果を作っていきます。
今月の説明会に続き、塾でも一日一日を懸命に生きなければならないと思い知らされました。
そのためのエネルギー源が、生きるテンション、夢であると再認識しました。
以前研修でやった5年後ロープレは私利私欲に満ちたものでしたが、最近では自分が楽しんでやりたい事が、公に繋がりそうだと信じてイメージを湧かせています。
また、YESを取らせる事、喜んで物事を引き受けてくれるなど、上手くことを運ぶ事が出来るのは、普段からの関係作りだとおっしゃられていましたが、最低個人で出来るレベルで無いと、部下、部署を抱えるリーダーの仕事は出来ないと思いました。人を喜ばせたり期待にこたえる事が出来なければ信頼は勝ち得ないのは明白ですので、私も良い成果をもたらす事が出来るよう、考えて行動しなければと思います。
ありがとうございました。
塾生の柳下です。
今回も講義頂き、ありがとうございました。
正直に申し上げますと、
『まずは上司を勝たせなさい』を久しぶりに拝読させて頂きました。
初めて読んだ時はピンとこなかった部分で、
うなづいている自分がいました。
この2年間の経験を通して、
自分の感性が磨かれていることが実感できました。
一方で、まだまだ自分には足りない部分があると気づかされました。
繰り返し同じ本を読むことで、自分の成長を図ることができると
以前、代表が仰っていました。
自分にとっては、まさにそのための本です。
今後、繰り返し読んでいきます。
本当に蛇足ですが、
Amazonのユーザレビューを改めて見返してみました。
低い評価をつけている人もいます。
ですが、そのレビューを読み、
「そうか、分からないんだな」と思いました。
『まずは上司を勝たせなさい』に書いてある内容の重要性に気づけることも、自分が感性を磨かせて頂いている結果なのだと感じました。
ところで、代表が言及されていた、
なでしこジャパン、佐々木監督の本はこちらでしょうか。
なでしこ力 さあ、一緒に世界一になろう! 佐々木 則夫
http://www.amazon.co.jp/dp/4063787133
佐々木監督のインタビュー記事も非常に面白いので、
お時間があれば、ご覧下さい。
佐々木監督、なでしこ操縦の極意は「鼻毛注意」
http://sankei.jp.msn.com/sports/news/110721/scr11072110540003-n1.htm
今回も貴重な気づきを頂き、誠にありがとうございました。
生きるテンション、上げて参ります。
最近、腕立てやっていないので、家でやります。
塾生の奥野です。
自分で自分のテンションを上げられる、コントロール出来るということが、周りのテンションを引き上げるリーダーにとって必要条件だと感じました。
外的環境でテンションが左右されることが多い自分自身を顧ると、まだまだリーダーとしての器を磨かなければならないと痛感します。
室舘代表のお話を伺っていると、毎朝のリーティン(ストレッチ、掃除、読書等)、毎週の夢ロープレといった、生きるテンションを引き上げるための習慣を身に付けることがポイントではないかと感じました。実践していきます。
本日も有難うございました。
様々な気づきをありがとうございました。本より、改めて若者が成功するために必要な要素は何か考えました。
素直に、行動していく大切さ…また、そのための夢や欲望などが大事であると思いました。
生きるテンションが高い人は、夢を描く力も強いと思います。自分で自分を磨きあげて、周りに与えていくリーダーになっていきます。
行動力も必要ですが、その行動が偏りすぎてはいけないとも感じました。いろんな世界を見ていき、自分の感性を良くしていきたいです。そして、今の環境で上を勝たせられる存在になるために励んでいきたいと思います。ありがとうございました。
塾生の伊藤です。
今回の塾生で、一番印象に残ったのはやはり生きるテンションです。三年後、五年後の自分をイメージしながら、いかに毎日を生きるか。そこに人生の充実度も大きく関わってると思います。
また、人との付き合い方について、質問させて頂きましたが、私の場合経験が少ないので、まずは色んな人と会う動きをしていきたいと思います。
本日も貴重なお時間ありがとうございました。
質問させて頂いた内容で、社長としての立ち振る舞い方、見られ方など人からの情報でしか得られないことがあることに感銘を受け、より実践していき、[五年後の自分]ロープレを形にしていきます。
行動あるのみです。
ありがとうございました。
塾生の瀧川です。
塾では質問にご返答いただきありがとうございました。
何事も気構え過ぎずに学んでいきます。
5年後の自分ロープレでは、夢を語るって楽しい!というワクワク感を思い出しました。
同時に、夢を語り合える仲間に感謝しました。
色々な方と夢を語り合い、行動していきます。
ありがとうございました。
塾生Mizunoです。
感想が遅くなり大変失礼をいたしました。
本当に久し振りに「まずは上司を勝たせなさい」を読んで、初めて読んだ当時と比べて、かなり意識が変わってきていることに気づきました。いい面もありつつそうでない面でもです。
最近かなり「なんかずれてないか?」と感じていたところのこの講義で、本当に内省できる機会となりました。有難うございます。
5年後ロープレでも感じましたが、普段無意識に日常に引っ張られているなと思いました。
ありたい姿と日常の引力のせめぎあいですが、紙に書いていつも意識して夢に近付けていきます。
まさ成功者前提主義を体感した一日でした!
Mizuno