12月25日
40名参加
①南條さんによるアルジェリア報告
今年の5月から11月まで、天然ガス処理プラント事業のため、
アルジェリアへ行ってきた塾生の南條さんにスライドを使いながら報告していただきました。
アルジェリアに関する基本知識や、文化、言語、食事など多岐にわたって話していただきました。
印象に残った話は、現地の人からせがまれた日本のお土産が、
日本のメジャーやものさしなどの「文房具」だったこと。
現地の人からすると、『正確なモノサシ』は、大変貴重なのだそうだ。
②都道府県テスト
地理力強化の為、抜き打ちテスト。
日本の白地図に都道府県を書き込む。
満点5名、1問ミスが4名、2問ミスが3名でした。
平均点は37点でした。
漢字で書く問題なので誤字も目立ちました。
③栗山英樹さん(来期、日ハム監督)と南原清隆さんの対談
GET SPORTS の中でも最近感動したテーマ。
栗山さんは、東京学芸大からプロ野球選手という珍しいケース。
ドラフト外入団し、スイッチヒッターとなり、人並みならぬ努力で一軍に定着した。
病気の為29歳で引退。
その後、キャスターとしてスポーツ番組で活躍。
GETSPORTSでは、160以上の特集、120人以上のインタビューをする。
イチロー選手、前田智徳選手、門田博光選手の話が大変印象深い。
門田選手は、身長170センチで500本以上ホームランを打った。
高校時代はホームラン0本でした。
「試合後、朝までバット振ってましたよ。みなさんやってましたか?
ホームラン500本は誰でも打てます。そのくらいやればね。」
が印象深かったです。
塾生の半分位の方は、目頭を熱くしていたようです。
皆さん、自分の生涯を振りかえっていて、悔しがるものや反省するものなど、
多く見受けられました。
来期から日本ハムの監督になりますが、そのお話は
まさにリーダーとはこういうものだといった
的を射た話だったと思います。
皆さん、今年最後の室舘塾、大変お疲れ様でした!
お疲れ様です。
室舘塾生の高林です。
本日もお忙しい中、誠に有難うございました。
本日南條さんにアルジェリアについてお話いただきましたが、海外にいて、改めて日本の良さがわかったと仰っていたことが印象的でした。
実際に海外に行けなくとも、私も広い視野を持っていきます。
また、日本地図は悔しかったので、復習して本日中に全て覚えます。
栗山英樹さんの映像では、才能のない自分だからこそ120%の準備をすること、人として一流になる為に諦めずに努力し続けることが本当に大事だと感じました。門田さんのお話は自分の経験が思い出され、心に深く突き刺さりました。自分自身の行動の基準を今一度見直し、変えていきます。
また、私が今後仕事をしていく上で、自分を殺し、人の為に尽くすという姿勢が大事だと感じました。
私も栗山さんのように素直で真っ直ぐな心、向上心を持って目の前の一人一人を良くしていきます。
本日は自分自身の基準、心のあり方を見つめ直す良い機会となりました。
2012年をしっかりと迎えられるよう、残り1週間やるべきことをしっかりとやっていきます。
本日は誠に有難うございました。
今日のゲットスポーツの映像はとても感動しました。
本当にありがとうございました。
私の今まで諦めてきたことを後悔しました。ここから、やると決めてとことん打ち込んでいこうと思います。
年末のこの時期に、気持ち入れ替えて来年に行かしていきます。
今日のこの日に感謝いたします。
室舘代表
本日の講義有難うございます。塾生の永島です。
本日の講義ではGet sportを見て、人間の可能性を感じました。栗山さんは、学生時代から野球で脚光を浴びなかったのですが、プロ野球選手になる。しかし、病の為引退してキャスターとなり一流の方々と触れ、プロ野球の監督として球界に戻ってくる。自分自身で可能性を信じ続ければ必ず道は開ける。本当に人生は自分との勝負だと感じました。
本日は有難うございました。
以上になります。
永島征太郎
お疲れ様です。
室舘塾生の堤政景です。
本日も貴重なお時間を頂きまして
誠にありがとうございました。
また、「新しい公民教科書」を頂きまして誠に
ありがとうございました。
年末年始の時間を使って読破したいと思います。
GETSPORTSを見て、改めてプロ野球選手の「プロ」である姿を目の当たりにするとともに、
栗山さんの人間力の高さに惹かれました。
私も常に栗山さんのように素直な心を持って、
日々成長し、周りに与えられるリーダーに
なるべく頑張ります。
本日も本当にありがとうございました。
本日も塾の開催ありがとうございました。
都道府県のテストは、小学生の時に先生に暗記をさせられたのですが、大人になると忘れてしまうものだと感じました。
特に漢字が書けなくなっていたり、左右逆に思い込んでしまっていたりと非常に恥ずかしい思いです。
やはり、基本知識はしっかりと覚えておかねばと身を引き締めました。
栗山秀樹さんのお話は、しばらく感動して声が出ませんでした。
トップで一流に触れ続けている方は、明るい声と表情をしているのがとても印象的でした。
苦しい顔をしている人には、やはり着いていこうとは思わないと思います。
自分からプラスのオーラや空気を発していけるように、今後も元気さを大切にしていきます。
本当にありがとうございました。
塾生の澄川です。
本日もありがとうございました。
本日は栗山監督の映像に心打たれました。
私には夢がありますが弱気になることも
あります。
でも誰にでも可能性があるはずです。
それを信じて、感謝を忘れず、一流の基準で
何事もやっていけば必ず叶うはずです。
栗山監督の話には勇気づけられました。
日々努力していきます。
砂川さん担当杉原と申します。
本日は貴重なお時間をいただき、ありがとうございます。
栗山監督のお話大変感銘を受けました。
45分のエピソードの中で、栗山監督自身のお話の少なさに驚きました。
それほど、周りの声を素直に聞いていると感じました。
監督の人生の節目で、監督自身が決意した瞬間、周りの素晴らしい方の言葉があり、感銘を受けました。
私も、こうした素晴らしい環境にいるということを改めて自覚しましたし、今いる環境の価値をもっと大切にしなければと思いました。
本日は本当にありがとうございました。
本日も貴重なご講義ありがとうございました。
前半の地理に関して、まだ知らない世界や、知っておかなければならないことをきちんと知れていないのだと痛感致しました。教員としても、日本人としても胸を張れるよう、精進していきます。
アルジェリアに関してお話しして下さった南條さんにも、この場をお借りして感謝申し上げます。
後半の栗山英樹さんの映像には、心から感動致しました。特に、「お前は諦めたんだ」と言われて、夢に言い訳した自分を認め、諦めなければ夢は叶うというメッセージを受けとることができたのは栗山さんの素直な心があったからだと思います。また、その素直さと、人の話を聞いて本気で感動する心を持ちたいと感じました。
最後に監督としてのお話もされていましたが、自分を殺して人のために尽くす、私自身もこの覚悟をもって子どもたちと向き合っていこうと思います。
2012年よいスタートをきる為にも、今日感じたことを無駄にしないよう実践していきます。
本日も、本当にありがとうございました。
室舘代表
今年最後の塾、お忙しい中開催頂き有難うございました。
塾生Mizunoです。
南條さんのご報告では、
これまでの日本人が積み上げてきた信頼や基準が、
本当に世界に広く浸透していることを知ることができました。
ただ、先人が積み上げた日本や日本人の持つ良さに胡坐をかかず、
良さを受け継いで我々自身が発信していくことの必要さも感じます。
若者は内向きになったと言われますが、
例えば外国の方に会う機会を得たときには、海外でも国内でも、
この良さを発信し、実感し続けてもらえるように務めます。
栗山英樹さんのお話は、まさにしがくセミナーでした。
お話の中で、とりわけ感じたことは、
「最終的に基準を決めるのは自分だ」ということです。
大きな目標をたてたとき、日々どれだけこだわっているかは
自身が一番良く分かります。
誰より自分にいいわけをすることなく、日々こだわって積み上げていきます。
また、「相手が主役、空気になり水になる」のお話もすごくそうしようと思いましたし、
感動できること、この頃弱くなっている部分を栗山さんのお話される表情を見て、
反省し、改めたいと思いました。
本年も一年間、塾の開催を下さり有難うございました。
どうぞ、よい年の瀬、新年をお迎え下さい。
Mizuno
本日も貴重なお話を私たちの為に有難うございます。本日印象に残ったのは以下3点です。
1.自分独自のものさしを持つ重要性(全ては自分の眼で決まる)
2.一人一人の可能性を諦めないこと
3.監督という仕事は自分、個を殺さなければならない、全てを周りの為につくす仕事
真のリーダーシップを後姿で見せていただきました。
気づきを形へ変えていきます。
有難うございました。
アルジェリアについては無知でしたが、南條さんのお話で興味を持つことが出来ました。地理やその国の特徴が分からないと、戦略や政策も考えられないと感じました。
日本の都道府県は、愛媛や新潟など難しい漢字を思い出すのに時間がかかりましたが、簡単な字を間違ってしまったのが悔しいです。
最後に、GET SPORTSで、門田さんのホームランにかける思いやイチロー選手の一流へのこだわりなど、やりたい、なりたい自分を強く信じ、諦めずにやる事が大事だと思いました。
成功したいですと口にしても、具体的にどの分野でどの位やってみたいのかが無いと、行動も出来ないと思いました。
また、栗山さんの自分はこういうタイプなのでといっていた諦めのような物が私にも多々あると思いました。
やりたいことやるべき事をひたすらやり続ける事で、一つ一つ乗り越えようと思いました。
ありがとうございました。
塾生の中原です。
本日も講義ありがとうございました。
Get sportsの映像には、感動させて頂きました。
栗山監督の現役時代については知らなかったのですが、プロテストでのドラフト外入団から、努力に努力を重ねての一軍での活躍だったのだと知りました。
印象的だったのが、「才能のない奴が120%の準備ができないならやめなきゃいけない」という言葉でした。
一軍で活躍するために、自分が出来ることはすべてやるという事は、見習わなければと感じましたが、病になった時にその準備が出来なくなってしまった時の心情を考えると、想像を絶する悔しさだったのだろうと感じました。
そこからキャスターとして活躍し、プロ野球の監督となる姿からは、あきらめなければ何でも出来るのだと感じさせて頂きました。
栗山監督の素直さや明るい雰囲気、取り組む姿勢など様々な気づきを得ることが出来ました。
自分自身も言い訳せずに、自分を信じて突き進んでいきます。
本日は6ヶ月ぶりに塾に参加させていただき、感謝の思いでいっぱいです。
室舘代表をはじめ、スタッフの皆様のおかげでこの素晴らしい環境があることを大変ありがたく思います。
加えて、貴重な塾のお時間の中で、発表する機会を与えていただき、ありがとうございました。
私が見てきたものはアルジェリアのほんの一部分ではありますが、代表がおっしゃるように自分の一つの強みになったと思います。
今日の映像の中で、栗山さんが広島の前田選手にインタビューした際に、「感謝の気持ちを忘れない」姿勢を見て感動しました。
私が海外駐在に出発する前、塾生を中心に多くのメンバーさんに激励のメッセージをもらった事が、とても心強く、ありがたかったです。
私も感謝の思いを心に刻んで、周りのために自分を磨いていきます。
今回は大きな気づきを与えていただき、誠にありがとうございました。
塾生の原です。
本日の塾は、夢を叶えるためには何が必要か、またリーダーとはどんな役割なのか、という事を見つめ直す良い機会となりました。
栗山英樹さんの対談映像を見せて頂き、栗山さんでも他の野球選手でも、一流を目指して夢を実現する人は、どんな状況であっても目標に向かう軸がブレていないと感じました。
目標や理想がはっきりしているからこそ、一直線に進めなくとも、絶対にやり遂げるという信念を持って行動し、実現させている。
自分にはまだ、夢を描き、それを実現させるための行動が足りていないと反省させられました。
周りに左右されず、自分の軸を持って夢を目指していく姿勢を見習い、来年は一歩ずつでも成長していきたいと思います。
また、栗山さんはこれから監督として、自分の為ではなく相手の為、チームの為に自分を無にして活動していくという、自分の役割に徹する姿がまさにリーダーだと感じました。
自分の役割や特性を知り、それを発揮して周りを勝たせていく。
私もそんなリーダーを目指していきたいと思います。
今年最後の室舘塾、ありがとうございました。
同じ年齢の南條さんが海外赴任を終えて戻って来た姿は、
一回り人間が大きく見えました。
栗山英樹さんの生き様は、まさに私達が学んでいる人間力を発揮している姿であり、キャスターとして伝える想いが、全身から滲み出てました。来期から日本ハムを注目してみます。
本日も貴重な講義をありがとうございました。
塾生の中村です。
南條さんが半年の研修を終えられて、お会いできたのが嬉しかったです。アルジェリアの発表を聴いて、これまで自分でも様々な国に行ってきましたが、その国について語れる程調べたりしてこなかったなと思いました。これはとてももったいない事だと思いました。せめて行ったことのある国については語れるようにします。
栗山英樹さんの特集はとても胸に刺さりました。栗山さんのように向上心を持ち続け、理想の自分に近づける努力をし続けて行く人間に私もなりたいです。
リーダーとして、学ぶ姿勢、感謝すること、一流とは、努力すること。栗山さんから沢山の事を学ばせて頂きました。このような貴重な教材を用意して頂きありがとうございました。
本年も大変お世話になりました。来年も宜しくお願いいたします。
室舘塾生の石関祐輔です。
今回もありがとうございました。
栗山英樹さんは私も「必ず直接本人に取材をして、本人から直接聴いた話しか話さないし書かない」という取材姿勢から以前より好きでしたが、より一層好きになりました。
また「あ~なるほど!と知ることが楽しい」というところがすごく共感でき、心から楽しそうなのが伝わってくるので選手達も視聴者も好感を持てるのだろうなと思いました。
「自分にできることは話を聴くことしかできない。でも悩んでても話すことで少しでも楽になるのなら話を聴きたい」という選手の立場になっての取材姿勢や、「僕は主役じゃない、水や空気の様な消えた存在になりたい」という姿勢が「栗山さんになら!」との信頼を勝ち取るのだろうな、と感じました。
本来主役であるはずの出演者よりもやたらともてはやされる最近のアナウンサー、メディアは恥を知るべきです!
背番号80に込められた先輩達の想いも背負うという言葉や、話の聴き方話し方、雰囲気、栗山さんの全てから想いの強さを感じました。
リーダーとしても、人間としてもかなりレベルの高い勉強をさせていただきました。
ありがとうございました。
塾生の遠藤です。
いつも塾生の為に、さまざまな内容を提供してくださり有難うございます。
前半のアルジェリア報告や日本地図のテストでは、基礎を押えておく必要性を感じました。
これまでの日本を知るための行動は、振り返れば歴史に偏っていたと思います。歴史だけでなく、地理や経済、政治など、広い範囲で知らなければ、日本のリーダーにはなれないと思います。
まだまだ知識があいまいな部分もありますので、基礎固めを意識して、日本を学んでいきます。
後半のゲットスポーツの中で、私は、栗山英樹さんが印象に残っている3つの言葉の部分が心に残りました。
イチロー選手が「『イチロー!』と呼ばれているうちは一流ではない」と言い、自らが描く一流像を持っていたこと、前田選手が「侍は戦場からはいなくならない」と、怪我で離脱する自分を認めなかったこと、門田選手がホームランバッターになりたいという一心でバットを振り続けたこと。
私はこの3人の選手から共通して、自分の理想する姿を描き、その理想と戦い続けたのだと感じました。
そして、栗山さんが、恩師である内山監督から言われた「他人と比較するな」という言葉からも、他人と比較するのではなく、自分の理想と比較することの大切さを感じました。
他にもたくさんの気づきがありましたが、最も響いたのがこの点でした。
この年末年始のうちに、まっさらな気持ちで自分の理想を描き、その理想に一歩でも二歩でも三歩でも近づけるように、2012年を過ごして行きたいと思います。
今年1年間、本当に有難うございました。
また来年も、よろしくお願い致します。
塾生の東海林です。
今回もありがとうございました。
栗山さんの映像を見て一番思ったことは感動する力についてです。
栗山さんも現役時代にたくさん努力した一流選手のはずです。
やってきたプライドもあるはずです。
それでも、門田さんという超一流の人の話を聞いて、それを素直に受け止められるのはすごいと思いました。
私ももっと色々なことに感動し、自分の物差しを正確なものに磨きあげていきます。
平成23年も一年間ありがとうございました。
平成24年もよろしくお願いします。
栗山英樹さんの、選手人生での挫折をバネにしたキャスターと言う仕事への想いを知り、なぜ室館代表がGETSPORTSを紹介したいと思ったのかが分かりました。
いいものの裏には、誰かの突出した情熱があるんだと改めて感じました。
私自身も、しっかりひとつひとつ悔いのない努力と選択をしていきたいです。
本当にありがとうございました。
お疲れ様です。三浦暁史です。
室舘塾有難うございました。
都道府県テスト、不甲斐ない結果となり恥ずかしい限りです。
これを機に、都道府県、各県の県庁所在地も合わせて覚えます。
GET SPORTS、栗山英樹監督のお話し感動致しました。
最も感動したのは、監督を引き受けることは自分に死ねと言って
いるようなものという言葉です。聞いた瞬間に政治家にとって、
一番大切な素養だと感じました。
私をなくすという思考に監督になる前にどうやって行き着いたの
か、代表もお話しされていた素直さという土台の上に、取材で触
れてきた多くの一流選手たちや監督を通じてリーダーやトップに
必要な素養を学んだのではないかと考えておりました。
素直になる、一流に触れる、BESTで何度も聞いてきた大事なこと、
今一度見直し私も徹底して進んでいきます。
2011年、室舘塾や政治塾を通じ、本当に多くのことを学ばせて頂
きました。2012年良いスタートをきれるよう、今年の学びをしっ
かりと定着させ、結果に繋げていきます。来年も宜しくお願い致
します。
有難うございました。
暁を日本の歴史に
三浦暁史
お疲れ様です、清水菜保子です。
この度も室舘塾に参加させていただき、ありがとうございました。
GetSportsの栗山監督のお話、また栗山さんがこれまで取材された選手、監督のお話、すごく感動しました。
特に前田選手が栗山さんに対し深々と頭を下げ、心から感謝されていたお姿と、栗山さんがヤクルトの選手だった時の二軍監督がおっしゃった、人と比べるな、というお言葉に心打たれました。
また、特に心に響いたお言葉が二つありました。一つは、監督は自分を殺す仕事、というお言葉です。リーダーは、自分がこうしたい、ああしたい、ではなく、仲間のため、勝利のため、周りのために動くものなのだと改めて気づかせていただきました。二つ目は、一流の方たちからいただいてきたものを自分が形にしなければならない、というお言葉です。私たちもたくさんの一流の方々からお話を聞く機会をいただいています。でもやはり聞くだけ、感動するだけではなく、そういった機会をいただいた分、形にして、夢叶えていきたいし、いかなければならない、と感じました。
ありがとうございました。
また、地理のテストで歴史の教科書をいただき、ありがとうございました。地図を見ることが好きなので、世界地図含め、これから地理の勉強もしていきます。
本年もありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。
清水菜保子
塾生の伊藤です。
今回も大変お忙しい中、塾を開いて頂きありがとうございました。
南條さんのアルジェリアでのプラント建設に関する報告は、現地の様子やエネルギーの採掘等、非常に勉強になりました。改めて南條さんに色々とお話を伺いたいと思います。
また、get sportsの栗山さんのインタビューでは、栗山さんの熱い想い、感謝の気持ち、向上心等を感じ、とても素晴らしい監督になられるのではないかと思いました。様々な気づきもありましたが、やはり「自分の可能性を信じて、ひたすら努力する事が成功につながる」というメッセージが一番印象に残っています。これだけやれば誰でも上手くいくというところまで努力していきます。
今年も一年間ありがとうございました。
お疲れ様です、室舘塾生の柳下です。
この度も、貴重なお時間を頂き、誠にありがとうございました。
たまたまなのか、お導きなのか分かりませんが、前日、学生時代の夢を見ました。
テストの点数が足りなくてうなされていましたが、まさか正夢になるとは思いもよりませんでした…。
栗山さんは、不本意な形で諦めざるを得なかったプロ選手生活を「失敗」と言い切りました。
ですが、そのコンプレックスにフタをせず、開き直って向き合うことで、キャスター生活を充実させ、現在の監督職につなげているのだと感じました。
一緒に振り返りをした、佐藤力さんが「監督になるために生まれてきた」と言いましたが、本当にそうなのかもしれないと思いました。
清水菜保子さんは、「栗山さんと同じく私達も、先輩からたくさんのものをもらってきているから、形にして返す必要がある」と言いました。
本当にそうだと思います。
2012年に向けて、残り6日、がんばります。
南條さんのように、尖った能力を身につけます。
この度もありがとうございました。
2012年もどうぞよろしくお願い致します。
室舘塾生の瀧川です。
今年最後の室舘塾をありがとうございました。
お忙しい中、様々な教材をご準備いただき心より感謝申し上げます。
栗山英樹さんが門田選手に「お前は逃げたんだ」と言われた一言、まるで自分に言われたような感じがしました。そんな栗山さんが最後に
「自分の可能性を信じることをやめなければ夢は叶う」といわれた言葉が心に響きました。最後は意思で決まる、というのはどんな分野の一流にもあてはまると感じ、成功哲学や逆境突破編を思い出しました。
心は強く、周りの人に明るく接せられるリーダーを目指していきます。
そして、南條さんのアルジェリア報告も大変勉強になりました。南條さんのように、室舘塾生 一人一人が講師となって塾を盛り上げていければと思います。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
今年最後の室舘塾、誠に有難うございました。
GetSportsの栗山さんのお話を聞いて、芯の通った生き方に心を打たれました。プロ野球選手という主役の立場から、キャスターという自らを水や空気のような存在にする仕事。その転身は決して楽なものではなかったと思います。しかし自分は何のためにこの仕事をするのか、という軸をぶらさなかったために、これだけの感動をキャスターという仕事でも我々に与えてくれるのだと思います。
私も、相手の今を幸せにするために今の仕事をしています。その軸をぶらさず、甘んじず、精進します。
有難うございました。
室舘代表
塾生の山下英明です。
今回も多くの気づきを得る事が出来ました。ありがとうございます。
南條さんのアルジェリア報告は驚きの連続でした。砂漠という過酷な環境の中で働く方々のおかげで、世界経済が発展できる事に改めて気づく事が出来ました。
その中で日本製が愛されていると知り、誇りを持つことが出来ました。
地理のテストは、シンプルに自分の勉強不足に気がつきました。世界地図では、必ず満点をとります。
最後に栗山さんからは、人間力のある真のリーダーは、『自分の与えられた環境で120%の努力ができる人』だと学ぶ事が出来ました。
人生を真剣に生きているからこそ、本気で笑えて、本気で悔しくて、そして何事にも感動できるのだと思います。
何歳になっても素直さを忘れる事なく、私も真っすぐに生きていきます。
室舘代表
今回も非常に気付きの多いご講義を誠にありがとうございました。
栗山英樹新監督の映像から、私は一流と超一流の違いは、
プロフェッショナリズムにあると感じました。
プロフェッショナリズム、すなわち、プロ意識ですが、
栗山新監督はキャスターという仕事で、
他人が自分に課している基準よりも、
高い基準を自分に課し、努力を続けていらっしゃっていました。
高校時代全くホームランを打ったことがない門田博光選手が、プロでは、史上3位の567本のホームランを打った話からも、
「こんなものでいいか」という人は残念ながら、超一流にはなれないという学びを得ました。
今回私は、栗山新監督も室舘代表も「夢を叶える超一流」という観点でとても共通する部分が多いように感じながら拝見させて頂きました。
人間力を土台に、自分という人間の価値を自ら創り出す実行力と創造力を磨いて参りたいと存じます。
ありがとうございました。
武捨裕太
いつもありがとうございます。
最初に、南條さんのアルジェリアの報告は非常に新鮮でした。海外からみた日本はどうなのか、ものさしの話で技術力だけでなく、やはり経済、文化など恵まれていることが多いのだと感じました。同じ塾生の南條さんが海外で活躍され嬉しいとともに、私も頑張っていこうと励みになりました。
次に、地理の勉強ですが出来の悪さにショックを受けました。人と比べて落ち込んでもしょうがないと思いますので、自分にプライドを持つためにも再度勉強し直します。
ある程度地理感覚、一般常識は知らないといけないと思いました。
そして、ゲットスポーツの栗山さんのインタビューを見て、心がとても熱くなりました。
栗山さんの野球に対する思い、人に対する情熱、真剣なまなざしに感動しました。
その中で、印象に残ったことが2つ。
自分を信じてつきすすむこと。
夢や目標を持って、信じることが可能性を広げるとおっしゃっていました。
確かに、どうなるか自分も人もわからないけれど、自分がそうなると信じて一歩一歩進めば、その道はなにかしら開けてくると思いました。
また、もう一つは人の話を聞くとはどういうことか。自分は空気のような存在になるということです。
話しやすい環境を作り、パイプ役としてつなげる媒体でしかないと。
リーダーであっても、講師であっても、自分が自分がではなく、いかに周りを想えるか変化させてあげられるか。
その共通な部分に感動しました。
自分が可能性を狭めていないか、仕事においてもプライベートにおいても、あらゆる面で問いかけ、可能性を信じてつきすすんでいきたいと思いました。
塾生の今村です。
まず、アルジェリアという国は聞いたことはあってもどういう国か知らなかったので、紹介していただいた南條さんに感謝です。
改めて情報を共有し合える仲間がいることがありがたいと思いました。
栗山秀樹さんのVTRの中でも前田選手の言葉のインタビューのところにとても感動しました。
前田選手の感謝の気持ちを忘れない姿勢に1流となる人の素直さ、謙虚さを感じました。
私もこれまでの人生で受けた様々な恩を胸に刻みながら、これからも生きたいと思います。
素敵なクリスマスプレゼントありがとうございました。
さらに勉強していきたいと思います。
今年も一年間ありがとうございました。
来年も宜しくお願い致します。
第20回講義、ありがとうございました。
南條さんのアルジェリア報告、とても勉強になりました。外から見る、というのはとても大事な視点だと思いました。また室舘塾という場で本当に素晴らしい仲間たちと学べて、有り難いです。
都道府県名テストでは満点を取れず恥ずかしい限りです。押さえるべき所は確実に押さえていきます。
栗山英樹さんの対談映像は全てが人間力に溢れた内容で、大変心を動かされました。
中でも門田選手のお話「お前はあきらめたんだろ」と言われた言葉には、自分と重なる部分も多々あり奮起させられました。
栗山さん自身の言葉で「強さは才能に勝る」というような言葉がありました。この言葉に勇気をいただきました。心を律して、可能性を最大限伸ばせる人になります。
毎回最高の教材をご用意いただき本当にありがとうございます。2012年に向けて、生かしてまいります。
今回も多くの気付きを頂きました。
誠に有難う御座います。
今回の塾で、南條さんからアルジェリアの報告を聞き、
都道府県の名前のテストをする中で、
自分が世界観が不足していると感じました。
アルジェリアに限らず、世界情勢がどうなっているかを把握していないし、
日本の都道府県すら全て書けないというのは、
大きな志を持つ者として恥ずかしいと感じました。
室舘社長が自分で将来何かやろうと志している者はアンテナが違うとおっしゃってました。
自分はその感覚がまだ薄いのではと反省しました。
栗山監督を始め、結果を残している選手は覚悟が違いました。
取り組み方が違いました。
私も一日一日を無駄にすることなく、
精進していきたいと思います。
有難う御座いました。
おつかれさまです
室舘塾生の斎藤惇です。
南條さんのアルジェリアのお話、興味深く聞かせていただきました。
遠いアフリカの地で日本の技術や南條さんのような日本人が世界のために活躍していることは私も単純に嬉しいです。
本論とは少しずれますが、南條さんはどのようにして言語も習慣も違う方々と調和しながら生活したのだろう、と思いました。そこには言葉や文化の枠を超えたコミュニケーション能力が隠されていると思います。
後半はゲットスポーツから栗山新監督のお話です。
この話からは「あきらめない」ということが私の中に残りました。プロで勝つ基準の「あきらめない」は次元が違うことがよくわかりました。
5原則のやりつづけることの意義にあることですが、自分が普段基準をプロのものにしないと意味がないと感じました。
5原則も、さまざまなミーティングも、どの基準でするのかが大切だと思いました。
ありがとうございました。
塾生の高橋です。
いつも多くの気付きを下さりありがとうございます。
今回の時間を通じて、身に起こる「必然性」を実体験致しました。
私自身としましては、地図の学習が一つ挙げられます。地図は私が意図的に距離をとってきたものであります。室舘代表が地図好きでなければ、自分で自分に「地図苦手」のレッテルを貼り続けていたと思います。南條さんの海外経験をお聞きできたことも、海外へ目を向ける大変貴重な機会でありました。
人との出会いが自分を見つめるチャンスなのだと気付かせていただきました。
感謝申し上げます。
栗山さんの映像からは、人生に対する覚悟を感じました。その覚悟は、探究心と素直な感性によって積み上げられたものだと思います。自分と周りの人達の人生が進化を続けるよう、素直な心で可能性を広げていきます。
今年一年も大変お世話になりました。
ありがとうございます。
GetSportsの映像を見て、率直な感想として、栗山さんは野球が大好きなんだなと想いました。
そして、野球の監督となり、超一流の選手を生み出すために生まれてきた人だなと。
そのための、苦い選手生活であり、超一流選手に触れるレポーター時代であったと。
また、栗山さんは、三人の選手の言葉のチョイスを見ても、とてもストイックな方だと感じました。
どんなに努力しても、決して満足することがない。
その姿勢を学ばなければと強く想いました。
松下幸之助は言っています。
「天分を活かすことが人間の成功である」と。
私も自分に与えられた天分を活かすことに尽力して行きます。
そして、練馬を、日本を誇れるものへと変えていきます。
今年一年、ありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。
塾生の佐々木 一洋です。
毎月の貴重な気づきに感謝しております。
栗山英樹さんの映像を見て感じたことは、才能を言い訳にしない、ということです。
門田選手のお言葉はまさに私自身にも問いかけるべき言葉であり、「どれほど日々の成長にこだわれるか」だと感じました。「今日も一日やるべきことはやった」というようにその日の満足度は自分が一番よく理解しています。頑張るのも自分、あきらめるのも自分。まさに「今」の行動、考え方、感性が大切だと感じました。おそらく栗山さんは現状に満足せずにもっと成長したいという想いから、門田選手からの言葉に「自分はこういうタイプだから」と決め付けず、「そういう視点もあるのか」と素直に受け止めたのだと感じます。その栗山さんの感性、素直さには私自身大変感動しました。
さらに、「次のステップに進もうと思って…」とおっしゃって50歳になっても今に満足せず監督を決意された栗山さんの生き生きとした表情を見て、まさに「チャレンジャー精神」あふれる気迫のある方だ、と感じました。
私も将来栗山さんのような「当時あの人にかけてもらったあの言葉があったから今の自分がある」と自信を持って言えるような過去を積み重ねていきます。そして、リーダーとして、イチロー選手、前田選手、門田選手のように自分の発する言葉で周囲の方に影響を与える存在になれるよう、まず私自身精進していきます。
改めまして、本当に有り難うございました。
お疲れ様です。
今回も、貴重な気づきを頂きまして、有難うございました。
私は特に栗山さんのインタビューに衝撃を受けました。
冒頭で栗山さんが仰っていた、「ファンが力をくれる」という言葉を始め、2軍時代の監督のエピソードなど、本当に人に恵まれた人物なのだと思いました。
きっとそれは、栗山さん自身の人柄と、なにより野球が大好きというまっすぐな想いが、たくさんの協力者を引き付けているのだと思います。
私も、栗山さんのように、ワクワクしながら仕事をする事を心がけて多くの人を巻き込める人物を目指していきます。
栗山さんの、監督としての今後の活躍を心よりお祈りしています。
2011年は有難うございました。
来年も宜しくお願い致します。
本年もありがとうございました。
いつも様々な気づきをいただきます。
この貴重な機会をもっと活かしていきたいと思います。
今回見せていただいたGet sportsの映像についてですが、
栗山さんが新監督になるということは、知りませんでしたが、とても感銘を受けました。
イチローや門田選手の言葉に感銘を受けた栗山さんの、「最高の自分」であろうとする姿勢を強く感じ感動しました。
私も、これからもっと発信できる人間になってまいります。
ありがとうございました。
貴重な時間を割いて頂き、誠にありがとうございました。
第20回室舘塾は、参加させて頂き四回目になりますが、1番気付きが多かったです。本当にありがとうございます。
南條さんの、アルジェリアの話、とても勉強になりました。日本製が正確だということは、産業の部分で世界の手本となるべきだと、改めて思いました。
栗山英樹さんのインタビューに関して
私は、野球ファンで以前より栗山さんの事は存じており、栗山さんの会社は分かりやすいなと思っていました。やはり、感性がとても豊かな方だからこそなのだと思います。
栗山さんのインタビューの中で、出た言葉を2つ挙げさせて頂きます。
一つ目は、
二軍時代監督に言われた『今日より明日の自分が成長していればいい』と言う言葉に感動致しました。
営業として、働いていると人の成績がすごく気になります。ただ、気になって焦っても成果は、変わらないので、しっかり地に足つけて、日々の努力を積み重ねて行きます。
二つ目は、
最後の栗山さんの『一流の人に出逢って、活かせなかったら意味がない』と言う言葉です。
私は、BESTで学ばせていただき、しがくセミナーやプレミア塾だけでなく、室舘塾に参加させていただいて居ることに本当に感謝しております。この学びを最大限活かし、成長しよう、また、後輩メンバーさんを室舘塾に参加させてあげたいと思いました。
2011年、本当に有難うございました。
貴重な時間を割いて頂き、誠にありがとうございました。
第20回室舘塾は、参加させて頂き四回目になりますが、1番気付きが多かったです。本当にありがとうございます。
南條さんの、アルジェリアの話、とても勉強になりました。日本製が正確だということは、産業の部分で世界の手本となるべきだと、改めて思いました。
栗山英樹さんのインタビューに関して
私は、野球ファンで以前より栗山さんの事は存じており、栗山さんの会社は分かりやすいなと思っていました。やはり、感性がとても豊かな方だからこそなのだと思います。
栗山さんのインタビューの中で、出た言葉を2つ挙げさせて頂きます。
一つ目は、
二軍時代監督に言われた『今日より明日の自分が成長していればいい』と言う言葉に感動致しました。
営業として、働いていると人の成績がすごく気になります。ただ、気になって焦っても成果は、変わらないので、しっかり地に足つけて、日々の努力を積み重ねて行きます。
二つ目は、
最後の栗山さんの『一流の人に出逢って、活かせなかったら意味がない』と言う言葉です。
私は、BESTで学ばせていただき、しがくセミナーやプレミア塾だけでなく、室舘塾に参加させていただいて居ることに本当に感謝しております。この学びを活かし、成長したい。とまた、後輩メンバーさんを室舘塾に参加させてあげたいと思いました。
2011年、本当に有難うございました。