第14回 室舘塾ユース

1月8日
 
第14回 室舘塾 ユース
 

今年一回目の室舘塾ユース。

国歌 君が代を歌いましたが、あまりにも声が小さかったので、
 
歌い方の指導をしました。
 
そして、10分間ほど、自主練習をしてもらい、再度皆で歌いました。
 
当然のことながら、君が代の指導を受けたのは全員始めてとのことでした。
 
 

その後、名前の書き方の指導。
 
先ず、普通に名前を書いてもらいました。
 
そして、皆の見ている前で、一人一人に対して名前からわかる
 
現在の状況や未来に創造出来ることを解説しました。
 

自分の名前を、丁寧にしっかり書くという基本が出来ていない人もいる。
 
これは、思っているよりとても大切なことだ。
 

最後に、一年の初めと言うことで、
 
『国民の祝日』に関してのテスト。
 
先ず、一年で祝日は何日あるか?
 
各月の祝日名、その日付を書いてもらいました。
 
予想を大きく下回り、出来ない。
 
五月のこどもの日を答えられない人が、3人もいたのは驚きだった。
 
元日を元旦と答える人も多かった。
 
すかさず他のメンバーが
 
「元旦は、1月1日の朝を指す言葉です。祝日は元日です!」
 
と切れ味良くお話ししてくれました。
 

 
日本人として大切な基本のことを大事にしていきたいです。
 
今年も頑張っていきましょう!
 
お疲れ様でした。

 


第14回 室舘塾ユース」への23件のフィードバック

  1. 室舘代表
    本日もご多忙の中、室舘塾ユースを開催してくださり、ありがとうございました。
    「当たり前のことを当たり前にやる」
    私が今回のユースで気づかせていただいたことです。
    はっきり返事をする、明るく挨拶をする、気持ちを込めて歌を歌う、名前を丁寧に書く、祝日を覚える。
    どれも当たり前のことです。
    ですが、その当たり前がなかなか出来ていません。
    1月5日の致知出版社から頂いたメルマガには、「勝負の神様は細部に宿る」と、
    サッカー日本代表前監督の岡田武史監督の言葉がございました。
    言葉の中で、細部に宿るとありますが、この事の意味は、何か特別なことをするのではなく、
    当たり前のことを当たり前にやるだけなのだと思います。
    その事に、今回のユースで気付かせていただきました。
    緊急であり、重要なことを早く対応するのは、当然です。
    先を見据えて、ずっと健康で、ずっと勝つ(幸せな)生き方を実現するために、
    緊急ではありませんが、重要なことにも、積極的に着手致します。
    それが、当たり前のことであり、基本です。
    最後にコミットメントです。
    2月のユースでの祝日テストは、必ず満点を取ります。
    この度も学びと気付きの機会を下さり、誠にありがとうございました。
    本年もよろしくお願い致します。

  2. 室舘代表。
    本日も貴重なお時間を使ってユースを開催して頂き有難うございます。
    今年は私達ユース生にとって社会人デビューする非常に大切な節目となります。
    ユースで教えて頂いた知性と品格を十分に発揮し、小さなヒーローになるべく努力していきたいと思います。
    本日の講義では、名前がその人の将来性を示唆しているというお話が非常に印象に残りました。今まで自分の名前を書きこなしていましたが、代表にご指摘頂いたように丁寧に心を込めて書き、器が広がるように願掛けしたいと思います。
    本日も本当に有難うございました。
    本年度も宜しくお願いします。

  3. 本日も有難うございました。
    学びを活かし続けて、「ずっと健康、ずっと楽しく」生きていきたいです。
    名前のご指導有難うございました。今後はもっと堂々と、枠にはまらず書いていきます。
    塾後に、担当の鑑田さんが、致知の「筆相で導く心と運命/森岡恒舟先生」の記事をコピーしてくださいました。「手の行動習慣を通じて深層心理を変えてゆけば、行動を変えられる」とありました。また、「筆跡を変えることは大きな努力を要します。しかし、いまの書き方に不都合があれば、それを直す努力をするのとしないのとではその後の人生も大きく違ってくると思います。」とありました。
    塾で教えていただいたことと記事にあった書き方を意識して、ノートに本日の反省などを書いてみました。一朝一夕では変わらなさそうですが、意識して、コツコツやっていきます。
    祝日テストでは、自分の甘さと集中力の無さにも直面しました。
    来月のユースでは、満点でリベンジします!!
    有難うございました。

  4. 室舘代表
    本日も貴重なお話をありがとうございました。
    国歌斉唱、自分の名前を書く、祝日についてなど、本当に基本を教えていただき、自分がいつの間にか大事な基本を疎かにしてしまっているのだと気付かされました。
    特に、名前を書いた時の字で、その人の人柄や未来などまでわかってしまうということに驚きました。
    代表がおっしゃった、「自分の名前の意味を知り、その名前に愛情をもつこと」というお言葉をきき、もっと自分自身に愛情を持って、名前を大切にしていきたいと感じました。
    国民の祝日については、思っていた以上に書けず、自分のレベルの低さを痛感しました。
    ここで学ばせていただくようになってから、祝日の意味や、どのように過ごすべきかを知るようになりました。
    それまでは祝日を休日のようにとらえる、意味も考えずに過ごしてきたので、今後はもっと日本人としてどうあるべきかを考えて、行動していきたいと存じます。
    ユース生として、基本をしっかりと学び、日本のことをより理解できるようにして参ります。
    本日は誠にありがとうございました。

  5. 室舘代表
    本日もありがとうございました。
    今まで国護りに関して様々なことを教えていただきましたが、国歌の歌い方、名前の書き方、祝日の意味などの基本の部分ができていないことには、説得力に欠けると感じました。
    名前の書き方については全員に機会をいただきありがとうございました。他人のことにも注目することで新たな気づきがあることも経験できました。
    またリーダー像の部分では、周りに合わせようとするという点が当てはまっていると思いましたので、今後は自分が正しいと思うことを行っていきます。
    本年も宜しくお願い致します。

  6. 室舘代表
    本日もお忙しい中、延長してまでも御教授いただき、本当にありがとうございました。
    あいさつ、国歌、名前、国民の祝日、どれをとっても才能の関係ない、誰でも重んじることのできることだと思います。
    しかし、それを甘んじて疎かに生きてきた自分がいました。国に対し、両親に対し自分は甘えていたのだと痛感し、それを大事にできない人は他人を大切にすることなどできないのだと感じました。
    代表がはじめにおっしゃった、周りに合わせる自分であり続けた結果だと思います。リーダーとして、押さえるところきちんと押さえ、さらに成長していくために、当たり前のことは当たり前に、自分らしく突き抜けてゆいたいと思います。
    また、本日はお忙しい中お食事をご馳走していただき誠にありがとうございました。
    一歩一歩精進していきます。
    本年もよろしくお願いいたします。

  7. 室舘代表
    本日もご指導頂きありがとうございます。
    今回の内容は本当に基本的なことばかりであったと思います。しかし、君が代の歌い方、名前の書き方、祝祭日のどれを取っても私はまだまだ甘かったと痛感いたしました。基本的なことをきっちりやることが器を広げる第一歩だと思いました。
    また私たちの世代は協調性を重視する傾向が強いため、周りの出方を見過ぎてしまうとのお話から前に出て行き、先輩方からご指導頂きたいと思います。
    今日、明日のためにではなく、人生に勝てるよう緊急度が高くなくても重要度が高いことにも目を向けて行きます。
    本年もよろしくお願いします。

  8. 室舘代表
    本日も貴重なお時間、学びをありがとうございました。
    今回冒頭で私たちの世代は、「協調性の悪い面が出ている世代」と仰っていた言葉が、非常に腑に落ちました。
    みんなと同じであることに安心感や、美徳を感じ、また周りからの評価に敏感な世代であると思いました。
    また、「勝つ人間は結果にこだわらない」というお話はとても意外で驚きました。
    しかしこれは、目先の結果ではなく、人生の長い目で見た結果を非常にこだわっているのだと感じました。
    今回、国歌・名前・祝日など、目先では必要でないことだが、非常に重要なことを教えていただく機会を頂き、
    もっと他にも今必要ではなくても日本人として知るべきこと・身につけるべきことがあると感じました。
    いまの若いうちから、沢山学んで勝ち続ける人間になります。
    ありがとうございました。

  9. 室舘代表
    今回も年始のお忙しい中ありがとうございました。
    今回は基本の大切さに改めて気付かされました。
    国歌の歌い方や名前の書き方は本来、小学校で習うようなことですが、その基本を押さえないままここまできてしまったのは恥ずかしいことだと思いました。
    また、祝日に対する意識も低く、何も考えずに一年を過ごしてきたのだと思い知らされました。
    私の今年のモットーは「一つ一つを着実にやる」ですので、基本を外さずに今年一年やっていきます。
    室舘代表
    本年もよろしくお願い致します。

  10. 今回もお忙しいなか、私たちにお時間をつくって頂き有難うございます。
    今回、一日本人として祝日、国歌を見直すことができ良かったです。知っている様で知らないことで、自分自身が日本人として誇りを持つためにも、しっかり身につけていきます。
    素晴らしい社会人程、名前からその人を判断するお話は、4月から社会人になる私にとって新しい発見でした。どんなときも、見られている意識をもって力強く表現していきます。

  11. 室舘代表、新年最初のユース、大変大切な気付きを与えてくださり、ありがとうございました。
    今年が始まってまだ8日というところで「自分が○○する」という感覚についてご指摘いただけたことには非常に感謝しております。
    「自分が歌う」
    「自分が挨拶をする」
    …リーダーという言葉の意味を、再度確認しました。まずは自分が空気をつくり、ひっぱります。半歩~1/4歩出遅れている差を、埋めていきます。
    「自分が自分の字を愛する」
    「自分の書く字が自分の未来を決める」
    …これらは、本当に当たり前のことなのに、指導を受けなくなった時点から(私の場合は小学校高学年くらいですが)無頓着になり、成長をやめてしまっていたと、大変反省いたしました。
    今回伺ったお話は、特に「引き継ぐ」という目線で考えたときに胸が痛くなります。
    実際に私が親になったとき、はたして子供にしっかり伝えられるのでしょうか。
    まだまだ知識でしかなく、身についていないことのなんと多いことか。そうしたことを痛感しております。
    基本的な躾、名前をしっかり書くこと、祝日のこと、節句のこと…私が親から教わってきたことをすべて伝えることができないような気がして、少々恐怖すら感じます。
    それは、日ごろちゃんとこだわっているかどうかにかかわるのだと思います。まだまだ足りない部分にしっかりこだわりをもち、当たり前のことを当たり前に徹底することでしっかり「伝えられる」人間になっていきたいです。
    次回こそ全問正解で真の「祝日クイーン」を目指すのももちろんですが、さまざまな日本文化についての「○○クイーン」を目指して日々着実に成長いたします。
    今年は、その場で目先で勝つことを考えるのではなく、勝ち続け、維持するためのスケジューリングや、自らの勝ちパターンを認識した生き方をし、より一層ご縁やチャンスを活かせる人間になっていきます。
    本年もどうぞよろしくお願いいたします。

  12. 室館代表、第14回室館塾ユースを開催して頂きありがとうございます。
    ユースのはじめに、国家斉唱と挨拶のタイミングが半歩から4分の1歩遅れているとご指摘頂き、失敗しないよう周りにあわせてしまっている自分に気づきました。もちろん、協調性は大事ですが、リーダーならリーダーらしくリードしていきます。
    名前の筆跡でその人がどんな人間で運気があるのかないのかまでも見抜くことができるなんて驚きました。親にもらった大事な名前をもっと好きになり、室館代表から頂いたアドバイスを基に日々意識して名前を書いていきます。
    室館塾ユース生として国護りを掲げている身として、国家はいつでも元気よく歌えるよう、国民の祝日はしっかりかけるようにします。
    ありがとうございました。

  13. 室舘代表
    Best長谷川さん担当の江畑です。
    昨日は、2012年第一回に相応しく、
    日本人として、一人間として大切なことに気づかせていただき、本当にありがとうございました。
    国歌、名前の書き方、国民の祝日、どれをとっても、流してしまいがちでした。
    小学校のとき、テストで名前を丁寧に書くと、
    プラス10点くださる先生がいたことを思い出しました。
    (100点満点取れたときは110点になります)
    親や小学校での教育の重要性を感じたので、
    自分のまわりで教師をしている方をはじめ、
    昨日学んだ大切さを私自身からも周りに伝えていきます。
    私事ではありますが、22歳良いスタートがきれました。
    今年もどうぞよろしくお願い致します。

  14. 室舘代表
    明けましておめでとうございます。
    本年もよろしくお願い致します。
    本日は名前、国歌、国民の祝日の3つのテーマについて貴重なお話有難う御座いました。
    協調性、私はこれが良しと考えておりましたが、代表のお話を伺い考えが変わりました。
    今は20代らしく何事に対しても全力で取り組み、目上の方に多くの指摘、アドバイスを頂きたいと思います。
    まだまだA代表に比べ基準が低い私ですが、リーダー、成功者になるべぬ精進して参りますので、御指導御鞭撻の方よろしくお願い致します。

  15. 室舘代表
    今回も貴重な講義をありがとうございました。
    今年初のユースも痛感させられることが多々ありました。
    周囲の人と合わせて返事をすること、国家を歌うことの悪い協調性をご指摘頂き、自ら周りの空気を創っていくことの大切さを学びました。
    また、字は人を表すといいますが自分の名前をしっかり書いていないことに情けなく感じました。
    自分の名前に誇りを持って、そういった一つ一つの細かいことに手を抜かずに器を広げていきます。
    最後に国民の祝日テストを行いましたが、自分のあまりの無知さに恥ずかしくなりました。
    次回は満点を取りますので宜しくお願い致します。
    本当にありがとうございました。
    今年もどうぞ宜しくお願い致します。

  16. 教育プロモーション課山本さん担当井川翔一郎です。 より:

    お忙しいなか、室舘塾ユースを開催して頂きありがとうございました。
    全てに国護りがつながるとかんじました。
    名前を書くにあたっても上手く書くためには名前をつけて頂いた両親に感謝しなければ誇りをもってしっかりとした文字を書くことが出来ず、まだ国護りが足りないと痛感しました。
    また、国歌に関しても日本を護って頂いた先人に感謝していたらもっとしっかりと意識して歌うことができたと思います。祝日に関しても、日々日本に感謝と国護りの意識があれば答えられたはずなのに答えられる事ができなかった。
    日本人としてしっかりと国護りと感謝を意識して今年も勝負の年にしていきます。

  17. 室舘代表
    昨日もお忙しい中、貴重なお時間の中でこのユースの場を設けて下さり、本当にありがとうございます。
    勝ち続ける、幸せが続くという長い目で考えた生き方で、結果を出す人は結果にこだわらないとのお話が印象的でした。
    このお話を通じて、生きているスタンスや、本気かどうかの違いだと思いました。
    本気であれば、結果的に結果がでると思います。
    より高い基準を持ったスタンスで生きていきます。
    また、名前、祝日とともに、つくった人の想いが共通していると思いました。
    名前も両親が深い想いを持ってつけてくれました。
    祝日もたくさんの想いが込められてできたものだと思います。
    これだけの想いが重なっているのに、名前をしっかり書けない、祝日がわからないのは、本当に失礼であり申し訳ないと感じました。
    今から改めます。
    いつもたくさんの気づきを本当にありがとうございます。
    今後ともよろしくお願いいたします。

  18. 室舘代表。
    新年明けましておめでとうございます。
    2012年一回目の今回も、貴重な時間とお話をいただき、とても感謝しております。
    今回、国歌,名前,祝日 の3つをテーマにご講義していただき、その中でも特に感じたことは、当たり前のことを疎かにしないということです。
    名前というのは、書き慣れたものだけれども、このひとつの行為に対しても気を抜かずにちゃんと書く。自分の心が字に表れるということを初めて知りました。代表にご指摘いただいたことを心に留めて、改善していきたいと思います。
    また、祝日について、自分の知識の乏しさに情けなくなりました。
    まだまだ、祝日を休日と捉えていたことを深く反省致しました。これからは、この日がどんな日なのか考え、意味を感じながら祝日を過ごしていきたいと思います。
    今年は意志をブラさず、自分の意識を大事に、将来に繋がる意味のある『意』の年にしていきます。
    本年も宜しくお願い致します。

  19. 2012年最初の室舘塾ユース、とても貴重なお時間をありがとうございました。
    国歌の練習や名前の練習、日本の祝日のテストをして、基本的で1番大事なところを疎かにしていたこと、日本人・国護り・室舘塾ユース生として、欠かせないものだと実感致しました。
    また、子供達にもそのような教育ができる大人になります。
    やり方ばかりではなく、しっかりとした在り方で、日本を支えるリーダーとなるべく長い目をした生き方を致します。
    今回も本当にありがとうございました。
    今年もよろしくお願い致します。

  20. 室舘代表
    先日は室舘塾ユースをありがとうございました。
    新年第一回のユースで、基本的な姿勢についてしっかりと向き合えたことで、心が洗われたような気がします。
    「明日明後日勝つための毎日を過ごさない」という言葉が印象に残っています。
    この年になって、挨拶や名前の書き方・国家斉唱の仕方などを教えていただくのは、本当にありがたいことです。
    ずっと先の成功ためになる、小さいですがとても大事なことだと思います。
    それを続けるとともに、国民の祝日も由来や背景などと一緒に周りに発信していきたいと思います。
    今年もユース生として学ばせていただけることを、とても光栄に思います。
    今年は感謝と有言実行がテーマとコミットさせていただきましたが、ユースでのテーマは【数値を出した説得力ある発言】です。
    知識を与えていただくだけではなく、普段から学んだことを書き留めて、いざという時に数値とともに説得力ある意見を発信できるよう努力したいと思います。
    2012年もご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い致します。
    以上です。
    ありがとうございました。

  21. 室舘代表
    この度も、室舘塾ユースの開催有難うございます。
    まず、リーダーとは自分らしくいくというお言葉が印象的でした。日本人は全体的に協調性が優れていると思います。しかしそこに、主体性という強さを持つことが、国際社会的に見ても、これからの日本人の生き方なのじゃないかと思いました。
    そして、今年始めのユースで国歌と名前と祝日のことが出来て本当に良かったです。
    特に国歌では、歌い方が自由過ぎて自分の色が無いと難しいと思いました。歌で主体性の必要を感じたことは初めてでした。歌詞をよく理解し、何を思いながら歌うのか。という点などを考えていきます。
    日本人として大切なことと、必要なことを教えて頂きました。
    私は、日本人らしい出る杭の生き方をします。
    以上です。
    有難うございました。

  22. 今回も貴重なお時間を使いご指導していただき、有難うございます。
    今回のご講義で感じたことは、『どこに感性を働かせ、何を行動規範の軸にするかで人生の質が決まる』ということです。
    一度の結果にこだわることよりも、『勝ち続ける為に』という視点を持ち物事を判断していくことが重要だと感じました。
    今回ご教授いただいた国歌斉唱に対する姿勢から、自分の名前、そして祝日の捉え方など、大切なことを見失わない良い軸を持てる感性を磨き働かせていきます。
    当たり前なこと、努力で出来ることに決して手を抜くことなく、人格や価値観のレベルを上げていきます。
    また、リーダーとしての間にもこだわることを大事にしていきたいと思います。
    今回も開催していただき、本当に有難うございました。
    本年も今後とも宜しくお願い致します。

  23. 今回も貴重なお話をありがとうございました。塾生の阿部です。
    塾の始めに、今年のテーマとして健康など基本を大切にすることをコミットした私でしたが、名前を書くことひとつとっても手を抜いてしまう自分に気付かされました。また、再度名前を書くときに直線一本にまで気持ちを入れて書いたところ、自分が一回目に書いたものとここまで印象が変わるのかと自分でも驚いたと同時に、とても晴れやかな気持ちになるのを感じました。基本を大切にすることは、自分で前向きな空気を作り出すことでもあるのだと実感しました。
    日本の祝日に関しても、これまで休日としてしか捉えていなかった日ひとつひとつに意味があるのだと思いました。正答できなかったものを復習して覚えておく、というよりも、今回気になった一つ一つの祝日について、楽しみながら詳しく調べていきたいと思います。
    新年の始めに、基本の大切さを痛感させていただきました。自分で動いて明るく過ごす一年にしていきます。
    今後ともよろしくお願いいたします。

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