第54回 室舘塾

10月4日

こんにちは。
しがく事業部スタッフの長谷川です。
第54回室舘塾の概要をお送りします。

◆先日の社員昇格スピーチを聞いて。
5年懸けて主任になった人。
入社当時は主任になる事が想像できなかった人。
それぞれ感動のスピーチがありました。
それを踏まえて、「積み重ねには勝てない」
「常に素直に取り組むことは難しい」というお話がありました。

その上で、代表は社員やメンバーさんからの感想文を大切に読んでいるそうです。
リーダーとして、どこに着眼するか。
字や筆圧でその人の精神状態を感じることができるからです。
どんなに忙しくても大切にされている時間だそうです。

◆しがくニュースペーパー 10月号のコラムについて
プレミアムスタイルに関しては、目先の利益ではなく長期的な視点で、本当に学生の為になるサービスを作ってきました。
営利主義の事業ではなく、日本人の大切にしてきた考え(三方良しならぬ五方良し)の精神で日本一を目指しています。

◆錦織選手のサインボール
テニスの錦織選手がUS OPENで使用したボールと阪神の鳥谷選手のサインボールを見せて頂きました。
会場中、「おー!」と歓声が湧き、皆ボールをまじまじと見つめていました。
US OPEN 公式球

◆しがく決起会の裏話
今回初めて先生の控室でお茶を点ててお出ししました。
社員の高林くんが点て、津末さんが運びました。
高林くんはお茶に添えたお花も用意してくれました。
3日前から、当日にお花が咲き始めるよう調整してくれました。
高林くんの準備は素晴らしかったです。
我々も、緊張すべき場では緊張すべきとのお話がありました。

また、懇親会でリーダーとしてどんな空気を作るか。
話題選びや場の作り方をお話し頂きました。

◆相撲について
明治維新の際、多くの人が髷を切りました。
力士にだけは髷を残してほしいと明治天皇にお願いしたのは大久保利通だそうです。

今回は逸ノ城と白鵬の大勝負を皆で見ました。
逸ノ城は若手の中でも大注目の力士です。
白鵬は優勝回数の歴代記録に大手を懸けました。
日本の伝統文化である相撲は、これからも応援していきます。

室舘代表のお話の幅の広さに、塾生も興味津々という雰囲気でした。

そして、第七回國護り演説大会のエントリーが始まりました。
一人一人が専門性を持ち、切磋琢磨していきましょう。
ディスカッション

お疲れ様でした!


第54回 室舘塾」への44件のフィードバック

  1. ご講義有難うございました。
    プレミアムスタイルのお話を伺い、日本一の就職支援を受けて就職が出来たことを改めて感謝だなと感じます。私含め先輩、後輩、同期皆が、担当して頂いたスタッフの方から基本的な事から心のあり方までたくさんの事を教わりました。スタッフの方々がプレミアムで決まる、決まらないに関わらず、分け隔てなく心から喜んでくれるスタンスは、支援を受ける側の私たち学生たちも一体感を感じ、就活をする仲間なんだという意識をもつことができ、学生同士でも面接対策をしあったりとより就活に向き合うきっかけとなっていました。日本一の事業とはこういった形でなければならないなと感じました。私は営業をしていて、数字で評価される世界です。しかし、そこに数字以外の大切なものを自分で加えていく努力をしていきたいと思います。

  2. 室舘代表

     今回も塾の開催、ありがとうございました。

    三方良しより五方良し

     キャリア、メンバー、就職先、親、祖父母など、関連する全てが幸せであること。例え自分が損して四方良しでも「おめでとうと」心のそこから言えること
    成功した思想やビジョンを語りイメージさせることがリーダーとして大切であり、魅力的な存在となると感じました。

     魅力的なリーダーだからこそ、様々な機会が舞い込み道が拓けてくる。矢野先生との対談、前野先生からのサインボール、八重山日報の執筆等の機会が、集めるのではなく、集まるのだと思いました。

     決起会で代表が話された「魅力的を哲学」し、己を磨き、道を拓いていきます。

     貴重な学びをありがとうございました。

  3. 室舘代表

    この度も、お忙しい中で塾を開催して頂き有難うございます。

    プレミアムスタイルのお話や高島屋のお話から、目の前にいる人の為にとはどういうことかを考えさせて頂きました。
    営業職なので数字は追いますが、それ以上に相手の幸せを喜べる人でいたいなと感じます。

    しがく決起会での裏話や感想文のお話から、本当に周りにいる人のことを想って下さっているなと感じました。
    私もそういうリーダーでありたいです。

    素直に積み重ねていくこと、専門性も磨くことで存在感が出るのだとも改めて気づくことができました。

    貴重なお話とお時間を有難うございます。

  4. 室舘代表
    この度も貴重なお話をありがとうございました。プレミアムスタイルのお話は、目先のビジネスでなく愛情、ブランディングを大切にされていることをお聞きし、なかなかできないことをやられていて凄いと思いました。「五方良し」を実践してNo1になるのだという覚悟に感動しました。いただいたお話を活かして、私自身も仕事において、短期的視点と長期的視点、そして自社の利益と社会貢献の両方を持って取り組んでいきます。
    また、しがく決起会の裏話で、高林さんがお花を3日前から準備されていたということをお聞きし、驚きました。「おもてなし」を実践されていて、凄いです。お客様のために力を惜しまない、というおもてなしの心を教えていただきました。
    最後になりましたが、呉善花先生のご著書をいただき、ありがとうございました。茶道の心、学んでいきます。
    以上です。
    ありがとうございました。

  5. 第54回ご講義ありがとうございました。
    呉善花先生の冊子もありがとうございました。
    まさに塾の核となるものも含まれた内容で、一気に読ませていただきました。
    プレミアムスタイルのお話で、たとえその時会社の利益にならなくとも、学生の味方であり続ける、その覚悟をされての今があると思うと、表面上ではない、日本の「おもてなし」を本当に体現されていると感じました。
    私も今いる場所を、少しでも、「心」ある場に近づけてまいります。
    また、塾の中でもお話させていただきましたが、多岐に渡る話題に、「父は家元」のあるシーンが重なりました。相手のために話題も準備するお家元と同じ、本物はそうなんだと、実感した瞬間でした。
    映像を見せていただきました相撲もそうですし、日本の伝統的なものが、本当に心に響きます。
    日本人であることの自覚と誇りを持って、更に力を付ける1ヶ月を過ごします。

    • 室舘代表
      貴重なお話ありがとうございました。

      私は大相撲が好きで、映像で見た取り組みもリアルタイムで見ていました。
      また、賜杯がいただけなかった場所は『技量審査場所』という名前だったと思います。講義中すぐに出て来なかったので、まだまだ理解が足りてないと気付きました。

      逸ノ城という注目力士が出て、大相撲界はとても注目されており、とても素晴らしいことだと思いますが、3横綱含め、すべてモンゴル人ということで、悔しさも感じております。日本人力士のふがいなさが顕著に出ていますが、大和魂で活躍する力士が出てくることを心から願っております。

  6. 貴重なお話を有難う御座いました。
    代表からの沢山の知識、幅の広さに改めて驚きと教えて下さったことに感謝です。その中でも「寅さん状態」という言葉が印象的でした。私自身がまず、カテゴリートップを身に付け、周りの人も何かしらのカテゴリートップを身に付けていく、それに國護りが入っていれば、國護りのスピードが早くなる、そう考えるととてもわくわくいたしました。
    ユースから室舘塾へ初参加でしたが、ここで学ばせて頂けたこと、感じた事をチーム、周りに伝えていきます。

  7. 大変話題の豊富なお時間をありがとうございます。
    感想でも発表させていただきましたがプレミアムスタイルの五方よしの考え方に改めて大変感動するとともに、事業のビジョンを描く際の大きなヒントをいただきました。

    分母の置き方や決めたことをぶらさずにトップ自らが発信し続けることの大切さも同時に気付かせていただきました。

    愛や、おもてなしは本当に見返りを求めない無垢な気持ちから生まれるものだということを塾を通して学びました。

    本当にありがとうございました。

    また、逸ノ城の今後にも大変期待です。
    アンテナを高く張って、様々な引き出しを持ち続けられる人でありたいと心から思いました。

  8. 室舘代表

    組織のトップリーダーである室舘代表の頭の中を見させていただけること、とても勉強になり感謝です。いつもありがとうございます。

    社内木鶏の感想に関して、手書きで書かれたものを、字や筆圧を見たり、2度3度みることで、社員の皆様の心に目を向けていらっしゃるとのことですが、感想文ひとつ取っても、それだけこだわりをもってやっていらっしゃるのは、すごいことだなと感動しました。

    室舘代表のように、「どんなに忙しくても大切にする時間」を、私自身も大切にし、会社においても、まとまるチームをつくれるよう、リーダーとしてひとつひとつこだわっていきたいと思います。

    相撲も非常に面白かったです!わくわくしました。私も、日本の伝統文化である相撲を応援していきます。

    今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

  9. 室舘代表

    お忙しいなか、塾を開催してくださいまして、ありがとうございました。
    特に感動しましたことを3点申し上げます。
    1点目は、感想文に対する想いです。感想文を読む時間を優先的に作っていらっしゃり読み返すこともあると伺いまして、私自身は後輩の感想文やメールをどのくらい重要視できているだろうかと考えました。どんな着眼点を持っていているかなど、相手を知ろうとすることの大切さに、改めて気づかせていただきました。
    2点目は、構想力です。リーダーとして、高次元のビジョンを掲げようと思いました。構想した上で「覚悟」することも本当に大事だと感じました。
    3点目は、相撲についてです。幼い頃は、父がテレビで相撲を見ていても何の興味も持たなかったのですが、いま見ると感じるものが全く異なります。試合前に気合を入れた顔つきや、投げ倒した後に相手が起き上がるために手を差し出す姿などに感動できる感性を持てるようになったのことを嬉しく感じます。

    日々、幅広く感性を磨かせていただき、本当にありがとうございます。

  10. 室舘代表

    今回も貴重なお話を頂き、誠に有難うございます。

    お話全体を通して、専門性をもっていることや、他の周りがやっていない時にそれを実践することが武器になるんだと実感しました。
    人間力に特化して圧倒的な自信や実力があるからこそ、様々な先生方から一目置かれる。
    広い視野を持っておもてなしの心をお抹茶で表現することで、新たな感動を与えられる。
    私自身、仕事の中でもチームの中でも『これなら』と思えるような実力や存在感をだしていきたいと思います。

    有難うございました。

  11. 室舘代表

    この度も、お忙しい中塾の開催ありがとうございました。

    プレミアムスタイルの五方良しの考えは、まさに私の人生や私の事業の指針となりうるお話でした。

    利益を取ろうと思えば取れる所で、ぐっとこらえて顧客のためを思う姿勢はどんな社会人にも必要な要素だと思います。

    それが、私のようなサービス業ならなおさらです。小さい規模ながらも、お手本にさせて頂き、本物のサービスを目指していこうと思います。

    また相撲に関しては、観るのが久しぶりでしたが、大人になってから見ると、子供の時とは違った完成が働いて、非常に面白く感じました。

    特に、力士のたたずまいや風格に関して『格好良い』と感じたのは初めてでした。
    日本の国技でありながら、『相撲は太っている人のものだ』と罵られている場面に何度も遭遇しました。しかし大久保利通の話もお聞きし、日本の誇るべき伝統であり、美麗で合理的で奥が深い事がわかったような気がします。

    私の両端には相撲ファンのメンバーが二人座っていたため、塾の中でも様々なコメントを頂きまして、今後機会を見つけて観覧に行こうと思いました。

    しがくにいると、国護りだけでなく、着物、茶道、健康など恐らく自分の人生をスルーしていたであろうことにたくさん出会います。相撲と出会った事も、縁を大切にしていきます。

  12. 室舘代表

    大変お世話になっております。
    今回も室舘塾を開催していただき、また資料も頂戴しまして、誠に有難う御座いました。

    冒頭のプレミアムスタイルのお話には感動致しました。巻頭コラムを読み返したところ、想いや覚悟がより伝わり、私も改めて学生にキッカケを与えていきたいと思いました。
    私自身もお世話になりましたので、より響くお話でした。

    個人的にはGUという言葉の謎が解けて大変嬉しかったです。
    前野先生の流体力学のお話もマネージャーさんから事前にお話を伺ってましたので、紹介の仕方は改めて勉強になるんだと感じました。

    担当スタッフさんにも小山先生宅でのお話を伺い、代表からお話いただける内容をスタッフさんからも聞けるという社員さんの凄さも同時に感じることが出来ました。
    あのような場で考える行動、そしてお気遣い勉強になることがたくさんありました。

    最後にお話に出ましたしがく青年奉仕団の皇居勤労奉仕のお話も感動致しました。
    今回は100人という人数も去ることながら、Kさんの団長としての立ち居振る舞いは流石だなと思いました。代表からも別会場を借りて、勉強会をやっていただいたとのお話も聞いております。毎年本当に有難い限りです。
    これが毎年続くよう、次に伝える文化を作っていきますので、これからもNEXUSのしがく青年奉仕団を宜しくお願い致します。

    今回もたくさんの気づきと感動を有難う御座いました。

  13. 先日は室舘塾の開催ありがとうございました。

    「三方よし」ならぬ「五方よし」という考え方には感動しました。
    以前にも新宿・高島屋のルイヴィトンの女性の話は聞かせていただき、大変感銘を受けました。
    医療の世界でも「自分では治すことができず、他で治った患者さん」のことを素直に喜べない人は医療者失格だと思っています(残念ながらそういう人が多いのですが…)。
    本当に相手のことを考える、悲しい想いをする人を誰一人作りたくない、私もそういう人間でありたいと改めて思いました。
    また、入り口が全てを決めるから大事だというお話を聞いて、そういった軸をブラさずに何においても積み重ねてきたからこそ、就職支援での結果や決起会での先生方をまとめるといったこともできるのだなと感じました。

    大相撲では、逸ノ城もさることながら白鵬に目を奪われました。
    表情、雰囲気、インタビューでの受け応え…全てにおいて人間力の高さ、器の広さを感じました。
    「相撲界の発展のため、強い若手が出てきて嬉しい。もっと強くなれ」「胸を貸してやるから思い切り来い」とでも言わんばかりの堂々とした、それでいて余裕のありそうな凛とした姿。
    そして「優勝回数32回の大鵬にあと一つと迫りましたが」という質問に対し、あの間の長さとそれを軽く受け流す応えに大先輩への敬意や感謝の気持ち、歴史や伝統の重さ分かってて大事にしているんだろうなと感じました。
    大相撲を第一線で引っ張るトップリーダーとしての自覚や人間力の高さを感じ、だからこそ技術だけじゃなく強いのだろうなと思いました。

    「組織は全てトップで決まる」ということを改めて痛感致しました。
    ありがとうございました。

  14. 室舘代表

    この度も塾の開催を有り難うございました。
    プレミアムスタイルのお話にとても共感しました。利益を第一に考えるビジネスを超えた、五方良しのビジネススタイルで日本一を目指すという、まさに日本人らしい仕事のやり方だと思いました。
    そういった企業が増えていってほしいです。
    そしてしがく決起会の裏話のところで、一人目からの空気がずっと継承される、だから一人目からの空気作りが大事という話は職場でも家庭での子育てでも共通することだと思うのでしっかり覚えておきたいと思いました。
    専門性を持ったキラリと光る自分になって、周りや日本に良い影響を与えていきたいと思いました。
    以上です。

  15. この度も幅広いお話をいただき、誠にありがとうございました。

    巻頭コラムにありました「クライアント企業に決まりそうな学生ばかりを支援し、そうでない学生にには連絡一つしない」を読んだ時、現実はそういうものかと驚きました。しかし、仕事、しがく、友人など自分に置き換えると、そういった部分がないとは言えないと思いました。
    目の前の人、身近な人を大切にしようと思っていても、状況によって、できないことが多くあります。室舘代表が「ものをやわらかく、素直にみる」思っていてもできないからこそ、部下やメンバーの書いたものを大切にするというお話がとても印象に残りました。リーダーとして大切にするものをぶらさない、入り口を大切にするを私も心がけていきたいと思います。

    ありがとうございました。

  16. 今回も塾の開催をありがとうございました。
    私は格闘技は好きでしたが、相撲は敷居が高いなと感じておりました。

    しかし、今回、白鵬関と逸ノ城関の取組や優勝の瞬間を拝見し、展開の面白さと横綱の立ち振る舞いに感動しました。

    賜杯のお話をして頂きましたが、それを聞いていたので、白鵬関のスピーチにも大変引き込まれました。

    「おもてなし」に関しましては、決起会のお話、プレミアムのお話と伺い、私もそんなレベルに行きたい!と感じました。

    場を読むこと、相手の立場に立つことは非常に難しいですが、累積していきます。

    動画の編集、サインボールなど準備もありがとうございました。

  17. 室舘代表

    今回もお忙しいところ室舘塾を開催していただき、誠にありがとうございました。

    冒頭で室舘代表のおっしゃていた部下に対する想いは組織としてまとまる上で忘れてはならないことと分かっていつつ、今現在、後輩や部下の状態をそこまで気にかけていなかったことに気が付き、すぐに実践しようと思いました。

    またビジネスを超えた次元の話も大変心打たれました。室舘代表がそのような想いでやっているからこそ、協力者が現れ、夢が実現できるのだと改めて感じました。私もそのような意識を持って仕事が出来るよう、もっと魂を磨いて、器を広げていきます。

    今後も室舘塾で得た感動や気付きを行動に移し、習慣化することにこだわっていきたいと思います。

    毎回全力で伝えてくださる室舘代表に心から感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

  18. お忙しい中、映像までご用意頂きまして本当にありがとうございました。
    今回、大相撲の映像をみて、生の大相撲をみたいと思いました。真剣勝負の気迫や、大躍進の逸ノ城が冷静に自分をみつめ直ぐに自分の課題を挙げていたこと、横綱白鵬の立ち振舞い等、学ぶことが沢山ありました。

    また、リーダーとして大切な要素を沢山お話いただいた中で、リーダーが組織をどうするかイメージして創造していく必要があること、そして覚悟を決めてやるというお話に、今の自分の壁を感じました。これからしっかりと向き合っていきます。

    創造するにも覚悟を決めるにも、一番根底にある大切なものは人の心であると思います。
    ビジネスでありながら儲けにならなくても目の前の学生にとことん尽くすスタッフさんの愛情や、高島屋店員さんのお客様を思う気持ちに感動しました。損得ではない心のこもった行動を自分も一日一つでもやっていきます。また、自分が自分がではなく思いやる心を持った人を増やしたいです。
    これから忙しくなる時期だからこそ、先をみてしっかりと積み上げて参ります。

  19. お忙しい中、今回も塾を開催してくださり、ありがとうございます。
    おもてなしとは「人の心を打つこと」という事で、就活支援のお話や決起会でのお話を伺い、愛情がなければ本当のおもてなしは出来ないのだと感じました。
    自分がまだまだ至らないことを認識し、相手に心から喜んでもらえる配慮と行動ができるよう、精進していきます。

  20. 室舘代表
    先日は塾を開催いただき、ありがとうございました。
    部下や後輩の感想を見て現状を推しはかる、というお話が大変印象深かったです。
    1か月前の自分と今の自分は変わっている。それは後輩も同じ。という一言には心を打たれました。
    現状は常に変化している、と頭でわかった気になっていても、心のどこかで周りの人に対して先入観を持って接しがちな傾向がありました。
    改めて現状把握の奥深さを実感すると共に、
    もっともっと後輩や仲間が発信した言葉、感想、態度にアンテナを張っていきたいと思います。
    ありがとうございました。

  21. 室舘塾有難うございました。

    渋沢栄一を担当をしている者として最初のしがくニュースペーパーの
    お話しは特に心に刺さるものがありました。

    仕事をする中で、お客様のことを第一に考え動くことを実践しておりますが、
    コンペで他社に決まってしまった時、自分の心がキレイであるか?
    非常に難しいことだと思います。代表がおっしゃった通り、自社に売上利益を
    持って来れなかった人間を、祝福する空気や環境、仲間がいるかどうか、
    組織が肝と感じました。論語と算盤を追求致します。

    もう一点、カレントを120名の方に送られたというお話しを聞き、「報連相」の
    レッスンにもありますが、結果を報告することの重要性を改めて学ばせて頂きました。
    今回のカレントは、代表が様々な方から学び努力をされて来た大きな結果と思います。
    お世話になった方、学ばせて頂いた方にお送り(報告)することで、読まれた皆様も
    また喜ばれ、応援をしてくれる。小さいことに手を抜かない、勉強になりました。

    以上、有難うございました。

  22. 室舘代表

    今回も貴重なお時間頂き有難うございました。
    三方良しではなく五方良しの考え方
    は目先の利益ではなく、長い視点での利益や全体が良くなる事を考えられていることに感動しました。

    決起会の控室でお茶を出された高林さんの準備の徹底さは自分自身の会社での仕事やしがくでの役割はどうなのかを考えさせられました。

    相撲は小さい頃は祖父が好きでなんとなく見ていましたが最近は全く見ていませんでした。
    改めて見ると迫力や技をかけるタイミングなど面白い部分が沢山あることに気付きました。
    若手の逸ノ城の勢いと横綱としての白鵬の貫禄など相撲界を盛り上げている両力士の振る舞いも勉強になりました。

    以上です。有難うございました。

  23. さまざまな貴重なお話をありがとうございました。
    また、カレント9月号や資料を頂きありがとうございます。
        
    プレミアムスタイルの裏の話は、単純に凄いと思いました。
    「ビジネス的には最悪でもやらなければならないこと」というのは頭では大事だと分かっていても、
    現実的には、それを実行できている企業はそうは多くないと思います。
    そんな中、「利益を取るセクション」と「ビジョンや愛などの大きいところを取るセクション」が
    理解し合い、「まとまる」ことのできているキャリアコンサルティングの素晴らしさを感じました。
        
    高林さんのお茶の準備の話にも感動しました。
    おもてなし、心、愛情、について私も今一度、
    一つ一つに対してしっかりとできているのか、振りかえってみたいと思います。
        
    相撲は本当に久しぶりに映像を見ました。
    小学生の時、千代の富士の相撲に興奮していましたが、白鵬や逸ノ城の取り組みを見て、昔の興奮を思い出しました。
    相撲人気が復活してきたようで、嬉しく思います。
        
    色々と私達のためになる話をして下さる室舘代表のように、
    私も後輩たちに、様々な話題を提供し、共に学んでいきます。
        
    ありがとうございました。

  24. この度は、室舘塾を開催して頂きありがとう御座いました。
    今回は特に高島屋のお話に大変心を打たれました。ビジネスばかり考えている人には理解することが出来ない、相手が求めていることが何なのかという本質を考えさせられる内容でした。そこから生まれたプレミアムスタイル。絶対大学生の味方であるという信念があり、他の紹介企業で内定が決まった時には心から喜べるのが本物だと感じました。辛いのは直接関わっている社員で、その後どうやって盛り上げるかが難しいと伺い、経営者としてお金と志しのバランスを保つのがどれ程凄いことかお話の中から感じ、日本一を目指しているスタンスからして違うと感じました。私もそういったビジネスではなく本質を考えた行動が出来るようにしていきます。
    またリーダーとして一人目が大切であり、その人が空気を作ってくれると後から来た人へ伝わる。だからNO.2が大切と伺い、改めて入り口の大切さを感じました。
    周りの空気を変えるためにも素晴らしいNO.2を育成できる実力をつけていきます。
    最後に、相撲を拝見させて頂き、幼い頃に見ていた懐かしさが込み上げてきました。
    この様な機会を設けて頂きありがとう御座いました。
    今後ともよろしくお願い致します。

  25. 室舘代表
    今回も、大変盛りだくさんの気づきをありがとうございました。
    三方良しは聞いたことがあっても、五方良しにまで広げる価値観には驚きました。とにかく与える、と言うスタンスとはこういう事なのかと思いました。
    仕事ができて成果が出るだけでは足元にも及ばない領域です。
    何のためにリーダーシップを身につけるのか、改めて気づかされました。
    また、相撲やバレー、テニスなど話題に事欠かない自分を作っていきたいと思いました。
    決起会前後での先生方へのおもてなしは、会だけに参加していただけでは分からない事でしたが、そんな裏側があるからこそ、毎年豪華な先生方が集まって下さるのだと思いました。
    その様な裏側を伝えていきたいと思いました。
    ありがとうございました。

  26. 室舘代表
    今回も貴重なお話をありがとうございました。
    今回の講義で印象に残った点は、3点です。
    1点目は、冒頭に話されたお世話になった先生方の書籍よりメンバーや社員の方々のレポートや感想文に目を通されるというお話です。
    その中でも、文字の様子で提出者の心情が読み取れるという内容を聞いて、リーダーとしての着眼点の大切さを学びました。
    2点目は、五方良しのお話です。代表は、プレミアムスタイルでのエピソードを基に全部局で就職支援を支える、組織全体で一つの部局を支えることの大切さをお話しされました。たとえ、自分たちに求められている本当の結果を出すことができなくても、周りが支えることによって、みんなが良い思いをできるようにしていくことの大切さを学べました。関係者すべてが満足してこそ、良い日本が作れていくのだと感じました。
    3点目は、決起会の裏話です。代表は、スタッフの高林さんが来賓の先生方へのおもてなしのために昼間にお茶会に参加して気持ちを整えてきてからお茶を振舞われたエピソードをお話しされました。やはり、プロとして、一責任者として自分のできる最大限の準備をやって初めて人を喜ばすことができるのだということを改めて実感しました。
    今回も、多くの学びと気づきを本当にありがとうございます。
    今後とも、よろしくお願いいたします。

  27. 今回も貴重な機会を頂き、有難うございました。

    営業をする身としては、自社ではなく他社で決まった案件やその担当者、更にはお客様に対してポジティブな感情を心から持つことはとても難しいことだと感じます。

    ましてや、組織としてそれを喜ぶ文化を作ったり、どうしても落ち込んでしまうであろう担当者をフォローできる方がいることは奇跡に近いことだと感じました。

    どうすれば私もそのような組織を作ることが出来るのか。深く考えさせられたお話でした。

    本当の力がなければ、本当の優しさを持つことは出来ません。まずは私自身の実力をつけることが必要だと思い至りましたので、これからも精進したいと思います。

    以上です。有難うございました。

  28. 室舘代表、今回もありがとうございます。
    「覚悟を決めること」、この言葉が非常に心に突き刺さりました。五方良しの精神は、本当に力があり、強い組織だからこそ形に出来ることであると感じました。
    たとえ自分達に利益が来ない時があっても、それでも理念を大切にして「よくやった」と周りの人達が賞賛できる組織力に感動致しました。

    決起会のお茶のお話からは日本のおもてなしの心に感銘を受けました。
    忖度は一朝一夕では身につかないと思います。
    様々な場所に足を運びながら、常に相手の心を考え感性を磨いていきます。

  29. 室舘代表

    貴重なお話を有難う御座いました。今回の室舘塾は、まるで異世界に飛んだかのような衝撃を受けました。

    前野先生のご自宅、ビジネス視点を超えた5方良し、決起会にお越し頂いた先生方へのお気遣い、そして相撲と全てにおいて新たな感性が磨かれました。

    特に相撲に関しては、国技でありながら殆ど見たことがありませんでした。それが室舘代表に逸ノ城や升席でのお話を聞かせて頂いてから見ると本当にハラハラドキドキで、相撲観戦にハマりそうになりました。日本人として、二十代の内に一度は升席で観戦しにいきます。

    また最後に専門性のお話がありましたが、仕事だからではなく普段から専門性を高め続ける意義を教えて頂きました。今年のテーマに関して色々と悩んでおりましたが、エネルギーという縛りがあることを誇りに思うことにします。第七回國護り演説大会でも宜しくお願い致します。

  30. 室舘代表

    今回の塾では、No.1、王者の風格とはどういうものかということを学ばせて頂きました。

    短期的な成果を出すことや、一瞬目立つことは、目前の目標を追っているだけで可能かもしれませんが、誰も到達しえない王者の次元に行き着くためには、損得を超えた理念を同時に追っていなければならないのだと感じました。

    短期的には、会社でいえば売上、国家でいえば経済を伸ばしながら、長期戦略として理念を追い求め、かつ社員、国民がそれを共有している、難しいことですが本物はどうしてもこうあらねばならないと思います。

    また、プレミアムスタイル、決起会後の懇親会の話を伺い、リーダーの実力として、こういう雰囲気、こういう空気感という理想の絵を思い描けることの重要性も心に残りました。

    大相撲、興奮しました。逸ノ城を映像では見たことがなかったのでとても幸せな時間でした。あの巨体で安美錦の動きに足が付いていく、相手を正面でとらえ続けられることに驚きました。調子の波、怪我が少なければ、横綱になれると思います。また、白鵬関は多くを語りませんが、逸ノ城との一戦は、角界の未来のためにここは壁にならないといけないという公の気迫を感じ、ここでも王者、No.1を感じました。着物で大相撲観戦、そしてちゃんこと日本酒、着物塾に参加させて頂くことになりましたが大変夢が膨らみました。

    有り難うございました。

  31. 今回も様々な気付きを頂きました。有難う御座います。

    しがく決起会の裏話が大変印象に残っております。
    高林さんが、花を蕾の状態で提供するために温度調整までしたという話に驚きました。
    しがく決起会は当日も一流の場だと感じましたが、裏方の人達含めて一流の対応あってのものなんだと、改めて実感しました。
    そのような一流の場で自分で考え行動した経験は、どんなに小さいことでも大きな成長に繋がるだろうと感じます。

    一流の空間を共有させて頂いていることに感謝し、精進していきます。
    有難う御在ました。

  32. 室舘代表
    今回も塾を開催して頂き有難う御座います。
    私は五方良しの精神のお話が心に残りました。
    改めて損得で動いていては掴めないものの大きさを感じました。
    代表から少し損するくらいが丁度良いとお話を頂いてますが、実際の仕事や人間関係で損得で動いてしまう自分が居ます。
    私はプレミアムスタイルで吉村主任担当でしたが、あんなに近くで五方良しの精神の後ろ姿を見せ続けて頂いたのに忘れていたと反省致しました。
    長期的視野を持ち、本物を目指していきます。
    有難う御座いました。

  33. 今回もありがとうございました。

    プレミアムスタイルや高島屋の話を伺い、目先の利益にならないことに価値があると感じました。
    非力ながら私も貢献していきたいです。

    小山先生のアトリエに行った話は、担当スタッフから伺っていたものの、実物を見ると感動が全く違いました。
    私も本物に触れていきたいと思いました。

    昨年の相撲観戦から、相撲を見るようになっておりました。その中で、逸ノ城は我が川口市にある湊部屋の力士であり、部屋は弱小で商店街から野菜くずをもらって食べていたことなど裏話を含め、職場でも注目していたため、塾の話題に出てきたことがまず嬉しく思いました。
    また、翌日のしがくセミナーの終盤の話で人種にこだわるよりも、天皇陛下を崇拝する人たちで日本を作っていけばいいということを聞き、賜杯に関するこだわりをもっている白鵬は日本人よりも日本人らしく、その本来の「日本人らしい心」が大切であると実感し、坂東先生のお話にすごく納得できました。

    最後になりますが、絵本をいただき、ありがとうございました。
    できれば、子供を2人以上授かり、下の子がお腹にいるときに上の子に読み聞かせてあげたいです。

  34. 室舘代表

    今回も貴重なお時間の中様々なお話をありがとうございました。

    決起会での代表の振る舞いや、ルールを作ること、先生方への声の掛け方等勉強にありました。志学決起会の素晴らしいところは、本当に様々な先生がたが一同にお集まりになる事だと思います。
    しかし、裏側ではその先生方を「まとめる」という事があり、尊重しつつルールで仕切るそのリーダーとしての動きを勉強させていただけたことに感謝いたします。

    そして今年は控え室でのお茶の話がさらに感動いたしました。
    年々増える和服のメンバーさん達にも感動をしていましたが、我々の知らないところでさらに日本文化の奥深さ「おもてなし」があったとは。

    私自身お茶はやっておりませんが、お着物を通じて感じる日本の文化の素晴らしさを今後も発信していきたいと思いました。
    技術を磨きます。

    今後ともよろしくお願い致します。

  35. 室舘代表

    この度は室舘塾の開催有難うございました。プレミアムスタイルのお話が特に印象に残っております。
    私がプレミアムスタイルを利用して感じた空気と今回室舘塾で聞いた室舘代表の想いが一致しており、リーダーが持つ「哲学・在り方」の重要性を感じました。
    そして、リーダーの哲学・在り方を組織に浸透させる実力の必要性を改めて実感しました。特に「組織の空気は入り口とNo.2で決まる」という話が大変勉強になりました。
    また、相撲の映像も有難うございました。逸ノ城関の強さもさることながら、白鵬関の横綱としての強さと気迫に感動しました。
    トップになる人間の風格や立ち振舞いはとても勉強になりました。

    この度は有難うございました。

  36. 室舘代表
    今月も室舘塾という貴重なお時間をいただき、ありがとうございました。
    今回もたくさんの勉強になるお話をありがとうございました。その中でも最も心に残ったことは、室舘代表が貴重な時間を割いて社員さんやメンバーの感想文を読んでいらっしゃるというお話です。以前にも室舘代表から「感想文を大切に読んでいる」というお話をうかがってから、私もクラスの子どもが書いた感想を少しずつていねいに読むようになりました。本当にみんな感じることが違って驚きます。そこから授業を作り直すことも多くなりました。
    今回は感想文の内容から、字の状態から、言葉づかいから相手を知ることができるというお話をしていただき、確かにその通りだと思いました。大幅に変化があった時は流石に気付きますが、リーダーとしては微妙な変化に気付くことが大切になってきます。しかし通常の状態を知っておかないと微妙な変化には気づきません。
    なにもないとき、普段からの観察力、洞察力の必要性を感じました。リーダーとしても私の職業としても、必要な能力だと感じます。大変勉強になりました。
    有能なリーダーこそ変化への対応が早い、問題がはっきりと顕在化する前の予兆の段階で気付いて解決することができれば、組織は壊滅的なダメージを免れ、組織や仲間を守ることができます。
    観察力や洞察力は私自身鍛えていき、組織を守れるリーダーになるために意識して変えていきたいです。
    今回もたくさんの気付きをいただき、ありがとうございました。

  37. 室舘代表

    今回も塾の開催をありがとうございました。

    しがく決起会の裏側のことを知り、当たり前にしてはいけないと改めて感じました。

    スタッフの方が先生方にお茶を点てていたことを知り、様々なお心遣いがあったことに感謝の気持ちでいっぱいです。まさに おもてなしの心だと感動致しました。

    また、部下の体調や精神状態を知るために、文字を見るというリーダーの視点を知り、勉強になりました。

    私も部下や指導下のことを本当に思いやれる人になりたいと思います。

    ありがとうございました。

  38. この度も貴重なお時間を頂きありがとうございました。

    ルイヴィトンのお話を聞き、自分の仕事に対する姿勢を見直しました。

    また中條先生のお話を聞き、涙がでそうなくらい感動しました。
    私は決起会には参加できなかったのですが中條先生がお話しされる様子が目に浮かびました。
    中條先生の日本を思う気持ちを引き続き、後世にも伝えなくてはと身が引き締まりました。

  39. 代表、今回もありがとうございました。
    代表のお話を聞いていていつも感じるのは、話す幅と深さです。今回も相撲や後藤新平、茶道などなど大変幅広いお話に関して、それぞれ我々の成長に繋がる形に、面白くお話していただきました。
    それは日常全ての行動が学びであり、人間力やリーダーシップ向上の材料、教材であるという遊学遊働の代表の生き方があってのことだと感じます。
    私も更なるレベルアップのためにも、オンオフを区別することなく、日々を修養の場として成長していきたく考えております。
    これからもよろしくお願いします。

  40. この度もお忙しい中、貴重なお話しを頂きありがとうございます。今回の講義の中で私はプレミアムスタイルのお話が特に印象に残りました。ビジネスという枠組みの中だけでなく、愛情レベル、地球レベルを意識して活動し、ビジネスから飛び越えたところにある喜びを感じられる、そのような会社がこれからの日本には必要なのだということを改めて感じました。私自身まだ個人レベルではありますが、自分の利益だけでなく、むしろ多少損をしても周りのためになることを意識した仕事をしていきます。また、自分の会社にも“頼まれなくても国護りに参加する”意識を少しでも根付かせたいです。本当にありがとうございました。

  41. 御礼が遅くなりまして誠に申し訳ございません。
    大変失礼致しました。

    この度も、ご指導頂き、誠にありがとうございます。

    10月号巻頭コラムに込められた想いの裏側を聞けたことが大変印象に残っています。
    企業として、ビジネスにはなりにくい。
    たとえ、それでも、社会のためになることに、会社を挙げて、覚悟を決めて取り組む。

    言葉にするのは簡単ですが、それを共通の目標として目指せる組織、風土を作っていくことはとても大変なことだと思います。
    代表は社員の方々に思いをお伝えになり、そして、その思いを社員の方々が最前線の現場で形にする。
    双方に、覚悟がおありでなければできないことではないでしょうか。

    覚悟とは、一度決めれば終わり。
    ではなく、日々、確かめ、強めていくものと最近は感じています。

    私自身、日本を、周りの人々を良くしていくために覚悟を決め、日々、精進してまいります。
    今後ともご指導ご鞭撻賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。

  42. 室舘代表
    お礼が遅くなりまして、大変失礼致しました。
    今月もお忙しい中、塾を開催してくださりありがとうございました。

    今月のコラムを塾の前に読んだ時から、プレミアムスタイルの方々の愛情を強く感じておりましたので、代表のお話を聞いて涙が滲みました。
    「今の私は、多くの方との繋がりと支えで出来ている」そう強く思うと同時に、結果を出して喜んで頂きたくなりました。

    また、大相撲を見てその迫力に興奮しました。
    これまで興味の無かったことに触れてみると、全く違う価値観が生まれると実感しました。
    国技である相撲で活躍するのが、日本人でないことに寂しさを覚えますが、そういった事からも周りの人と話をする時に「国」について考えるきっかけになると感じました。
    塾で得たきっかけを無駄にせず、自分の周りへ「国について考える輪」を広げていきます。

    ありがとうございました。

  43. 先日は貴重なお話をありがとうございました。
    特に印象に残っているのは、決起会の裏話です。
    プレミア塾などの先生方を、スタッフの方がお茶でおもてなしされたお話を伺い、準備に表れる思いを感じ、おもてなしの深さを学ばせていただきました。
    周りの方におもてなしができる、誠意ある過ごし方をしていきたいと思います。
    ありがとうございました。

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