第63回 室舘塾

7月12日

しがく事業部の佐々木大輔です。
第63回室舘塾の概要をお伝えします。

●人と良い関係を築くために
室舘代表が実際にあった最近の出来事を元に話がありました
・また「会いたい」と言われるような魅力を身につけていく。
・そして、自分から先に相手に与えていく。相手から先に与えられるのではない。
ムッシュムチュラン

●靖國神社について
アベノミクスの効果から、みたま祭りでの提灯の奉納をしている人が増えているというお話しなど、みたま祭りについてのお話は大変勉強になりました。
塾生の方から是非聞いてみて下さい。
みたま祭り

●説得力のある材料を持っておく
・1951年軍事外交合同会議において、「日本は侵略のためではなく、主に自衛のための戦争だった」とGHQの最高司令官であったマッカーサーが述べた公式記録文章(英語)の資料
・1999年9月8日の日経新聞記事「私の履歴書」にて元駐米大使マイク・マンスフィールドが「日本国憲法9条は、マッカーサーの直接の指示を受けてGHQ民放局のチャールズ・ケーディス次長を中心に作った条項でどこからみても米国製だ」と書いている。
これは、とても説得力のある記事でした。永久保存版です。
マイク・マンスフィールド

●先輩学
照ノ富士を優勝が決まった、千秋楽の一戦「日馬富士VS白鵬」
照ノ富士の優勝が懸かった大一番。同じ部屋の兄弟子である日馬富士。
6場所連続優勝中の白鵬に対し、最近の一年間で一度も勝てていない日馬富士が見事勝利する。
誰かのために頑張ることは説明出来ないようなエネルギーを生む。
涙する塾生の方々もいらっしゃいました。

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多方面からお話があり、人間としての幅を広がった2時間でした!


第63回 室舘塾」への34件のフィードバック

  1. 本日もご講義有難うございました。

    日馬富士、照ノ富士の動画に感動致しました。やっぱり人間というものは、自分の為ではなく、人の為になった時に想像以上の力が出てくるんだなと思いました。事実は小説よりも奇なりと言いますが、ドラマや映画よりも心を揺さぶる一本でした。日馬富士のような先輩の背中を見せられるようになりたいと思いました。

    また、みたま祭りの提灯も人生で必ず1灯、我が家のちょうちんを永代しようと思います!!

    以上です。有難うございました。

  2. 室舘代表

    本日も貴重なお話有難うございました。
    今回特に印象に残っているのが、日本相撲の映像です。

    横綱として兄弟子として、後輩の照ノ富士の優勝を決めた日馬富士の雄姿は本当に感動しました。
    自身は横綱でありながら、優勝争いからも外れている中で本当にいろいろな葛藤があったと思います。
    その葛藤に打ち勝ち、今年一度も勝っていない白鵬に勝つという姿は本当に、後輩を思っていたからこそ勝てたと感じました。
    口だけで後輩のためにと言うだけではなく、自身は置いておいて、先輩として後輩を支えるという姿を私も実践していきます。

    以上です。有難うございました。

  3. 室舘代表

    この度も貴重なお時間、学びを有難うございます。
    内山選手や小橋選手のお話から、室舘代表の生き方がまさにしがく式なのだと感じました。
    そして、しがく式をシンプルに実践していくことが、縁もチャンスも広げていくことなのだなと感じ入りました。
    これまで積み上げてきた学びを改めて振り返り、純度を高めていきます。

    そして、後輩や部下に道を創れるような先輩になりたいと、感じました。

    貴重な資料も有難うございます。
    説得力を持つ為にも、だれがいつどんな場で発言しているのかという観点の大切さも学びました。

    塾後も貴重なお時間、誠に有難うございます。

  4. 室舘代表

    今回も塾の開催、ありがとうございました。

    みたままつりの献灯の話はとても驚きました。

    永代率のお話があったかと思いますが、予想を遥かに上回る数でした。私も個人や企業として毎年献灯出来るように、仕事を頑張ろうと思います。

    室舘代表の人をつなぐ話もとても勉強になります。まだまだ人をつなぐ経験は少ないですが、全員が喜んで嬉しく思ってもらえる場を提供出来るようにします。

    永久保存版の資料も大切に保管して、いつかの時の説得力にさせて頂きます。一次資料や一次情報は最も貴重ですので、たくさん利用して生かします。

    ありがとうございました。

  5. 室舘代表
    昨日は塾を開催いただき、ありがとうございました。
    白鵬を倒した日馬富士の姿は、胸に迫るものがありました。「ここ2週間でエナジャイズするような熱い話を誰かにしたか」という室舘代表の問いかけにも繋がり、エアーではないリーダーの在り方を身につけていきたいと思いました。
    また、靖国神社のみたままつりの露店の中止について、塾生同士で意見交換をしたところ、徳川宮司の立場や心境を深く感じようとしている自分では思いもしないような意見もあり、感心しました。ニュースからの情報や、身の回りの事象について、想像力豊かに感じ、考えたいものだと勉強になりました。
    そのために基礎知識、事実をきちんと学び、毎回室舘代表が教えてくださるような史実や数値を押さえていきたいと思います。
    ありがとうございました。

  6. 昨日は室舘塾に参加させて頂き、ありがとうございました。
    人との関係、靖国神社についてなど非常に勉強になりました。教わっている内容でも、深さ、より具体的に突き詰めて実践するということが大切だと思いました。
    そして説得力のある材料を準備するというところで、しがくで学ばせていただく中で、誤った歴史認識の友人と話す機会もあったのですが今までは根拠をはっきりと言えず、相手に伝えきることが出来ませんでした。
    しかし今回説得力のある材料を準備するという事で、資料をストックしていけば良いんだと気づかせていただきました。今後は地道にストックを増やしていこうと思います。
    そして日馬富士のように後輩を勝たせられる実力をつけていこうと思いました。以上です。ありがとうございました。

  7. お忙しい中、今回も貴重なお時間頂き誠に有難う御座いました。

    近頃、スタッフさんから先輩として、ちゃんと先輩をやっているか?!と問われました。

    その一つの答えが、最後の日馬富士の姿に映し出されていました。

    知識や、スキルも高めるのは勿論ですが、先輩として最も大切なことは部下や後輩を幸せにすることなんだと改めて気付かされました。

    有難う御座いました。

  8. 室舘代表

    この度も幅広いお話を聴かせて下さいまして、ありがとうございました。
    神楽が五七五七七だったとは知らず、大変興味を抱きました。
    白拍子であった静御前も和歌をよんで舞っていたことを思い出しまして、様々な文化に溶け込んでいる和歌について、学びを深めていきたい!と思いました。

    日馬富士の映像では、思わず泣いてしまいました。私もここぞという時に、後輩のために勝てる実力を身につけていきたいです。

    最後に触らせていただいたお茶碗の話で、「価値はわかるけど執着しない」というのは本当に素晴らしいと思いました。

    いつも深いお話をして下さいまして、本当にありがとうございます。

  9. 今回も貴重なお時間をいただきまして、有難う御座いました。
    私は特に「感度」を感じました。相撲映像を見させていただき、大変感動しました。自分のこと以上に他者を想う気持ちが人を何十倍の力を出すのだと思いました。まさにあの映像が何よりもの証拠であるという代表の言葉が頭を離れないです。
    また映像以上に感動したのが隣に座っている先輩方でした。
    涙を流しながら、感動している先輩方の姿を見て、日々戦っているからこそ同じ映像を見てもこんなにも感度が違うのだと、もっとチャレンジしていかねば、と新たな気持ちになりました。
    貴重な気付きをいただいました。
    有難う御座います。

  10. 今回も大変学びの多い時間でした。誠にありがとうございます。

    よい人間関係の話からは、お店選び、参加者、時間の流れや話題など、すべてが相手の事を考えられており、大変感銘を受けました。
    自己紹介、自己主張が出来る人は世の中に多くいると思いますが、人を繋ぐためには、本当に人間力が必要であると思いました。

    みたままつりの屋台の話、献灯の話からは物事の本質を感じる事が出来ました。徳川宮司のご決断に心からの敬意を表したいと思います。そして、私自身、靖国神社を生涯支えていきたいと思います。

    最後の日馬富士の闘いはまさにフロー状態だったと思います。人は後輩のためなら、とてつもない集中力が出るのだと実感いたしました。貴重な学びを本当にありがとうございます。

  11. 室舘代表

    今回も塾の開催ありがとうございました。

    日馬富士の映像、非常に感動致しました。
    先輩としての姿は、直接後輩を指導することよりも、その姿勢や、背中で語ることが大事だと感じました。
    これは推測ですが、自分の為であれば、あの動きと攻めは出来なかったのではないかと思います。

    また、室舘代表の写真を見せて頂き、代表が本当に周りの方の為に動かれているということを感じました。だからこそ、相手が感動して、人との本当の繋がりや出会いがあるのだと感じました。

    みたままつりのお話も非常に勉強になりました。そういった視点を持つことが、本質を見抜く力なのかと感じました。

    リーダーとしての在り方について深く考えさせられました。
    ありがとうございました。

  12. 室舘代表

    今回もお忙しい中、室舘塾を開催して頂き、ありがとうございました。

    室舘代表が普段からどれだけ人と人とを繋げる意識を持って人と接せられているかを改めて学ばせていただき、だからこそここまで人とのご縁が繋がっていくのだと感じました。私も普段からそのような意識を心がけていきます。

    また、貴重な資料もいただき、ありがとうございました。話では何度も聞いたことはあったものの、文字になったものを見たのは初めてで、説得力が違うなと思いました。このような資料を自分でも集め、いざという時に説得力のある話の出来る人になりたいと思います。

    最後の相撲の映像にも大変感動致しました。先輩学を口で語るのは簡単ですが、実際に行動に移す中で、なかなか上手くいかないこともあります。しかし、やはり日馬富士のように後輩の為に、背中を見せる先輩になりたいと思いました。日々自分の実力を磨き、率先垂範の精神で行動していきます。

    以上です。

  13. 今回も塾を開催して下さり、ありがとうございました。
       
    今はネット記事や動画や本などが多くあるため、
    その気になれば、いくらでも学ぶことができます。
    問題は、どれだけ多くの人達を「その気にさせる」ところまで持っていくか?
    それが日本を良くするための私達の役目であるということを、改めて強く感じました。
       
    先生方との懇親会の場でも、ただ飲むのではなく、
    いかに「他人紹介」や「人をつなぐ」などを駆使して、信頼関係を築いていくか、
    室舘代表のお話から、大きなことから小さなことまで、
    本だけでは知ることができない色々なポイントを学びました。
        
    今回の学びをしっかりと実生活でも生かすことで、「実力」「魅力」を付けていきます。
    そして、後輩に限らず、周りの全ての人々をエナジャイズし、
    きっかけを与え、その気にさせて、日本を良くしていきます。
        
    ありがとうございました。

  14. 室舘代表

    先日は塾を開催頂き、ありがとうございました。
    多くの書籍をご紹介くださり、中でも新しい歴史の教科書がとても興味深かったです。

    塾の中で印象に残ったのは、小橋先生と内山選手との食事会の話です。食事会の雰囲気がその場に一緒にいたかのごとく伝わってきて、相手に対する心遣いやスタッフさんの準備力など、大変勉強になりました。
    毎月しがくセミナーや凜華塾で先生方のお話を聴くという機会がなぜ形になるのか、感じとることができましたし、人間味のある人付き合いとはなんなのか、本やテレビでは学べないことを教えていただいたと思います。
    私も早速真似して、魅力を磨き良好な人間関係を築いていきたいです。
    どうもありがとうございました。

  15. 今回も貴重なお時間をいただき、誠にありがとうございます。

    お話の中でありました、靖國みたままつりの提灯奉納の約7割が永代奉納だということに驚きました。今年から出店を禁止したことで、来場者の数に変化はあると思いますが、みたままつり本来の立ち位置からしてみると現在の姿があるべき姿だと感じています。

    照ノ富士と日馬富士の映像は、ゾクゾクしました。
    数字から判断すれば、白鵬にほぼ勝ちなしの日馬富士が、いつも以上の力を発揮できたのも弟弟子のためという想いからだと強く感じました。
    常に誰かのために与えられる人でありたいと強く感じた映像でした。

    最後に、今年も室舘塾で奉納をしました。
    来年は倍の数の奉納をする予定です。少しでも靖國のために私たちができることを行っていきます。

  16.  先日も室舘塾の開催、誠にありがとうございました。

     人と人とを繋ぐというお話で、相手への気遣いや真心、相手が喜ぶだろう話題選びや人の紹介、事前準備など、普段しがくで言われていることを実践されており、ひとつひとつは小さなことでも確実に実践していくことで相手の満足につながり、「また会いたい!」と思われる人物になれるのだと改めて思いました。
    相手にとって生産的な時間となったか、そのための準備を自分は十分にできたか、反省と実践をしていこうと思います。

     ありがとうございました。

  17. 室舘代表

    この度も塾の開催を有り難うございました。

    1951年の軍事外交合同委員会でのマッカーサーの発言や、元駐日米大使のマイクマンスフィールドの言葉など、説得力のある細かい情報はたくさんストックしておきたいと思いました。
    そして代表のご両親のお写真など、プライベート写真を拝見でき、とても嬉しくなりました。
    靖国神社の永代提灯の話もとても重要なことなので、1年1年の節目を何となく通り過ぎるようなことはしないようにしたいです。
    そして日馬富士と白鵬の戦い、その裏に隠された日馬富士と照ノ富士の先輩後輩の関係にはとても感動しました。
    先輩として恥ずかしくない背中を見せれるようになりたいと思いました。

    以上です。
    有り難うございました。

  18. 室舘代表
    この度も、お忙しい中、塾を開催して下さり誠に有難うございました。
    特に心に残った事は3点あります。
    1つは、相手との関係の築き方
    2つ目は、強い味方となる証拠・説得力を持つことの重要性
    そして何より、照ノ富士と日馬富士の映像は本当に感動し、考えさせられる部分が沢山ありました。

    自分もチームや会社の中で、沢山先輩上司に助けてもらってきた事、
    今度は自分が周りを勝たせて、あの、優勝した時の笑顔のように目の前の人を幸せにしてあげられる人になりたいと思いました。
    まずは自分が目の前の人に出来ることを精一杯していく事、そして率先垂範で自分自身が一番努力し、実力をつけていきます。

    毎度、貴重な資料などありがとうございます。
    日本が大きく変わろうとしている今こそ、20代の私達が発信でき
    影響を出していくために、日々、精進していきたいと思います。
    以上です。有難うございました。

  19. 今回も塾をありがとうございました。

    相撲の映像が一番心に残りました。

    日馬富士が、部屋の後輩である照ノ富士の優勝の為に100%以上の力を出した姿に感動しました。この一年ずっと勝てなかった相手、白鵬を破る気迫はとても凄まじかったです。加えて、試合後に何も言わない日馬富士に更に感動しました。まるで当然のことをしたまでだ、というような表情でした。

    また、同部屋の試合は組まれないと教えていただきました。相撲は土俵の上では一人ですが、みんな部屋を背負っているのだと感じます。自分に置き換えてみると、私が職場を背負い、チームを背負うからこそ後輩も頑張ってくれるのだと思います。今いる環境で、日馬富士のようにとはいかなくても、後輩を思って全力を尽くすことを忘れず、意思を持って業務や後輩指導に取り組んで参ります。

  20. 第63回ご講義ありがとうございました。
    様々な学びの中で、特に印象に残っているのは、靖国神社の写真を見せていただきながらお話いただいたことです。
    メンバーの発案から室舘塾生で献灯を献納させていただくようになってから、みたままつりの時期に靖国神社へ参拝することは格別の楽しみになっております。
    発案してくれたメンバーには本当に感謝です。

    献灯の並びも、恐らくご配慮いただいた並びになっているのでは、と想像し、靖国神社を支えていくご縁、使命のようなものを感じました。

    塾後、夕方になりましたが、参拝させていただくことも出来ました。多くの企業や、個人が支えていくべきだと改めて感じております。
    来年からは個人でも献灯を献納させていただくように致します。

  21. 室舘代表

    今回も、貴重なお話をありがとうございます。

    今回の講義で一番印象に残った点は、人をつないでいく内容です。

    講義の冒頭でもありましたが、大きなことを成し遂げるには、一人ではお金も時間も足りません。だからこそ、賛同してくれる協力者を拡げていくことが大切だと思います。そして、人を巻き込んでいくためには、エナジャイズし続け、自然と憧れられる存在になる必要があると改めて感じました。

    また、小橋先生と内山選手を食事に招待し、お二人をつなげたお話を聞いて、人と人をつなぐためには、エージェントとして、次も会いたくなる、今度は、また、新しい人を紹介したくなる空気を作っていくことの重要さを学びました。まさに、これは、感覚を磨いていくことで身に付ける力なのだと思いました。

    今回も、多くの気づきをありがとうございました。

    私も、人つなぎをもっと実践していきます。

    以上です。

  22. 塾の開催、ありがとうございます。

    日馬富士の、あの一瞬のための準備がいかほどだったかを考えると、
    自分の後輩のための仕事の仕方の基準の甘さを痛感し、反省しています。
    大変素晴らしい先輩の背中を学ばせて頂きました。

    また、説得力のある資料、配布頂きありがとうございます。永久保存版として、しっかり保存し、いざというとき使えるよい備えます。
    このような資料になり得る記事に反応できるアンテナを磨いて参ります。

  23. 今回も貴重なお話しを
    ありがとうございました。
    「繋がり」という事を強く感じました。

    小橋選手と内山選手の繋がり。その輪が更に広がって行く繋がり。本を持って来たり、事前に調べるなり、やはり相手の人に喜んでもらいたいと思う心が大切だと思いました。また、代表のアドリブの話しなど実力も大切だと感じました。

    相撲の映像は感動しました。誰かの為に。という気持ちが強ければ強いだけ、本来持ってる実力以上のものが出せてしまうのだと感じました。日々、何を感じで生活しているかで、あの映像の捉え方も変わってくるのだろうなと思いました。私も誰かの為に勝てる男になりたいと思います。

  24. 室舘代表

    塾の開催、誠にありがとうございました。

    先輩学というテーマで見させていただいた相撲の映像が大変心打たれました。ここぞと言う場面で後輩を勝たせられる実力を私自身つけていきたいと思いました。

    内山選手や小橋選手との懇親会では、「また室舘さんと行きたい」といってもらえる魅力は実力だなと感じました。
    一緒に参加していた女性社員の方々も事前準備やお二人を楽しませようと着物で来て、ちゃんと本を持って来たりとしがく式が徹底されているからこそ、感動を与えられ、縁が繋がっていくのだと感じました。

    私も実力を付け、周りに感動を与えられるように精進していきます。

    塾のの開催、ありがとうございました。

  25. 冒頭に仰っていた、「1人でてきることはない、でも1人ができると思わなければ何も起こらない」
    と言う言葉が非常に胸にささりました。
    やってやると思う1人の意志、実際の組織の力の両方が大事なんだと思いました。
    また、日馬富士の勇姿には本当に感動しました。相撲部屋の関係性等も知った上で観て行くともっと面白くなると思いました。
    本当にありがとうございました。

  26. 室舘代表

    今回も塾の開催をありがとうございます。
    内山選手、小橋選手とのお話から、しがく式の日頃の積み重ね、人をつなぐことの室舘代表の行動やお考えに触れることができ、私自身、しがく式の純度をより一層あげていきたいと思いました。シンプルに実践を積み上げていきます。
    また、今回、特に印象に残ったのが、相撲の映像でした。何も背景を知らなければ、白鵬を倒して凄いな、で終わるところですが、兄弟子として後輩を背負った一戦であり、これまでの勝敗を知って観ると、「先輩学」そのもので大変感動致しました。ひとつひとつ裏側を察し、そして「後輩のため」と口だけで終わらぬよう実力を磨いて参ります。

    貴重なお時間をありがとうございました。

  27. 室舘代表

    この度も塾の開講ありがとうございました。

    みたま祭りの提灯のお話はここ数年、毎年見ていましたが知らないことが多かったです。靖国神社を護っていくためにも出来ることを少しずつやっていこうと思います。

    先輩学
    日馬富士の先輩としての姿は感動するものがありました。
    優勝出来ない事が決定しているにも関わらず後輩の照ノ富士のタメに1年間も勝てていない白鵬に対して何とか勝利をしようとする姿や勝った後も表情を変えることなく控室に戻る姿は先輩としての在り方、振舞いとしてとても勉強になりました。

  28. 室舘代表
    この度は塾を開催して頂き誠にありがとう御座いました。
    冒頭で成功の話になり、挑戦し続けていたので感覚がないという発言に、うっとなってしまいました。日々しがくで成功する為に努力を続けているにも関わらず、成功するということに対して耐えられていない自分自身を感じてしまいました。これも一つの気付きだと感じ、挑戦していくことをこれからも続けていきたいと思います。
    また、前野先生のお話で、欲しいものがある時は、まずは自らが与える事が重要であるという事を伺い衝撃を受けました。聞けば当たり前の事ですが、お互いにメリットが生まれる事から、なるほどと思いました。どうしても取りに行ってしまうので、それの代わりになる物を差し出す事や、先に与える事が大切である事を学びましたので、今後活かしていきたいと思います。
    スタンス、姿勢の大切さを学ぶ機会もありました。日馬富士と照ノ富士の映像で、家で観ていたら普通の優勝で終わっていたものの、代表から見る前に、しがく式の先輩学と一言あったことにより、見る側の姿勢が変わり感動する事が出来ました。改めて準備、前で全て決まると感じましたので、これを活かしていきます。
    以上となります。ありがとう御座いました。

  29. 室舘代表

    この度も室舘塾に参加させて頂き、ありがとうございました。

    本選び
    室舘代表が最近読まれた本をお教え頂いたことが参考になりました。
    お世話になっている先生方のご著書および先生方が勧められる本を読まれる本選びを真似させて頂こうと思います。

    先輩学
    後輩のために大きな力を発揮し、白鵬に勝った日馬富士に大変感動いたしました。
    私も日馬富士を見習い、先輩を演じ切るために過去の自分に囚われない強い自分をつくる意志を持ちます。
    なお、靖國神社のみたま祭りでは、日馬富士と白鵬の色紙が並んでおりました。

    誠にありがとうございました。

  30. 今回もありがとうございました。

    日馬富士の映像は特に印象に残っています。普通に番組を見ていただけでしたら見逃していたと思いますが、代表から「先輩学」というテーマをいただいたからこそ、相撲のなかでのリーダーシップを感じることが出来ました。

    代表は大変お忙しいなかでと、新たな教材となる本やテレビからのインプットや、靖国参拝など、緊急ではないが重要なことをやり続けていらっしゃることが私との違いだと感じます。
    長い間リーダーで居続けられるように健康管理から初めていきます。
    ありがとうございました。

  31. 先日は室舘塾の開催ありがとうございました。

    説得力のある資料を用意する
    医療という世界で生きていく上でも、やはり患者さんへの説得力や現代医学と闘っていく中で必要性を日々感じています。
    今回いただいたマッカーサーの発言などはかなりの武器になるものですので、大事にしていくとともにこのような武器をどんどん増やしていきたいと思います。

    先輩学
    非常に感動する映像でした。
    対戦成績から言えば白鵬の勝利は確実、しかも肘にも両足首にもサポーターをしている日馬富士は見たところ満身創痍。
    そういった不利な状況にも関わらず、後輩を勝たせたい!という気持ちが凌駕したのだと思います。
    やはり最後は誰かの為に!という強い気持ちが信じられない力を生み奇跡を起こすのだと感じました。

  32. 室舘塾の開催、誠に有難うございました。

    写真を交えての代表の近況の話が、どれもワクワクするものばかりでした。私が将来こうなりたいと思うイメージの中で、一流の方々と気のいい仲間としてお酒を交わしている姿が最も強烈です。

    この人とまた会いたいと思うのは、目に見えるものだけでなく、おもてなしの心や、心遣いのある挙止動作、話の内容の深みなど、奥深い人間力によるのだということを、深く実感しました。人間性を高め、誰と話しても(飲んでも)気持ちのいい男になりたいと思います。

    また、大相撲の映像も有難うございます。胸を合わせ褌をつかみ合って押し合う相撲という競技は、本当に感動するものだと改めて実感しました。日馬富士の、責任と意地が究極に高まった時の超瞬発力を目の当たりにして、私もパワーがみなぎってきました。

    有難うございました。

  33. 室舘代表

    この度も、貴重なお時間をありがとうございました。
    照ノ富士と日馬富士の映像、感動しました。実力と想いが合わさった時、奇跡をも起こすのだと感じました。私も、ここぞという時に後輩や部下を勝たせられるリーダーでありたいと思いました。
    また、お写真を見せていただきながらのお話は、ご縁を生かすために大切なことを学ばせていただきました。しがく式の徹底、相手のことを心から考えることの大切さを感じました。
    ありがとうございました。

  34. 室舘代表

    先日はお忙しい中、室舘塾を開催していただきありがとうございます。
    AOです。
    日馬富士に感動致しました。
    照ノ富士の優勝がかかった日馬富士対白鴎との大一番での日馬富士の勇姿に心が打たれました。
    序盤、白鴎が押していましたが日馬富士が土俵際からジャンプのようなアクションで盛り返し、逆転勝利をしました。
    日馬富士は今まで白鴎に負け続けていましたが、弟子のためを思っていたからこそ勝利を収めることができたと思います。
    また、室舘代表が内山選手、小橋先生とお食事をされた際、他人紹介をされていた話を聞きました。
    その時、人を繋げることによって人脈は築けられると思いました。
    これからも自分自身周りに与えるということを徹底したいと思います。

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