ゴッホが書いた日本文字の解読

9月13日

キャリアコンサルティング 広報ブログ
講師:五井野 正 画伯

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池袋の会場は立ち見が出る程の盛況ぶりでした。

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ゴッホの人間性に皆さん感動されていました。

映画になってもおかしくない、五井野博士の発見なのです!!


ゴッホが書いた日本文字の解読」への2件のフィードバック

  1. 五井野正博士のゴッホの話を聞くのは2回目ですが、ものすごく熱気がこもった内容で、いままでにない新たな感動がありました。1つだけ書くと、
    雨中(宇宙)の大橋の上の文字で、左から読むと
    「木吉原八景」右から読むと「新吉原八景」となり、説明された直後、ひらめきました。
    木とは、結婚したかったケイの事、新とは、娼婦シーンの事を表現していると、・・・
    一見ごく個人的なテーマの絵であるが、それをあこがれた日本、浮世絵の中に表現するとは、天才と思えるし、それを解読した、五井野博士は、天才以上の人でしょうか

  2. いつもありがとうございます。 
    本田課長担当、佐々木大輔です。 
    この度は、五井野博士のご講演を頂ける機会を頂きまして、誠にありがとうございました。
    私も参加させて頂きました。
    実は、五井野博士のお話をお聞きするのは初めてだったのですが、こうした世界の絵画を通して、日本を知ることが出来るとは思ってもいませんでした。 
    他国の感性に影響を与えるほど、日本という国は素晴らしい国だということを改めて五井野博士のご講演を通して感じる事ができました。 
    周りにもどんどん話をしていって日本の素晴らしさを伝えていきます。 
    本当にありがとうございます。

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