致知出版社 新春講演会

1月28日

東京プリンスにて

凄い!

1300人が日本全国から集まった。

渡部昇一先生(81歳)
日野原重明先生(100歳!)
藤尾社長(致知出版社社長)


若者からご年配まで、誰もがヒントになる、勉強になる凄いセミナーでした。

渡部先生

自分が抱いた夢には、小さい頃の影響が大きい。
優雅な、良い経験を子供にはさせてあげたくなる。
また、20代の若者にも同じ考えである。

日野原先生

1時間、ピンマイクをつけて舞台上を右に左に歩きながら
お話しいただきました。水も飲まずに1時間話す姿は、内容もさることながら、
姿そのものが感動でありました。

藤尾社長

何度聞いても感動。特に今回は、『時処位の自己限定』の話が印象深かった。
また、双葉山、稲尾投手の話もわかりやすくてとても良かったです。

最後は懇親会。
会場には、弊社社員とメンバーさんを合せると20人は来ていたのかな。

 
 

どこに行っても、我々は盛りあがってしまいます。
とても楽しかったです!


致知出版社 新春講演会」への3件のフィードバック

  1. 室舘社長
    致知出版社の藤尾でございます。
    ブログにてご紹介くださり、誠にありがとうございます。

  2. お疲れ様です。
    教育プロモーション課
    都築課長代理担当 原田優美です。
    先日、私も新春大会に参加させていただき改めて致知の凄さに触れさせていただきました。
    100歳の日野原先生が壇上にを余す所なく動き回りながらお話しをされているそのお姿に大変感激しました。あのパワーの源は、やはり健康だと思います。私自身、健康をなめずに日々精進して参ります。
    また、藤尾社長のお話にあった『時処位の自己限定』は大変感動いたしました。何処にいても状況や環境にのまれず、不平不満を言わず、与えられた場で精一杯生きていく、自分を満たしていく。まさに言葉との一期一会でした。
    感じた事、ひとつひとつを実践し形にしていきます。
    有難うございました!

  3. 鑑田さん担当澄川です。
    会場でお話し出来てよかったです。
    懇親会も参加しましたが致知を20代で読んでいることは当たり前ではないと感じました。
    60代の会社を引退された方とお話ししましたが
    20代で致知が面白いといえるのは素晴らしいといわれました。
    BESTに出会ったことでたくさんのきっかけを頂いております。今後も自分を磨き、周りの人にきっかけを与える人物になります。

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