4月9日
しがく事業部の長谷川です。
本日のアイスブレイクは、
中国とアメリカについて両国の問題点の議論からスタート!
そして、代表からのお話の概要は下記です。
◆組織の盛衰は
組織の盛衰は、組織のトップの器と社員の器の大きさで決まる。
器を拡大していけば、繁栄していける。
では、『器』とは何か?
この答えを持った人が、器を広げる手段を見出すことができる。
器とは何か?の答えを出すために、世界情勢や歴史を学ぶ必要がある。
・未来は予測できても、実際にどうなるかは誰にもわからない。
だからこそ、どんな時代になっても、どんな状況になっても、「実力」があれば生きていける。
頭がいいけど頭が弱い人はダメ。勝つ頭が強い人が最強。
◆『シンカ』
キャリアコンサルティングの今年度のテーマは「シンカ」
進化であって、真価であって、深化であって・・・。
各々の「シンカ」を考えました。
◆強い想いを持つためには
「想いを持ってもらうためにどう指導していくのか?」という質問に対して、
もし、今日が人生最後の日で、言葉を残す時間を与えられていたら、どんな手紙を書くだろうか??
日頃から、「本当に話したいこと」をまとめるクセをつけると良い。
◆若者が集い、未来を語る
若者が集まって日本や世界の未来を考えることだけでも価値がある。
100年後の日本と世界に関しては、人間がないと困るもの(空気、水、山など)を考えていく。
◆健康:歯
噛み合わせを直しただけで、寝たきりのおばあさんが小走りが出来るようになったり、
話せなかった人が話が話せるまでに体調回復したりと大きな効果が見えた。
噛み合わせの改善が全身の健康に影響するかもしれないという情報は、年間の医療費40兆円の日本にとっては大きな前進。
最後に・・・
未来の日本を考えるとき、様々な視点で世の中を見ることが大切です。
自分が興味のあるものだけでなく、日本が良くなるために様々な角度から考えていくことが必要だと感じました。
一人ひとりの器の拡大が、ひいては日本の為になります。
室舘塾ユースからの進学メンバーも沢山入ってきたことですし、より多くの視点から日本を良くしていきましょう!
室舘代表
先日もご多忙の中、貴重なお時間とお話を有難うございます。
組織の未来についてのお話が特に印象的でした。
リーダーを育てるリーダーとは何か、新人の量と質を上げるにはどんな空気なのかを実践研究しないと先がないなと気づきました。
その為にも、やる気ではなくその気になっているかが鍵です。
私はまだまだその気になれても持続できていないなと反省しました。
実践の繰り返しと、自分自身が何を為したいか、残したいかなど考えをまとめて立ち返れるようにします。
有難うございました。
室舘代表
このたびも塾の開催、ありがとうございます。
「本当に話したいことは何かをまとめておく」というお話が特に印象に残りました。
本当に話したいこと、というの人生の哲学だと思います。
つねに自分自身が何のために生きているのかを明文化することで、
たとえ最後の言葉を発するときでなくても、自らの生き方に迷いがなくなると思います。
「その気」というお言葉もいただきましたが、私自身が率先垂範して改めてその気になることで、指導下や周囲をその気にできるよう、頑張っていきたいと思いました。
入れ歯の話は衝撃です。器の広がるお話もありがとうございまいした。
室舘代表
今回も塾の開催ありがとうございました。
未来は誰にも予想出来ない。だから実力が大事だという話は、何度聞いても納得します。
代表をはじめとする、キャリアコンサルティングの社員の方々にお世話になって、もうすぐ12年が経とうとしていますが、ここまでやってこれたのも実力をつけなさいというご指導のお蔭だと思っています。
私も次世代に対して、同じように指導をして、100年後に良い日本を残せるように頑張ろうと思います。
入れ歯の効果についてですが、私の知人で噛み合わせの不具合で大変な思いをなさっていた方がおりまして、噛み合わせが大事だとは思っていましたが、これほど効果があるとは知りませんでした。
聞いたところによると、下の歯の根元に神経が通っていて、それが脳に直結しているそうです。健康への考え方がまた一つ広がりました。ありがとうございました。
今回も塾のご開催、誠にありがとうございました。
今回一番印象に残ったお話は、勝てる組織は空気が違うという話です。
最近まさに、そのことについて考える機会が多くありました。ですので代表に勧めていただいた「空気の研究」を購入し、さっそく読んでおります。
組織を勝たせられるリーダーになるため、どうしたら勝てる空気を意識的に作ることが出来るのか、自分の哲学を作っていきたいと思います。
室舘代表、本日も貴重な講義をありがとうございます。
「頭がよいと頭が強いは違う」このことが大変印象に残る塾でした。強い頭になるには、ただ机で勉強するだけでなく、逆境をいかに乗り越えてきたかだと思います。
そのためにも出来る人の傍で学び、その気になれるかが大事だと改めて分かりました。
「最後の言葉を書く」研修は、大きな気づきを得ました。前回の塾でお話頂いた「生」と「死」の話とも非常に結びつきがあると思います。1度きりの人生で、自分は何がやりたいかを考えたとき、上っ面ではなく本音で公精神を語れる自分になりたいと思います。
最後に「歯」の話は大変勉強になりました。噛み合わせがこれほど健康に影響するとは考えたことはありませんでした。河原先生のようにメリットデメリットではなく、目の前の人の為に何ができるのか、そこを考えていけるリーダーになります。
今回も様々なお話をしてくださり、ありがとうございました。
「最後の言葉」を書いて、読んでみた時に、
亡くなった仲間や、特攻隊の方々の想いと比べて、
なんて薄っぺらい文章なんだ、と情けなく思いました。
自分が今、どういうレベルなのかを知ることができました。
10年間、学ばせて頂いていますが、自分はまだまだ全然足りないと感じました。
もっと「想い」を強くするためにも、
想いのある人の傍で学び、
「本当に話したいことは何か?」を日頃から考え、
目の前の人に「今日が最後」だと思って、一生懸命話します。
ありがとうございました。
室舘代表
今回もありがとうございます。
キックオフ会のお話で課長代理になられた方々の言葉がとても印象に残っています。リーダーの基準や、リーダーの心構えを感じれました。そして、その課長代理を育てた上司が普段からどのような言葉を発し、行動して指導しているかが、その発言で分かる。とあり後輩指導をさせてもらっていますので身の引き締まる思いです。
また、噛み合わせについてとても衝撃的でした。思い返してみると私の患者さんにも噛み合わせが悪く、食べれなくなり心身共に弱り歩き方も変わり入院された方がいます。現在はきちんと入れ歯を作り食べれているおかげで笑顔も増え元気に歩いています。歯の大切さに気がつけました。
思いの強さに対してとても勉強になりました。意識して行きます。
ありがとうございました。
室舘代表
今月もお忙しい中、塾を開催してくださり有難う御座います。
今回1番印象に残ったのは「最後の言葉」についてです。
考えるより先にスラスラと言葉が出てきてあっという間に書くことができ1番自分が驚きました。読み返してみると普段から自分自身にかけている言葉そのものでした。そしてそれは小中高大……とずっと大切にしてきたことでした。
やはり、普段から考えていることが大切なのだと改めて感じることができました。
また、自分の周りの方々がそういった想いを少しでも持ってもらえるようにしていく事がリーダーとして必要なのではないかと感じました。
目指すリーダー像にむかって実力を磨いていきます!
改めまして塾を開催していただき有難う御座いました。
室舘代表、この度も大変貴重なお時間をありがとうございました。組織のお話、大変考えさせられました。組織の未来はトップと社員の器で決まる。器とは何か…。思ったのは、日本が世界最古の国であるのは、皇室と神道があるから、ということです。と考えると、その両方に共通することの一つは「受け入れること、認めること」だと思います。社員にも色んな人がいます。好きなタイプの人もいれば、嫌いなタイプの人もいます。その社員全員を認め、個性を生かして幸せにしていくことが、一つ「器」なのではないか、と感じました。「器とは何か」を自分の中で持ち、器を広げていきます。
また、入れ歯の映像、噛み合わせであんなにも人が変わるのかととても驚きました。組織にも同じことが言えるのではないかと思いました。元々持っている力を最大限引き出すには、組織が噛み合っていることが大事なのだと思います。周りが力を発揮できるよう、しっかり噛み合わせていきます。
ありがとうございました。
数ヵ月ぶりの参加となりましたが、様々なお話を伺って、改めて色々な学びを頂きました。
説得力のあるスピーチがどんなものだったかを聞いて、周りに影響を与えるには「想いを磨く」という事が重要なのだと感じました。
まだまだ自分には出来ていない事ですが、これからは人と会う時、話をする時、これが最後だと思って伝えられるように想いを磨いていきたいと思います。
室舘代表
この度も貴重な講義をありがとうございます。
今回印象に残った内容は、「最後の言葉」です。言葉の内容で、ベクトルが自分に向いているのか、他人に向いているのかというお話を聞いて、自分を抜け出し相手の気持ちを考えることの大切さを実感しました。
自分のことを話すのも恐縮ですが、依然と比べ感謝の気持ちは増えたように感じました。
他には、人の評価に関する内容が印象的でした。人格の高い人には、立場を与えるお話や結果を出す人には、インセンティヴを与えるというお話はとても勉強になりました。また、自分とウマが合う人と合わない人の評価の視点についても、勉強になりました。自分は、まだ、恩情で評価をしてしまう面があるので、しっかりと客観的に公正に判断を出そうと思いました。
今回も貴重なお話をありがとうございました。
今後とも、よろしくお願いいたします。
第72回ご講義ありがとうございました。
「組織」のポイントは、会社であればトップと全社員の器で決まる。
当たり前のことですが、トップだけが凄くても、組織としての成長は無いことを感じます。どの組織でも、周りを伸ばす人間を目指します。
また、想いを強くするために、最後の言葉を手紙で書かせていただく中で、やはりこれだ、と言う原点を見つめ直しました。今が最後、そんな想いを意識しながら日々を積み重ねてまいります。
最後の映像には本当に驚きました。噛み合わせを治すだけで、寝たきりから走れるようになるなんて、想像出来ないことです。
固定観念、常識、そんなものを外して、実直に行動することで、社会を良くしている歯科医の先生に、リーダーとしての在り方を学ばせていただきました。
今年度も、自分をシンカさせ、周りをシンカさせられるようなリーダーを目指して参ります。
室舘代表
この度も塾の開催、誠に有り難うございました。
「その気」の話が心に残りました。目的を達成するリーダーにとって大事なことは、燃えていることではなくて、当然やることを前提に腹を据えていることなのだと感じました。
入れ歯を作られている歯医者の方の映像も感動しました。「歯を食いしばる」といいますが、人のエネルギーの源が噛み合わせにあるというのは、言われてみると大変合点がいきます。
そういった人間の原理に働きかける実直な取り組みを、気付いて他に先駆けて行動に移す、しかも薬や手術に比べ余程費用が安いにも関わらず、こういった尊い生き方をしたいと思います。
有り難うございました。
室舘代表
この度は塾の開催、誠に有り難うございました。
特に印象に残った話は
「頭がいい、悪い、強い、弱い」
という話です。
頭が良くても頭が弱い人がいるというお話の中で
自分自身を省みました。
しがくに出会う前であれば、
この頭が強い、弱いという意味さえ
理解できなかったかと思います。
しかし、しがくの環境に身を置いて
経験を積むうちに頭の良し悪し以外にも
リーダーとして大切なリーダー観を教えていただき、
その部分が今回いただいた言葉の
頭の「強さ」なのだと思いました。
人間は十人十色であり、
目の前の人の個性や能力を見定め、
自己実現に向けて指導していくのがリーダーです。
指導下を幸せにするためにも
自分自身が頭の強さ、弱さ
その養成の仕方を知り、自己研鑽を
重ねていきたいと思います。
今回のご開催、誠にありがとうございました。
今後ともご指導のほど、よろしくお願いいたします。
室舘代表
お忙しい中大変貴重なお話を頂き誠にありがとうございます。
私が最も心に残っているものは「空気」です。
以前から自分の中でも空気についてはとても考えるところがあり、この環境に触れなければ全く意識すらしないで生きていたと思います。
よく人が纏っている空気、チームの空気等様々な表現をされますが、いったい具体的にどのように違うのかであったり、ではそれをどのように指導していくのかという部分ではまだまだ自分の中での真理の追究が甘かったです。
リーダーとしてなんとかやってきていたとしても、自分がまずわかっていないことを人に教えるのは不可能ですし、まだまだ自身が体得できていない以上自らののびしろをとても感じることができました。
空気も目に見えるものではないため、必ず自分の答えを導き出せるよう日々精進していきます。
ありがとうございました。
室舘代表
この度も塾の開催を有り難うございました。
塾の中で『自分が残したい最後の言葉』を書く時間がありました。最後だと思うと胸がちぎれそうになりました。しかし普段から”今日が最後かも”という思いで生きられたら、発する言葉も接し方も自分の行動も違ってくると思いました。
“私はこのために生きている”ということを改めてまとめ、日々の行動や発する言葉を次に繋がるものにしたいと思います。
キャリアコンサルティング14期おめでとうございます。
代表の社員のみなさんに対する熱い思いと深い愛情が伝わりました。
素晴らしいみなさんといっしょに私も日本を良くしていきたいと思います。
今後ともよろしくお願い致します。
以上です。
室舘代表
この度は塾を開催頂き、有難うございました。
ユースから学ばせて頂き、今回初めて塾に参加致しました。
まず、様々な塾生の方とお話しさせて頂きその教養やレベルの高さに驚きました。私も早くそこまで成長していきたいという想いです。
内容で印象に残ったのは『最後の言葉』です。
自分が経験したこと、見つけたものしか人には伝えられない、そう感じました。だからこそ色んなことに挑戦し、そこから自分だけの答えを見つけていくことが重要だと思います。
人生の最後、自分だけの言葉が残せるよう、日々精進していきます。
有難うございました。
室舘代表
この度も塾の開催をありがとうございました。
器とは何かと問いかけられた時に頭の中に多くの疑問が出できました。何度も聞いてきた言葉ですがまだまだよく分かっていないことに気づきました。
しっかりと語れる日々を積み重ねていこうと思いました。
噛み合わせのお話は衝撃的でした。今後、家族を支える側になった時に知っているのと知らないのでは大きく違うと感じました。
ありがとうございました。
室舘代表
今回もお忙しい中、室舘塾を開催していただき、誠にありがとうございました。
今回特に心に残ったのが組織の衰退のお話です。組織の衰退はトップや組織の人の器で決まるというお話に加えて、常に高い目標を掲げ、チャレンジしていかなければ衰退していくしかないということを改めて気付かせて頂きました。「日本が世界のリーダーになる」というコミットメントをしてこそやっと日本を護ることが出来るというお話は自分の会社も同じだと思います。チャレンジしなければ達成できない目標を常にかかげ、チャレンジを続けることで社員をやっと護れるのだなと思いました。
トップ経営者である室舘代表のような方からお話を聞かせて頂けることは本当に貴重だと最近痛切に感じています。
これからもここでの学びを生かしてトップと頭を合わせ、会社をより良くし、日本をより良くしていけるよう行動していきます。
本当にありがとうございました。
「空気」の話が印象的でした。
目に見えるカタチある物だけにとらわれず、目に見えないモノを感じ、こだわることもリーダーとして大切だと改めて気づかせていただきました。良い空気、良い地場をつくるにはどうしたらいいのか考え、深めていきます。
また、追い込まれた時ほど普段が出ます。どのような場でも1日の積み重ねの上にあると思い、慎独を心がけて参ります。
ありがとうございました。
今回も貴重なご指導を頂戴し、誠にありがとうございました。
年度始めということで、経営の重要要素と言える収支、人財育成、組織、未来などの観点を伺い、経営者の視点で会社を見ることとは、重要要素をマクロで捉えて思考し、意思決定することなのだと思いました。また、4枚や5枚を目指してなんとか1枚守れるなどの経営に向かわれる姿勢をお伺いすると、自分は経営者視点、経営者精神を持って、勤めさせていただいている会社に向き合っていたかと自問し、足りないにも程があると痛感いたしました。「その気」を実践するべく、当たり前のことですが、やれることを最大限やる、時間を惜しまず真剣にやる、ということを決めました。ありがとうございました。
室舘代表
室舘塾に参加させていただき、ありがとうございました。
「最期の言葉」が、非常に心に残っています。
「後輩メンバーに想いを強くさせるには、どのようにすれば良いでしょうか」という質問に対し、
室舘代表が咄嗟に答えとして「最期の言葉をノートに書く」ということを指示されたことに感嘆いたしました。
自分自身の価値観が浮彫りになり、また後輩指導において言語化させることの意義を学ばせていただきました。
また配布いただきましたプリントも拝読いたしました。
私も実力あるリーダーになれるように、幅広い視点で学んでいきたいと思います。
誠にありがとうございました。
室舘代表
この度も貴重なお時間を頂き、誠にありがとうございました。
私は、代表からお話がありました、『その気』が印象に残りました。やる気、本気ではまだ甘い。その気、やるしかない。私がやらねば。という想いであるとお聞きし、指導者研修を思い出しました。同時に、自らを振り返り、その様なテンションで過ごしていなかったと思いました。
先ずは、チームや自分の会社といった身近なところから、私がやらねば!という気持ちを持ち、そして、日本、世界と背負う分母を大きくしていこうと想いました。
この度も、お忙しいところ有難うございました。