第51回 凜華塾(女性のための塾)

講師
株式会社致知出版社
専務取締役
柳澤まり子先生


柳澤専務は、講演が7年ぶりだという事で、大変貴重な講演となりました。
当初定員は60人でしたが、110人もの応募があり急遽別会場でやることになりました。

時間内で完璧な話しぶりで、感動のあまり涙する女性が大半でした。

凜華塾にふさわしい、凛としていて、華やかな雰囲気があり、心のこもった話でした。

・向野幾世先生の『やっちゃん』の話
 鼻水まで流れるくらいの、大感動のお話!!

・組織のナンバー2としての徹底ぶり
 藤尾社長との出会いから、致知出版社の創業からピンチを乗り越える秘訣など
 自分の頑張りで周りを変えようという決意と行動の話は圧巻です。

・道元禅師の話
 霧の中を行けば、覚えざるに衣しめる
 よき人に近づけば、覚えざるによき人となるなり

全く書ききれませんが、凄かったです。

柳澤専務、受講者の皆様、大変ありがとうございました。


第51回 凜華塾(女性のための塾)」への6件のフィードバック

  1. 山本一平さん担当の中村です。
    先日の凛華塾参加させて頂きました。
    柳澤先生のたたずまいから話す声のトーン、雰囲気、内に秘めた闘志その全てが素敵で憧れました。
    柳澤先生の生きざまが相手の心を揺さぶるのだと思います。
    周りのせいにするのではなく自分がやらなければだめだという気持ちを身を持って教えて頂きました。私も聞くだけでなく行動にしていきます。
    ありがとうございました。
    中村橘子

  2. ベストの大久保昌輝さん担当の村上です。 より:

    このブログ見させて頂き、噂でもあります噂の男塾が、さらに楽しみになりました。

  3. 長谷川さん担当の西本です。
    今回の凛華塾の開催、本当にありがとうございました。
    柳澤先生の過去のお話、藤尾社長との出逢いをきっかけに変わった事、師弟関係が最も人を育てると言う事、そうして闘ってきたからこそ、凛とした姿があるのだと言う事を知りました。
    本当にありがとうございました。

  4. お疲れ様です、柳下です。
    元々、「うらやむ」とは、「心(うら)病む」という字をあてたそうです。
    ですので、語感があまり好きではないのですが…。
    自分もそうありたいと願う気持ちだそうです!
    最近は、3ヶ月に一度ですからいいですが、
    凛華塾がある度、男に生まれてきたことを後悔します(苦笑)。
    普段はそんなことはありませんが。
    これからも様々な方をお招きできるよう、
    女性メンバーさんともども、がんばっていきます!
    いつもありがとうございます。

  5. 凜華塾を開催頂きありがとうございました。
    講師の柳澤専務と室舘代表に心から感謝申し上げます。
    穏やかな話しぶりと上品で凛とした雰囲気とは裏腹に、柳澤専務の生き方はまさに女性版武士道だと思いました。
    師に尽くす徹底した仕事ぶりに大きな影響を受けました。
    講義を通して芯の通った女性の強さを実感し、非常に感動しました。
    貴重な機会を頂き本当にありがとうございました。
    阿部文香

  6. 凛華塾に参加させていただきました粕谷です。
    毎回楽しみにしており、女性として大切なこと、女性ならではのお話しをたくさん伺うことができるのが魅力です。
    この度は、柳澤専務のお話しを聞き、藤尾社長を支えるナンバー2としての強さと、包み込むような空気、凛とした佇まい、女性として本当に憧れる存在でした。
    言葉は命とおっしゃっていましたが、一言一言が私の心に深くしみわたりました。言葉はその人の人生を変えることもできる、素晴らしいものだと思いました。また、何をいうかも大切ですが、やはり誰がいうのかがとても大切だと感じました。
    本当に感動いたしました。ありがとうございました。

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