10月31日
全日本空手道選手権大会
第42回オープントーナメント
東京体育館にて開催
私は、都築課長代理と招待席で観戦。
男子優勝 塚本徳臣選手
写真は新極真会HPから引用
http://shinkyokushinkai.co.jp/
しがくセミナーで講師をしていただいた塚越世界王者は、
準決勝で優勝の塚本選手に敗れ、残念でした。
子供の演武は、切れよく、中々見応えがあった。
3階席で数百名の子供が一斉に演武をしたのは圧巻だった。
男女とも日頃から鍛え抜かれた力を出し切っていました。
我らキャリアコンサルティングは、400人以上で観戦。
『近いです!音がビシバシ聞こえてきて、凄いです。』
『選手の頑張りに感動です。』
『骨が折れていても戦う選手に、今大会に懸ける気持ちの強さを感じた。』
『空手始めようかなぁ』
という声も聞かれました。
TV放映は、11月27日(土)16:00~17:15
テレビ東京にて放映予定です。
今回、室舘社長にお誘い頂き、初めて招待席で大会を見ることが出来ました。
新極真空手大会は今回で8度目になりますが、一番の感動でした。最近、新極真空手を少しだけ体験していたので選手の凄さや激しさが若干分かったような気がします。
招待席には、武蔵丸、神取忍さん、五味選手、そして学生時代からの憧れ、カリスマである蝶野選手など様々いたことにも刺激を受けました。
帰りも神取忍さんと偶然一緒に帰ることになり、ご縁を感じました。
貴重な経験を有難うございました。
極真空手、拝見させていただきました。
去年に引き続きニ度目の観戦でしたが、今回はS席ということもあり距離も近く、ぶつかり合う身体の音も本当に間近で聞く事が出来ました。
選手の方を見ていると、試合が進めば進むほど試合への入り方が静かで堂々としているように感じました。これは、日々この大会に向けて自分の気持ち、想いを高め、練習に取り組んできたからだと思います。このことから、準備の大切さを改めて感じました。
また、優勝した塚本選手もインタビューで「この一年が今までで一番頑張った」と言い切っていた事が本当にかっこよかったです。私も自分自身の夢や目標に対してそういった姿勢を見習い、自分に勝って一点集中した日々を送っていきます。
今回はこのような機会をありがとうございました。
選手の一人一人にお礼を言いたいですね。
本当に極限まで頑張って戦いました。
素晴らしかったですね。