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ネクサス事業部 占部です。
先日開催された室舘塾ユースをレポートいたします。
今回の室舘塾ユースはZoomを活用してのオンライン開催と、初の試みとなりました。
■オンラインの時代こそ、礼儀を大事にする
会を始める挨拶の時、室舘代表から指摘がありました。
「『おはようございます』と口に出していない人がいます。
画面越しだからといって、挨拶の声を出さないのはおかしなことです。
たとえ画面越しでも、相手に敬意を払って、相手の挨拶に対して声を出して返答することが大切です。『俺だけならいいかな』『私1人ならいいかな』という考えはダメです。
電話の時も、頭を下げるか下げないかでは、心の伝わり方はまるで違いますよね」
というご指摘をいただきました。
Zoomや、オンラインでのやり取りで見えていないからこそ、スーツのズボンの線や、靴のカカトまで気にするんだ、というお話をいただき、一同、改めて変わりゆく時代の流れを認識しました。
■人間力の大切さ
続いて、人間力に関してのお話がございました。
「75年前、戦後の日本は世界最貧国でした。
ただ、戦後の日本国民の努力が実り、現在の国際的な地位があります。
日本は、努力をせずにここまで復興したわけではありません。誰かが努力をしてきてくれたのです。
凛とした人が育たなければ国は廃れていきます。未来の国を護るのはロボットではなく人間です。だからこそ、一人ひとりに人間力が必要なのです」
とお話しいただきました。
いかなる状況や環境であっても、最終的に必要とされるのは人間力であり、私たちが学んでいるのは目先の成果を得るためではなく、5年、10年、20年先を見据えた、志の高いことを掲げて学んでいるのだと痛感しました。
■「啐啄」とは
また「成長には互いの意識が必要である」という意味合いで、「啐啄(そったく)」という行動を教えていただきました。
啐啄とは、鳥の卵が孵化する時は、親鳥と雛鳥が互いに卵の殻をつつき合う行為を言い、それを経て、やっと誕生の時を迎えるというものです。
成長においても同じで、指導する側と指導される側の、想いや意思の疎通が成り立って初めて、成長するものだと気づくことができました。
■一流の人に会うためには
続いて、室舘塾ユースの課題図書である月刊『致知』について触れていただく場面がありました。
いま、世の中では人に会うことは難しいです。
ただ、本を読むことは、その著者に会って話を聞くことに近いものがあります。その方の人生経験や苦悩、考え方を知ることができるからです。だからこそ、本を読むことで、各々に良い影響が出ると教えていただきました。
室舘代表からは「一流になるためには一流と言われる人にたくさん会うことが大事。その意味でも、本を読むことで多くの一流の方と対話することが大切」ということをお話いただきました。
「胆力は悪い時にこそ鍛えられる」
この言葉の通り、先が見えない世の中でこそ、できることもあるのではないかと模索をする姿勢が必要だと感じました。
改めて、現状における対処をするだけではなく、変化に順応し、さらなる進化が求められ、人間力の真価が問われている時なのではないかと思いますので、自らの成長に胸を弾ませながら生活していきます。
室舘代表
先日はお忙しい中室舘塾ユースを開催してくださりありがとうございました。今回の室舘塾ユースで感じたことは、まずオンラインでの開催で室舘代表との距離がいつもよりも近くに感じましたし、何より参加しているメンバーの話を聞いてる姿勢であったり、リーダーとして見えないところでも気をつけているのかという、オンラインでもリーダーとしての姿勢を忘れてはいけないと感じました。特に最初の挨拶でちゃんと言葉を発して挨拶をしたかと問われた時に、自分は言ってはいましたが、それが普段の挨拶よりも控えめで相手のためにする挨拶ではありませんでした。これは茶帯として後輩に背中を見せなければならないのに見せられていないと痛感しました。また、ユース教材のコラムを読んで、失敗の捉え方であったり、出来る人から学ぶことの大切さについて学べましたし、何より、このコロナの時期で出来る人の側で中々学べないからこそ本を読むことが大事なのだと感じました。最近致知を購読し始めましたが、中々読めていないのが現状です。しかし、今回の代表のお話を聞いて少しずつ読めるようになるためにもこの時期を利用して本を読み出来る人の価値観を学んでいきます。以上です。ありがとうございました。
お疲れ様です。
室舘塾ユースの感想を送らせていただきます。
私が今回の室舘塾ユースに参加して特に印象に残った事が2つあります。
まず1つ目は失敗をするから成長するのではなく失敗をどう捉えるかということです。
私自身、失敗することを恐れて物事に挑戦できないことが多くありました。
ですが、挑戦しないと何も始まらない、失敗をすることで学べるものがあると思い、物事に以前より少しずつ取り組むようになってきたと感じます。
しかし私が感じていたのは室舘代表がおっしゃっていた失敗をどう捉えるかではなく、失敗をするから成長するということでした。
失敗したからといって問題点が見つかりそれが自然に改善されることなど絶対にありません。
だからこそ、これからは挑戦を恐れない事はもちろんですが、その失敗をどう捉えた上で今後に生かすかを考えながら行動していくことが今後の成長に大きく関わってくると感じました。
2つ目はできる人のそばで学ぶということです。
できる人やすごい人の話す内容などもそうですが、空気感なども含めて学べる環境がある事はとてもありがたいことだと改めて感じました。
理由としましては、本ではその人が話す内容や言葉の使い方などは学ぶことができます。
しかし人と人とが直接対面していない限り、雰囲気や立ち振る舞いなどを学ぶことには限度があります。
そのため、対面して実際にできる人のそばで学ぶことができる、この環境を無駄にしないよう社員さんやしがくの方、同じ21生から常に学び続け、自分のものにしようという盗むことをしていきます。
そして、今度は自分が後輩からそう思ってもらえるようなリーダーになります。
以上です。ありがとうございました。
お疲れ様です。
Nexus石倉泰雄さん担当 緑帯
専修大学4年
岡本梨奈(おかもとりな)と申します。
このような状態の中、オンラインでのユースを開催してくださりありがとうございました。
今回のユースに参加し感じたことは、自分自身の甘えを無くさないといけないと感じました。
会の初めに代表がおっしゃっていた画面越しだから挨拶をしない、言わないのは違う。というのも自分に甘えがあるからだと考えます。
ユース生としての立ち位置、くにまもりの意識をしっかりと持ち凛とした人になっていく為にも甘えがあってはいけないと思います。
また、コラムを通じて失敗を失敗とだけ捉える事は凄く簡単ですが、それを我を捨てるということに耐え捉え方を変えプラスにする事で本当の自分が変わる事を感じました。
そして、自分の目標というものをしっかりと持つ事でそれを実現する為の今であるので、目標に近づけるような人の側で学んでいきます。
自分自身に甘えず、しっかりと律する事で凛とした人となり、周りからも目標とされる人にもなる事ができると思います。
以上です。
ありがとうございました。
室舘代表
キャリアコンサルティングの社員の皆様
室舘塾ユースを開催していただきありがとうございました。
お話の冒頭でありましたが、見られていないところでどんな自分でいられるかがリーダーとしての本質だと感じました。私1人だけやらなくても大丈夫だろうと思うのではなく、常に見られている意識を持つことがお手本になる人間として大切なことだと感じました。
さらに、75年前の戦後ほどではないですが、現在コロナで国が不況な状況の時に、日本にどれだけ先の見通しを明るくしている凛とした人がいるのか、、。戦時中のことを考えるとそもそも自分の夢を追えることはありがたいことです。夢を叶えるためにはいま自分はなにをするべきなのかを改めて考えさせられました。
失敗の捉え方の部分でもありましたが、失敗をただの失敗で終わらせるか成功へのバネにするか本当に自分自身の捉え方次第だと思います。失敗できる環境や、間違いを指摘してくれる人の大切さを改めて感じました。
今ある状況も捉え方次第で未来が大きく変わると思います。自分の生き方を見直し、一歩一歩成長していきます。
この度は、貴重なお話をありがとうございました。
本日の室舘塾ユース感想文
担当 石倉泰雄 帯 茶帯
専修大学4年 木曽雄摩
本日のお話で何より印象に残っているのが、失敗をしてからの、切り返しが大切。この話の一例にバスケの試合がでてきました。バスケでシュートが決まったのは、変えられない事実。それをいつまでも引きずっては意味がない。次に繋げて取り返すぞという気持ち。仕事でも人生でも同じなんだなと感じました。仕事でミスをした。うまくいかない。そこをちゃんと補って、次へ繋げること。それが勝利への最速の方法だと改めて実感しました。
そして、もう一つ印象に残った話が、最後のすごい方と上手く付き合おうとするな、という話です。実績や結果を残している人は、何か近付き難いオーラがある。しかし、そこを勇気を出していくとなんて事はない、台風の目なんだ。代表の著書でも書いてあるように、怖い先輩を味方につけていくこと。私も怖い監督に真っ向から話しかけて、一番の味方になってくれたことがあります。自分が苦手だと思っていた人ですら、味方にしてしまう人間力もこれからつけていきたいなと感じました。なにより、こんな状況の中、ユースを受けられたことが本当に嬉しかったです。これからどうなるかはわかりませんが、引き続き精進していきます。本日は誠にありがとうございました。
室舘代表
5月3日(日)、室舘塾ユースを開催して頂きありがとうございました。
致知という雑誌に出会ったのは、プレスタの担当社員が「ここの記事読んで、感想頂戴でした。」初めて見る雑誌に驚きましたが、調べていくと、知っている有名人が読んでいることが分かりました。(栗山監督や王さん) その後、レッスンでも致知が登場し、購読を始めようと思いました。
今回、会う前に本の中で出会えるということを聞きました。致知を通して、様々な日本人を知ることができるので、引き続き読んでいこうと感じました。また、人の頭の中を活字に変換し残されていくものが本ということを知りました。本を読む上で、大事な考えだなと感じました。先輩に教えて頂いた本の読み方と繋がり納得しました。良い言葉に触れ、したいことを楽しみにこれからも蓄えていきます。ありがとうございました。
NEXUS坂本課長担当、法政大学3年小林俊介と申します。
今回はこのようなご時世の中、zoomで開催していただき、ありがとうございました。
オンラインでの対応が増えている中で、室舘代表のお話を聞いてリアルの甘えというものを感じました。
冒頭で画面越しだからと言って挨拶をしていない人がいたとご指摘をいただきました。
私自身対面でのユースの時と同じ挨拶ができていませんでした。
画面越しだと細かいところ1つで相手に与える印象が大きく変わるということを学びました。
今後相手からの見え方はもちろん、見えない所にも気を使い、相手への敬意を忘れずにやっていきます。
致知のお話では、本を通して一流に触れることの大切さを学びました。また、本を書く人の立場に立って考えると、1冊の本を書くことは本当に大変なことだと気づきました。
その人の頭の中を覗かせてもらっていると思うと、本を読まないことは損ですし、安すぎる自己投資だという価値観を持つことができました。
コラムでは、失敗の捉え方を学びました。このコラムを読んで思ったのはどんなにすごい人も失敗はするということでした。
時には失敗をして、とてつもない逆境になっても、大切なのはそこからの捉え方でした。
マイナス要素も自分の中で無理やりにでもプラスに考え、捉えていくことが結果的に成長につながることを学びました。
私は失敗を恐れすぎているところがあり、なかなか動き出せないことが多いです。
しかし、このコラムから勇気をもらいました。
失敗を貴重な経験と捉え、失敗に感謝し、日々成長に向かって努力していきたいと思います。
家にいながらこうして代表のお話を聞くことができ、とても勉強になりました。
ありがとうございました。
株式会社キャリアコンサルティング
代表取締役社長 室舘勲様
先日はお忙しい中、Zoomでの室舘塾ユースを開催していただき、ありがとうございました。私は、代表の最初のZoomでの挨拶を当事者意識を持ってやれるかが重要というお話が印象に残っています。誰も見ていないからこそ、本当の自分の実力がそこに出てしまうと思います。私自身、まだまだ実力が足りていないと痛感させられました。誰も見ていないからこそ、普段以上にしっかりとした行動ができるようにしていきます。また、コラムの中で、失敗の捉え方次第で今後が変化していくというお話を聞いて、私自身は特に意識しなくてはいけないと感じました。よく「失敗は成功のもと」と言われますが、その失敗に対して反省し、次に活かすことで初めてその失敗が意味のあるものに変わると感じました。良くも悪くも学生時代は、多くの失敗ができると思いますので、常に挑戦し、失敗し、反省して成長していけるようにNexus、プレスタ等で自分磨きをしていきます。2時間の中で多くの気づきを得ることができました。これを気づいて終わらせるのではなく、1歩でも2歩でも成長していけるように今後の行動を変えていきます。先日は、お忙しい中、貴重なお話をありがとうございました。
Nexus 坂本課長担当
神奈川大学 3年 佐野将一
室舘代表
株式会社キャリアコンサルティングの皆様
NEXUS兼康杏さん担当、明星大学4年の大田真愛です。
先日はお忙しい中、室舘塾ユースにて貴重なお時間を頂きありがとうございました。
冒頭で自粛期間だからこそ意識するべき、礼儀についてのお話を頂きました。この期間、画面に映ってない部分は自分の意思次第でプラスにもマイナスにもなる部分だと思いました。「啐啄」という言葉を教えて頂きましたが、自粛期間でこのような機会を作って頂き、それに対して自分たちができる気持ちの見せ方を意識して、失敗を恐れず前のめりの姿勢で行動するべきだと思いました。失敗の捉え方でその経験の価値が変わることを教えて頂きました。「自分がどうしたいのか」の意志の部分を育てる自粛期間にします。
また、コラムや本の価値観も教えて頂きました。書いた人のこれまでの人生の集大成であり、その人生を頂き、多くの考え方・捉え方に触れることができます。3月号のコラム「失敗だらけの日々が自分を強くした」についてお話を頂いた際、自分の価値観を広げるために「誰と一緒にいるのか」を意識するということを教えて頂きました。コラムや本を読むことで書いている方々の人生を知り、学ぶということも「誰と一緒にいるのか」という点で同じように価値観を広げることができるという気づきも頂くことができました。
学生でこの環境に出会えたご縁に感謝して、学ぶ姿勢に必要のない自我は持たず、目の前のことに対して行動します。そして、その行動が成功でも失敗でも振り返り反省をして、全てをプラスの武器にします。
貴重なお時間を頂きありがとうございました。
【室舘塾ユース 感想】
室舘 勲 様
株式会社キャリアコンサルティングの皆様
この度は室舘塾ユースに参加させていただき、ありがとうございました。このような状況のなか、オンラインで開催してくださることに感謝の気持ちでいっぱいです。
まず、冒頭に挨拶についてご指摘いただきました。zoomに限らず、「まぁひとりくらい」「どうせ誰かがやってくれる」といった考えは甘えであり、それは人として残念なことだと思いました。私はおじきはしたもの、声を出さず口だけ動かして挨拶をしてしまったので、ミュートに甘えていた人間でした。気持ちを改めます。
場所や状況などはどうであっても、変わらぬ気持ちでいることが大切であると改めて認識することができました。
今回のユースのなかで、私にとって新たな価値観だなと思ったのは「本は安い」ということです。
私はこれまで、本は高いと思って敬遠したり図書館で済ませたりすることが多かったです。しかし、本やコラムなどといったものは、手を抜かずその人の人生の集大成を出して書いていて、本を読むことはその人の人生を頂いているのだから安い、というお話を聞いて、確かにそういった考え方があるのだととても勉強になりました。そしていろいろな方の人生がつまっている図書館の存在へのありがたみを感じ、コロナが終息したら通いたいと思いました。
今後は本や致知を積極的に読み、一流に触れて、5年後10年後の自分のためになる時間を過ごしていきます。
代表のお話を今までで一番近い距離で聞くことができ、言葉で表せないほどの高揚感がありました。また、茶帯・緑帯の先輩方のレベルの高い感想共有・自己主張を見られて、私も実力をつけてそのかっこいい姿を後輩に見せていきたいと思いました。
改めて、5月3日は室舘塾ユースをオンラインで開催いただき本当にありがとうございました。
坂本課長担当、法政大学三年の鈴木照正と申します。室館塾ユースに初めて参加させていただき、大変勉強になることばかりでした。最初の挨拶の時に声を出さずに挨拶してしまったことをとても恥ずかしく感じるとともに、インターネットを通しているから大丈夫だと気が緩んでいることに気づかされました。目の前に相手がいるという気持ちでこれからは参加していきます。本を読むことの大切さを学ぶことができました。良い言葉に触れることで、自身の成長に繋がり、多くの価値観に出会いたいです。本はその人の人生を千円程度で学べるときいたとき、私はいままで高いと感じていたその千円が非常に安いものだと思いました。その著者の考え方や価値観を学べる本をこれからは、もっと読むようしにしていきます。今回特に印象に残ったお話は、失敗についてのものです。失敗の捉え方一つで人生を豊かにできるのではないかと感じました。私はこれまで多くの失敗をして来ましたが、貴重な経験と捉え、その失敗に感謝しようなどと考えたことがありませんでした。結果としての失敗を捉えるのか、それても貴重な経験として失敗を捉えるのか、この捉え方の違いだけでも大きな差を生み出すと思いました。しかし、失敗はどこにでも転がっているものではなく、自らが行動した時に起こるものです。失敗を恐れずにがむしゃらに取り組み、時に立ち止まり考えてい来ながら多くの失敗を積み重ねていきたいです。この環境では、たくさんの失敗をさせていただきました。こんな素晴らしい環境があることに改めて感謝です。まだまだ自己実現の道の途中なので、これからも精一杯努力していきたいです。向上心を忘れることなく、尊敬される日本、役に立つ日本、強い日本を目指していけるようにしていきます。先日は、本当に貴重なお話をありがとうございました。
先日の講演ありがとうございました。
画面越しに頭を下げても口は動かさないという点で、できる人間ほど人の動きをよく見ているなと感じました。「心」を大切にするしがく式だからこそ、小さなことでも心を込めて行動しようと強く感じました。
これからもリーダーとして家にいてもできるリーダーシップを発揮して自己実現に近づいていきます。
今回のユースは、初めてのオンラインによる開催でした。とても緊張感がありながら、発言をするメンバーの表情が細かく分かるなど、オンラインならではの学びもありました。また、室舘代表のお話から、日々変化していく時代の中でも、人間力を磨くこと、活字を読むことの重要性をより深く認識することが出来ました。ユースの中でとても印象であったことが、全ての人とうまく付き合っていく必要はないということです。キーマンと呼ばれる人達が放つ近寄りがたいオーラには、熱量や意志が無い人を、そもそも寄せ付けない特徴を感じました。そのような存在になるためには、強い意志と実力が必要となってくるため日常から多くの挑戦ができるよう行動していきます。
Nexus柳嶋さん担当、東京農業大学3年の吉田将騎です。
先日は緊急事態宣言の中、オンラインにて室舘塾ユースを開講して下さり、誠にありがとうございました。
前半でご説明いただいた、啐啄という言葉は初めて耳にいたしました。指導する側とされる側の意思や想いが一致していかなければ良い成長は見られないという内容でした。指導する側だけが鼻息を荒くしてやっていてもダメだと分かり、これからリーダーをやっていく上で非常に大切なことを学ばせていただきました。
また、致知の記事であった「一流から学ぶ」という事も外出自粛で時間がある今だからこそ自己啓発本を読んだりプロフェッショナルの番組を見て一流に触れていきたいと思います。
この度は室舘塾ユースを開催していただき、ありがとうございました。
今回ズームでユースをやっていただいてありがとうございました。
先月がなかったのですが、プレチャンをはじめレッスン、試験など多くのものをいただいているなと改めて感じました。
また、ズームだからと言って質を落としてはいけないと感じました。
聞こえないから、顔しか見えないからという基準は社会では通用しないし、相手にも伝わるとおっしゃっていてやはり、どんな状況でも目の前に人がいると思ってやらないとダメだと思いました。
そしてユースというのは選ばれた人しかいけないということを再確認できました。
多くのメンバーがいる中の全員が参加できないということです。だからこそ、帯も高くなってきてユースをやっている者だからこそ自分たちが基準を高くやっていかなければならないと思いました。
そして、今回コラムを読んで失敗したからと言って成功するものではないと気づきました。その失敗をどう捉えどう行動に変えるかが大切だという事でした。
失敗したら、できるまでやったりまた、一番大切なことはできる人から学ぶということです。
まずは徹底的にまねしてそこから自己流にして周りに伝えていきます。はじめから自己流でやりたいという気持ちはありますがまずは真似していこうと思いました。
本を読むことは苦手ですが、その本は著者が本気で人生を振り返って書いた本であるということを認識した上で読んでいこうと思います。致知に触れ合言葉に触れることで自分自身によってくるものもプラスに変えられるよう感性を磨きます。
オンラインでの室舘塾ユースを開催していただきありがとうございました。
この時期だからこそ、動いている人は成功する。逆にこの時期だからといって足を止めている人は落ちていくばかりだと感じました。
くみまもりはロボットが出来るものではありません。意志を持った人間、若者が必要です。その若者が公職につき誠実に働くことがくにまもり、日本を良くすることに繋がります。
私は、この時期だからこそ、読書をする時間が増えました。お話の中で、コラムや本は作者の人生、命が込められているとありました。私が本を書くとなれば、いいものを作成したいという想いが必ずあります。たくさんの時間をかけ納得のいくものを作成すると思います。それだけ、本、コラムは価値があるものです。千円二千円程で購入出来ますが、すごく安いと感じました。
この時期だからこそ、慎独を意識して実力を磨いていきます。
最後に宿題をいただきました。なぜ、憲法記念日には国旗を掲げないのか。答えを知った時、まだ自分は日本のことを知れていないと思いました。どこに出ても恥ずかしく無いリーダーを目指します。
オンラインでの室舘塾ユースを開催していただきありがとうございました。
室館代表はじめとするキャリアコンサルティング社員の皆様
今回はこのような状況にも関わらずオンラインで開催して頂きありがとうございました。
コロナの影響でズームを使ってでもメンバーの成長を止めないようにしてくださっているのに画面越しだからといってマナーを怠るのはリーダーシップの基礎を学んでる人のやることでは無いと感じました。画面越しの時こそ直接会うよりも相手に気配りをする。さらには見えるところだけするのではなく見えないところも気配りするのが礼儀です。指導をして頂けるのに教わる側がそのような姿勢だと成長に繋がらない意味の無いものになってしまうので改めて気配りをするということに関して見つめ直していきます。一流と言われ人に普段会えることは滅多にないですが本でなら間接的にその人の価値観や生き様を学べるので今から本を読む機会を増やしていき、その人の考え方が本で読めるということに当たり前を感じてはいけないという意識を持つのも1つの人間力だと感じました。さらには最貧国から現代のようなハイテクな時代になれたのは意志がある人達が繋いでくれたおかげで今の日本があり今後も日本をもっと良くしていくには意志がある若者を増やせば良くなります。その中でまずは自分達が意志がある若者になっていきそれを下に伝えていく、何をするかではなく誰がするかでこの先は変わっていくので世界の手本となるように1人1人が自主性をもって行動していくことが大切だと感じました。そして自分ができる人になる為にもできる人の傍で学ぶことももちろん大切ですが学んでいく中で何回も失敗をする場面があります。それを失敗していつまでも落ち込むのではなく切り替えて失敗をどう捉えるかで成長の角度は違っていきますし、考えることを止めなかったりできる方向から考えていくのもできる人になる為の1つの考え方なので成功する為の一つ一つの行動を大事にしていきます。
株式会社キャリアコンサルティング
代表取締役社長 室館勲 様
社員の皆様
新型コロナウイルスでお忙しい中、オンラインで「室館塾ユース」を開催してくださり、ありがとうございました。
こうした中でも学ばせていただけること、心より感謝申し上げます。
今回は「成長には、教える側の意思だけではなく、教えられる側の意思も必要」という意味で、「啐啄」という言葉を教えていただきました。私は、ユースを受ける態度や心構えをもっと改めなければならないなと考えさせられました。
また室館代表は、本を読むこととは、その著者に会って話を聞くことと同じであるとおっしゃっておりました。本人に会って直接聞くのが難しいからこそ、もっと本を読もうと思います。
改めて貴重なお話をありがとうございました。
室館代表
キャリアコンサルティングの社員様。
本日はお忙しい中zoomのオンラインでのユース大変ありがとうございました。
今回のユースではまず、本の価値がわかる人間でなければ自分が一流にはなれないことに気付かされました。読む力を得るから話す力を手に入れることができ、話す力を手に入れられたからこそ考えることができるので改めて本に対する向き合い方を変えていきたいと思いました。
また、3月コラムで失敗をどう捉えるかが大切であることを学びました。その、失敗を自分自身で受け止めて、次の行動に活かす心構えがあるとよりいいリーダーにもなれると思いました。そして、さらに自分自身がより一流の人を見て学び、基礎を高めアレンジしていくことにより、自分らしさがより出てくきて、自分にしかない価値観を作り上げることができると思いました。
このようなマインドをもちつつ、よりお互いを高めあえるような存在の仲間たちと日々を過ごして、自分自身の固定観念や価値観を壊して常に刺激し合う生活を心がけます。
先日は、このようなコロナの状況でお忙しい中、私達のために時間を作ってくださりありがとうございました。
今回のお話を聞いて、怒られるって幸せなことだと感じました。室館代表も仰っていた通り、怒る側の1割くらいは奮起させるために言っていると思います。特に何とも思っていない人には怒ることもしないはずです。たとえ理不尽な事で怒られることがあっても、自分ために言ってくださっていると思うようにして、素直に受け入れる心を大切にしていきます。
また、3月のコラムを読んで、失敗する事の重要さを学びました。茶帯の方の感想共有にも出ていましたが、失敗するには挑戦することが必要で、その失敗をどう捉えるかで決まるので、このコロナで自粛しなくてはならない状況でも、どんどん色々な事に挑戦していき、たくさんの失敗を積み重ね、その度に何がいけなかったのかを考えて将来の成功へと繋げていきます。
今後とも、よろしくお願い致します。
先日は、このようなコロナの状況でお忙しい中、私達のために時間を作ってくださりありがとうございました。
今回のお話を聞いて、怒られるって幸せなことだと感じました。室館代表も仰っていた通り、怒る側は1割くらいは奮起させるために言っていると思います。特に何とも思っていない人には怒ることもしないはずです。たとえ理不尽な事で怒られることがあっても、自分ために言ってくださっていると思うようにして、素直に受け入れる心を大切にしていきます。
また、3月のコラムを読んで、失敗する事の重要さを学びました。茶帯の方の感想共有にも出ていましたが、失敗するには挑戦することが必要で、その失敗をどう捉えるかで決まるので、このコロナで自粛しなくてはならない状況でも、どんどん色々な事に挑戦していき、たくさんの失敗を積み重ね、その度に何がいけなかったのかを考えて将来の成功へと繋げていきます。
今後とも、よろしくお願い致します。
室館代表 本日は貴重なお話ありがとうございました。
お話の中に「一流の方に会うためには」ということで、【本を読んで人生経験や苦悩、考え方を知ることをが大事であること】を学びました。自分が発信していく立場になった時に、様々な考えの幅を持ち、相手,自分と向き合う必要があります。 その際に導ける自分になるためにも、この自粛期間に一日1時間以上の読書を行い、学ぶことを続けていきます。
コロナウィルスによる緊急事態宣言中にもかかわらず、zoom対応という形で室館塾ユースに参加させていただき、ありがとうございました。
私は今回のユースで、特に失敗だらけの日々が自分を強くしたというコラムについて多くのことを感じました。コラムにあった、『人は失敗するから成長するのではなく、その失敗をどう捉えたかで決まるということだ。』ということから、自分や周りの全ての人に失敗する経験があり、『失敗は成功の元』という言葉のように、失敗したからといって成長するのではなくて、あくまで失敗は成功の元であってその失敗した貴重な経験に感謝をしていくことが、成功へと一歩近づくのだと思いました。
さらに、啐啄という言葉を初めて知りました。指導する側、される側の想い、意思の疎通が成り立つことで成長すると学びました。教える側、教わる側どちらも経験できるNexusの環境で、教える側としては内容が落とし込めるように例え話や面白い話を加える工夫、教わる側としては相手に常に感謝の気持ちを忘れず、貪欲に吸収していけるよう意識していきたいと思います。
室舘代表
いつもお世話になっております。
NEXUS 坂本課長担当 東洋大学3年の
島﨑海(しまざきかい)と申します。
先日は、お忙しい中貴重なお時間を頂きありがとうございます。
特に印象に残ったことは、人は誰といるかで決まるということでした。仕事で成果を挙げたいなら、仕事の成果を挙げている人に自ら主体的に近づくことが成長する上で大切であり、例えその人が少し取っ付き難い人であっても、目標達成するために諦めず熱意を持って近づくことが大事だと学ばせて頂きました。
また、失敗は経験するだけではなく、どう捉えるかが重要であり、現状の自分に足りてないところを素直に受け止めることの大切さを改めて勉強させて頂きました。
今回私は初参加でしたが、やはり室舘代表のお話を直々にお聞きするのと、他人伝えでこういう話をしてたよと聞くのでは、空気感であったりニュアンスが全く違うということを身をもって感じました。傍で学べることの有難みを忘れず、主体的に取り組んでいこうと思います。
改めまして、今回はお時間を頂きありがとうございました。
今後とも、宜しく御願い致します。
今回のユースに参加させていただいて、まずはとてもありがたいことだなと思いました。このコロナの状況で思うように来社ができない日々が続き、室舘塾ユースも開催されないのでは無いのかと思っておりましたが、オンラインという形で、オフィスでお話をお聞きするよりもむしろより近い距離でお話をお聞きすることが出来て、貴重な時間だったなと思っております。室舘代表のお話の中で特に印象に残っているのは、失敗のお話でした。実際にそこの部分についても質問させていただき、人に迷惑がかかる、人を気づつけるような失敗は絶対にしないようにしようと思いました。ただ、失敗を恐れて行動しないのではなく、もし失敗してしまっても、そこで終わりにしないでその経験をしっかりと活かして次に繋げていく、二度と同じ失敗を繰り返さないようにすることがとても大切なことだと思いました。今後も、様々な事に挑戦していき、失敗も沢山あると思いますが、その失敗を糧にやっていきたいと思います。
今回は開催していただき誠にありがとうございました。
お疲れ様です。
ネクサス村上さん担当
日本体育大学4年霜鳥正輝(しもとりまさき)です。
先ずは、コロナで大変な中オンラインで開催して頂きありがとうございました。
初の試みということでも、いつも以上に学ぶものがありました。
私が1番印象に残ったのは「啐啄」という言葉です。お話にあった親鳥と雛鳥の親子関係のように、しがく式にも指導する側、学ぶ側があります。指導側にその人をもっと良くしていきたいという気持ちがあっても学ぶ側の成長意欲と目的がちがっていたら、成長は望めない、逆も同じ事が言えると思います。
今一度、自分のなりたい像というのを描いて学ぶ姿勢を整える、指導する時には相手の目的や欲求を引き出せるリーダーになっていきます。
貴重なお話ありがとうございました。
お忙しい中室舘塾ユースを開催していただきありがとうございます。
私は今回失敗だらけの日々が自分を強くしたというコラムの失敗をどう捉えるかという部分が印象に残っています。一つ一つの失敗を私はただやっちまったと思うだけで次に繋げていたのかと振り返ってみるとそうでもない時もあったと思います。なので私は日々の失敗に感謝し、次につながる反省をし、将来につなげていきたいと感じました。
ありがとうございます。
先日は自粛が続く中、オンラインでの室館塾ユースの開催ありがとうございます。そして、貴重なご講演ありがとうございます。
改めて人間力を磨いていきたいとかんじました。いま日本があるのは昔の方々が築いてきたものであり、これからを作っていくのは私たちであると再認識し、求められる人間になりたいと思いました。未来を見据えて、行動していきたいと考えました。
さらに一流になるためには一流に触れることが大事だと理解してるつもりでした。それを本を通して触れることができることに気づきました。読む力や伝える力などさまざまなスキルも磨くことができるため、この自粛期間本を読もうと思いました。
コラムでは3月のできる人のそばで学び失敗の捉え方がとても大事だと気づくことができました。まず、挑戦しないと失敗も成功もないと考えるので挑戦することから始めていきたいと思いました。失敗に感謝する捉え方は
今回新たに気付くことができました。
株式会社キャリアコンサルティング
代表取締役社長 室舘勲様
お疲れ様です。
NEXUS古谷主任担当
立教大学4年 坂上 梨里香(さかうえ りりか)と申します。
先日は、新型コロナウイルスの影響が大きい中、室舘塾ユースの開催をして頂き、本当に有難う御座いました。
今回のお話の中で、オンラインだからこそリーダーとしての立ち居振る舞いについて問われる、というお話が心に強く残っております。
自粛期間は、zoomでのやり取りが多くなりました。そのなかでも服装や髪型など、いつも以上に見られ方に気をつけなければ、信頼を勝ち得ることは難しいと感じます。まずノンバーバルの点から、リアルと変わらないような印象作りを徹底します。そして、話し方や話す内容、また強い思いを持って人と接することで、リーダーの空気というものは作られていくと思いました。
自分の実力が問われる事ではありますが、そんな状況はめったにないと前向きに捉え、また、人とコミュニケーションが取れるありがたみを感じながら一日一日を丁寧に生きていきます。
変わりゆく世の中は常に進化し続けていくものだと考えますので、新しい時代を生きていく私たちに、この時期、対応力をより一層磨いていきます。
改めまして、先日はお忙しい中、本当にありがとうございました。
今後とも、よろしくお願い致します。
坂上 梨里香
室舘代表
キャリアコンサルティングの社員の皆様
坂本課長担当の山田隆博と申します。
先日はオンラインで室舘塾ユースを開催していただきありがとうございました。外出自粛の中でも学ばせていただけることに心より感謝申しあげます。
私はオンラインだからこその礼儀の大切さを学ばせていただきました。緊急事態宣言が出て以降、オンラインでのやり取りが非常に多くなっております。対面でなく誰にも見られていない時だからこそ、リーダーシップを学ぶ身として誰も見ていないところでも礼儀を大事にしていきます。
また、「未来の国を護るのはロボットではなく人間」という言葉に改めて日本国民としての責任を感じました。近代社会では多くの役割がロボットに任され始めています。その中で国を護ることは人間しかできず、その為に必要な人間力を学ばせていただいていることに誇りを持っております。今はまず、私の周りの人から明るい人を増やせるように努めています。そして私が学んだことを一人でも多くの人に伝え、少しでも日本の未来の一助になるよう努めていきます。
改めて、新型コロナウイルスの影響もある中、貴重なお時間をいただきありがとうございました。
山田隆博
初めて参加させていただきました。普段はお会いできない代表の貴重なお話を聞くことができ、本当に刺激になりました。オンラインだからといって、気を抜いたりせずに、オンラインだからこそ見えていない部分もしっかりとすることで相手にも伝わることがあると気づきました。また、失敗を恐れずに、失敗したことに感謝をして、そのあとの行動が一番大切だと学びました。今後も、自分自身の行動を振り返るとともに、周りにも与えられる人間になっていきます。
以上です。ありがとうございました。
この状況下の中、webで開催していただありがとうございました。自粛期間の中でも、画面越しに代表のお話が聞くことができ貴重な時間を過ごすことができました。
今回のユースで、本を読むことの大切さを感じました。私は今まで、本活字は苦手でした。いつか読めるようなりたいと思いながらも、なかなか行動に移せず本を読むことから逃げていました。様々な人の考えに触れようとしてきませんでした。しかし、代表のお話を聞き、今のままの考えではだめだと感じました。お話の中であった、本・コラム・インタビューを読むと言うことはその人の人生をいただくこと、その人の頭の中を教えてもらえていると言うお話が心にささりました。私には、本などに対して、その人の人生をいただくという発想はありませんでした。代表のお話で、自分とは違う発想を知ることができました。代表の話を聞き、本を読みたいと思いました。多くの人の人生に触れたいと強く感じました。私は、本を読むことが苦手だからこそ、今のうちから、読むのが苦手からちょっと読めるに変化していけるように、生活の中で読書する時間も設けていきたいと思います。今月は時間があるので、本を4冊読みます。様々な方の考えにふれていきます!we最初にお話されていた、画面越しの中に映るアピアランス、映っていないところのアピアランスも気をつけていきます。webでやることが増えていくと思うので、普段の生活よりも気をつけできるように意識していきます。
Nexus菅野主任担当
駒澤大学4年
青柳浩史(あおやぎひろし)
と申します。
貴重なご講演ありがとうございました。
室館塾ユースは初の参加でしたが、オンライン上でも伝わってくる緊張感や、ピリッとした空気感から、改めて室館塾ユースは選ばれた人だけの特別な空間であると感じました。
今回の室館塾ユースで特に印象的だった事は、本を読まないと人生の9割損するというお話です。私自身、本や活字を読む事が嫌いでこれまでの人生で自主的に読む事を避けてきました。しかし、室館代表から本やコラムは人の人生の集大成が書かれている。その人の人生や頭の中を1冊1000〜1400円という値段で触れられるというのはとても安いというお話を聞いて、本当にその通りであると感じました。なのでこれからは、読むのが面倒臭い等、本嫌いの習慣を改善して、オススメされた本などを素直に読み、本に対する価値観を変えて知識の幅を広げていきます!
以上です。ありがとうございました。
「昔は良かったは負け。未来を考えていけないと勝てない。」今回の室舘塾ユースの中で、私はこの言葉がとても印象に残りました。新型コロナウイルスの影響で、テレワークやZoomというものが使われるようになって、仕事の形がどんどんと進化しています。こういった進化は、コロナが終息しても完全に元に戻ることはないだろうという言葉と共に、冒頭の言葉を室舘代表は仰っていました。時代の流れは常に変化しています。そんな中、いつまでも凝り固まった古いやり方をしていたら、リーダーとして周囲に良い影響を与え、引っ張っていくことはできません。そのため、私は今この時間のある期間に怠けるのではなく、しっかりと自分を磨き、未来を見据えた行動をとっていきたいと考えています。また、室舘代表が致知の話をしてくださいました。2020年の4月号から私自身も購読を始めたので、できる人の考え方を本から学ぶことができるというのは、とても貴重なことだと思い、この時間のある期間に自分の読めそうなところから読んでいきたいと思いました。以上です。
菅野美菜主任担当 竹内 丈
株式会社キャリアコンサルティング
代表取締役社長 室舘勲 様
社員の皆様
先日は、オンラインで貴重なお話をありがとうございました。
こうした中でも学ばせていただけること、心より感謝申し上げます。
3月と4月のコラムを通して感じたことは、「捉え方」という部分です。3月のコラムでは「人は失敗するから成長するのではなく、その失敗をどう捉えたかで決まる。・・」、また4月のコラムでは「出来る人の空気を身近で感じること」とあるように、共通して捉え方が大切だと思えました。
過去の失敗から学び再発防止するようにしたり、出来る人の近くにいるだけではなく、そな人の出来るポイント・理由は何かという捉え方次第で人は大きく変わるのだと感じさせて頂きました。今ある状況でも出来ることがある、成長できると捉え、その中で日々精進していきます。
貴重なお時間を頂きありがとうございました。
お疲れ様です。ユースを受けさせて頂きありがとうございました。私が今回のユースで感じたことは見えていないところでもしっかりとやる。挨拶の時に声をしっかり出すことをzoomだからやらないではなく、zoomだから普段以上にやることが大切だと感じました。コラムでの「失敗に感謝」というところで私は挑戦させていただけるからこそ失敗があるのだと感じました。失敗に感謝をしそれを活かせる人になります。また、本にもしっかり触れていきたいと思います。一流の考えに触れ自分の価値観を広げます。
2部1課菅野主任担当國學院大学4年の遠藤祐翔と申します。今回私は室舘塾ユースに初参加しました。1番印象に残ったことは本を読むことの価値です。私は読書は苦手ではありませんが、値段が2000円以上の本を見ると「高い」と思っていました。しかし今回室舘代表のお話を聞いて本は著者の集大成であり、本の本当の価値について知ることができました。私も今後多くの一流の方と対話するきっかけの一つに本を積極的に購入したいと思います。
菅野主任担当 吉越七海(よしごえなつみ)と申します。
先日は貴重なお時間をありがとうございました。今回初めて室舘塾ユースに参加させていただきました。画面を通して室舘代表のお話を聞ける機会で1対1でお話をして頂いてるかのような気持ちになりました。
画面越しだから化粧が薄くてもいいではなく、人が見ている見ていない関係なく画面全体のアピアランスをしっかりするべきだと思いました。お話を聞いてからメイクは画面で映えるように、髪も出掛ける時のようにセットするようになりました。ZOOMだからこそいつも以上に見られ方を意識していこうと思います。
致知のお話で良い言葉に触れると自信がつき、明るく強くなるというお話をきいて致知を読んでみたくなりました。今は少し難しいこともあると思いますが、5年10年後に役立つと考えると知識の少ない私にとってはとても必要な事だと思います。課題本のレッスンにもあるように直接お話が聞けないような方でも本を読む事で理解を深めたり頭の中を見ることができるなら読むべきだと感じました。時間がある今だからこそ本を読んでいきます。
4月のコラムで人は誰といるかで決まる。という点で私自身ネクサスという環境に出会って良い人達の影響を受けられていると感じます。リーダーとしての経験を積まれている方のお話や夢や目標を持っている仲間といることで自分の考え方、捉え方が前向きに変わってきました。この学んだことを後輩や周りの人達に伝えていきます。
以上です。ありがとうございました。
今回、室舘塾ユースに参加して感じたことは、捉え方は常に成長させなきゃいけないということです。捉え方を変化させていかないと、時代に乗り遅れてしまったり、人としても衰えていくなと感じます。両親がとんかつ屋を経営しているのですが、このコロナの影響で正直厳しいです。ですが、インスタグラムやTwitter、Facebook等でお弁当・縮小営業していることを発信していったらどうかという話をしています。捉え方をできる方向から考えていきます。
一番印象的だったのが、「昔は良かった。ではなく、昔もよかった。今、未来はもっと良し。」です。コロナがなかった時代のようには過ごせないということをマイナスではなく、プラスに捉えられるプラス思考へ切り替えていきます。
今回、オンライン開催でやってくださり、ありがとうございました。発表できる機会も設けてくださり、なかなかアウトプットできていない状況で、とてもいい機会でした。また、感想を言うときは15秒程度でというのも、担当内で活用させていただいていて、以前よりも質の良い感想共有になっていると感じています。
今回は誠にありがとうございました。
以上です。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
Nexus菅野主任担当 田坂恭胡
初めて室舘塾ユースに参加させていただき、まず自分がユース生として参加できたことがとても嬉しいことだと感じました。
特に、室舘代表から読書のお話をいただき、自分の本に対する思いが変わりました。本を読めば本の中で出会えるという言葉が心に残っています。著者の人生をいただくと思い、本を読み、たくさんの考え方や価値観を磨いていこうと思いました。家にいる間、携帯をいじって過ごすのではなく、読書をして活字に慣れていけるよう努力します。
そして、コラムの感想を茶帯、緑帯の方々がディベートしている姿を見て、自分も自信を持って述べることのできる人になりたいと思いました。そのためにも、しがく式のレッスンを学び、アウトプットをして身につけていきます。
これからもNexus、室舘塾ユースで学べることに感謝の気持ちを持って挑戦していきます。
ありがとうございました。
株式会社キャリアコンサルティング
代表取締役社長 室舘勲様
お疲れ様です。
Nexus金澤さん担当
芝浦工業大学 4年
越石琢民 (こしいし たくみ) と申します。
先日は、新型コロナウイルスの影響の中、お時間をいただき、室舘塾ユースの開催をして頂き、誠にありがとうございました。
室館塾ユース当日は、帯試験と時間が重なってしまい、前半部分のみ参加をさせていただきました。後半部分は、紹介者に共有をしていただきました。
まず、本を読むことに対する考え方や新たな価値観を知ることができました。一冊に著者の人生が積み込まれている。この考え方を知った時に本への考え方が変わりました。より多くの本に触れ、多くの価値観を持って、リーダーとしての原因づくりをして、影響を出していきたいと思います。
そして、紹介者に共有をしていただいた中で、私が最も心に残ったものが3月のコラムの失敗に対する捉え方です。挑戦をしただけになってしまっている自分がいるなと改めて感じ、どう打破したか乗り越えたか、語れる自分では無いと思いました。失敗の中から学び、そこに感謝という気持ちを持って、まずは、より良い自分を作っていきます。
改めまして、先日は、お忙しい中、誠にありがとうございました。
今後とも宜しくお願い致します。
越石琢民