第二回室舘塾

6月24日

皆さんおはようございます、室舘でございます。


本日は第二回室舘塾。


今回は、ミートホープ問題より本学の重要性に関して。
ご存知の通り、社長は機械やお肉に関してものすごいスペシャリスト。
嘘の表示をしましたね。


元工場長は記者会見で


『社長は雲の上の存在だったから・・・・。』

言い訳にならない。情けない。


戦後、末学(知識、技術)に偏った副作用。
これからは本学(人間学)に力を入れる者(会社)が生き残る。




縄文時代の話では、実際に私の縄文式土器や矢じりをまわしました。


室舘塾2回目5

室舘塾2回目6

皆驚いていました。


やはり12000年もの間、戦争が無かったなんてすごい。

しかも厚さ約5㎜で土器を創れたなんて、

それはヨーロッパが認めたがらないでしょうね。



最後に、明治天皇が明治23年(1890年)に発布した

『教育勅語』を皆で読んで、 解説しました。


室舘塾2回目2

教育勅語


室舘塾2回目1

口語文訳



・初めて見た人がほとんど
・当時1946年にGHQから禁止されのはなぜでしょう?
・文章を読んで、まさに今の日本に必要なものなのでは?
・これを徹底した55年間はどんな日本だったのか?
・昭和一桁生まれの特徴。『教育勅語』の教育を受けていた。当時はみな暗唱できたでしょう。


皆さんお疲れ様でした。
また、来月お会いしましょう!
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第二回室舘塾」への31件のフィードバック

  1. お疲れ様です。飯田チームの山下英明です。
    本日は大変貴重なお話、そして教育勅語のプレゼント、本当にありがとうございます。
    本日の感想ですが、教育勅語を輪読することで、戦時前の教育は、本学を大切にされていたことが明確に分かりました。
    そのことで、歴史ある日本に対して、より誇りを持つことができるようになりました。
    学校では教えてもらうことがありませんでしたが、縄文時代がいかに平和で、技術が発達していたかが、身をもって体験できました。
    あの土器の薄さは素晴らしかったです。
    しかし、その分、いまの学校教育が、本学が大切にされていないことが大変残念に思います。
    いま社会では、国際競争力や学力の低下問題が日々話し合われていると思います。
    しかし、「挨拶をしっかりすること」や「靴を揃えること」、「お礼をしっかり言うこと」など
    人として、大切なあり方が学べる学校教育になれば、
    日本は、今一度世界からお手本にされる国に絶対になると感じました。
    私自身、BESTの教育を通じて本学を学び、そして、その大切さを子孫に伝えていける人になりたいと思います。
    そして、もう1つ、大変印象に残った話があります。
    それは「進化」と「感動」のお話です。
    私は、今年の目標を「感性を磨く」と決めているのですが、
    感性を磨くのであれば、今までと同じことばかりやっていても意味がないと思いました。
    常に新しい環境に出会うこと、新しい行動を行うことを意識して、感動できる日々にしていきます。
    これからも、より一層、学ぶ姿勢を意識して、Give&Give&Give&どうぞの心を忘れずに、
    自分の感性を磨いていきたいと思います。
    今度とも、よろしくお願い致します。

  2. お疲れ様です。飯田チームの山下英明です。
    先程の、感想文ですが、タイトルが未記入の
    まま投稿してしまい、大変失礼いたしました。
    今後、このようなことがないように、気をつけたいと思います。

  3. 本日も朝早くからお時間をいただき
    ありがとうございました。
    今回のお話で印象に残ったのは、
    一つめが縄文土器です。
    2000年も前に作られた土器を手にすることができて、
    感動と不思議な感覚になりました。
    2000年前の縄文人の手作りの温もりを感じたような気がしたからです。
    貴重な体験をさせていただきました。
    もう一つは外国が日本をどう見ているかという
    着眼点です。
    私は今まで
    アメリカは日本に対して親切で
    彼らが誉めたらいいこと
    彼らが否定したら悪いことと感じてきました。
    しかしそれはアメリカにとっての都合の良し悪しであって
    日本にとって本当に良いことかは
    別だということです。
    戦後日本は本学が軽視され
    末学ばかりをつめこんできました。
    その結果が現代であるならば
    これからは本学を大切にし、
    より良い社会の原因作りをしなければならないと思いました。
    教育勅語を呼んで日本の本学のすごさを知りました。
    ベストで学んでいることが
    これからの社会に求められていることだと
    実感しました。
    本日はありがとうございました!

  4. お疲れ様です。
    社員の二階堂です。
    塾の始めにあった『一番最初のボタンを掛け違うと、どんなに途中修正しても最後までズレてしまう』というお話が印象的でした。
    今後、入り口がズレない様に、自分自身が合っているかどうか疑いながら仕事に取り組んでいきます。
    また、教育勅語の本文と今まで出会う機会がありませんでした。まさに『COOL JAPAN』です。
    本日も、貴重なお話ありがとうございました。

  5. お疲れさまです!本田主任担当の大向です!!
    今回もお忙しい中、色々なお話をありがとうございました。
    僕は教育勅語のことを知りませんでした。戦前はこのような教育を基本として行なわれていたことに驚きました。何より驚いたことは、この教育勅語が日本という国のトップである明治天皇から伝えられ、この教育を受けた国民も実際に国の為に動いていたということです。国民と政府・リーダーとの連帯感を感じました。今は何となく国と国民とが分離しているように感じます。
    また、アメリカや中国がやめろと言っていることは実は日本にとっては良いものである、という物事の見方は非常に勉強になりました。人間力を学び、人との人間関係を気付くに当たり、これから色々な角度で物事を見るようにしていきます。
    今回、教育勅語を学び、それについて深く考えることができただけでも、とても感性が磨かれた気がします。今回、ICに行っていた為、惜しくも参加できなかったメンバーにも伝えて行きます!
    今後とも宜しくお願い致します。ありがとうございました。

  6. お疲れ様です。社員の畠澤です。
    今回も朝から室舘塾を開講していただきありがとうございます。
    教育勅語の内容はまさに現代社会で失われているものがそっくりそのままあると感じました。まずはこの精神を我らbest人が持って広めて行き、”100匹目のサル”の状態を作っていきたいと考えました。
    今後もご指導、よろしくお願い致します。

  7. 飯田さん担当の大友と申します。本日はお忙しい中、貴重なお話して頂きありがとうございました。
    今回一番感じたのは日本人の凄さです。縄文時代から高度な文化があったことを縄文土器を見せて頂き実感しました。
    またアメリカが止めさせたくなるほど素晴らしい「教育勅語」があったことに本当に素晴らしい先人だったと再認識しました。しかし戦後その素晴らしい道義を削がれて、一番大切なものを忘れてしまい大変残念に思います。
    日本人であることをより一層誇りにし、これから周りに教育勅語と日本人の素晴らしさを伝えていけるようにしようと思いました。
    本日は本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いします。

  8. お疲れ様です。都築さん担当の塚田です。
    第1回に続き、大変貴重なお話とお時間をいただき有難うございました。
    あっという間の90分でした。そして改めて、この塾は「感動」させられてばかりだと感じました。
    ・縄文土器の薄さと、縄文時代の一万二千年も戦争がなかったという事実に感動。
    ・今まで全く知らなかった「教育直後」を読んで、戦前の教育のすごさに感動。
    ボタンの掛け違いの話で、始めが狂うと最後も結局狂ってしまう話から、人としての根本的な、「人間学」の重要性に更に気づかされました。初めが掛け違うことがないよう、日々自分の行動を意識していきます。
    本日は有難うございました。
    今後ともご指導の程宜しくお願い致します。

  9. お疲れ様です。都築さん担当の松原です。
    本日もお忙しい中、貴重なお話ありがとうございました。
    まず縄文時代に驚きました。この時代には、戦争が1万2千年もなく、また、厚さ5mmの土器を作る事が出来たとは、驚きの連続でした。実際に、実物に触れることが出来、感性を磨く事が出来ました。
    また、教育勅語の存在には感銘を受けました。今の日本人に欠けているものがまさにこめられているものであり、取り戻さなければならないものだと思いました。GHQがこの教えを封印したくなった気持ちもわかる気がします。これからの時代では、ますます必要となってくる教えだと思います。この教えから、自分が出来る事を一つ一つ抽出し、実行にうつしていきます。
    本日は有難うございました。今後ともよろしくお願いいたします。

  10. お疲れ様です。本田主任担当の沼田です。本日はお忙しい中、貴重なお時間をいただきありがとうございました。
    初めて「教育勅語」というものに触れて、日本の本学のすごさというものを感じました。戦争当時、日本が強かったという理由も見えました。戦後、強さ根源である日本のすばらしい教育をアメリカが変えた事により、アメリカの都合の良い国に変えられてしまい、我々は今まで本当に大切な事を知らずに育ってしまっているのが現状という事で、これからは「教育勅語」の精神を大切にして、まわりに伝えていきたいと思います。
    本日は本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。

  11. 朝早くから貴重なお話をありがとうございました。
    畠澤さん担当の黒岩です。
    今回実際に触れること見ることの重要性を再認識しました。
    今まで縄文式土器を実際に触れることはありませんでした。博物館へ行ったとしても、においや質感まではわかりません。
    実際に触れることで“リアルさ”を体感できました。
    教育勅語は名前だけを何度か聞いたことがあり、実際に本文を見たことはありませんでした。
    ただ、インターネットで調べるとすぐに出てきました。
    何度も聞いたことのなるものにもかかわらず、今まで調べようとしていなかったのだと思いました。
    一度でも実際に触れたり、目で見たことがあるものと全く見たことが無いものでは、自分自身の理解度が全く違います。
    まさに「わかったと理解」の差だなと思いました。
    より一層、行動を意識して生活していきます。
    ありがとうござました。

  12. お疲れ様です、都築さん担当の赤瀬雄基と申します。本日は貴重なお話ありがとうございました!
    まず感じたことは、私は今回初参加だったのですが、この塾はすごい、ということでした。とりあげられた話の全てが今まで思いをめぐらせたこともないようなものばかりで正直、驚きと戸惑いの連続でした。縄文時代のすごさも、教育勅語の素晴らしさも、「cool japan」の発想も。
    そんな中で、ふつふつと日本という自分の国を誇らしく思う気持ちが湧いてき、心の深い部分から、熱くうれしくなっていくのを実感しました。
    最後に感動と感性と進化のお話がありましたが、この塾こそ新しいものに触れ、感性を磨き、感動して、進化していくための機会を与えてくれるものだと思います。自分が感じたことはアウトプットできる形にまとめ、他のメンバーさんや、自分の周りの友達に伝えていこうと思います。
    本当にありがとうございます、これからもよろしくお願いいたします。

  13. お疲れ様です。
    飯田陽子さん担当の中村有里です。
    昨日はお忙しい中、貴重なお話を頂きましてありがとうございました。
    縄文時代に戦争が無かったこと、お洒落という文化があったこと、土器を焼く技術があったことなど、驚きの連続でした。
    小学生の頃に土器のかけらを見つけ手にしたことはありましたが、見せて頂いた土器のように大きなものを手にしたことは初めてでした。
    日本には世界に誇れるような、生活の中から身に着けた技術や知識があったことを学ぶことが出来ました。
    「教育勅語」は今の日本に足りないものであると強く感じました。日本を傾かせるには教育という根底の部分からとGHQが考えたことは、教育勅語の素晴らしさを感じたからであると思いました。
    今後の日本に大切なことは、よき日本の歴史を学ぶことであると思います。
    教育勅語の教えを周りの人に伝えていきます。
    教科書では学べない裏の情報を学ぶことができ、日々ベストのすごさを感じています。
    昨日はありがとうございました。
    今後とも宜しくお願い致します。

  14. お疲れ様です。荒井さん担当の猪俣です。 より:

    本日はお忙しい中、大変貴重なお話をして頂き、ありがとうございました。
    私は教育勅語のことを知りませんでした。言葉すら知りませんでした。こんなに素晴らしいことを明治天皇から伝えられていたと聞き驚きました。そして日本の教育の凄さを知ることができました。教育勅語が続いていれば、ポイ捨て等のマナー違反がなくなり綺麗な日本になると感じました。
    縄文時代の技術の高さにも大変驚きました。土器の薄さを肌で感じ日本の良さ、凄さ知らないことが多々あると感じました。
    今後は日本の凄さを外国にも伝えられる人になっていきます。又、同じメンバーにも伝えていきます。
    ありがとうございました。

  15. お忙しい中の貴重なお時間をありがとうございました。
    昨日は実際に「縄文土噐」に実際に触れ、日本の末学である「教育勅語」を目で見た、日本の歴史を感じたとても貴重な時間になりました。
    「教育勅語」の教えは、現代の日本人に忘れがちになっている気持ちだと思いました。その反面、この教えを廃止させたアメリカの策略には驚きを感じました。
    改めて、明治時代の教えから今の自分の生活や考えをを再確認しました。
    室舘代表。ありがとうございました。

  16. 本日は、お忙しいところ、貴重なお話をありがとうございました。
    今日初めて「教育勅語」の前文を読みました。今まで読んだ事がなかったのは、お恥ずかしい限りで申し訳ありません。確実で幅広い基礎知識の重要性を再認識いたしました。
    教育勅語を読んでみて思ったのは、明治人の近代国家を作るのだという熱烈な意気込みがとても伝わってきたことです。さらには、末学のみに目を奪われず本学の重要性を認識していた明治人の偉大さに感動しました。省みて現代は、國についての意識が薄すぎです。。あっぱれGHQとは思いますが、自分がベストでもっと人間力を磨き、この状況を変えていきたいと改めて思いました。
    今日は本当にありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

  17. お疲れ様です。都築です。
    講義の方、ありがとうございました。
    今回は、縄文土器に触れる事ができ、感動しました。12000年の間、戦争も無かった縄文時代は奇跡の時代だと思いました。
    こんな歴史を持っている日本という国は凄いです。
    さらに教育勅語の中でも、日本の凄さが感じ取れました。
    アメリカから恐れられる日本の道徳は、今の日本が世界の手本になるためには必須なものだと感じました。
    これからも、人間学に触れ、心と感性を磨き、存在感のある人になっていきます。
    「感謝」

  18. お疲れ様です。
    都築さん担当の戸張恭子です。
    昨日はお忙しい中、貴重なお話しありがとうございました。
    今回参加させて頂き、日本がこんなにも素晴らしい国という事がわかり、日本人として、とても嬉しく感じました。
    海外が認めたくない程の素晴らしい技術を私達の祖先である縄文時代の方々が1万2千年前に行った事に驚きと、感動を感じる事ができ、感性を磨かせて頂きました。
    この日本人の誇り、感動を自分だけでなく、多くの人達に伝えていきます。
    ありがとうございました。

  19. お疲れ様です。
    都築さん担当の莟です。
    昨日はお忙しい中、貴重なお時間を頂きありがとうございました。
    今回、初めて縄文土器を見て、触れることができ縄文時代から素晴らしい技術があったことや教育勅語の素晴らしい教えがあったことを聞き、日本のすごさを感じ、知ることができました。
    ベストという環境は全てが初めてずくしで、本当に感性が磨ける環境だと思いました。これからも、感性を磨き、自分が感じたこと、得たことを周りの人に伝えたいと思います。
    ありがとうございました。

  20. お疲れ様です。
    2課、棚橋さん担当の小川純市です。昨日はお忙しい中、貴重なお話をいただき誠にありがとうございました。
    塾では様々なことをお話いただきましたが、教育勅語に関しては、正に今の日本、世界に足りないものはこれだということを強く感じました。
    教育勅語に書いてある内容は人間が共存して生きていくためには至極当たり前の話であり、なぜ現状でそれが出来ていないのかとむなしい気持ちになります。世界の人々が、少しでもあのような精神を持てれば、もっと世界は幸せになると思います。
    「自分がやられて嫌なことは他人にはしない」という言葉を小さいころから聞いていましたが、これさえ守れば世の中は変わる、と最近よく思います。しかし今の世の中ではそれが出来ていない。とても残念なことです。
    昨日のお話から、今の日本、世界を変えようという気持ちが、より一層強まりました。そのためにも私が今出来ることを全力でやっていきます。
    貴重なお話をいただき、ありがとうございました。

  21. 昨日はお忙しい中ありがとうございました。
    都築さん担当の小林と申します。
    今まで教育勅語という言葉は知っていましたが内容までは知りませんでした。現代の日本人に欠けている最も必要な心だと感じ、過去に学ぶべきことの一つだと思いました。また、結果に対しての原因背景を知ること、相手の立場に立ち考えることの重要さを知りました。
    そしてより多くのことに興味を持つスタンス、本学を根底とした行動を普段からして行こうと思います。
    縄文土器には、まずその大きさに驚き、薄さ紋様が素晴らしく縄文時代からあったものとは信じられませんでした。直接触れると心で感じるものがあり良い経験ができました。
    ありがとうございました。

  22. 室舘代表
    本田主任担当の水野貴允です。
    昨日は、お忙しい中お時間を延長してまで、貴重なお話をいただき、
    誠にありがとうございました。
    教育勅語をしっかり読んだことは恥ずかしながら初めてでありましたが、
    大変感動いたしました。この文章をいろいろな人に知ってほしいと思いましたが、
    教育勅語という言葉自体に抵抗を覚えられることもある中で、
    難しいことなのかもしれないと思いました。
    まだ非力な自分ができることとして、まずは、身近な友人知人に一人一人伝えてまいります。
    アメリカが賞賛すること、中国が賞賛することは、それぞれの国にとって
    得することだというお話は、今まで考えたことがなかった視点であり、
    大変新鮮でした。
    新しい視点に気づくことができ、これからいろいろなお話、情報に触れて行く中で、
    より多くのことを学ぶことができます。
    本当に多くの気づきをくださり、ありがとうございました。
    また、1度1度の学びが多く、
    月に一度しかない貴重な時間を大切にするためにも、
    今後塾生同士の交流を深め、より意義深いものにしていけるよう、
    勤めて参ります。
    今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。
    水野貴允

  23. 昨日お忙しい中、朝早くから大変貴重なお時間をありがとうございました!!!
    5課豊島さん担当土田と申します。
    縄文土器の実物に触らせていただきましたが、5mmの厚さ、模様からほんとに凄いです!何万年も前からあのような技術があった日本を誇りに思います!やはり本物に触れる事は感性を多いに磨くのだと思いました。これから何に対しても積極的に学ぶ姿勢で、多くの本物を知って行きたいと思います。
    また大変大切にされている土器を私達の為に持ってきてくださったGiveの精神をあらゆる場面で感じ学びました。
    教育勅語は素晴らしいものだと思いました。名前は知っていましたが、日本人がここまで大切にしてきた考え方を知らずにいた私達、恥ずかしいと思います。本当に教えるべきなのは道徳感なのだと思いました。
    日本の歴史これからも学んでもっと多くの人に伝えたいと思います。
    大変貴重な気付きをさせていただきました、ありがとうございました

  24. お疲れ様です!5課荒井さん担当の梅垣和子です。
    大変貴重なお話をありがとうございました。そして、貴重な縄文土器に触れさせていただきありがとうございました。土器とはもっと重たいものを想像していましたが、軽くて持ちやすく、薄さ5mmでできていることに大変驚かされました。改めて日本を誇りに思いました。
    私も今回のお話の中で一番印象に残ったことは「教育勅語」でした。今の日本は青少年犯罪の多発や、自分のことしか考えていない会社の不祥事等、汚れたニュースを見かけてはショックを受けることが多くなりました。
    何故相手のことをもっと考えられないのだろうか・・・。
    「教育勅語」には、お互いを信じ合うこと、助け合うこと、自分を磨き向上心を持つこと、社会に貢献すること等、当たり前にやらなくてはならないことが記されています。でも現代の人々はできていないことであると気づかされました。
    文章の結びにあるように、「祖先の教訓として、私達子孫の守らなければならないところである」ので、私たち自身で実践をし、周りに広めることで、豊かな日本を取り戻していきたいと思いました。
    本当にありがとうございました。次回の室舘塾が早くも楽しみです!これからもどうぞよろしくお願いいたします!

  25. 飯田さん担当の越川と申します。
    日曜日は、お忙しい中、貴重なお話をしていただき、ありがとうございました。
    今回、印象に残っているのは「引き上げてもらう」というお話でした。
    説明会のお話ともリンクし、心をきれいにして、多数の良い人と組むことを教えていただきました。
    また、教育勅語のお話では、良いものでも、他国の利益を考えて廃止されてしまう事実を知り、驚きました。武器を使わない国家間の争いが、世界中で行われていることを知りました。
    そして、初盤に行いました塾生同士での挨拶も印象に残りました。自分の中で、顔は見たことがあっても、それ以上のことを知らない塾生が多いことに気づきました。塾の前後に、多くの塾生とコミュニケーションをとり、絆を深めていきたいと思います。
    貴重なお話、ありがとうございました。今後とも、よろしくお願い致します。

  26. お疲れ様です、本田主任担当の平井基之です。
    昨日は、朝早くからありがとうございました。
    昨日の塾では、その質の高さに感動しました。
    あのような、すばらしい塾を開講していただいて、感動いたしました。ありがとうございました
    私は、塾講師という立場もあるように、やはり教育勅語に一番印象を受けました。
    その内容や文句のすばらしさもさることながら、あのような教育が浸透していたという事実に驚きました。今では考えられません。
    今の学校では道徳の時間よりも算数国語の時間が重視される世の中です。
    実際に私も小学校の道徳の時間の記憶はほとんどありません。
    今の教育は、数学や英語の点数を伸ばす事とほとんど同一視されるなか、教育勅語を読み、やはり大切なのは点数よりも何よりも人間学なのだということが分かりました。
    今後、教育勅語を手帳に入れて、電車の中などで何度も読み返したいと思います。
    本当にありがとうございました。

  27. お疲れ様です。
    お忙しい中、貴重なお時間をありがとうございました。
    縄文時代に12000年も戦争がなく、オシャレをしていたお話は驚きました。縄文土器も実際に触れることができ、細かい模様や土器の薄さに日本人の技術の凄さを感じます。
    教育勅語と言う言葉は聞いたことはありましたが、今まで自分から調べようとはしませんでした。今の日本に必要なことが書いてありました。教育勅語がもっと現代社会に広まっていたら日本も変わっていたと思います。
    人間は人にやってあげたことは覚えているけど、やってもらったことは忘れてしまう。今、様々な方に沢山の事を教えて頂いています。教えて頂けることが当たり前ではなく、素直な心を持ち学んでいきます。
    ありがとうございました。

  28. 都築さん担当の坂爪です。今回もお忙しい中ありがとうございました。
    教育勅語の内容に今回初めて触れ、とても驚きました。というのも、教育勅語という単語を学校で初めて知ったときは、きっと今の時代にそぐわない怪しげなものだという偏見を抱いていたからです。しかし内容を知って、今の時代に欠けているものだと思いました。やっぱり日本人は凄いと改めて思いました。今後日本人が世界のお手本になるためにも、私自身これからも一層人間学を学んでいきます。

  29. 五課豊島さん担当、大澤梢と申します。
    本日も朝早くから貴重なお時間有難う御座いました。今回も驚かされる話しや気付かされた事が沢山ありました。中でも仰っていた言葉で、『感動が薄れてくる、感動と共に成長進化も薄れてくる。』行っていない所や初めて食べる物は感覚的になり、細胞が活性化する。若さとは外見を磨くだけではなく内面が大切であると言う話しで、まさに以前 園田天光光先生が仰っていた、死ぬまでが勉強と言う言葉と一致しました。日々、小さな事でも感動できるよう素直な心であり続けようと思います。そしてもう一つ、教育勅語の話しでした。私はこの内容も存在もほとんど知らなかったので、内容のすごさや日本人のすごさを知りました。日本最古の縄文人はとてもお洒落で一万二千年も戦争がなく、縄文土器は厚さ0.5㎜で当時日本しか出来ない技術の本物の土器を素手で触らせて見せて頂き肌で感じる事ができました。触ってみて、薄くて厚さも均等で、細かい所まで縄や色々の物を使い柄が出来ていて、土は赤土だけれども色々の物が入っていました。本当に当時この技術があったんだと思うと日本人は凄いなと実感しました。教育勅語では、文を読み感想を話し合ったのですが、

  30. 私が初めて読み感じた事は、今の日本に一番かけている部分であり、文の中にある一文ですが、『昔も今も変わらぬ正しい道であり、また日本ばかりでなく外国へ行っても間違いのない道』この言葉を聞いて、過去現在、国など関係ない、人間であるかぎりこの考え、思いは凄く大切だと思いました。そして1945年GHQで止められ、この教育が無くなったのですが、違う目線から見たらアメリカが恐れる程の教育であり、アメリカがやめろと言う物ほどすごいと言う、見方を知りました。
    今日習ったことは自分自身の考え行動に移し替え、そして周りにも伝えていこうと思います。
    本当に有難う御座いました。

  31. 全部読ませていただきました。
    各人がそれぞれ感性豊かで良かったです。
    中でも、縄文式土器と教育勅語が大人気のようでしたね。
    また、来月よろしくお願いします!
    室舘

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