帝京大学 スポーツ経営論の授業にゲスト講師として登壇しました
当社のグループ会社で、プロバスケットボールチーム「東京八王子ビートレインズ」を運営する株式会社THTマネジメント(所在地:東京都八王子市 代表取締役社長:髙松僚 以下、THTマネジメント)は、帝京大学「スポ―ツ経営論」の授業にゲスト講師として登壇しました。この授業は、3年生・4年生を対象とした科目で約120名の学生が出席しました。


THTマネジメントの5年間で育んだ「地域密着型の経営」
今回の授業の中で、THTマネジメントの事業内容、地元八王子市との関わり、スポンサーシップの取り組みなど、これまでの5年間歩みや経営の実体験を交えながら紹介しました。
約2億8,000万円の債務超過を抱えた状態で経営を引き継ぎ、その後は新型コロナウイルス感染症の影響も重なり、厳しい経営環境が続きました。その中で、巨額を投じた再建ではなく、地に足のついた経営、地域活動、ファンサービスなど少しずつ信頼関係を構築していく堅実な経営を通じて2025年に債務超過解消。
これまで取り組んできた活動や経営の実体験を率直に共有し、学生の学びにつなげました。
「やり方」でなく「在り方」を学ぶ
スポーツ経営を学ぶ中で、地域に必要とされるクラブになるべく、具体的な取り組みを紹介する一方で、その困難に直面していく髙松の姿勢に学生から次のような感想が寄せられました。
・最初から無理だと諦めるのではなく、自分ならできると前向きな気持ちで挑戦し、最後まで諦めない姿勢が大切なのだと学びました。
・自分で決めた道の責任を一身に背負い、最後までやり抜ける人になりたいと思います。
・私も将来仕事をするうえで、自分の利益だけでなく、周囲や地域にどのような価値を提供できるかという視点を大切にしたいと感じました。
THTマネジメントは「子どもたちに夢と未来を!」「バスケで八王子を盛り上げる!」を理念に掲げています。
今後も地域に根ざしたクラブとして、スポーツのみならず教育分野においても積極的に貢献してまいります。
▼帝京大学 経済学部経営学科
帝京大学では経済学部経営学科に「スポーツ経営コース」が設置されており、スポーツビジネスやクラブ運営、マーケティングを専門的に学べます。
関連講義として「スポーツ経営論」などが開講され、企業経営の視点からスポーツ産業を分析するカリキュラムが組まれています。
本リリースに関するお問い合わせ
広報課 綿引・鈴木