第39代WBA世界スーパーフェザー級チャンピオン 内山 高志 選手

4月12日

内山高志選手が練習を見せてくれると言うことで、
五反田のワタナベボクシングジムに行きました。

弊社社員の二階堂も同行。

こんにちは~と言う、さわやかな挨拶の顔とは、別次元の鋭い表情で始まる。

一時間半、ものすごく感動した!!

次の試合が決まっているわけでも無いのに、あれだけ自分で追い込むのかと。

シャドウ2R目で、吹き出るくらいの汗が・・・・・!

ミット打ち、スパーリング、合計20R近くやっていた。

今までこれだけ練習で汗を流している人を、見たことがありません。

 

一時間半後

『まぁ、こんなもんです!』と笑顔で話す内山選手。

こんなもんですって、あれだけやって余裕の笑み。

感動でした。

帰りに、二階堂と話す。

「はたして、我々含め若者達は、夢のためにどれだけ本気になっているのだろうか。仕事とスポーツは違えども、あれだけの汗を流すことに匹敵するの努力をしているのだろうか・・・・・」と

 尊敬でき、手本にしたい世界チャンピオンである。

『心は折れない』

100冊購入を約束。
『サイン書きますよ!』と、本当に気をつかって有り難いです。

弊社、サポセンカウンターにて販売予定です。

心は折れない/内山 高志
¥1,365
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第39代WBA世界スーパーフェザー級チャンピオン 内山 高志 選手」への1件のフィードバック

  1. お疲れ様です、柳下です。
    一足早く読み終えました。
    記念すべき第一回侠塾の講師としてお願いされた理由が分かる気がします。
    代表の夢本や、ベストで学ぶことに通じるところがたくさんありました。
    改めて、日頃学んでいる事の基準の高さを感じました。
    ですが、それはつまり、どれだけ行動できているかが重要なのだと改めて感じました。
    内山選手の言葉の端々には、武士道に通じるものを感じます。
    特に、お父上とのエピソードを読んでいて、電車の中にもかかわらず、涙をこらえるので必死でした。
    早くお会いできることを楽しみにしております。
    ありがとうございます。

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